大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

クラブリッチ体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅25番出口を出て、御堂筋を右手に見ながら心斎橋方面へ向かいます。道頓堀川に架かる橋を越えドン・キホーテ(リンク:Google Maps ストリートビュー)の前を通り過ぎ、三鶴航空(リンク:Google Maps ストリートビュー)の角を左折。そのまま200メートルほど直進。右手にある大阪帝国ホテル(リンク:Google Maps ストリートビュー)を通り過ぎ、RICHGARDEN(リンク:Google Maps ストリートビュー)の角を右へ曲がれば、右隣の建物の1階が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観は1階部分が銀色の金属的な外壁で、2階部分に店舗名が記されたネオン看板があり、1階正面には料金表の看板が設置されています。料金表の看板の横を通り抜け、自動ドアから入店。入って右手に受付カウンターがあり、右奥にエレベーター。正面突き当りの赤いカーテンの奥が待合室です。
待合室に入った正面に自販機があり、右側のブースが禁煙席で左側のブースが喫煙席。各ブースは壁に沿ってソファーが設置され、各10人前後が座れるようになっています。

【料金説明】
プレイ料金は入店時間やプレイコースにより異なります。
今回は『10:00〜23:59』の時間帯の入店で『55分コース』を利用。パネル指名料、消費税、全て込みの料金で、受付カウンターにて支払ったのは19,000円
このお店は店内にプレイルームがありますのでホテル代等の支払いは無く、総支払額に変わりは無く19,000円です。

【受付 男性スタッフの対応】
自動ドアから入店すると4名の男性店員が出迎えてくれます。受付カウンター内に1名、カウンターの外に3名。人当たりの良い丁寧な口調の店員ばかりで、終始安心して受付手続きを終える事が出来ました。
今回は電話予約無しでしたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの女の子一覧には87名の女の子が在籍中。パネル一覧は受付カウンターから通路を挟んだ向かい側の壁に設置されています。入店に見せてもらったパネルは10枚。案内時間が短いパネルは5枚。人気嬢はキャンセル待ちになっており、予約が必要です。パネルを見た感じの女性のタイプは20代のお姉さん系が中心ですが、ロリ系の女の子も見受けられました。スタイルもボインちゃんからスレンダーまで様々なタイプが在籍しています。

【システムとプレイ内容】
お店のシステムは通常のファッションヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスです。
受付カウンターでコース時間を選んで料金を支払い、整理番号札を受け取り女性のパネル一覧を見て指名。待合室で待機して、女性の準備が完了すると、店員に受付札の番号を呼ばれます。
待合室を出て左にあるエレベーターに乗ると女性と対面。キスでお出迎えされ、同じ建物の上階にあるプレイルームへ移動。プレイルームに入るとプレイ時間がスタート。

