4月25日 バニー-BUNNY- 日本橋・谷九店
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年06月23日(木) 12:32:09履歴
＊2012年6月上旬、店名をバニー-BUNNY- 谷九店に変更。
下記レポートは店名変更以前に書かれたものです。
バニー-BUNNY- 谷九店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
待合せ型デリバリーヘルスなので店舗受付はありません。
待合せ場所として指定されたのは大阪市営地下鉄谷町九丁目3番出口前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。またプレイルームとして利用したのは待合せ場所から歩いて2分程度のところにあるホテル MYTH（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間に関わらずオールタイム均一料金となっています。
利用が初めてとなる今回は、完全フリータイム『70分13,000円』というイベントを見つけての利用となりました。電話受付時にイベントの合言葉を伝えて予約。元々、入会金が無料となっており、指名をしないフリー限定となっているためプレイ前に女の子に手渡したプレイ料金は13,000円です。
プレイルームとして利用したホテル MYTHをチェックアウトする際、自動精算機にて別途ホテル代2,500円を支払ったため、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は15,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をすると電話に出られたのは男性スタッフ。はきはきとした口調で聞き取りやすく、また丁寧な言葉遣いでコース料金や待合せ場所の説明があります。電話対応に関しては特に問題ないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーでの利用でしたので利用時に何名の女の子が案内可能だったのかはわかりかねます。
お店HPを参考にすると、在籍嬢の人数は42名、在籍嬢のルックスレベルは近隣のホテルヘルスなどと比べても甲乙つけがたく平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型デリバリーヘルスとなっています。
先ずは番通でお店に電話をして利用時間とコースを告げると、待ち合わせ場所の説明があり予約完了。待ち合せ場所へ行くと携帯電話に非通知で着信があり、電話に出て女の子と会話をして互いの場所を確認して対面。挨拶を交わしてホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ場所へ行くと女の子が一人ポツンと立っていました。垢抜けた感じはなく、どこか素朴でアゲぽよガールズにでも居そうな雰囲気の可愛らしく清純そうな女の子。彼女は不安な顔で携帯電話を握り、幾度となくどこかに電話を掛けています
フリーで利用してこの子だったら『当たり』だと期待に胸を躍らせるものの、小生の携帯電話が光ることはありません。
谷町九丁目3番出口周辺を見渡しても、彼女以外にそれらしい女の子が見当たりません。明らかに彼女だと思いながら、お店へ確認の電話を入れます。すると電話対応をしてくれた男性スタッフに手違いがあったようで「直ぐに女の子からお電話させて頂きます。」と言われ終話。
しばらくして目の前の女の子が携帯電話を耳に当てたかと思うと、こちらの携帯電話の画面に『非通知』の文字が表示。通話ボタンを押し電話に出ると「大変お待たせして申し訳ございません。」と女の子の声。「やっぱりそうだ。」と返答し彼女の前に行き、電話をしながら「こんばんは」と挨拶をすると、「本当にお待たせしてしまったようで、すいませんでした。」と平身低頭といった感じで謝られます。「大丈夫やで。」と声を掛けてやると、「よかった。」「初めましてYです。」「宜しくお願いします。」と自己紹介。そして「ずっと居たよね？」などと話しながらホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると慣れた身のこなしでプレイの準備を始めるYちゃん。ひと通り準備を終えると、ソファで寛ぐ小生の隣に腰掛け恋人同士のように互いの身体を触りじゃれ合うように談笑。
Yちゃんは人見知りをしない性格のようで、とても話し易く直ぐに打ち解けることが出来、また聞き上手といった感じなので話していると楽しくさせてくれます。
切りの良いところで話を中断。「お風呂に行こうか？」と声を掛け、互いに洋服を脱ぎます。
一糸まとわぬ姿となったYちゃんは、血管も透き通るようなくらいの色白肌、手の平よりも少し余る程度に膨らんだ乳房には淡いピンク色の乳首が二つ、そして腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
脱ぐ前に「最近、少し太って」とお腹回りを押さえて気にしていましたが、実際に見た感じでは太っているようには思えませんでした。
