4月8日 十三 女子寮
最終更新：
fuzokuwiki06 2015年04月09日(木) 20:53:59履歴
2017年3月1日、女子寮は、奥様クラブとの経営統合により消滅。下記レポートは、統合前のものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 東改札から出て左折し、商店街に入ります。少し進むと右手に『松屋』が見え、これを通り過ぎた『VARIOヴァリオ』というイタリアンレストラン＆バーの角を右折します。商店街を抜け、右手に見える『ファミリーマート』の前にある交差点を渡ります。左手にある『セレモニーホール十三』を越えて左折すると、直ぐ右手に茶色の建物ネオハイツ新淀川が聳えており、303号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は、少し古めのマンションと言った感じ。茶色のレンガ造りの様な建物。入口横にマンション名が表記されていますので、それを見て確認すれば間違えることはありません。
1階エントランス奥にあるエレベーターにて３階へ昇り、エレベーターホールより左手に進みます。左手側一番手前にある部屋が店舗受付のある303号室。ドアには18禁マークが貼られ、表札には一般企業の様な会社名が記載されています。
インターフォンを鳴らすと「中へどうぞ」と声が聞こえてくるので、ドアを開けて店内へ。通路を奥へと進むと受付カウンターが設置されています。カウンターには、手錠、足枷、ペニスバンド等、無料、有料で使えるオプションの見本がぶら下げられています。
待合室は2階の203号室に設けられており、店舗受付と全く同じ位置に当たります。
待合室内にはソファー9脚、漫画が入った本棚、マガジンラック、空気清浄機、トイレが設置されています。非常に清潔感があり、広々としているので、快適に待つことが出来ます。
【料金説明】
コース料金はオールタイム同じ。
風俗特報の割引を利用。115分Mコース料金から5,000円割引されると表記されていましたが、受付時に同料金で85分SMコースを利用出来ることを告げられ、後者を選択。入会金とコース料金を合わせた26,000円を受付時に支払いました。パネル指名料はコース料金に含まれています。
さらに、プレイルームとして利用したホテルローマの休日（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、ホテル代として別途3,000円を支払いましたので、結果、支払った総額は29,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
架電せずお店に向かいましたので、電話対応に関しては分かりません。
受付で対応してくれたのは、中年の男性店員。顔から優しさが滲み出ており、対応も丁寧で、さらに質問にも的確に答えてくれました。また、割引も直ぐに理解してもらえ、スムーズに利用出来ました。
SMもこのお店の利用も初めてですが、安心して遊べました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPにて確認したところ、女性の在籍数は25人。
受付で並べられたパネルは8枚。直ぐに遊べる女性は聞いていませんので、何人いたかは分かりません。ちなみに、コースにより選択出来る女性が決まっている様です。
パネルを見たところ、それほど、綺麗な女性は見当たらないものの、実際遊んだ女性はパネルより数段可美人です。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型SM店と相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札と女の子の名前が書かれた紙を受け取って、待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、エレベーター前へと向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし、先程の紙を手渡してから一緒にホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れてホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。『初心者用にHな性感コース』『客側が責めるSコース』、『客側が受け身のMコース』、『責め受け両方が楽しめるSMコース』の4種類のコースが用意されています。プレイ内容はコースによって変わり、今回はSMコースを選択。
ロープを利用しての縛りや、紐や手枷での拘束プレイなどのSMプレイに加え、キスやコンドームを着用してのフェラ、素股などのサービスを楽しむことが出来ます。
