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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
10月7日 おいらん 十三店 体験レポートに同じ。

【料金説明】
料金は時間帯による変動は無く、均一。
受付時に75分コースを利用することを伝え、会員証を提示。その後、奥様を指名します。プレイ料金の75分コース12,000円に指名料はかからず、受付で支払ったお金は12,000円。
ちなみにプレイルームとして利用したホテル サンパチですが、いくら支払ったか忘れてしまいました。ただ、ホテル利用料の他に何も請求されることは無く、支払総額は12,000円+ホテル代となります。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に入ると、スーツ姿の中年の男性店員が他のお客の接客中でした。
対応については、待たされたのにそれを詫びる言葉も無く、「いらっしゃいませ、ご予約は？」マニュアル通りの接客。その後も最低限の敬語は使うものの、礼儀正しさは全く無し。これには少々怒りが込み上げました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた写真は10枚弱。また、「直ぐに案内可能」と手前に並べ直されたのは3名。
他のお店を知りませんので比較はできませんが、今まで遊んだ奥様は清楚で親しみやすい奥様ばかり。ルックスもそれ程酷いとは思いませんでしたので、料金相応ではないかと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと変わり無し。
前金でプレイ料金を支払って受付を済ませ、待合室に移動。しばらく待っていると店員より会員番号で呼ばれ、指名した女性の名前やコースが書かれている紙を受け取ります。お店を退出して階段前で女性と対面し、先程の紙を手渡します。その後一緒にホテルへ向かい、チェックイン後に部屋へ入ります。すると女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝えますので、電話を切るのを確認してプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
並べられたパネルよりスタイルが良さそうな女性を探し、選んだのはM奥様。派手でスケベそうな顔が印象的。
実際に対面したMさんは一言で言えば雰囲気美人。パネルよりも派手さはありませんが、そんなことは気にならないくらい淫乱なオーラを纏っており、スタイルもグラマラス。赤く塗られた唇が情欲をそそります。
お互い挨拶を終えると早速密着され、腕を組まれます。妖艶に微笑む顔が印象的で、Mさんの圧倒的なフェロモンに頭は早くもクラクラ。どうやら見た目に負けず性格もド淫乱らしく、道中股間を触られたり太ももをスリスリされるので興奮しっ放し！ホテルに着く頃には心も身体もギンギン状態に。
部屋に入ると一言断ってお店に電話をかけるMさん。そんな時間すら惜しく、ヤキモキしながら電話を終えるのを待ちます。切り終えるのを確認すると我慢は限界。Mさんに近づき、「お風呂とかいいから、もうヤらん？」
我ながら無茶な申し出かと思いきや、「そうする？」あろうことか、首に腕を回し妖艶な笑みで挑発してくるではありませんか！ならばと抱き寄せ、激しいディープキス。舌を伸ばせばMさんも合わせて舌を伸ばし、ねっとりと唾液が糸を引きます。
「んっはむ♪」イヤらしい声を上げながら貪るように吸い付くMさんに益々興奮！しかも先ほどからチラチラ股間を服の上から弄られるものですから、いよいよ収まりがつかず・・・
本格的に攻めるため一旦キスを中断し、服を脱ぎ始めます。「すっごい熱いキスだったわね♪」見ればMさんも興奮で顔が赤みがかっており、すっかりヤル気モード。直ぐにMさんも服を脱いでくれ、直ぐに2人は全裸へ。