お風呂場へと一緒に移動し、風呂イスへと腰掛けます。するとボディソープとローションを混ぜて出来上がった泡をこちらの身体に塗ってくれます。全身塗り終ると、Yちゃん自らも身体に塗り、正面から抱きつかれ身体を縦や横に動かしてくれ密着ボディ洗い。
肌と肌が接すると柔らかな肉感と温もり、ローションのヌルヌルとが相まって絶妙な感触が全身を駆け巡り脳天を直撃。
触れられてもいないペニスは硬く勃起。
「あれ、凄く当たっているんだけど」と微笑まれ、「続きはベッドでね。」と身体を離され、シャワーで全身についた泡を洗い流してくれます。バスタオルで全身を拭ってもらいベッドへと戻ります。
ベッドの上で並ぶようにして寝転がると、いかにも『攻めて欲しい。』と言った雰囲気を醸しながら「どうする？」「攻めましょうか？」とYちゃんに言われ「攻めて欲しいんだろ？」と上に覆いかぶさります。
「きゃあ」と悲鳴にも似た高い声を発したものの、ニコッと笑い「私はMなの。」とYちゃん。
「へぇー」と興味無さそうに答え、優しく口づけ。
いきなり肩に手を回され、ギュッと抱きしめられます。口先を尖らせキスをせがむYちゃん。応じると今度は率先して唇の割れ目に舌を割り込まされDキス。舌を絡めて応戦。
激しいキスを交わしていると、ギュッと抱き寄せられていたものが弱くなったのがGOサイン。
耳元に息を掛けてから、首筋や鎖骨へと舌を這わせます。乳房を揉み「気持ち良い？」と尋ねると「うん」と言いながら再び口先を尖らせキスをせがまれます。それには軽く応じただけで、直ぐに乳首を口に含んでの乳首舐め。
ハァ、ハァ、ハァと呼吸が荒くなります。そして乳首が硬く隆起するのに合わせるかのように荒い息遣いに音が含まれるようになり「アン」「アァ〜ン」と喘ぎ声を発し感じ始めた様子。
淡いピンク色の乳首が2つとも硬く隆起したことを確認。徐々に舌先を下半身へと向かわせます。
脚の間に身体を割り込ませ、M字開脚に。
直ぐに股間へは向かわず、脚の付け根や内股を舐めて焦らし反応を楽しみます。
『早く舐めて』と言わんばかりに腰をひくつかせるYちゃん。
「そろそろ舐めて上げるね。」と舌先を向かわせ、ビラビラを指で押し広げます。
目に飛び込んできたオマ○コは『流石は十代』といったピンク色。土手部分の毛は長いものの、VラインだけでなくIラインやOラインの手入れは行き届いており、クンニが好きな小生からすると有難い。また艶やかに光る愛液は匂いが無ければ、舐めてほとんど味がなく、無味無臭といった感じ。
「どこが感じるのかな？」と先ずはビラビラを舐めます。
腰を動かしながら「アン」と反応。
「こっちはどうかな？」と今度はクリを舌先で突きます。
ビクッと腰を上げ、上半身を揺らしながら「アン」「アァァァン」と反応。
やはりクリのほうが感じるようで、クリを舐めたり突いたり、吸ったりとして重点的に刺激。
しばらく舐めていると、出川ばりに「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバ…ィ」と連呼。そしてクンニを遮るように頭を持たれます。必死の抵抗を振り払い、脚を抱えて食らいつきます。
案の定、直ぐに腰をビクビクと震わせ全身が脈打ち昇天してしまったようです。
クンニを止めて「どう？」と起き上がり様子を確かめると、肩で息をしながら「気持ち良かった。」と言うYちゃんの顔や胸元が薄らと赤く染まっていました。
「熱い？」「大丈夫？」と言いながら、今度は正常位の態勢になります。
「どっちが気持ち良い？」と無防備の状態で亀頭をクリに擦りつけたり、指でクリを弄ってみたりと刺激。交互に繰り返していると、「こっち」と亀頭をクリに擦りつけた時に言われます。
それからは脚を抱え、亀頭をローターのように動かしてクリを刺激。
これが感じるようで、こちらが「危なくない？」「大丈夫？」と心配してしまうくらいに腰をビクビクと動かし反応するためハプニングが。
『言わんこっちゃない。』とこちらが慌てるものの、意外にも冷静なYちゃん。
押せば何とかなりそうな感じもありましたが、ここで終了10分前のアラーム音が鳴ってしまったので「素股しようか？」と提案。互いの股間にローションを垂らし、ペニスをワレメに挟んで正常位素股。脚を抱えて激しく腰を振り続け、我慢も限界へと達したところで臍に目掛けてザーメンを放出。
フリーでサービスをしてくれたYちゃんは清純系の可愛い顔した女の子。『ド』がつくくらいのM体質なので、攻めた反応が面白い。攻め好きの小生としては、お腹いっぱいになるくらい楽しむことが出来ました。普段は学生さんということで「たまにしか来れないの。」と言っていたので、次回利用時に出勤していれば待ってでも指名したいと思います。
【店舗評価】
普段ファッションヘルスばかりを利用している人からすると、お風呂場でのサービスがしっかりとしているのでベッドでのテクニックに期待をしてしまいガッカリすることがあるかも知れません。しかし、ホテルヘルスやデリバリーヘルスばかりを利用している人からすると、お風呂場では玄人っぽい感じにも関わらずベッドでは素人っぽい感じというギャップに痺れてしまいました。
玄人っぽい感じと素人っぽい感じの両方とも楽しみたい人には願ったり叶ったりなお店だと思います。