また、プレイで使用するロープや目隠し、ローターやバイブレーターを無料で利用することが可能。
なお、少しハードな放尿、浣腸、AF、さらにはM性感プレイに分類される前立腺マッサージなどを楽しむ事も出来ます。
【今回サービスを受けた女の子について】
同じことの繰り返しの日々に飽き飽きしていたので、新しい世界に触れてみたいとSMが出来るお店をネットで検索。そしてこの店を発見し、早速足を運びます。
受付にて、お店HPで綺麗そうだなと思っていた女の子を丁度お勧めされます。お店HPではモザイクが入っていたのですが、パネルで見たところ私の好みのタイプ。他の女の子には目もくれずAちゃんを指名。
待合室で待っていると店員が迎えに来るので、退出。エレベーターの前でAちゃんと対面します。
実物は、パネルで見たより圧倒的に綺麗。サラサラの髪の毛が特徴的な、高身長の女の子。コートを着ていますが、細く長い脚からスタイルも美しいのではと容易に予想できます。
スーツケースを持つ彼女は、まるでキャビンアテンダントの様。『パネルでわざと悪く撮っているのか』と勘ぐってしまいます。興奮した私は、思わず彼女を抱きしめてしまいそうになりますが、ここはグッと堪えてホテルまで我慢。
「お願いします」「お願いします」挨拶を交わします。『ああ…。割と淡泊な接し方の女性だな』そう思いながらエレベーターから降り、建物を後に。
ホテルに向かう途中、「寒いですねぇ」声を掛けてくれます。先程までとは違い、急に親しみやすい口調に。『あ。やっぱり、マンション内での気遣った話し方か』分かった瞬間、親近感が沸いてきます。
チェックインし、入室。まず、「どんなプレイがしたい？」尋ねられるので、「アナル入れるやつ」と返答。「じゃあ、脱いどいてね。」そう言いながら、Aちゃんはプレイの用意をしてくれます。
用意を終えると、彼女も脱衣。透き通るような白い肌、スラリと長い脚、綺麗に括れた腰、可愛らしいお椀型のおっぱいが露わになります。彼女は「私5キロも太ってん」と言いつつ見せつける、惜しみない抜群のプロポーション。『どこに5キロも付いたんだ？』
脱ぎ終えると、浴室に移動。オチンチンから身体全体を洗ってもらいます。
あまりに可愛らしいおっぱいが近くにあり、ついついタッチ。「冷たっ」と言われてしまいますが、構わずモミモミ。束の間、彼女の柔らかさを感じ、癒されます。
「出るとき渋滞するから先上がっといて」指示通り浴室を出て、身体を拭き、ベッドに腰掛け一息。
直ぐに彼女も洗い終え、ベッドにやって来ます。
「先に攻めたい？どっちにするぅ？」そう聞かれ、先に攻めて貰うようお願い。
すると、立ちあがるよう言われ、さらに両手首を出す様に促されます。
言われた通りにすれば、私の両手首にリストバンドの様な物を装着するAちゃん。初めてのことなのと、彼女の手際の良い動きに見とれてしまいます。目の前で繋ぎ合わせると、それが手錠であることを理解。後ろ手にロックされてしまい、手の動きが取れない状態に。
Aちゃんは早速私をタオルの敷いてある部分に座らせ、「そのまま背中をベッドの方に倒して」。言われるがままに従います。
スルスルとコンドームを着けられ、「どこがきもちいいの」エロチックに尋ねるAちゃん。興奮しながら「乳首とオチンチン」と答えると、クネクネと動き焦らしながら乳首を舐めてくれます。『もっと舐めて』懇願しながら、受け入れる私。
今度は、電マでオチンチンを刺激されます。『大して気持ち良くないだろう』タカをくくりますが「Aちゃんは気持ちいいの？こんなに我慢汁出しちゃって」。言われて見ると、溢れだしている我慢汁。
「アナルがしたいのぉ？」そう言いつつ、薄いゴム手袋にスルスルと指を通すAちゃん。ローションをたっぷり手に取り、肛門へ。
優しく弄っているのかと思っていると、スッと何かが入ってくる感触。スンナリと入ってしまいます。「どう気持ちいいの」そう言いながら、ズブズブと捻じ込まれていく指。「おおおおぅ」少しずつ気持ちいい感じに変化していきますので、『もっともっと奥に入れてほしい』自然と求めてしまいます。
Aちゃんが「じゃあこれ入れてみようかな」取り出すのは、細長く黄色いなにか。先端は５�伉�度の大きさで、徐々に大きくなっていく玉が棒状に連なった道具。これをズブズブと入れられると、自然とオチンチンが勃起してしまいます。
『これをもっともっと入れればさらに気持ち良くなるのでは』そんなことを考えている間に、遂に全て入ってしまいます。「あれー全部入っちゃったよ〜気持ちぃ？」と尋ねられ「うん」恥ずかしながら辺答。
バイブの電源を入れるAちゃん。お尻の穴から身体の中にブルブルと伝わる震え。
悶絶しそうになりながら耐えていると、それを察した彼女は「これならペニバンにすればかったな〜」と呟きます。その言葉を聞いて、「え・・そんなんやってみたいな〜持って無いの？」そう聞くと、「持ってるよ」取り出して装着。
パンツの先から細い棒が突き出ており、これを身に着けた彼女は裸よりもさらにエロチック。
