4月2日 谷町秘密倶楽部
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fuzokuwiki06 2015年05月11日(月) 14:49:25履歴
谷町秘密倶楽部体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口より千日前通を谷町九丁目方面へと進み、阪神高速の高架を越えて100m程で下寺町交差点に出ます。松屋町筋を歩道橋で渡らず、横断歩道で渡ると正面に赤茶色の 建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） 大門ゴールドタワービル13階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
松屋町筋に面した建物エントランスを潜り、エレベーターで13階へと昇ります。エレベーターホールより左へと進むと正面に受付カウンターがあり、カウンター横の赤いカーテンで間仕切りされた向こう側が待合室。待合室は歪な形をしていますが雄に20畳以上ありそうな広さ。2人掛けの黒革ソファが幾つも並べられており、ソファの間にはパーテーションがあり、他の客と目を合わせることがないため、視線を気になりません。
谷町秘密倶楽部はホテル型M性感なので店内にプレイルームはなく、お店から歩いて5分程度のところにあるホテル 愛麒麟（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なり、朝11時までは『朝割』と称して通常より6,000円も安く利用出来るようです。生憎利用したのが朝11時以降でしたので通常料金の時間帯。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金1,000円と写真指名料2,000円を合わせた3,000円が無料となりました。選んだ60分Aコースの料金は18,000円。これにW特優の女の子を指名したため、別途2,000円の特別指名料が必要となり、支払ったプレイ料金は20,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル 愛麒麟のチェックアウト時に別途ホテル代2,500円を請求されました。
よってプレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は22,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
日本橋駅7番出口より電話をすると、はきはきとした口調でわかりやすい道案内があり迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に足を運ぶとカウンター越しに凛々しいスーツ姿の男性店員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれました。
受付時に「初めてです。」と伝えると、丁寧な言葉遣いでお店のコンセプトや注意事項、プレイ内容の書かれた紙を指し示しながら説明があり、そして女の子の紹介もあります。
M性感自体が初めての利用でしたので不安なことがいっぱい。幾つか質問したものの、決して横柄な感じにはならず一つ一つ説明をしてくれたため、初めてでも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用した時間が遅かったせいか受付時に「ただ今、案内可能です。」と紹介された女の子は4名。女の子によって待ち時間は異なっており「お早めに案内可能。」と紹介された女の子でも30分弱の待ち時間が生じておりました。
待合室の壁に掲示された在籍嬢写真を見る限り在籍嬢の人数は48名。在籍嬢のルックスレベルは値段も値段なのでホテルヘルスと比べると傑出しているように感じました。
在籍する女の子は『新人』『ノーマル』『準優』『優秀』『特優』『W特優』『トリプル特優』といったようにランク付けされており、『特優』『W特優』『トリプル特優』は別途指名料が1,000円・2,000円・3,000円必要。また『W特優』は全体の5名、『トリプル特優』は全体の2名しかいないようです。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型M性感となっており、大まかなプレイの流れは下記の通り。