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下記レポートは店名変更以前に書かれたものです。
バニー-BUNNY- 谷九店体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
待合せ型デリバリーヘルスなので店舗受付はありません。
待合せ場所として指定されたのは大阪市営地下鉄谷町九丁目3番出口前（リンク：Google Maps ストリートビュー）。またプレイルームとして利用したのは待合せ場所から歩いて2分程度のところにあるホテル MYTH（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間に関わらずオールタイム均一料金となっています。
利用が初めてとなる今回は、完全フリータイム『70分13,000円』というイベントを見つけての利用となりました。電話受付時にイベントの合言葉を伝えて予約。元々、入会金が無料となっており、指名をしないフリー限定となっているためプレイ前に女の子に手渡したプレイ料金は13,000円です。
プレイルームとして利用したホテル MYTHをチェックアウトする際、自動精算機にて別途ホテル代2,500円を支払ったため、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は15,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に電話をすると電話に出られたのは男性スタッフ。はきはきとした口調で聞き取りやすく、また丁寧な言葉遣いでコース料金や待合せ場所の説明があります。電話対応に関しては特に問題ないと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
フリーでの利用でしたので利用時に何名の女の子が案内可能だったのかはわかりかねます。
お店HPを参考にすると、在籍嬢の人数は42名、在籍嬢のルックスレベルは近隣のホテルヘルスなどと比べても甲乙つけがたく平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは待合せ型デリバリーヘルスとなっています。
先ずは番通でお店に電話をして利用時間とコースを告げると、待ち合わせ場所の説明があり予約完了。待ち合せ場所へ行くと携帯電話に非通知で着信があり、電話に出て女の子と会話をして互いの場所を確認して対面。挨拶を交わしてホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
待ち合わせ場所へ行くと女の子が一人ポツンと立っていました。垢抜けた感じはなく、どこか素朴でアゲぽよガールズにでも居そうな雰囲気の可愛らしく清純そうな女の子。彼女は不安な顔で携帯電話を握り、幾度となくどこかに電話を掛けています
フリーで利用してこの子だったら『当たり』だと期待に胸を躍らせるものの、小生の携帯電話が光ることはありません。
谷町九丁目3番出口周辺を見渡しても、彼女以外にそれらしい女の子が見当たりません。明らかに彼女だと思いながら、お店へ確認の電話を入れます。すると電話対応をしてくれた男性スタッフに手違いがあったようで「直ぐに女の子からお電話させて頂きます。」と言われ終話。
しばらくして目の前の女の子が携帯電話を耳に当てたかと思うと、こちらの携帯電話の画面に『非通知』の文字が表示。通話ボタンを押し電話に出ると「大変お待たせして申し訳ございません。」と女の子の声。「やっぱりそうだ。」と返答し彼女の前に行き、電話をしながら「こんばんは」と挨拶をすると、「本当にお待たせしてしまったようで、すいませんでした。」と平身低頭といった感じで謝られます。「大丈夫やで。」と声を掛けてやると、「よかった。」「初めましてYです。」「宜しくお願いします。」と自己紹介。そして「ずっと居たよね？」などと話しながらホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると慣れた身のこなしでプレイの準備を始めるYちゃん。ひと通り準備を終えると、ソファで寛ぐ小生の隣に腰掛け恋人同士のように互いの身体を触りじゃれ合うように談笑。
Yちゃんは人見知りをしない性格のようで、とても話し易く直ぐに打ち解けることが出来、また聞き上手といった感じなので話していると楽しくさせてくれます。
切りの良いところで話を中断。「お風呂に行こうか？」と声を掛け、互いに洋服を脱ぎます。
一糸まとわぬ姿となったYちゃんは、血管も透き通るようなくらいの色白肌、手の平よりも少し余る程度に膨らんだ乳房には淡いピンク色の乳首が二つ、そして腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
脱ぐ前に「最近、少し太って」とお腹回りを押さえて気にしていましたが、実際に見た感じでは太っているようには思えませんでした。
お風呂場へと一緒に移動し、風呂イスへと腰掛けます。するとボディソープとローションを混ぜて出来上がった泡をこちらの身体に塗ってくれます。全身塗り終ると、Yちゃん自らも身体に塗り、正面から抱きつかれ身体を縦や横に動かしてくれ密着ボディ洗い。