今度はベッドの真ん中に寝転ぶと、Aちゃんは私の脚の間に腰を割り込ませ、右足を肩に掛けます。
そして、Aちゃんはペニバンを挿入し、腰をスライド。彼女の太腿の温もり、お尻に伝わるゆっくりとした動き。「女の子になった気持ちやろぉ」可愛らしい彼女に見られながら突かれる感触は格別。
このまま感じていたいのですが、初めてで色々試したい私は、「縛ってよ」とお願いします。すると、あれよあれよと両腕を縛られ、後ろ手縛り。続いて、足を上げてチングリ返しの体勢になり、上から乗られます。
オチンチンが自分の口に付くかと言う体勢で、手コキ開始。「このまま射精したら顔に精子付くね。へへへ。」Aちゃんに詰られながら手コキ。自分のイチモツを数センチのところに見ながら、気持ち良さに悶えます。
ふと、彼女とキスしたりしながらイキたいと思いが沸き上がり、「キスさして」お願いしてみます。しかし、近くまで来てはくれますが、あと一歩のところでキスが出来ません。ロープを外してもらいベッドに寝転ぶと、今度は顔面騎乗。充実感が心の底から沸き上がります。
「苦しい?」Aちゃんに聞かれるので素直に答えると、少し腰を上げてくれ余裕が。ここぞとばかりにオマンコを舐め回すと、「アンアン」と気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきます。
充分満足してくれたのか、顔面から降りてくれるAちゃん。最後は、並んで寝転び、キスをして舌を絡ませながら手コキ。やっとの事で彼女の顔を目前に見ることが出来、興奮は最高潮に。グチュグチュグチュグチュと手コキをされ、ゴムの中に発射。
的確に私の様子を見てくれ、しかもイチャイチャモードや焦らしを使い分けて、知らない世界へと私を連れて行ってくれました。未だSMの序盤も序盤だと思いますが、彼女とならもっと色々なプレイをしてみたいと感じました。
楽しすぎて時間を忘れ彼女を縛る事も出来ませんでしたので、次回も指名し今度は彼女を虐めてやろうと思います。
【店舗評価】
値段はそう安くはありませんが、私の様な何も知らないSMド素人が何も持たずにでも、未知の世界に行ける扉を用意してくれているのが嬉しかったです。
勧められた女性も本当に気遣いが出来、SMの知識がある女性で、スムーズにプレイしてくれたので、気持ち良さに浸るだけでした。
こんなに楽しいなら、是非知り合いにも勧めて見ようと思います。
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【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 東改札から出て左折し、商店街に入ります。少し進むと右手に『松屋』が見え、これを通り過ぎた『VARIOヴァリオ』というイタリアンレストラン＆バーの角を右折します。商店街を抜け、右手に見える『ファミリーマート』の前にある交差点を渡ります。左手にある『セレモニーホール十三』を越えて左折すると、直ぐ右手に茶色の建物ネオハイツ新淀川が聳えており、303号室が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は、少し古めのマンションと言った感じ。茶色のレンガ造りの様な建物。入口横にマンション名が表記されていますので、それを見て確認すれば間違えることはありません。
1階エントランス奥にあるエレベーターにて３階へ昇り、エレベーターホールより左手に進みます。左手側一番手前にある部屋が店舗受付のある303号室。ドアには18禁マークが貼られ、表札には一般企業の様な会社名が記載されています。
インターフォンを鳴らすと「中へどうぞ」と声が聞こえてくるので、ドアを開けて店内へ。通路を奥へと進むと受付カウンターが設置されています。カウンターには、手錠、足枷、ペニスバンド等、無料、有料で使えるオプションの見本がぶら下げられています。
待合室は2階の203号室に設けられており、店舗受付と全く同じ位置に当たります。
待合室内にはソファー9脚、漫画が入った本棚、マガジンラック、空気清浄機、トイレが設置されています。非常に清潔感があり、広々としているので、快適に待つことが出来ます。
【料金説明】
コース料金はオールタイム同じ。
風俗特報の割引を利用。115分Mコース料金から5,000円割引されると表記されていましたが、受付時に同料金で85分SMコースを利用出来ることを告げられ、後者を選択。入会金とコース料金を合わせた26,000円を受付時に支払いました。パネル指名料はコース料金に含まれています。
さらに、プレイルームとして利用したホテルローマの休日（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて、ホテル代として別途3,000円を支払いましたので、結果、支払った総額は29,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
