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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
4月12日　マダムン 谷九店 体験レポートと変わらないため省略します。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載された割引を利用したところ、入会金、写真指名料が0円になり、50分コース料金が14,000円から13,500円に。合計13,500円を受付にて支払いました。
なお、上記金額にホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル ワン・ラブにて別途ホテル代として1,500円を支払いました。よって、総支払額は15,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗までの道は分かりやすかったため、架電の必要はありませんでした。よって、電話対応については不明です。
店舗に入ると、普通の会社の事務受付のようになっており、奥より店員が出てきて笑顔で迎えてくれます。
割引に対する説明やシステムは若干分かりづらく、パネルの女性の待ち時間などに対しても曖昧でよく分かりませんでした。接客態度は悪くありませんでしたが、もう少し分かりやすく説明して欲しかったです。


【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍嬢の人数はおよそ20名。当日の出勤人数は約10名となっており、受付にて案内可能と提示されたのは3名でした。
在籍嬢のルックスレベルはそれほど高くはありませんでしたが、受付にて提示されたパネルのままの女性が相手してくれたので、パネマジなどの心配は無さそうです。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。準備が整うと男性店員に呼ばれ、エレベーター前で女性と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインします。部屋に入ると、女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を切り終えてからプレイスタート。
プレイ内容はキス・全身リップ・フェラチオなどの一般的なヘルスサービスに加えて、足指舐めやアナル舐めといったプレイも含まれます。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて案内された女性のパネルの数は3枚。その内1名は2時間待ちで、必然的に2名に選択肢が絞られます。
どちらの女性も綺麗で悩んでいると、電話が鳴り店員がなにやらコソコソ話を。何やら、パネルの女性の内1名が女の子の日になってしまい利用が不可になったとの事。選択肢は無くなり、残ったMさんを指名。
店員に不信感を抱きつつ、待合室にて待機。10分程して店員に呼ばれ店舗を後にします。
エレベーター前でMさんと合流。実際に見る彼女は写真どおりの綺麗な女性で、夜のお仕事を長年やっていそうな妖艶な雰囲気。その出で立ちからSであることが分かるほどのオーラで。私のMの血が騒いで仕様がありません。
「初めまして、Mです。」腕を組みプレイルームとなるホテルへ。ホテルに入るとMさんは店舗に電話を掛けつつ、プレイの準備をテキパキと始めます。カバンから出てくる、ローションやアナルパール、ペニバンに期待が膨らみます。
一通り準備を終えると、彼女は徐にワンピースを脱ぎ下着姿へ。そして彼女は私の前に跪き、「じゃあ、服を脱がせていきますね。」靴下から脱がされていきます。ズボンを脱がし、すでに膨らんだブリーフを見て、「もう大きくなってますね。」勃起したチンポを擦りながら服を剥ぎ取っていくMさん。
私を全裸にし終えると、自分も下着を脱ぎ、「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」お風呂へ向かいます。
全裸になった彼女は、大きく柔らかそうで揉み応えもありそうな胸を備え、ウエストもキュッと括れており、迫力のあるお尻は垂れておらず、かなりボンキュッボンのダイナマイトボディ。
お風呂へ入り身体の前面を洗ってもらうと、「じゃあ背中を洗いますから壁に手を付いて足を広げてください。」お尻を突き出し、足を広げて手を壁に添えます。すると、背後からチンポを握り、手コキをしつつ背中やアヌスを丁寧に洗われます。「すごいですね。こんなに大きくなっちゃった。」パンパンに膨張したチンポをしごきつつ、楽しそうに言うMさん。あまりにもボディソープのヌルヌルと手コキのテクニックが良すぎてイキそうになりますが必死に我慢します。「もう、我慢出来ないから、ベッドに行こうよ。」「うふふ、いいですよ。」私の提案でベッドへ。
仰向けに寝転び、彼女から責められるのを待ちます。Mさんは私に覆いかぶさり、ねっとりと舌で首筋を舐めます。「んふぅ。」ゾクゾクして声が漏れてします。
首筋を丹念に舐められつつ指でコリコリと抓まれる乳首。「乳首、硬くなっちゃった。」彼女は妖艶な笑みを浮かべ、私の指を一本一本丁寧に舐め始めます。柔らかくヌルヌルした舌が指の間に入る度、感じているのか背筋がゾクゾク。
手を舐め終えると、次は足の指を舐め始める彼女。「舐められるの好きなんですね。」「えっ。なんで？」「だって、すごくビクビク反応してるから。」チンポを鷲づかみにして言います。
「じゃあ、お尻いきますね。」そう言うと、足を持たされ腰を浮かされ、チングリ返しの体勢に。実は恥ずかしいのが好きなのか、自分のチンポの様子が良く見えるこの体勢にされると、興奮が倍増します。
まずは入り口をグリグリと舌で刺激され、舌が入りそうになる度にキュッと締まるアヌス。
ふやけてしまうんじゃあないかと思うくらい舐められた後は、お待ちかねですと言わんばかりにローションを取り出し、「入るかなぁ〜。」彼女は中指にヌッチャヌッチャに塗りたくり私のアヌスへ挿入。ニュルニュルンっと異物が進入してくるのが分かります。「んん〜。」恥ずかしくて声が出ませんが呻き声だけでMさんには気持ち良いのが分かってしまっている様子。「もっと、奥まで入れますね〜。」スッポリと彼女の中指を飲み込んでしまいます。「すごいね。奥まで入っちゃった。チンポもビクビクいってるよ。」見るとチンポの先からはカウパーが。
「じゃあ口でしますね〜。」チングリ返しの体勢から解放され、チンポを咥えられます。
ジュッポジュッポ、唾液とローションが混ざって、得も言われぬ快感が。「はぁはぁ。」イきそうなのを必死に我慢します。
ジュポポポ、より激しくなるバキュームフェラ。部屋に鳴り響く音がいやらしく、興奮がますます高まり背筋を射精感が昇ってきます。「アカン。アカン。イクでイクで。」「まだ、イッちゃダメですよ。」ギュッとチンポを握り締めイクのを止められます。
「入れながらだとどうかなぁ？」Mさんは再度私のアヌスに指を挿入。先程入れられた時よりも明らかに違う快感が。「あぁ！」あまりの快感に腰がビクンッと浮いてしまいます。
彼女は指を私の奥まで入れつつ、再度フェラチオ。頭が真っ白になってしまう程の快感に、もう訳が分からなくなり「はぐぐぐぁ。」言葉にならない声が口から漏れ出します。
ジュッポジュッポ。激しく早くなるディープスロート。「はぁ、はぁ、はぁ。」指が私の中でグニグニ動いているのが分かり更に興奮が増し、腰が動いてしまいます。
「イキそう、イキそう。」その声に反応するように、彼女はフェラチオに手コキを加えイかせようとします。「アカン。イク。イクイク〜。」彼女の口内へ思いっきり射精。彼女は私の発射したものを、全て飲み込んでくれます。
最近開花したアヌスの快感に、このお店はクセになりそうです。今回はアナルパールなどの道具は使いませんでしたが、次回はもっと開発してもらい、より高みへ連れて行ってもらおうと思います。

【店舗評価】
お店の雰囲気は良くはありませんでしたが、こういうサービスをしてくれるお店があるだけでありがたいので、良しとします。
サービスをしてくれた女性は私の性癖にドンピシャなのか、すごい快感を与えてくれました。
私のアヌスの開発をもっとしてくれそうな予感がしますので、次回も指名しようと思います。

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お店HPでマダムン 谷九店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

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