肌と肌が接すると柔らかな肉感と温もり、ローションのヌルヌルとが相まって絶妙な感触が全身を駆け巡り脳天を直撃。
触れられてもいないペニスは硬く勃起。
「あれ、凄く当たっているんだけど」と微笑まれ、「続きはベッドでね。」と身体を離され、シャワーで全身についた泡を洗い流してくれます。バスタオルで全身を拭ってもらいベッドへと戻ります。
ベッドの上で並ぶようにして寝転がると、いかにも『攻めて欲しい。』と言った雰囲気を醸しながら「どうする？」「攻めましょうか？」とYちゃんに言われ「攻めて欲しいんだろ？」と上に覆いかぶさります。
「きゃあ」と悲鳴にも似た高い声を発したものの、ニコッと笑い「私はMなの。」とYちゃん。
「へぇー」と興味無さそうに答え、優しく口づけ。
いきなり肩に手を回され、ギュッと抱きしめられます。口先を尖らせキスをせがむYちゃん。応じると今度は率先して唇の割れ目に舌を割り込まされDキス。舌を絡めて応戦。
激しいキスを交わしていると、ギュッと抱き寄せられていたものが弱くなったのがGOサイン。
耳元に息を掛けてから、首筋や鎖骨へと舌を這わせます。乳房を揉み「気持ち良い？」と尋ねると「うん」と言いながら再び口先を尖らせキスをせがまれます。それには軽く応じただけで、直ぐに乳首を口に含んでの乳首舐め。
ハァ、ハァ、ハァと呼吸が荒くなります。そして乳首が硬く隆起するのに合わせるかのように荒い息遣いに音が含まれるようになり「アン」「アァ〜ン」と喘ぎ声を発し感じ始めた様子。
淡いピンク色の乳首が2つとも硬く隆起したことを確認。徐々に舌先を下半身へと向かわせます。
脚の間に身体を割り込ませ、M字開脚に。
直ぐに股間へは向かわず、脚の付け根や内股を舐めて焦らし反応を楽しみます。
『早く舐めて』と言わんばかりに腰をひくつかせるYちゃん。
「そろそろ舐めて上げるね。」と舌先を向かわせ、ビラビラを指で押し広げます。
目に飛び込んできたオマ○コは『流石は十代』といったピンク色。土手部分の毛は長いものの、VラインだけでなくIラインやOラインの手入れは行き届いており、クンニが好きな小生からすると有難い。また艶やかに光る愛液は匂いが無ければ、舐めてほとんど味がなく、無味無臭といった感じ。
「どこが感じるのかな？」と先ずはビラビラを舐めます。
腰を動かしながら「アン」と反応。
「こっちはどうかな？」と今度はクリを舌先で突きます。
ビクッと腰を上げ、上半身を揺らしながら「アン」「アァァァン」と反応。
やはりクリのほうが感じるようで、クリを舐めたり突いたり、吸ったりとして重点的に刺激。
しばらく舐めていると、出川ばりに「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ、ヤバ…ィ」と連呼。そしてクンニを遮るように頭を持たれます。必死の抵抗を振り払い、脚を抱えて食らいつきます。
案の定、直ぐに腰をビクビクと震わせ全身が脈打ち昇天してしまったようです。
クンニを止めて「どう？」と起き上がり様子を確かめると、肩で息をしながら「気持ち良かった。」と言うYちゃんの顔や胸元が薄らと赤く染まっていました。
「熱い？」「大丈夫？」と言いながら、今度は正常位の態勢になります。
「どっちが気持ち良い？」と無防備の状態で亀頭をクリに擦りつけたり、指でクリを弄ってみたりと刺激。交互に繰り返していると、「こっち」と亀頭をクリに擦りつけた時に言われます。
それからは脚を抱え、亀頭をローターのように動かしてクリを刺激。
これが感じるようで、こちらが「危なくない？」「大丈夫？」と心配してしまうくらいに腰をビクビクと動かし反応するためハプニングが。
『言わんこっちゃない。』とこちらが慌てるものの、意外にも冷静なYちゃん。
押せば何とかなりそうな感じもありましたが、ここで終了10分前のアラーム音が鳴ってしまったので「素股しようか？」と提案。互いの股間にローションを垂らし、ペニスをワレメに挟んで正常位素股。脚を抱えて激しく腰を振り続け、我慢も限界へと達したところで臍に目掛けてザーメンを放出。
フリーでサービスをしてくれたYちゃんは清純系の可愛い顔した女の子。『ド』がつくくらいのM体質なので、攻めた反応が面白い。攻め好きの小生としては、お腹いっぱいになるくらい楽しむことが出来ました。普段は学生さんということで「たまにしか来れないの。」と言っていたので、次回利用時に出勤していれば待ってでも指名したいと思います。
【店舗評価】
普段ファッションヘルスばかりを利用している人からすると、お風呂場でのサービスがしっかりとしているのでベッドでのテクニックに期待をしてしまいガッカリすることがあるかも知れません。しかし、ホテルヘルスやデリバリーヘルスばかりを利用している人からすると、お風呂場では玄人っぽい感じにも関わらずベッドでは素人っぽい感じというギャップに痺れてしまいました。
玄人っぽい感じと素人っぽい感じの両方とも楽しみたい人には願ったり叶ったりなお店だと思います。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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