- 受付時に割引の有無を伝え、コースを選択しプレイ料金を支払います。
- 受付を済ませ、案内番号札を手渡され待合室へ移動。
- 女の子の準備が整うと男性店員より案内番号で呼ばれます。
- 男性店員の誘導に従いエレベーター前で待機。
- 後ろから女の子がやって来て対面。
- 挨拶を交わしてホテルへチェックイン。
- 簡単なカウンセリングの後、女の子はお店に電話入れ部屋番号を伝えます。
- プレイ開始
- プレイ終了後、ホテルをチェックアウト。この時にホテル代の精算。
プレイ前に行われる簡単なカウンセリング時に、こちらの希望を伝えると前立腺マッサージや男の潮吹きといったサービスも無料で体験することが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
『どうせ待つなら30分も40分も同じ』『20,000円近いお店で1,000円や2,000円をケチっても仕方ない』などと思い、薦められていた女の子ではなく少し待ち時間のあったW特優のAさんを写真指名。
エレベーター前で待っていると「お待たせしました。」と後ろから声を掛けられ振り返り挨拶を交わしエレベーターに乗り込みます。「あれ？緊張している？」と聞かれるも当然。目の前に居るAさんはモデル顔負けのルックスをした女の子。背は170�儖幣紊△蠅修Δ淵好譽鵐澄七�。クール＆ビューティーといった言葉が相応しく、『8頭身モデル系痴女』というキャッチコピーに恥じないスタイルの持ち主。そんな彼女を目の前にすると緊張しないのが可笑しいくらい。「あっ、はい。」と答えるや、「うふっ」と優しく口元を弛ませ「可愛いね。」と明らかに年上のはずの小生の手を握り身体を寄せられます。首の辺りからほんのりと香るバラのような匂いに少しばかりの興奮を覚えたのを気づかれたようで「もしかして硬くなってきたんじゃない？」と発し、さりげなくズボンの上から股間を弄られます。
1階にエレベーターが到着し扉が開くと、「温かくなったね。」と何事もなかったように話しかけられ手を引かれます。
パッと見はトゲトゲしていそうで性格が悪そうに見えたものの、言葉を交わしているととても話しやすく柔和な性格のよう。また東京出身とあり標準語なため、大阪弁とは違い耳触りが良く感じられました。
ホテルへとチェックインを済ませ、部屋に入るとソファに腰掛けます。プレイの準備をしながら簡単なカウンセリングがあり、前立腺マッサージと男の潮吹きに興味があることを伝えました。
上下おそろいの下着に網タイツを穿いて準備が整ったようで部屋の灯りを落とすAさん。そしてソファに腰掛ける小生へと近づいてこられ、太ももの辺りに跨られます。
猫撫で声で「ほぉら、どこが感じるの？」「言ってごらん。」と服の上から上半身を触られます。「ここかな？」と乳首を触られた途端に股間が反応。「あぁら、ここだねぇ。」「硬いのが当たっているよ。」と手は上半身から股間へと進んでいき、股座をさすられます。そして「恥ずかしい姿にしちゃおうかな。」という言葉で洋服を脱がされ上半身裸に。「ここはどうなっているのかな？」と今度はズボンを下げられます。「グッチュグチュになっているかな？」とパンツに手が掛かります。全裸にされると、今度は汚いペニスを素手で握ってくれ手コキ。硬くなったところで「お風呂に行こうね。」と勃起したペニスを手のように引かれお風呂場へといざなわれます。
お風呂場へ行くと、Aさんに言われるがまま脚を開いて手を壁について立ちます。すると泡立てたボディソープで背中やお尻を洗ってくれ、胸やペニスも洗ってくれます。シャワーで全身についた泡を洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれベッドへと向かいます。
ベッドの上で仰向けに寝転がると「どうして欲しいの？」と上から覆いかぶさられ腰の辺りに跨られます。そして赤いロープで手首を結ばれ、顔にはアイマスクをつけられ目隠し。手の自由と視界を遮られ、もう、まな板の上の鯉。「どこが感じるのかな？」と舌先で首筋や鎖骨、胸板や脇腹を這わされます。既に乳首が感じることがわかっているはずなのに決して舌先は乳首に触れません。かなり焦らされ身体を弄ばれます。
ついに我慢出来ずに「お願いします。」「乳首を舐めて下さい。」と発するも、直ぐには舐めてくれず「ダメェ。」「まだまだ。」と焦らしてからようやく舌先で突かれます。
これには思わず腰がビクンと反応。
