4月7日 日本橋 熟女22時
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fuzokuwiki06 2016年10月06日(木) 14:51:21履歴
熟女22時体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄日本橋駅7番出口より千日前通を谷町九丁目方面へと向かい、国立文楽劇場手前を左折。一つ目の角を右折、10ｍ程進んだ左に聳える建物 大栄ビル3階に店舗受付が入居。風俗サイトによっては2階と記載されていますが、今は3階に移り2階に店舗受付は有りません。
【店舗外観・内装】
建物は国立文楽劇場の真裏に位置し、ホテル エルロードの東隣。
建物エントランスは通りに面しており、1階にBELL(ベル)という喫茶店が入居しています。エレベーターで3階へと昇り、エレベーターを降りて直ぐ左手が店舗受付。部屋に入ると、右側が畳一畳程度の受付スペース。高さ150�僂�らいのカウンターがあり、カウンター奥はカーテンで仕切られているためわかりかねます。左側が待合スペースとなっており、5人座れば満席。
人妻ホテルヘルスなのでプレイルームとしてお店から徒歩2分程度のところにあるホテル セリーヌを利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に選んだ80分のコース料金は11,000円となります。
元々、入会金は無料となっており、また50代女性を指名する場合はパネル指名料が無料だったのでプレイ料金として支払った金額は11,000円でした。
プレイルームとして利用したホテル セリーヌで別途ホテル代2,500円を請求されました。
よってプレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は13,500円。
【受付 男性スタッフの対応】
年配の男女が交替で居るようで、利用する度に男性であったり女性であったりと異なります。
インターネット掲示板などでは無愛想と書かれていますが、私が限りでは無愛想だとは思いません。しかし接客対応は良くも悪くもない普通だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は30名くらい。『熟女22時』という店名が示す通り、30代の女性も居ますが大半は40代半ば〜50代。ほとんどの女性が顔出しをしておらずルックスレベルはわかりかねます。
【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと指名した女性と一緒にホテルへと向かいチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名した女性はSさん。年齢は51歳で背は高く165cmとのこと。見た目は良家の奥様といった雰囲気。それに加えてエロフェロモンが混ざっているため、何とも不思議な魅力を醸し出しています。
挨拶を交わしてホテルへと移動しチェックイン。ホテルのエレベーターでは挨拶替わりのディープキス。
部屋に入ると、服を脱がせ合い…。もとい、剥ぎ取り合います。
全裸になったSさんの肌はキメ細かく、肌に指を這わせるだけで乳首が硬くなりました。
手を股間へと持って行いきます。そこは既に濡れています。溢れ出る愛液は内股を伝い流れほどの大洪水。
立ったまま乳首を舐め、そして股間へと這わせた手を股座に突っ込みます。指を挿入し掻き回すと、膝をガクガクさせて「逝くぅ〜」という言葉と共に昇天。
一息入れてシャワーへと誘います。浴室で再び攻撃。攻撃の手を緩めずにいると「逝くぅ」「逝くぅ」と言葉を繰り返します。上体を反らし逆海老。ピクピクと痙攣しながら潮吹き。「気が変になりそう。」とSさん。
ベッドへ移動する煩わしさがあり流れのままに浴室内で素股。無事に大噴射。満足することが出来ました。
【店舗評価】
何度も利用していますが、どの女性に当たっても外れが無く熟女ならではの濃厚サービスを受けられるとあって良いお店だと思います。
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