架電せずお店に向かいましたので、電話対応に関しては分かりません。
受付で対応してくれたのは、中年の男性店員。顔から優しさが滲み出ており、対応も丁寧で、さらに質問にも的確に答えてくれました。また、割引も直ぐに理解してもらえ、スムーズに利用出来ました。
SMもこのお店の利用も初めてですが、安心して遊べました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPにて確認したところ、女性の在籍数は25人。
受付で並べられたパネルは8枚。直ぐに遊べる女性は聞いていませんので、何人いたかは分かりません。ちなみに、コースにより選択出来る女性が決まっている様です。
パネルを見たところ、それほど、綺麗な女性は見当たらないものの、実際遊んだ女性はパネルより数段可美人です。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型SM店と相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札と女の子の名前が書かれた紙を受け取って、待合室に移動。女の子の準備が整うと店員に呼ばれるので、エレベーター前へと向かいます。女の子と対面、挨拶を交わし、先程の紙を手渡してから一緒にホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入り、女の子がお店に電話を入れてホテル名と部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。『初心者用にHな性感コース』『客側が責めるSコース』、『客側が受け身のMコース』、『責め受け両方が楽しめるSMコース』の4種類のコースが用意されています。プレイ内容はコースによって変わり、今回はSMコースを選択。
ロープを利用しての縛りや、紐や手枷での拘束プレイなどのSMプレイに加え、キスやコンドームを着用してのフェラ、素股などのサービスを楽しむことが出来ます。
また、プレイで使用するロープや目隠し、ローターやバイブレーターを無料で利用することが可能。
なお、少しハードな放尿、浣腸、AF、さらにはM性感プレイに分類される前立腺マッサージなどを楽しむ事も出来ます。
【今回サービスを受けた女の子について】
同じことの繰り返しの日々に飽き飽きしていたので、新しい世界に触れてみたいとSMが出来るお店をネットで検索。そしてこの店を発見し、早速足を運びます。
受付にて、お店HPで綺麗そうだなと思っていた女の子を丁度お勧めされます。お店HPではモザイクが入っていたのですが、パネルで見たところ私の好みのタイプ。他の女の子には目もくれずAちゃんを指名。
待合室で待っていると店員が迎えに来るので、退出。エレベーターの前でAちゃんと対面します。
実物は、パネルで見たより圧倒的に綺麗。サラサラの髪の毛が特徴的な、高身長の女の子。コートを着ていますが、細く長い脚からスタイルも美しいのではと容易に予想できます。
スーツケースを持つ彼女は、まるでキャビンアテンダントの様。『パネルでわざと悪く撮っているのか』と勘ぐってしまいます。興奮した私は、思わず彼女を抱きしめてしまいそうになりますが、ここはグッと堪えてホテルまで我慢。
「お願いします」「お願いします」挨拶を交わします。『ああ…。割と淡泊な接し方の女性だな』そう思いながらエレベーターから降り、建物を後に。
ホテルに向かう途中、「寒いですねぇ」声を掛けてくれます。先程までとは違い、急に親しみやすい口調に。『あ。やっぱり、マンション内での気遣った話し方か』分かった瞬間、親近感が沸いてきます。
チェックインし、入室。まず、「どんなプレイがしたい？」尋ねられるので、「アナル入れるやつ」と返答。「じゃあ、脱いどいてね。」そう言いながら、Aちゃんはプレイの用意をしてくれます。
用意を終えると、彼女も脱衣。透き通るような白い肌、スラリと長い脚、綺麗に括れた腰、可愛らしいお椀型のおっぱいが露わになります。彼女は「私5キロも太ってん」と言いつつ見せつける、惜しみない抜群のプロポーション。『どこに5キロも付いたんだ？』
脱ぎ終えると、浴室に移動。オチンチンから身体全体を洗ってもらいます。
あまりに可愛らしいおっぱいが近くにあり、ついついタッチ。「冷たっ」と言われてしまいますが、構わずモミモミ。束の間、彼女の柔らかさを感じ、癒されます。
「出るとき渋滞するから先上がっといて」指示通り浴室を出て、身体を拭き、ベッドに腰掛け一息。
直ぐに彼女も洗い終え、ベッドにやって来ます。
「先に攻めたい？どっちにするぅ？」そう聞かれ、先に攻めて貰うようお願い。
すると、立ちあがるよう言われ、さらに両手首を出す様に促されます。