Mさんはやや色黒の素肌ですが、服の上から見たグラマラスな身体付きは美味しそう。余り型崩れしていないおっぱいも魅力的で、お腹周りに肉が乗っていますが、これは年齢を考えれば仕方ないところ。それよりも抱き心地の良さそうなモチモチとした肌質はとても抱き心地が良さそう。
さて、『いよいよ本格的にベッドで・・・』と思ったのですが、実は私はかなりの汗っかき。臭いが気になって我に返ります。せっかくMさんがヤル気になっているのですが、『さすがに悪いかな』と考え直し、お風呂を提案。
Mさんは一瞬顔をしかめるも、何を思いついたのかイヤらしい笑みを浮かべ、「それじゃ行きましょうか」とエスコートしてくれます。
ボディソープを手に身体を洗ってくれるところはいつもどおり。ですがここからパイ洗いへ変化し、それは張り裂けんばかりの息子に集中。泡まみれのパイ洗いは格段に気持ち良く、脳が蕩けてしまいそう。
こちらも手を出したいのですが、しゃがみこむMさんには何もできず。そうしている間にも「こんなに硬くして・・・♪」息子だけシャワーで洗い流すと、今度はパイズリフェラのご奉仕。「うはぁ！？」今度は危機感を感じる程の快感が押し寄せ、早くも限界に。「ちょっと、あかん。イキそうや・・・」情けない声でギブアップを宣言するも、「このままイッちゃっていいわよ？」手を休めるどころかさらに動きは激しくなり、動揺は隠せず。そして我慢する間も無く「あぁぁぁ！！」彼女の谷間に発射してしまいます。
余りの心地良さに唖然呆然。しばらく呆けてしまいます。しかしまだ息子は元気なようで、「これだけ元気ならベッドも行けそうね♪」何とMさんの想像以上の淫乱さに、こちらのやる気も復活。
再度シャワーで軽く汗を流し、バスタオルで水気を拭き取ってベッドへ。先ほどは成す術なくイカされてしまった私。リベンジのために攻めることにします。
Mさんを仰向けに寝かせ、自身は覆い被さります。もう一度濃厚なキスを交わした後、乳房を思うがままに揉みくちゃ。乳首も忘れずねっとり舐めまくります。「あんっ、あぁ♪」こちらが軽く舐めただけで身を震わせるMさん。どうやら敏感体質のようで、感度は抜群！
調子に乗ってベロンベロンにしてやり、頃合を見て下の茂みへ頭を移します。既に淡い湿り気を帯びたワレメ。そこに舌を這わせてみれば「はぁぁぁっ♪」まるで待ちわびたかのような卑猥な喘ぎ声が耳を突き刺し、興奮の波は留まることを知らず。
指を中に入れてみると既にトロトロで、具合が良さそう。となれば「指だけで満足できる？」わざと遠回しに尋ねてみます。こちらの意図を読み取り、わざとなのか「指も気持ちイイわ♪」まるで状況を楽しむかのように笑みを浮かべられます。
『それならば』もう少し露骨に表現するため、身体を起こして体勢を変え、ワレメにスリスリ。するとMさんの妖艶な表情は益々深まり、首肯。
後は最高の絶頂へ向け、互いが最高の刺激を求め、ひたすら腰を振り続けます。パンッパンッパンッ・・・部屋には軽快なリズムと淫靡な嬌声の二重奏が鳴り響くのみ。「あっあっアッ・・・」Mさんの声色は艶やかさを増し、こちらもそれに合わせて腰の動きを早め。そして両者、ついに頂点へ。「うぁぁぁ！！！」「あぁぁぁぁぁ♪」本日2回目にも係わらず、激しく飛び散った精液は彼女の顔にまで届きます。
余りの激しさに今度こそ真っ白に燃え尽き、ベッドにグッタリ。しばらく呼吸を整えるのに専念し、最後はシャワーで身体を洗い流してプレイは終了。
身に纏うエロスで只者ではないと思いましたが、ここまで淫乱とは露知らず。気がつけば私も乗せられ、大ハッスルしてしまいました。Mさんはサービス、テクニックも抜群に良く、次回も縁があれば是非お相手願いたいと思える女性でした。

【店舗評価】
遊ぶ女性によってサービスは様々ですが、今回の女性はサービスとテクニックが抜群に良く、また大好物のド淫乱奥様。最初はおしとやかに見えたのでそのギャップも堪りませんでした。
価格はそれなりで店員の態度も気になるところですが、『この店で大きな失敗はしたことが無い』という魅力は捨てがたく、今後も利用していきたいと思います。

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