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ルクソール?は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 谷町九丁目駅 2番出口を出て左手に折れ、千日前通りに沿って日本橋方面へ直進。200m程進むと、松屋町筋と交差する下寺町交差点の手前にローソンが1階に入居している大門ゴールドタワーが聳えています。その建物の6階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
店舗受付が入居する大門ゴールドタワービルは、前述の通り1階に入居しているローソンを目印に向かえば直ぐに見つけることが出来ます。なお、建物入口は松屋町筋側にあります。
入口正面にある2基のエレベーターの何れかで6階へと昇り、左手に進みます。そして、正面に見えるルクソールと店名が表記されている扉の奥が、店舗受付となっています。
店内は、入口より正面に受付カウンターが、左手に進むと待合室が設けられています。
待合室内は黒を基調とした造りで、壁には60年代のアメリカを思わせるポスターが貼られています。壁際に4人掛けのソファが3脚、3人掛けのソファが1脚置かれており、また漫画が並べられた本棚やマガジンラック、ウォーターサーバー、おしぼりが入っている小さな保温庫などもあたりと、待機するには十分な設備が整っています。
ルクソールは人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。ですので、徒歩3分程のところにあるホテル 愛麒麟（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一となっています。
風俗特報で見つけた割引を利用したところ、通常80分のコースが10分延長され90分となり、さらにコース料金も1,000円割引され19,000円となりました。なお、以前利用した際に貰った会員証を持参したため、入会金は必要無し。また、写真指名料もコース料金に含まれており、結果受付にて支払ったのは19,000円。
上記料金にはホテル代が含まれていないので、プレイルームとして利用したホテル 愛麒麟をチェックアウトする際に3,000円の請求がありました。よって、総額22,000円の出費となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
以前に利用した経験があり、場所は既知。ですので、お店に電話はせず直接足を運びました。
店内に入り受付カウンター前へと向かうと、奥からスーツを着用した中年の男性店員が登場。「いらっしゃいませ。」と笑顔で挨拶をしてくれると共に、始めに予約の有無を尋ねられます。それに答えると、受付がスタート。
言葉遣いや態度は非常に丁寧で礼儀正しく、現在行っている他の割引の案内もしてくれたりと、全般的に非常に良心的な対応。また、「ありがとうございます。」や「お待たせしました。」、「行ってらっしゃいませ。」と逐一声を掛けてくれるので、とても気分良く利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
女性の在籍数は26名で、一日の出勤数は10名前後。在籍数、出勤数共に少なめ。
利用当日も10名程の出勤があり、また受付時にカウンター上に並べられた写真は8枚。そのうちの4名が「待ち時間無しで案内可能」と紹介されました。
写真を見る限りではなかなか綺麗どころが揃っており、少数精鋭な印象。また、人妻店と言えども、下は20代前半、上は30代半ばの女性まで幅広く在籍しており、様々なニーズに応えられると感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは、一般的な人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、エレベーター前へと向かいます。そこで女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス、フェラチオ、素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
動物の繁殖行動が活発になるこの季節。例に漏れず私もムラムラとしてしまい、ついつい風俗サイトを閲覧。
すると、以前利用したことのあるお店を発見。なかなか楽しい時間を過ごせたことを思い出し、久々に利用してみることに。財布の中身を確認してから、お店に向かいます。
受付にて並べられる写真の女性は、どれも遜色付け難い美人。迷ってしまいそうになりますが・・・「この女性はいつも予約で埋まってしまっているので、直ぐにご案内できるのはラッキーですよ。」店員にCさんという女性を薦められます。
「何がおすすめかと言うと・・・」色々とそそられるような言葉が飛び出し、もう私の気持ちはCさん一色。結局一切の迷いなく、「わかりました。じゃあCさんでお願いします。」と指名。
待合室で数分間待機し、店員に呼ばれてエレベーター前へ移動してCさんと対面。「はじめまして、Cです。宜しくね♪」ニコッと笑いかけてくれる彼女に、思わず「おぉっ！」と声が出そうになってしまいます。
と言うのも、Cさんはクリクリっとした目が印象的な整った顔立ちで、良い意味で飾り気のない黒髪と併せて、幼さ残すロリ系。間違いなく写真よりも可愛く、まるでアイドルグループにでもいそうな程の美少女。しかも、高身長でスレンダースタイルとくれば、ルックスにこれ以上求めるものはありません。
「宜しくね。」平然を装って挨拶を返すものの、心の中はドッキドキ。エレベーターの中ではあまりに緊張してしまい、何も言葉が出て来ません。
そんなこちらの気持ちを察してか、Cさんは積極的に会話をしてくれます。が、ホテルまでの道中は腕を組んでピトッと身体を摺り寄せて来るので、会話に集中するのが困難。折角話しかけてもらっているというのに、何も考えられません。
