4月3日 京橋 快楽 玉乱堂
最終更新：
fuzokuwiki06 2019年09月25日(水) 14:25:57履歴
快楽 玉乱堂体験レポート
【場所・所在地】
JR京橋駅北口より改札を出て右折。京阪京橋駅とは逆にある駅前商店街のを通ってグランシャトー（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある京橋一番街のアーケード方面へ。グランシャトーの角を右折し、10ｍほど歩いた先の左手にあるサンピアザビルの、4階に店舗が入居しています。
【店舗外観・内装】
グランシャトーを目印に向かえばわかりやすいと思いますが、スナックなどのナイトレジャー店の看板が多いため、探すのは困難だと思います。建物に大きくサンピアザビルの文字が掲げられていますし、玉乱堂と看板も出ていますので、近くに行けばすぐに分かると思います。
ビル入口から入って振り返るとエレベーターが左右に一基づつあります。今回は左のエレベーターを利用し4階へ。エレベーターから降りると、いくつか店舗が間に入りますが、当店舗は右手の奥に存在します。
店内に入ると左に受付カウンター、正面奥の左手に待合室があります。入口から見て右手の、黒いカーテンで仕切られた奥がプレイルーム。
待合室はだいたい4畳半程の広さ。8名も座れば窮屈に感じるかもしれません。中央にテーブル、口臭サプリ、漫画の本棚等、テレビが設置されています。室内は綺麗で清潔に保たれているため、思いのほか過ごしやすいです。
プレイルームの広さは4畳半程。枕とマットが置かれており、女性の私物だと思われる、下着や飲み物などもチラホラ見受けられます。
共同の浴室は別室にあり、10畳ほどの広さ。壁伝いにシャワーが設置されており、衝立があって完全な個室にはなっていません。共同で利用する面から、他のお客さんが遊んでいる女の子のルックスチェックもできる混浴のような造りになっています。
【料金説明】
プレイ料金はたまらんコースとスタンダードコースがあり、たまらんコースは幾つかのコスチュームを使って遊ぶことができます。
今回はたまらんコースでの利用。風俗特報を見たと受付にて伝えると、入会金が無料になりました。80分コース料金21,600円に指名料2,160円を加算した、合計23,760円を受け受けにて支払いました。
なお、ルーム料金はプレイ料金に含まれているため無料。結果、支払総額は23,760円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには強面で体格のいい男性店員が1名。
親切、優しい口調で受付を済ませてくれるので、終始安心して受付を済ますことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性の人数は約60人。受付カウンターの上に並べられた写真パネルの枚数は約6枚。指名するとその時間はパネルを除外するようなので、実際の出勤数はもっと多い模様です。
写真パネルを見る限り、ルックスレベルはかなりハイレベル。他店ではそうそう見れないような美人を多く見受けられた印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは以下のとおり。
受付時にコースと女の子を指名し、前金でプレイ料金を支払います。会員証、番号と女の子の名前が書かれた紙を受け取って待合室で待機。時間になると店員が待合室に来て番号を読み上げますので、男性店員に案内され、プレイルームへ。一旦カーテンの前で諸注意の説明と署名を促されますのでそれにサイン。そして前述のカーテンを潜ると奥に指名した女性が待機していますので、最初に貰った紙を手渡して一緒にプレイルームへ。部屋に入り、洋服を脱がせてもらい、バスタオルを腰に巻きます。女の子も服を脱いでバスタオルを巻き、一緒に共同浴場へ。中に入ってバスタオルを取り、ボディーソープで身体を洗ってもらいます。それが終わるとバスタオルで身体を拭ってもらい、再び腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ります。
