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【場所・所在地】
泉の広場14番出口から地上に出て、扇町通りを左手に扇町方面に進みます。太融寺を越え、右手ににある賃貸住宅サービスと、大原簿記法律専門学校の間の路地へと右折。しばらく直進すると、ホテルXenlaジーニアが左手奥に見えます。その手前に聳える、1階に喫茶店の様な赤い布の庇が付いた建物フレンズ梅田2階が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は茶色の煉瓦の様なタイルで装飾され、赤い喫茶店の様な庇が付いたビル。目の前にあるホテルXenlaの看板が非常に目立ちますので、この建物を目印に探せばすぐに見つけることが出来ます。
エントランス奥にあるエレベーターで2階へ昇ります。そして、エレベーターを出て正面が店舗受付。
入口より、左手が受付カウンター、右手が待合室となっています。
待合室内は15畳程の広さ。部屋の真ん中で二つに仕切られており、一方は壁際にソファーの様な長椅子4脚と小さなテーブル6台、多数の雑誌及び漫画の入った本棚、自動販売機が設置されています。また、もう一方には1人掛けの椅子10脚程、造りつけの長テーブルが隅に設置されています。
漫画喫茶の様な雰囲気で清潔感があり居心地が良く、10分ぐらいしかいませんでしたが長時間待つことが出来ると感じました。