「女の子みたいに感じちゃって」「いやらしい身体ね。」「恥ずかしい自分の身体をみてごらん？」と、ようやくアイマスクを外され、手の拘束を解かれ自由を与えてくれます。
「グチュグチュ濡れたオマ○コは好きかな？」と聞かれ「うん。」と即答すると、人肌に温められたローションをペニスに垂らされます。そして顔の上に跨られ顔面騎乗。
Aさんのお尻はまるで搗きたてのお餅のような弾力でいて、マシュマロのような肌触り。硬さがないため痛くはなく、あるのは少しばかりの息苦しさとほのかに香るAさんの匂い。
「どんなオマ○コが好き？」「締め付けるのがいいのかな？」「それとも、ゆるゆるオマ○コ？」などと言葉に合わせて握る力に変化をつけながらのローション手コキ。
射精感が漲ってきたところで足をバタつかせると、「まだイッちゃダメよ。」と握るのをやめてその場に立ち上がり「熱くなってきちゃったね。」とブラジャーを取り胸が露わとなります。
露わになった乳房は小ぶりながら形がよくお椀型。乳首は春を思わせる桜色でやや陥没気味。動くとプルルンと揺れるため、お尻くらいの弾力があるように思えます。
「脚を開いてリラックスして」と脚の間に身体を割り込まされます。たっぷりのローションをペニスやアナル周辺に垂らされます。「大きく息を吸って」「吐いて」と言われ、息を吐くと肛門に異物が入ってくる感覚。言われたようにリラックスしていたこともあり、違和感はありますが思いの外痛くはありません。「大丈夫。」「ここかな？」とジーンと感じる場所を指で触れられると睾丸が上がるような不思議な感覚が襲います。これと同時に「凄く硬くなってきた。」とAさん。お尻に気が集中していたこともあり、恥ずかしくもペニスを握られていたことに気づきませんでした。
「前立腺当たっていると思うけど痛くない？」と聞かれ、「不思議に気持ち良いです。」と返答。すると男性が女性のGスポットを指の腹で刺激するのと同じように、Aさんに前立腺を指の腹で刺激されます。
「まだイッちゃダメよ。」「イク時は言ってね。」と左手で前立腺マッサージ、右手でペニスを握られローション手コキ。そして上から覆いかぶさられます。器用にも胸を身体に擦り付けるように動かしながら乳首舐め。
前立腺のジーンと感じる刺激、ペニスに伝わるのは変幻自在に締め付けを変えるオマ○コのような感触、肌にはマシュマロのように柔らかい乳房が当たり、聴覚を刺激する言葉攻めや乳首舐め。これ以上にないくらい全身を気持ち良さで覆い尽くされます。
やがて快感のあまりビクンと身体を浮かせ「もうダメェ」と叫喚。込み上げたマグマのごとく勢いよくザーメンを発射。
肛門から指を抜かれたので「ありがとう。」「気持ち良かったよ。」と告げたものの、Aさんは不敵に笑みを零しながら手コキだけは続けたまま。射精後とあってペニスは擽ったく笑いが込み上げてきます。足をバタつかせながらゲラゲラと笑っていると、突然激しい尿意が襲ってきます。「タイム、タイム」「おしっこしたい。」と言うも「出して良いよ」「大丈夫だから」と言われ、脱力するとピッシャーッと飛び散るように白半透明の液体が噴出。
「出来たじゃん。男の潮吹き。」と笑いながら言われたので、最後は達成感と満足感でいっぱいになりました。
サービスをしてくれたAさんは見た目のルックスもさることながら、M性感初心者にも優しく手ほどきしてくれます。M性感の魅力を思う存分味わさせてくれたので、もう少しこの楽しさを味わってみたい。
【店舗評価】
痴女系AVやバラエティ番組を見てM性感というお店の存在は知っており興味を持っていたのも事実。しかし、バラエティ番組では面白おかしく伝えるためにデフォルメされた部分などがあり、痛いことが苦手な小生からは恐そうなイメージが先だってしまい利用するまでには至っていませんでした。年度が変わって大阪に異動になったことを機に初挑戦。利用したことによりわかったことがあります。それはホテルヘルスなどで得られる気持ち良さとは違って、射精後の虚しさはなく今までに味わったことがないような達成感と満足感があります。この何とも表現しづらい感覚は体験してみないとわからないと思います。攻められることに嫌悪感を抱かない人であれば、騙されたと思って一度味わってみてください。達成感を味わうことが出来れば病み付きになるお店だと思います。
コンパニオン画像チェック！
体験レポートの投稿
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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