言われた通りにすれば、私の両手首にリストバンドの様な物を装着するAちゃん。初めてのことなのと、彼女の手際の良い動きに見とれてしまいます。目の前で繋ぎ合わせると、それが手錠であることを理解。後ろ手にロックされてしまい、手の動きが取れない状態に。
Aちゃんは早速私をタオルの敷いてある部分に座らせ、「そのまま背中をベッドの方に倒して」。言われるがままに従います。
スルスルとコンドームを着けられ、「どこがきもちいいの」エロチックに尋ねるAちゃん。興奮しながら「乳首とオチンチン」と答えると、クネクネと動き焦らしながら乳首を舐めてくれます。『もっと舐めて』懇願しながら、受け入れる私。
今度は、電マでオチンチンを刺激されます。『大して気持ち良くないだろう』タカをくくりますが「Aちゃんは気持ちいいの？こんなに我慢汁出しちゃって」。言われて見ると、溢れだしている我慢汁。
「アナルがしたいのぉ？」そう言いつつ、薄いゴム手袋にスルスルと指を通すAちゃん。ローションをたっぷり手に取り、肛門へ。
優しく弄っているのかと思っていると、スッと何かが入ってくる感触。スンナリと入ってしまいます。「どう気持ちいいの」そう言いながら、ズブズブと捻じ込まれていく指。「おおおおぅ」少しずつ気持ちいい感じに変化していきますので、『もっともっと奥に入れてほしい』自然と求めてしまいます。
Aちゃんが「じゃあこれ入れてみようかな」取り出すのは、細長く黄色いなにか。先端は５�伉�度の大きさで、徐々に大きくなっていく玉が棒状に連なった道具。これをズブズブと入れられると、自然とオチンチンが勃起してしまいます。
『これをもっともっと入れればさらに気持ち良くなるのでは』そんなことを考えている間に、遂に全て入ってしまいます。「あれー全部入っちゃったよ〜気持ちぃ？」と尋ねられ「うん」恥ずかしながら辺答。
バイブの電源を入れるAちゃん。お尻の穴から身体の中にブルブルと伝わる震え。
悶絶しそうになりながら耐えていると、それを察した彼女は「これならペニバンにすればかったな〜」と呟きます。その言葉を聞いて、「え・・そんなんやってみたいな〜持って無いの？」そう聞くと、「持ってるよ」取り出して装着。
パンツの先から細い棒が突き出ており、これを身に着けた彼女は裸よりもさらにエロチック。
今度はベッドの真ん中に寝転ぶと、Aちゃんは私の脚の間に腰を割り込ませ、右足を肩に掛けます。
そして、Aちゃんはペニバンを挿入し、腰をスライド。彼女の太腿の温もり、お尻に伝わるゆっくりとした動き。「女の子になった気持ちやろぉ」可愛らしい彼女に見られながら突かれる感触は格別。
このまま感じていたいのですが、初めてで色々試したい私は、「縛ってよ」とお願いします。すると、あれよあれよと両腕を縛られ、後ろ手縛り。続いて、足を上げてチングリ返しの体勢になり、上から乗られます。
オチンチンが自分の口に付くかと言う体勢で、手コキ開始。「このまま射精したら顔に精子付くね。へへへ。」Aちゃんに詰られながら手コキ。自分のイチモツを数センチのところに見ながら、気持ち良さに悶えます。
ふと、彼女とキスしたりしながらイキたいと思いが沸き上がり、「キスさして」お願いしてみます。しかし、近くまで来てはくれますが、あと一歩のところでキスが出来ません。ロープを外してもらいベッドに寝転ぶと、今度は顔面騎乗。充実感が心の底から沸き上がります。
「苦しい?」Aちゃんに聞かれるので素直に答えると、少し腰を上げてくれ余裕が。ここぞとばかりにオマンコを舐め回すと、「アンアン」と気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきます。
充分満足してくれたのか、顔面から降りてくれるAちゃん。最後は、並んで寝転び、キスをして舌を絡ませながら手コキ。やっとの事で彼女の顔を目前に見ることが出来、興奮は最高潮に。グチュグチュグチュグチュと手コキをされ、ゴムの中に発射。
的確に私の様子を見てくれ、しかもイチャイチャモードや焦らしを使い分けて、知らない世界へと私を連れて行ってくれました。未だSMの序盤も序盤だと思いますが、彼女とならもっと色々なプレイをしてみたいと感じました。
楽しすぎて時間を忘れ彼女を縛る事も出来ませんでしたので、次回も指名し今度は彼女を虐めてやろうと思います。
【店舗評価】
値段はそう安くはありませんが、私の様な何も知らないSMド素人が何も持たずにでも、未知の世界に行ける扉を用意してくれているのが嬉しかったです。
勧められた女性も本当に気遣いが出来、SMの知識がある女性で、スムーズにプレイしてくれたので、気持ち良さに浸るだけでした。
こんなに楽しいなら、是非知り合いにも勧めて見ようと思います。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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