【今回サービスを受けた女の子について】
せっかく暖かくなって来たのに、雨が降ってまた気温が下がって寒くなったので、『ちょっと温まるために風呂にでも行くか』と思う私。今まで遊びに行った事の無いファッションヘルス店を風俗情報サイトで探し、見付けたのがこのお店。
受付カウンターで料金を支払ってパネル一覧の前に立つと、「この2人がお勧めですよ」と店員。一人は顔が好みで細身、もう一人は顔は好みじゃないけど豊満な女の子。好みの顔かオッパイの大きい方か、どっちにしようかと悩んだ結果、顔が好みの女の子を指名。
待合室の本棚に置いてあった『闇金ウシジマくん』を読みながら待っていると、「案内札○○番のお客様〜」と店員の声が聞こえて来ます。待合室の入口へ移動すると店員からプレイの注意事項の説明を受け、そしてエレベーターへと案内されて移動する私。
扉が開いた状態で待機するエレベーターの中からは、怪しく光る赤い照明が見えています。エレベーターに乗ると、左の隅に『開ボタン』を押しながら佇む女の子の姿。今回指名したMちゃんはパネルの写真通りなスレンダーなスタイルで、白いキャミソールを着ています。そして「ありがとう〜」と言いながら、リッチドールグループ定番の『ウェルカムキス』で私を出迎えてくれる彼女。キスを終えてMちゃんのルックスを確認してみると、ショートカットなヘアスタイルで『忍野さら』似のキリッとした美形なお顔です。パネルの印象とは少し違いますが、メイクや照明の加減によるものかもしれません。
手を繋いでエレベーターから降りる二人。プレイルームへ入ると、「座って〜」と言ってベッドを指差すMちゃん。ベッドに座って部屋を見渡すと入口側にベッドスペース、奥半分がタイル張りで浴槽のあるマットスペースで、全体の広さは8畳位です。
ベッドに座る私の足元に膝立ちになって服を脱がせてくれる彼女。「可愛いパンツ履いてるね〜」と言いながら下着も脱がせてくれます。全裸にされてしまった私に「寒くないですか?」と気遣いしてくれるMちゃん。パッと下着を脱いで彼女も全裸になります。
Mちゃんに手を引かれてタイル張りのバスルームへ移動し、右手側に置かれたスケベ椅子に座る私。彼女にシャワーで身体を洗ってもらいながら会話を楽しみます。うがい薬の入ったコップを手渡されてうがいする私。うがいを終えると「お風呂にどうぞ」と言われ、大理石っぽいマーブル模様のバスタブに入ります。
スケベ椅子を片付けながら「お湯加減はどうですか?」と聞いてくれるMちゃん。私は「丁度いいわ〜」と言いながらお風呂を堪能します。その間に彼女はスケベ椅子を片付けて、タイルの床にマットを引くとマットプレイの準備を開始。準備を終えると「ご一緒していいですか?」と言って、バスタブに入って来ます。
私に向き合うようにしてお湯に浸かると、「脚を上げて下さい」とMちゃん。指示に従ってバスタブの縁に両足を置く私。水面から出て来たのは、お湯の温かさでリラックスしきってしまっているフニャチン。そんなリラックスチンポを咥えて、潜望鏡プレイを始める彼女。口内の唾液の感触がとてもいやらしく感じてしまい、七分立ち位まで勃起するチンポ。Mちゃんは潜望鏡プレイも程々にお湯から出ます。
「マットにどうぞ〜」と言われてお湯から上がると、「俯せになって下さい」との彼女の指示に従ってマットに俯せになる私。枕の部分へ掴まるようにして俯せになると、背中に温かいローションの温もりを感じます。タイルの場所が若干肌寒かったので、なんとも心地良い温かさです。
私の背面に跨ると「にゅる〜り」と全身を使ってのローションマッサージを開始するMちゃん。足の裏や指を舐められる感触が伝わって来ます。「くすぐったくないですか?」と聞かれ、「なんかローション越しに舐められると全然くすぐったくないわ〜」と私。背面全体をリップ責めする彼女の唇からは「クチュクチュ」とローションの粘るスケベな音が聞こえて来ます。
「じゃあひっくり返って下さい〜」との指示を受けて、何とか滑らないようにして仰向けになる私。Mちゃんは「滑らないようにタオルを挟みますね」と言って、私の腰の下に折り畳んだハンドタオルを差し込んでくれます。仰向けでマットに寝る私にローションを掛けてくれる彼女。「ローションプレイはどうですか?」と言いながら私の上に乗って来ます。