【料金説明】
プレイ料金は、通常料金及びタイムサービスの2パターン。タイムサービスは10時から13時、17時から19時の間。
風俗特報で見つけた75分コース12,000円の割引を利用。コース料金が13,000円から12,000円になり、時間も60分から75分に延長。さらにホテル代2,000円、入会金1,000円が共に無料となり、計4,000円も値引きされました。尚、写真指名料はコース料金に含まれています。
プレイルームとして利用したホテルXenlaジーニア（リンク：Google Maps ストリートビュー）での別途支払いはなく、結果支払った総額は12,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店HPで店の場所を分かり易く説明されているので、架電せずお店に訪問。ですので、電話対応については分かりません。
店内に入ると、「いらっしゃいませ」明るく大きな声で挨拶され迎えられます。
受付店員は、女性についてリピート数や人気等、言葉数少な目ながら親切に教えてくれました。また、割引の利用も直ぐに了承してもらえましたので、特に受付にて引っ掛かる点は無し。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで調べたところ、女性の在籍数は62名。当日の出勤人数は7名。
利用の際、カウンターに並べられたパネルの数は7枚。その内2名は予約完売、１名は急遽お休みとなっており、結果選択できるのは4名。さらに、すぐ案内出来る女性の人数は2名となっていました。
パネルを見ると、ライトアップされ綺麗に映っているものと素人が撮ったような写真があり、非常に綺麗な人と普通のレベルの人が混在しており、個々のルックスレベルに大きな差がありました。ですが、嫌になる様な程不細工な女性は一人も見当たりませんでした。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様です。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証と案内番号札を手渡されます。そして待合室へと移動。女性の準備が整うと番号で呼ばれ、案内番号札を返却。店を退出し、エレベーターに乗り込んで女性と対面。一緒にホテルへ移動し、チェックイン。部屋に入ると、女性がお店に電話をしてホテル名、部屋番号を伝え、電話を終えるとプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
料金が安く濃厚なプレイが望める人妻店を探していたところ、この店を発見。お店ＨＰを見ると綺麗な女性が多数所属し、さらにイベントにて安くなっているので、早速お店に向かいます。
目を付けていた綺麗でスタイル抜群の女性が急遽休みになったと言われ帰ろうかと思いますが、どうしてもムラムラしてしまい、店頭にてパネルを見せてもらい選ぶことに。
過去の経験から店員のいうことを聞いてはいけないという考えの私は、店員の「人気もリピ率も少ないですよ」と言う助言を聞き流し、非常に綺麗で自分の好みにドンピシャのKさんを指名。
待合室で待っていると店員に呼ばれ、エレベーターの中でKさんに対面。実物も綺麗な顔立ちをしており、女優の菊地凛子と杉田かおるに似ています。スッピンですが非常に美肌で、どこで買ったんだという服装をしていますが、見る限り特に太っている事はありません。
『おっ！これはアタリかな！！やっぱり店員が嘘を付いていたんだ』と思い「お願いします」「どうも」と挨拶し合うものの、会話も弾まずに淡々とホテルへ。『人見知りなのかなあ』とこちらから話しかけてみますが、Ｋさんの対応は変わらず。
『愛想のないひとだなぁ』と思いつつ、チェックインを済ませ部屋に入ります。すると直ぐに店に部屋番号を伝える電話をするKさん。こちらは荷物を置きソファーに腰掛け、テレビを付けしばらく談笑。色々と話を振ってみますが全くかみ合わず、雰囲気も盛り上がりませんので、「お風呂いこか」と声を掛け、脱衣。
すると、Kさんは恥ずかしいからと電気を暗めにしますが、私はこれ以上空気を悪くしてはいけないと思い、仕方なく了承。
裸になったKさんは、なかなかの爆乳。乳首は薄茶色ですが少し大きく、この大きさにエロスを感じさせられます。ただ、胸と背中に大きなタトゥーが入っているのが残念。
浴室に入り、「どういう意味があるん、これ？」タトゥーなんて気にしないというアピール。しかし、やっぱり話は弾みません。
オチンチンと全身をサッと洗ってもらい、湯船へ入るよう指示され、入浴。さらに、浴槽で、歯磨き、嗽を済ませます。
彼女が身体を洗い終わるので浴室から出ようかとすると、浴槽へと入ってきます。「上がるんなら上がるよ」と言われますが、もう一度こちらも浴槽に入り、彼女の背後に腰を下ろします。
気分を上げる為イチャイチャしようと後ろからおっぱいを揉んでみますが、「あんあん」と小さな声を出すのみで、一瞥すらしません。『どうも上手くいかないな』そう思いつつ、「じゃあ上がろうか」と提案。「もう上がるの？」Ｋさんの気乗りしない様な返答を聞こえない振りをして、浴室を後に。
身体を拭き、ベットに並んで横になります。『嗽もしたし、ようやくKさんの可愛い顔にキスが出来る』。
Kさんに覆い被さり顔を近づけると、「私、口にキス無理なんです」そう言って顔を背けられます。
仕方なく、首へのキスに変更。しかし、こちらも嫌そうにしているので、さらに耳へと顔を近づけてみますが、Kさんはさらに顔を背け、「耳も止めて」と言いだします。
『あーキツイなー』キスを諦め、おっぱいへ顔をスライド。乳首を舐めれば、一定間隔で「あーんあーんあーん」と小さな声が聞こえてきます。
『こうなったらどうしても気持ち良くさせてやる』と決心。一方の乳首をを手で弄り、もう一方の乳首をベロベロとしゃぶります。彼女を見ると、目を瞑り先程より少しは気持ち良さそうにしています。とは言えそれ以上悶えるということは無く、中々思い通りにいきません。
ふとテレビの音声が耳に入り、『これテレビ見てんちゃうか？』と勘ぐってしまいますが、『オマンコならもっと感じてくれるだろう』と股間を攻めることに。
四つん這いになってもらい、後ろからオマンコをペロペロ舐め回します。すると、今度は気持ち良さそうに喘ぐ彼女。
『まだまだこれからだ』膣に指を挿入。始めは入り辛いものの、徐々にぬるぬるになり、スムーズに出し入れが出来る様になります。
締めつけが強くなって来た所で、膣にもう1本指を入れ、さらにヌチャヌチャ。すると、お腹をヒクヒクさせてヨガリます。『なんとか気持ち良くできたかな』。
次は自分が気持ちよくなりたいので舐めてとお願い。Ｋさんはゆっくりと動き出し、枕元のゴムを手に取ります。そして、オチンチンに装着。
『おお！！なんかわからんけどいきなり来たか！！』と思っていると、想像していたものとは違い、フェラを始める彼女。
『あれおかしいな』と思いつつも、身を委ねます。当然ながら、ゴムを間に介しているので、気持ち良さは50パーセント減。しかもテクニックも今一つで、何をしているかよくわからなくなってしまいます。
『まあ、キスは拒否されたけど素股なら』と考え、「じゃあ素股しよっか？」問いかけます。しかし、状況は変わらず、ゴムは付けたまま。彼女が上に乗って騎乗位の体勢になり動きますが、全く気持ち良くありません。
どうも納得がいかなくなり、「素股ってゴム無しでやるんちゃうん？」文句を言ってみますが、彼女は「お店がゴム付でやるのを推奨してるんです。なんならお店に電話して確認しますか？」と返答。「でもほかの店は・・・」と食い下がっても「じゃあ他の店行ってください」。
このままでは埒が明かないので、プレイに戻ることに。今度はKさんにうつ伏せになってもらい、ローションをブチューと彼女のお尻に掛け、覆い被さります。そして、思いっきり腰を振ると、少しずつですが射精感が高まってきます。
やがて、なんとか絶頂に達することが出来、コンドームに発射。
丁度ピピピピピタイマーの音が鳴り、一緒にお風呂へ。「ローションは取れにくいですから、自分で洗ってくださいね。」と自分自身の身体のみを洗う彼女。仕様がないので自分で洗い、ホテルを後に。
顔やスタイルに関しては言うことが無いのですが、私とは相性が合わなかったのか、彼女の笑った顔は1度も見ていませんので、あまり楽しめませんでした。やはり、急遽休みになった女性を指名する為に日をずらして改めれば良かった後悔。自分の浅はかさに泣けてきます。当然、次回彼女を指名する事はありません。


【店舗評価】
うっかり自分に合わない女性を選んでしまい店員のアドバイスを聞けば良かったとつくづく思いました。しかしながら、待合室は綺麗ですし、ホテルも綺麗だったことが救い。
自分の考えが間違っていた様なので、次回はリピート率の高い人気の女性を店員に紹介して貰い、指名しようと思います。

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