そして指名した女性による各部マッサージから始まり、密着ストレッチマッサージとエロスへ。その後、軽い言葉攻めや手コキを交えた性感サービスでフィニッシュとなります。
上記の様にシステムやプレイ内容は一般的なエステ・M性感サービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
風俗サイトのグラビアを見て目を奪われてしまった私。グラビアに掲載されていた【ミニマム・童顔・責め好き・痴女】の文字を見て、お店を利用する決断をします。
ミニマム女子が大好きで、痴女好きな私。『責められる快感にも興味があったのでいい経験になりそう。』そんな思いを胸に来店します。
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネル。その中に運よくグラビアの女性を発見する私。『おぉっ、グラビアの人がおる！』芸能人に会えるような喜びを胸に、迷わず私はそのミニマム痴女のMさんを指名します。
店員からプレイの説明を受け待合室へ移動。女性の準備が整うまでフリーのドリンクを飲みながら、グラビアをスマホで見ながら待機します。
「○○番でお待ちのお客様！」店員に呼ばれて待合室を後にする私。禁止事項の同意の署名をすると、カーテンの奥へ通されます。
「Mです、よろしくお願いします♪」カーテンの奥にいたのは、細身で綺麗な女性。優しそうな笑みを浮かべて自己紹介をしてくれます。『この人がグラビアの・・・。』ネットに載っていた女性との対面を果たし、緊張してしまう私。実際に見るMさんは受付カウンターで見た写真よりも可愛くて、とても痴女には見えません！「こっちだよ〜。」手を引いて私をプレイルームへ案内してくれる彼女。部屋に入ると、改めて自己紹介をして「名前は何ていうの？どんなことをしに来たの？お尻の経験はあるの？」私の性癖を聞いてきます。「名前は○○っていいます。アナルはあまり開発されていなくて、少し遅漏気味で・・・。」洗いざらい自分の下半身事情を話す私。「ふ〜ん、そうなんだ？じゃあ、○○ちゃんって呼ぶね♪」私の洋服を脱がせながら、妖艶に笑みを浮かべ聞くMさん。その笑みは優しそうでいて、どこかやらし気。彼女の表情を見ているだけで私は興奮を覚えてしまいます。
「今日はMがいっぱい責めちゃうね♪」私を全裸にして、腰にタオルを巻きつつ嬉しそうに言う彼女。自分もキャミソールを脱いで、パンティだけの姿になり、身体にタオルを巻いて、「じゃあ、お風呂に行きましょう！」私をお風呂に連れて行ってくれます。
お風呂に入ると、そこは数か所に設置されたシャワーが各場所で敷居で隔てられた見たことも無いような空間。銭湯とは違う雰囲気で、壁には女性が映し出された液晶画面があります。既に2名の男性がお風呂タイムに入っており、その男性を洗っている女性の裸もこちらから拝めるシステムになっている様。色んな所から視線を浴びている感覚になって、込み上げてくる恥ずかしい感情。「じゃあ、ここで洗おっか♪」Mさんが指し示したスケベ椅子のあるスペースで洗体をしてもらうことになります。「色んな人から見られちゃうね〜」淫猥な雰囲気で耳元で囁いてくる彼女。後ろを振り返れば、他の男性の身体を洗っている裸の女性の裸が目に入ってきます。その異空間の雰囲気に飲み込まれて興奮してしまう私。みるみるうちにペニスが大きく勃起していきます。「洗われてるだけで硬くなっちゃったの？変態なんだね〜」私の身体を洗いながら巧みに言葉責めをしてくるMさん。今まで体験したことの無いような非現実的なエロい空間に、私の性的衝動は爆発しそうになっています。
洗体を終えると、手を引いてプレイルームに連れて戻ってくれる彼女。
部屋に戻ると床に敷いてあるマットレスにタオルを敷いて、「じゃあ、俯せで横になって下さい♪」マッサージを開始します。
