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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
3月15日　江戸屋梅田店 体験レポートと同じ内容になりますので省略します。

【料金説明】
プレイ料金は、終日均一でオールタイム同じ。
今回選択したのは55分コース8,300円。入会金500円が加算されたので、合計8,800円を受付にて支払いました。
プレイ料金にホテル代は含まれておりませんので、別途ホテル代として1,500円を曽根崎LUX HOTEL（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて支払いました。結果、支払総額は10,300円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付カウンターには小太りの男性店員が1名。
とても優しい口調で接客をしてもらうことが出来ました。
料金説明や会員システムなど、細かく教えてくれたので、とても好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた写真パネルは10数枚。直ぐに案内可能な女性の人数は3名でした。
写真を見たところ同じ価格帯の人妻ホテルヘルスと比べて、ルックスレベルは平均的だと思います。今回相手をしてくれた女性は凄く綺麗な女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは、普通の人妻ホテルヘルスと変わりありません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれますので、お店を退出して女性と対面。一緒にホテルへ向かい、チェックインして部屋へと移動します。すると女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えますので、それが終わってからのプレイスタートとなります。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股等の一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付カウンターに並べられた写真パネルから今回選んだのは、清楚な感じの黒髪の女性、Rさん。165cmと身長がやや高めなので、スタイルが良さそうな印象を受けたので指名します。「この女の子は落ち着いていて、清楚な雰囲気で人気もあるしリピーターも多いですよ♪」店員からのお墨付きも受けることができ、安心する私。受付を済ませて、店員に促されるままに待合室へ移動。女性の準備が整うまで少しの間待機します。
「Rさんをお待ちのお客様！お待たせしました♪」元気のいい店員の声を聞きお店の外へ移動。お店の外の階段の踊り場で女性と対面します。
「よろしくお願いします。」綺麗な黒髪ストレートに端正な顔立ち。高身長でスタイルの良さそうな彼女。百貨店の地下などで高級食材などを購入していそうな上品なイメージを受けます。『めっちゃイイ女やん！』思いのほか綺麗な女性が来てくれたので、ついつい顔がほころばせてしまう私。高級感のある清楚な女性を目の当たりにして、沸々と興奮を滾らせてしまいます。
「じゃあ、行きましょうか♪」Rさんに手を引かれ、和気藹々と話をしながらホテルへ移動。気さくに話をしてくれる彼女のおかげで、緊張していた心もホクホク♪リラックスしてプレイに臨むことが出来ます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、率先してプレイの準備に取り掛かってくれるRさん。お風呂場へ行ったり、ベッドへ行ったり、テキパキ動く彼女の姿に『あぁ、こんな人が嫁にきてくれたらなぁ・・・。』などと妄想してしまう私。
「じゃあ、お風呂に行きますか。」準備を終えて私の元へ歩み寄ってくるRさん。「うん、いきましょうか♪」彼女のお誘いからお風呂に行く準備に取り掛かります。
私に魅せつけながら誘うように洋服を脱いでいくRさん。徐々に露わになっていく彼女の肌に目を奪われてしまう私。
全裸になったRさんの身体はとても綺麗でセクシー。ほど良い大きさのお椀型のおっぱいにきゅっと括れたウエスト。小振りのお尻から伸びる細い足が興奮と好奇心をそそってきます。スレンダーで身長が高く、スタイルが良い。見ているだけで興奮が昂ぶり、鼻息が荒くなっていくのが分かります。
お風呂に入ると、私の身体を丁寧に優しく洗ってくれる彼女。手の平で撫でるように洗うRさんの手つきがあまりにも気持ち良くて、ついついうっとり悦に入ってしまう私。身体を洗い終え、洗い流すと、「じゃあ、先にベッドで待っていてくださいね♪」彼女は私をお風呂から送り出してくれます。