小柄でスレンダーな彼女に乗って来られても全然重さを感じません。チンポの上には程好い重さのMちゃんのお腹。絶妙なローションの滑り具合が亀頭を刺激して来ます。中々の心地良さに「おふぅ〜・・・」と歓楽の声を出す私。女性上位の体勢でキスしてくれる彼女。キスを終えると乳首責めから始まる全身リップ。
ローションの心地良さとMちゃんのマットテクニックでリラックスしてしまった私は、無言のままマットの上に横たわってます。すると「寝てないですか?」と尋ねて来る彼女。私は「寝てないけどローションプレイが気持ち良くてマッタリしてしまった・・・」と答えます。
全身リップに続いてフェラチオに移行するMちゃん。「ぐじゅるぐじゅる」と、唾液とローションの絡み合うチュッパ音を出しながら、彼女のフェラチオ責めを受けているチンポ。フェラをしながら私の上でクルリと身体を回転させるMちゃん。シックスナインの体位になった彼女はカリ首を中心に責めて来ます。
目の前にMちゃんのオマンコがあるのに、身長差があるので顔が届かずクンニ出来ない私。『舐めたいけどまあいっか』と思って小さくて可愛いお尻を撫で廻していると、再び彼女は私の上でクルっと回転します。
Mちゃんはシックスナインから騎乗位の体位に変更。亀頭部分を握りながら細い腰を前後に動かして騎乗位素股しています。彼女の全身に付いたローションが、オレンジ色の照明を反射。とても艶めかしくテカテカに光っています。下からオッパイを揉むようにしてローションを塗ったり、指の隙間に乳首を挟んだりして遊ぶ私。巧みな腰使いで素股されると、私は『ほんまに入ってるみたいやぁ・・・』と感動。チンポの射精感もグッと上昇した所で、Mちゃんは騎乗位から添い寝手コキへと移行します。
私の右側に寄り添うように寝ると、乳首責めとローション手コキの同時責めを開始する彼女。掌で亀頭を重点的にグリグリされると、その有り得ない程の刺激で腰がビクンビクンと反応してしまう私。「もうパンパンになってるよ〜?」と言いながら、Mちゃんは手コキを緩めません。
「亀頭グリグリやばい!」と私が叫ぶと、チンポからパッと手を離す彼女。そしてまたシックスナインの体勢になります。今度のシックスナインはフェラではなく手コキされているので、オマンコが近くにありクンニが出来る状態。私はローションまみれのオマンコに顔を埋めます。クンニの刺激で「あんっあんっあんっ!」と感じながらも、決してチンポからは手を離さないMちゃん「また膨らんで来た〜」とチンポの状況を教えてくれます。
シックナインを解除して私の両足に跨るようにして座る彼女。手コキとフェラチオの同時責めで精子を搾り取ろうとして来ます。竿の部分を刺激して来るローション手コキの感触と、亀頭部分を刺激して来る柔らかな唇の感触。その2つの刺激がシンクロして、圧倒的な快楽の音色を奏でています。
「出そう!」と叫んで発射の予兆をMちゃんに伝える私。「ニュニュニュニュ」と、同じペースで高速フェラ手コキを持続する彼女。私は「でるうううう・・・」と言いながら全身を硬直させます。「ビュバババババ!」と勢い良く口内発射される精子。尿道に残った精子も「ズズッ・・・」と吸い上げるようにして口内の圧力を高めるMちゃん。その刺激を受けて私は「あ・・・あ・・・」と口をパクパクさせながら身悶えてしまいます。
落ち着いた所で「そのまま寝ててね」と言って立ち上がる彼女。「じゃあ流しますね〜」と、温かいシャワーでローションを洗い流してくれます。寝たままの私を洗い終えると「お風呂へどうぞ〜」とMちゃんに言われてお湯に入る私。そしてマットを片付けた彼女も一緒にお湯に浸かります。バスタブ内でローションを落とし終えるとお湯から上がる二人。Mちゃんにバスタオルで身体を拭いてもらい服を着ます。
帰りは名刺をもらってから、彼女と一緒にエレベーターに乗って1階へ。これにてマットプレイを堪能した55分は終わりになりました。今回指名したMちゃんは小振りなオッパイではありましたが、マットのテクニックレベルは高かったのでとても気持ち良く遊ぶ事が出来たので、また指名してみたいと思います。

【店舗評価】
元気で愛想の良い店員と、綺麗な店内には『流石有名店だな』と感心しました。ファッションヘルスが立ち並ぶ競争の激しい地域なので、切磋琢磨している感じが見て取れ、気持ち良く遊ぶ事が出来ました。ローションマットプレイは身も心も癒される事を実感した一時でした。また時間を見付けて遊びに行きたいと思います。


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