私の腰に跨るMさん。肩甲骨から背骨、僧帽筋を揉んで巧みにマッサージをしてくれます。得も言われぬ快感に、ため息を出してしまう程悦に入ってしまう私。上半身のマッサージを終え、下半身のマッサージを終えると、「じゃあ仰向けになって下さい♪」私を仰向けにならせて覆い被さり密着してきます。「○○ちゃんはマッサージされてただけなのに、感じちゃういやらしい男の子なんだよね〜」ペニスを自分の股間に押し付けてグリグリ圧迫しながら私に詰め寄ってくる彼女。ペニスに感じる得も言われぬ刺激に絶句してしまう私。チュッ。Mさんは私の唇に口付けをして、顔を私の胸元へ移動させて乳首を口で刺激してきます。レロレロ舌先で刺激される私の乳首。「乳首、感じちゃうの？○○ちゃん敏感なんだね〜」片方の乳首を指で弄りつつ、もう片方の乳首を口で愛撫してくる彼女。「ああ、ああ」そのあまりにも上手い乳首責めに、恥ずかしがりつつも声を出してしまう私。「いやらしい声、いっぱいMに聞かせて〜」言いながら私が悶絶するほどにMさんは乳首を責めてきます。彼女の股間に押しつぶされるペニス。ビンビンに隆起する乳首。知り合いには見せることが出来ないほどに、あられもない姿になってしまっている私。Mさんは私の身体をフェザータッチしながら私の下半身の方へ移動していきます。
下半身に到着するとペニスに暖かいローションを塗してくる彼女。「ほ〜らいやらしい液体塗れになっちゃったよ〜♪」言いながらペニスを握って手コキを開始してきます。ズッチャズッチャ。耳に聞こえるいやらしい音。その音のリズムに合わせて込み上げるペニスへの快感。「あっああっ」あまりの気持ち良さに、堪らず声を漏らしてしまう私。Mさんはペニスを扱きながら、身体を密着させて、再度私の乳首を口に含んで愛撫を始めます。責められる乳首とペニス。胸元に当たる彼女のおっぱいの感触に、私は尋常じゃあないほどに興奮してしまいます。
「じゃあ、足上げてみよっか♪」嬉しそうに微笑むMさん。身体には返り血ならぬ返りローションがベッタリ。テカテカ光るその身体が、彼女のいやらしさを倍増させています。私が足を上げると、アナルにローションをたっぷり塗して徐に指を挿入してくるMさん。アナルに感じる痺れるような感覚の悶えてしまう私。ゆっくり入ってくる指に対して反抗することが出来ない私は、本当にMなんだということを再認識させられてしまいます。「お尻に指入れられて感じてるんだ？変態なんだね〜♪」さらに嬉しそうな表情を浮かべる彼女。指を動かしつつ、「ココが気持ちいいんだよね〜」言って、私が一番感じる場所を指先で弄ってきます。「ここが前立腺って言うんだよ〜」繰り返し前立腺を弄りつつ、ビンビンに勃起したペニスを扱いてくるMさん。グングン込み上げてくる絶頂の予兆。爆発しそうな性的衝動！「玉が上がって、チンチンパンパンになってるよ！」喜ぶ私を煽る彼女。増していく興奮に、我慢していたものを吐き出すように私は絶頂に達してしまいます。「あああっあああっああああ！！」ドクンッドクンッ！
「勢いよく飛んだね！凄い！」Mさんの喜ぶ姿を見ながら満身創痍で果ててしまう私。グッタリして起き上がれない私を彼女は優しく労わりながら、「次はもっとすごいのしようね♪」言ってくれます。
【店舗評価】
有名店でテレビでも紹介されていたので、緊張しながらの風俗体験人なりましたが、思いのほか女性が優しく手テクニシャンで、店員も野菜い印象でしたので、ハードルはそんなに高くはなかったです。自分の性癖のせいもあるのかも知れませんが、最高に気持ちの良い思いをして最高の射精をすることが出来ました。Mさんほどに私を気持ち良く責めてくれた女性はいません。またMさんを指名して利用したいと思います。
JR京橋駅北口より改札を出て右折。京阪京橋駅とは逆にある駅前商店街のを通ってグランシャトー（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある京橋一番街のアーケード方面へ。グランシャトーの角を右折し、10ｍほど歩いた先の左手にあるサンピアザビルの、4階に店舗が入居しています。