そうこうしているうちに、ホテルに到着。チェックインをして部屋に入り、お風呂の準備をしてもらっている間に、ようやく落ち着きを取り戻すことに成功。戻ってくるCさんと共に椅子に腰かけ、雑談。今度は普段通りに話が出来ます。
話のキリがいいところで、「先に歯磨きする？お風呂でする？」と声を掛けられ、「先にするよ。」洗面所に向かい、せっせと歯磨き。ついでに浴槽に湯が溜まったか確かめるのですが、まだ溜まっていない様子。
仕方無く再び寝室に戻るのですが、「こっちきてゆっくりしよっ♪」Cさんに手を引かれてベッドにゴロン。その途端に、ガバッと上から覆い被さられ、そのままマウントポジションに。
「ふふふ♥」何とも言えない可愛い表情を浮かべるCさん。またしても胸の鼓動が速くなってしまいます。
「キスしてもいい？」「・・・うん。」近付く顔、重なる唇。ねっとりと舌を絡ませ、ディープキス。「唇柔らかくてめっちゃ気持ちいいね。」その通り、今までのキスよりも気持ち良さは数段上。
顔を上げると、Cさんは徐にブラウスのボタンを外していきます。目に飛び込んでくる彼女の素肌、お腹周りには全く無駄な肉は見られず、さらにウエストラインはキュッと細い括れが。反面、ブラの上からでもわかる程おっぱいは大きく、幼い顔立ちとは裏腹のわがままボディ。興奮は高まらない筈も無く、ペニスがムクムクと大きくなってしまいます。
続いてブラも取り去り、上半身裸に。胸元には、張りがあって形はボールのように真丸なおっぱいが。少し大きめの乳輪も余計に興奮を煽り、もうこの時点でフル勃起状態。
無意識のうちに下から手を伸ばし、おっぱいにタッチ。優しく揉めば、掌に伝わってくる程良い弾力と柔らかさ。乳首は既にコリコリと硬く隆起しています。
『おっぱい舐めてぇ』そう言わんばかりに、私の顔に胸元を押し付けるCさん。それに応じる様に、乳首に舌を伸ばしてペロペロ。さすれば、「あっ、はぁん♡」時折ビクビクしながら、エッチな声を上げて感じてくれます。
「脱がせてあげる。」シャツとズボン、パンツまで剥ぎ取られ、全裸に。と同時に、胸元に舌を這わされ、丹念に舐られていきます。乳首は押し込む様に強く愛撫され、気持ち良さは抜群。
ゆっくりゆっくり下半身へと舌を滑らされていき、ついに股間へ。『えっ！？まさか・・・』Cさんはペニスの根元を握りしめ、裏筋を軽くチロチロ。『あ〜！そんなっ！！』
しかし、直ぐ様顔を離し「お風呂いこっか♪」中断。残念ながら即尺を味わう事は叶いませんでしたが、これからのプレイに並々ならぬ期待感が。
浴室に向かい、泡立てたボディソープで全身を綺麗に洗ってもらいます。そして、シャワーで流してもらってから、一緒に浴槽に浸かります。「そっち行ってもいい？」近づいて来るCさん、こちらに背を向けて密着。
自然と彼女のおっぱいを揉みし抱き乳首を摘まんで転がしている、私の手。「あん、気持ちいぃ・・・」Cさんは振り返り潤んだ瞳でこちらを見つめるので、唇を奪ってやります。
胸元から手を滑らせ、股間へ。ワレメを撫でると、結構な湿り気が伝わってきます。それを指先で拭い、滑りに任せてクリトリスを刺激。強く押し付けるようにして、弄ってやります。「んんんっ！！それ気持ちいい〜！！」
「あっ、あっ、ダメェ！！イっちゃうぅっ！！」ついに、Cさんの全身が激しく痙攣し、昇天。「はぁっ・・・はぁっ・・・」息も絶え絶え。
休憩を挟み、お次は「ローション使おっか。」洗面器にローションをたっぷりと入れ、お湯で馴染ませてもらいます。それをお互いの身体に塗りたくり、密着。
Cさんにペニスを握り締められ、高速手コキ。ヌルヌルが凄まじい快感を生み出し、直ぐに発射してしまいそうに。が、まだまだ時間も残っている上にベッドでのプレイが待っていることを考えるとここで朽ち果ててしまう訳にはいかないので、我慢。ペニスはいつ爆発してもおかしくない程、パンパンに膨れ上がっています。
不意に「ベッドいく？」お誘いがかかり、何とか耐え抜くことに成功。シャワーでローションを落とし、バスタオルで身体を拭ってベッドイン。
仰向けに寝転ぶや否や、こちらから責める間も無くCさんの責めが再開。股間に顔を埋められ、ペニスをパクッと咥え込み、出し入れ。亀頭を強く吸引しつつ舌を絡ませられ、またしても射精感が込み上げてしまいます。
ペニスを吐き出すと、流れる様に私の下半身に跨るCさん。枕元に置いていたローションの容器を手に取り出し、股間にペニスとワレメに塗りたくっていきます。
腰を降ろし、前後にグラインド。ヌチャリヌチャリと卑猥な音が響き渡ると共に、得も言われぬ気持ち良さが全身を駆け抜けていきます。
おまけに、「あぁぁん！はぁぁぁっ！！」Cさんのあられもない喘ぎも加わり、一層絶頂へと導かれるスピードがアップ。「あっ！あかん！！イクッ！！！」
ペニスが大きく脈打ち、ドピュッと子種を発射。自分のお腹の上に大量の子種を発射し、最後を迎えます。
丁度アラームが鳴り、計ったかのように時間ピッタリ。アウトシャワーを浴び、ホテルを後にします。
アイドルのようなルックスと、それに似合わない程のナイスバディが素晴らしかったCさん。重ねて、それに後れを取ることなくサービスも濃厚。大大大満足の時間を過ごすことが出来ました。次の機会も、是が非でも彼女にお相手してもらいたいと思っています。

【店舗評価】
人妻店で20,000円を超える料金は高いと思われてしまいそうですが、サービスはそれを補って余りあるレベル。また、女性のルックスも文句の付けどころは無く、終わってみれば料金相応、いやそれ以上に感じました。最近はただ単に料金が高いだけで高級を謳っているお店が多いですが、同店舗は別物。サービス内容だけでなく、接客も含めてハイクラスなお店です。
個人的に何軒がお気に入りのお店があるのですが、しばらく他のお店に通うのはやめてこのお店一本にしてみようかと思います。

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