身体を拭いてベッドに移動。仰向けに横になって私はRさんがお風呂から出てくるのを待ちます。
お風呂から上がり、タオルを身体に巻いて現れる彼女。ベッドに脇にあるスイッチで部屋の明かりを暗くして、ゆっくりタオルを剥ぎ取りながらベッドに上がってきてくれます。
私にピッタリ密着するように添い寝をしてくれるRさん。私に身を預けるように抱き着くと、「責めるのと受けるの、どっちがイイ？」耳元で囁くように聞いてきます。あまりにも妖艶な彼女の息遣いを耳に受けてゾクゾクしてしまう私。「じゃあ、責めてもらおうかな？」経験豊かな風俗嬢の責めに興味があったので、今回は責めてもらうことにします。
「んっ。わかった♪」そう言うと私に覆い被さって唇を合わせてくるRさん。舌と舌を絡ませあい濃厚なディープキス。「んっんっ♥」チュッパチュッパ。唾液の交換を堪能すると、流れるように、唇から首筋、胸元へ流れるように顔を移動させていく彼女。胸元へ顔を移動させると、私の乳首を徐に口に含んで舌先でチロチロ刺激をしてきます。「はぁっはぁっ」あまりの気持ち良さに息を荒くして感じてしまう私。そんな私の表情を伺うかのように上目遣いで私を見てくるRさん。その視線に私は普段以上の興奮を覚えて、あまり感じないはずの乳首責めでビクビク身体を震わせるほどに感じてしまいます。「気持ち良い？乳首硬くなってるで？」嬉しそうに言う彼女。片方の乳首を抓りながら、もう片方の乳首に吸い付き、私の乳首を思う存分に責めてきます。
乳首を口にしながら、私の下腹部をフェザータッチし、下半身へ手を伸ばしていくRさん。ビンビンに勃起したチンコを手にすると、手でチンコを擦りながら、身体をずらして私の下半身の方へ移動していきます。
チンコをゆっくり手コキしながら顔をチンコに近づけていく彼女。クンクンチンコの匂いを嗅いで恍惚な表情を浮かべます。「いやらしい匂いしてる♥」口を大きく開けてチンコを咥えるRさん。亀頭に食らいつき、竿を根元まで飲み込むと、ゆっくり口から出し入れしてディープスロートを開始します。ジュッポジュッポ。卑猥な音を奏でながらチンコを咥えるRさん。チンコにほとばしる得も言われぬ気持ち良さ。あまりの気持ち良さに、枕をギュッと握り絞めつつ「はぁっはぁっ」呼吸を荒くして感じてしまう私。「んっんっんんっ♥」ジュポジュポジュポジュポ。徐々に彼女の頭の上下運動は加速していき、フェラチオは激しさを増していきます。込み上げてくる射精感を堪え、必死に我慢し続ける私。もう気持ち良すぎて頭がおかしくなってしまいそうです。射精感が募る度に小刻みに動いてしまう腰。手コキをしながら一心不乱にフェラチオをしてくれるRさん。込み上げる精子の脈動に我慢が限界を超えそうなところで、「なかなかイケへんね〜」彼女はフェラチオを止めてしまいます。
「ローションは大丈夫？」チンコを優しく手コキしつつ私に聞いてくるRさん。息を切らしながら「うん、大丈夫。」私が言うと、Rさんは私の股間にローションをたっぷり塗し、私の下半身に跨ってチンコとマンコが重なり合うようにゆっくり腰を下ろしてきます。交わり合うマンコとチンコ。チンコにほとばしる至極の快感。彼女に包み込まれているような熱い感覚がチンコに込み上げてきます。「動くよ〜」言いながら腰を動かし始めるRさん。「あんっ♥ああっああんっ♥」目を虚ろにさせて嬌声に似た声を上げ、私の胸元に手を下ろし、一心不乱に彼女は腰を振ります。彼女が動くたびにチンコに感じる極上の感覚。一気に込み上げてくる絶頂の予兆。下から見上げると、Rさんは我を忘れて喘ぎ悶絶しながら私の上で腰を振っています！下半身に沸いてくる爆発しそうな感覚！今にも射精してしまいそうな感覚に悶絶してしまう私。「あかん、イクッイクッ」途轍もない気持ち良さにスグに私の精子のダムは決壊！「あああっ！あああっあああ！！」ドクッドクッドクッ！最後は自分とRさんの間に撒き散らす様に精子を発射してしまいます。
「はぁっはぁっ」「はぁっはぁっ」息を切らし、お互いに抱きしめあう2人。「気持ち良かった？」優しく聞いてくる彼女に「うん、めっちゃ気持ち良かった。」キスをしながら答えます。
アラームが鳴り響くまでいちゃいちゃピロートークを楽しんで今回の風俗は終了。最高に満足のいく時間を過ごすことが出来ました。

【店舗評価】
思いのほか安価で綺麗な女性とエッチなことが出来て良かったです。こんなに満足した風俗も久しぶりでしたし、こんなに綺麗な女性に相手をしてもらうのも久しぶりでした。こんなに良い思いが出来るとは思わなかったので大満足です。凄く良い時間を過ごすことが出来ました。

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