【店舗外観・内装】
グランシャトーを目印に向かえばわかりやすいと思いますが、スナックなどのナイトレジャー店の看板が多いため、探すのは困難だと思います。建物に大きくサンピアザビルの文字が掲げられていますし、玉乱堂と看板も出ていますので、近くに行けばすぐに分かると思います。
ビル入口から入って振り返るとエレベーターが左右に一基づつあります。今回は左のエレベーターを利用し4階へ。エレベーターから降りると、いくつか店舗が間に入りますが、当店舗は右手の奥に存在します。
店内に入ると左に受付カウンター、正面奥の左手に待合室があります。入口から見て右手の、黒いカーテンで仕切られた奥がプレイルーム。
待合室はだいたい4畳半程の広さ。8名も座れば窮屈に感じるかもしれません。中央にテーブル、口臭サプリ、漫画の本棚等、テレビが設置されています。室内は綺麗で清潔に保たれているため、思いのほか過ごしやすいです。
プレイルームの広さは4畳半程。枕とマットが置かれており、女性の私物だと思われる、下着や飲み物などもチラホラ見受けられます。
共同の浴室は別室にあり、10畳ほどの広さ。壁伝いにシャワーが設置されており、衝立があって完全な個室にはなっていません。共同で利用する面から、他のお客さんが遊んでいる女の子のルックスチェックもできる混浴のような造りになっています。
【料金説明】
プレイ料金はたまらんコースとスタンダードコースがあり、たまらんコースは幾つかのコスチュームを使って遊ぶことができます。
今回はたまらんコースでの利用。風俗特報を見たと受付にて伝えると、入会金が無料になりました。80分コース料金21,600円に指名料2,160円を加算した、合計23,760円を受け受けにて支払いました。
なお、ルーム料金はプレイ料金に含まれているため無料。結果、支払総額は23,760円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターには強面で体格のいい男性店員が1名。
親切、優しい口調で受付を済ませてくれるので、終始安心して受付を済ますことが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性の人数は約60人。受付カウンターの上に並べられた写真パネルの枚数は約6枚。指名するとその時間はパネルを除外するようなので、実際の出勤数はもっと多い模様です。
写真パネルを見る限り、ルックスレベルはかなりハイレベル。他店ではそうそう見れないような美人を多く見受けられた印象を受けました。
【システムとプレイ内容】
システムは以下のとおり。
受付時にコースと女の子を指名し、前金でプレイ料金を支払います。会員証、番号と女の子の名前が書かれた紙を受け取って待合室で待機。時間になると店員が待合室に来て番号を読み上げますので、男性店員に案内され、プレイルームへ。一旦カーテンの前で諸注意の説明と署名を促されますのでそれにサイン。そして前述のカーテンを潜ると奥に指名した女性が待機していますので、最初に貰った紙を手渡して一緒にプレイルームへ。部屋に入り、洋服を脱がせてもらい、バスタオルを腰に巻きます。女の子も服を脱いでバスタオルを巻き、一緒に共同浴場へ。中に入ってバスタオルを取り、ボディーソープで身体を洗ってもらいます。それが終わるとバスタオルで身体を拭ってもらい、再び腰にバスタオルを巻いて部屋に戻ります。
そして指名した女性による各部マッサージから始まり、密着ストレッチマッサージとエロスへ。その後、軽い言葉攻めや手コキを交えた性感サービスでフィニッシュとなります。
上記の様にシステムやプレイ内容は一般的なエステ・M性感サービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
風俗サイトのグラビアを見て目を奪われてしまった私。グラビアに掲載されていた【ミニマム・童顔・責め好き・痴女】の文字を見て、お店を利用する決断をします。
ミニマム女子が大好きで、痴女好きな私。『責められる快感にも興味があったのでいい経験になりそう。』そんな思いを胸に来店します。
受付カウンターに並べられた数枚の写真パネル。その中に運よくグラビアの女性を発見する私。『おぉっ、グラビアの人がおる！』芸能人に会えるような喜びを胸に、迷わず私はそのミニマム痴女のMさんを指名します。
店員からプレイの説明を受け待合室へ移動。女性の準備が整うまでフリーのドリンクを飲みながら、グラビアをスマホで見ながら待機します。
「○○番でお待ちのお客様！」店員に呼ばれて待合室を後にする私。禁止事項の同意の署名をすると、カーテンの奥へ通されます。
「Mです、よろしくお願いします♪」カーテンの奥にいたのは、細身で綺麗な女性。優しそうな笑みを浮かべて自己紹介をしてくれます。『この人がグラビアの・・・。』ネットに載っていた女性との対面を果たし、緊張してしまう私。実際に見るMさんは受付カウンターで見た写真よりも可愛くて、とても痴女には見えません！「こっちだよ〜。」手を引いて私をプレイルームへ案内してくれる彼女。部屋に入ると、改めて自己紹介をして「名前は何ていうの？どんなことをしに来たの？お尻の経験はあるの？」私の性癖を聞いてきます。「名前は○○っていいます。アナルはあまり開発されていなくて、少し遅漏気味で・・・。」洗いざらい自分の下半身事情を話す私。「ふ〜ん、そうなんだ？じゃあ、○○ちゃんって呼ぶね♪」私の洋服を脱がせながら、妖艶に笑みを浮かべ聞くMさん。その笑みは優しそうでいて、どこかやらし気。彼女の表情を見ているだけで私は興奮を覚えてしまいます。
「今日はMがいっぱい責めちゃうね♪」私を全裸にして、腰にタオルを巻きつつ嬉しそうに言う彼女。自分もキャミソールを脱いで、パンティだけの姿になり、身体にタオルを巻いて、「じゃあ、お風呂に行きましょう！」私をお風呂に連れて行ってくれます。
お風呂に入ると、そこは数か所に設置されたシャワーが各場所で敷居で隔てられた見たことも無いような空間。銭湯とは違う雰囲気で、壁には女性が映し出された液晶画面があります。既に2名の男性がお風呂タイムに入っており、その男性を洗っている女性の裸もこちらから拝めるシステムになっている様。色んな所から視線を浴びている感覚になって、込み上げてくる恥ずかしい感情。「じゃあ、ここで洗おっか♪」Mさんが指し示したスケベ椅子のあるスペースで洗体をしてもらうことになります。「色んな人から見られちゃうね〜」淫猥な雰囲気で耳元で囁いてくる彼女。後ろを振り返れば、他の男性の身体を洗っている裸の女性の裸が目に入ってきます。その異空間の雰囲気に飲み込まれて興奮してしまう私。みるみるうちにペニスが大きく勃起していきます。「洗われてるだけで硬くなっちゃったの？変態なんだね〜」私の身体を洗いながら巧みに言葉責めをしてくるMさん。今まで体験したことの無いような非現実的なエロい空間に、私の性的衝動は爆発しそうになっています。
洗体を終えると、手を引いてプレイルームに連れて戻ってくれる彼女。
部屋に戻ると床に敷いてあるマットレスにタオルを敷いて、「じゃあ、俯せで横になって下さい♪」マッサージを開始します。
私の腰に跨るMさん。肩甲骨から背骨、僧帽筋を揉んで巧みにマッサージをしてくれます。得も言われぬ快感に、ため息を出してしまう程悦に入ってしまう私。上半身のマッサージを終え、下半身のマッサージを終えると、「じゃあ仰向けになって下さい♪」私を仰向けにならせて覆い被さり密着してきます。「○○ちゃんはマッサージされてただけなのに、感じちゃういやらしい男の子なんだよね〜」ペニスを自分の股間に押し付けてグリグリ圧迫しながら私に詰め寄ってくる彼女。ペニスに感じる得も言われぬ刺激に絶句してしまう私。チュッ。Mさんは私の唇に口付けをして、顔を私の胸元へ移動させて乳首を口で刺激してきます。レロレロ舌先で刺激される私の乳首。「乳首、感じちゃうの？○○ちゃん敏感なんだね〜」片方の乳首を指で弄りつつ、もう片方の乳首を口で愛撫してくる彼女。「ああ、ああ」そのあまりにも上手い乳首責めに、恥ずかしがりつつも声を出してしまう私。「いやらしい声、いっぱいMに聞かせて〜」言いながら私が悶絶するほどにMさんは乳首を責めてきます。彼女の股間に押しつぶされるペニス。ビンビンに隆起する乳首。知り合いには見せることが出来ないほどに、あられもない姿になってしまっている私。Mさんは私の身体をフェザータッチしながら私の下半身の方へ移動していきます。
下半身に到着するとペニスに暖かいローションを塗してくる彼女。「ほ〜らいやらしい液体塗れになっちゃったよ〜♪」言いながらペニスを握って手コキを開始してきます。ズッチャズッチャ。耳に聞こえるいやらしい音。その音のリズムに合わせて込み上げるペニスへの快感。「あっああっ」あまりの気持ち良さに、堪らず声を漏らしてしまう私。Mさんはペニスを扱きながら、身体を密着させて、再度私の乳首を口に含んで愛撫を始めます。責められる乳首とペニス。胸元に当たる彼女のおっぱいの感触に、私は尋常じゃあないほどに興奮してしまいます。
「じゃあ、足上げてみよっか♪」嬉しそうに微笑むMさん。身体には返り血ならぬ返りローションがベッタリ。テカテカ光るその身体が、彼女のいやらしさを倍増させています。私が足を上げると、アナルにローションをたっぷり塗して徐に指を挿入してくるMさん。アナルに感じる痺れるような感覚の悶えてしまう私。ゆっくり入ってくる指に対して反抗することが出来ない私は、本当にMなんだということを再認識させられてしまいます。「お尻に指入れられて感じてるんだ？変態なんだね〜♪」さらに嬉しそうな表情を浮かべる彼女。指を動かしつつ、「ココが気持ちいいんだよね〜」言って、私が一番感じる場所を指先で弄ってきます。「ここが前立腺って言うんだよ〜」繰り返し前立腺を弄りつつ、ビンビンに勃起したペニスを扱いてくるMさん。グングン込み上げてくる絶頂の予兆。爆発しそうな性的衝動！「玉が上がって、チンチンパンパンになってるよ！」喜ぶ私を煽る彼女。増していく興奮に、我慢していたものを吐き出すように私は絶頂に達してしまいます。「あああっあああっああああ！！」ドクンッドクンッ！
「勢いよく飛んだね！凄い！」Mさんの喜ぶ姿を見ながら満身創痍で果ててしまう私。グッタリして起き上がれない私を彼女は優しく労わりながら、「次はもっとすごいのしようね♪」言ってくれます。
【店舗評価】
有名店でテレビでも紹介されていたので、緊張しながらの風俗体験人なりましたが、思いのほか女性が優しく手テクニシャンで、店員も野菜い印象でしたので、ハードルはそんなに高くはなかったです。自分の性癖のせいもあるのかも知れませんが、最高に気持ちの良い思いをして最高の射精をすることが出来ました。Mさんほどに私を気持ち良く責めてくれた女性はいません。またMさんを指名して利用したいと思います。
風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。
オールタイム 60分15,000円。
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金
■割引追記：※写真指名の場合、別途写真指名料必要
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
風俗特報より電話予約する
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金
■割引追記：※写真指名の場合、別途写真指名料必要
割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
風俗特報より電話予約する
| 06-6881-3333 |
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