5月1日 アネッシュ-ANE SHHU- 梅田店
最終更新：
fuzokuwiki06 2015年10月02日(金) 19:27:06履歴
アネッシュ-ANE SHHU- 梅田店は、コマダム倶楽部 梅田店との経営統合により消滅。下記レポートは、統合前のものです。
【場所・所在地】
阪急梅田駅3階南口から降り、エスカレーターで下った後左折。信号を渡り右折、JRの高架を越えてすぐ、HEPファイブ手前を左折。JR線路沿いを直進し東へ進んで新御堂筋へ出ます。右折して新御堂筋沿いを200ｍ程南下、曽根崎東交差点を東へ。吉野家を越え、デイリーストアの手前の横断歩道を渡ります。すき家と大阪王将の間の道を進み、左に見えるホテルマンハッタンを左折。ホテルマンハッタンの隣の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大阪屋ダイヤモンドビル4階、エレベーターより一番手前の部屋が店舗となっています。
【店舗外観・内装】
大阪屋ダイヤモンドビルは少し入り口が奥に凹んでいます。ホテルマンハッタンの入り口のすぐ横にあるビルなので、非常に見つけやすいと思います。
4階に昇ると一番手前に18歳未満立ち入り禁止のシールが大量に貼られている扉があり、そちらが店舗となっています。
店内は3畳程度の広さで少し薄暗く、入って正面の壁に在籍嬢の写真が30枚ほど飾ってありました。受付は奥にあり、スーツを着た男性が案内をしてくれます。
同じ階の一番奥の部屋に待合室があり、こぢんまりした部屋に二人掛けの椅子が6脚程備え付けられています。部屋が狭いせいか、少し窮屈に感じました。
他に灰皿、テレビ、トイレが備え付けられており、特に退屈することもありませんでした。また、テレビ台には雑誌が数種類並べられていました。
アネッシュ-ANE SHHU- 梅田店はホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、プレイルームとしてお店から徒歩3分程度のところにあるホテル ALTAIR（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に75分コースを選択し、18,000円のプレイ料金を支払いました。
100ｍ程歩いたところにある「ホテルALTAIR」をプレイルームとして利用しました。プレイ料金にはホテル代が含まれていないため、ホテルの受付で2,300円を支払いました。総額20,300円の出費。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗HPの地図を携帯電話で見ながら直接お店へ訪問したため電話をしておらず、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶと、少し小太りの男性が丁寧な口調で、すぐにつける嬢の案内やお勧め嬢の案内をしてくれました。
初めて来店したことを告げるとスタンプカードを渡され、「どこで当店を知りましたか？」と聞かれるのはよくありますが、メルマガ登録を強く薦められたのは少し戸惑いました。最後にお約束、注意事項の説明を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは休日ということもあり、ほとんどの嬢に待ち時間があるようでした。すぐに案内できると言われたのは3人。
店内の写真を見る限り30人程度在籍しているように思いました。
ホテヘルはあまり利用したことはありませんが、写真を見る限りでは嬢のルックスレベルは並だと思います。しかし、この店の写真を見て、過度に期待しないほうがいいでしょう。理由は後述。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、店員より案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと、店員に案内番号で呼ばれ、案内番号札を店員に手渡します。店員に案内されエレベーターホールに移動し女性と対面。挨拶を交わし、一緒にホテルへと移動しチェックイン。チェックイン時にホテル利用料金を支払い。部屋に入ると女性はお店にメールをしてホテル名と部屋番号を伝えます。メールを終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・全身リップなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に今すぐつける嬢3人の写真を見せられ、残念ながら自分のタイプの女の子がいなかったので、その中でも一番可愛く、攻めが上手いと勧められたSちゃんを指名しました。
が、しかし対面したSちゃんは、写真の彼女とは似ても似つかない、まるで『別人』かと疑ってしまうほどで、正直がっかり。
これが【在籍嬢の人数とレベル】の項で述べた理由。
気を取り直してホテルへ。話すのが好きと言うSちゃんと楽しくおしゃべりした後、お風呂の準備をしてくれます。
全裸になったSちゃんは、小ぶりなおっぱいでしたが、むっちりとしていて抱き心地が良さそうな体つき。
この店ではお風呂でローションプレイをするのが通例のようですが、私はあまりローションプレイが好きではないため拒みました。
シャワーで体を流してもらった後、バスタブの中で濃厚なキスをしながら同時に手でマラをしごかれ、早くもビンビンに。
と、ここまではよかった。
しかしベッドに移動した時、楽しくしゃべりすぎたせいかSちゃんが急に「なんかやる気無くなったわぁ」と言い出し、おまけに「眠たい」と言われる始末。
私は口を開けポカーンと呆然。
写真にだまされた挙句、お世辞にも可愛いとは言えない女の子とお金を払ってまで相手をしないといけない私は、ムードまでぶち壊しにされ、完全に萎えてしまいました。
このままでは『お金をドブに捨てたものと同じ』と感じた私は、キスや耳・首筋・脇腹から腰にかけてベロベロ舐めたくり、気持ちを高ぶらせようと試みましたが、もう後の祭り。その後もSちゃんに唾をダラダラと垂らされながらマラを咥えてもらったり、私から乳首に吸い付いたり、手マンやクンニ・シックスナインを試みたのですが、射精どころか勃起すらしなくなってしまい…。
正直、Sちゃんのプライドを少し傷つけてしまったかもしれないと、後悔しています。
【店舗評価】
今までホテルヘルスにはあまり行ったことがなかったのですが、写真と実物がこんなにも違う店があるものなのかと勉強させられました。
私自身うまくムードを作れなかったという反省材料もありました。しかし相手はプロ。「眠たい」などというしらける発言はやめてほしかったですし、大人のお姉さんを売りにしている店舗なのですから、こちらに気を遣わせないようなテクニックを身につけるようしっかり教育をしてもらいたいと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急梅田駅3階南口から降り、エスカレーターで下った後左折。信号を渡り右折、JRの高架を越えてすぐ、HEPファイブ手前を左折。JR線路沿いを直進し東へ進んで新御堂筋へ出ます。右折して新御堂筋沿いを200ｍ程南下、曽根崎東交差点を東へ。吉野家を越え、デイリーストアの手前の横断歩道を渡ります。すき家と大阪王将の間の道を進み、左に見えるホテルマンハッタンを左折。ホテルマンハッタンの隣の建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大阪屋ダイヤモンドビル4階、エレベーターより一番手前の部屋が店舗となっています。
【店舗外観・内装】
大阪屋ダイヤモンドビルは少し入り口が奥に凹んでいます。ホテルマンハッタンの入り口のすぐ横にあるビルなので、非常に見つけやすいと思います。
4階に昇ると一番手前に18歳未満立ち入り禁止のシールが大量に貼られている扉があり、そちらが店舗となっています。
店内は3畳程度の広さで少し薄暗く、入って正面の壁に在籍嬢の写真が30枚ほど飾ってありました。受付は奥にあり、スーツを着た男性が案内をしてくれます。
同じ階の一番奥の部屋に待合室があり、こぢんまりした部屋に二人掛けの椅子が6脚程備え付けられています。部屋が狭いせいか、少し窮屈に感じました。
他に灰皿、テレビ、トイレが備え付けられており、特に退屈することもありませんでした。また、テレビ台には雑誌が数種類並べられていました。
アネッシュ-ANE SHHU- 梅田店はホテルヘルスのため店内にプレイルームは無く、プレイルームとしてお店から徒歩3分程度のところにあるホテル ALTAIR（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に75分コースを選択し、18,000円のプレイ料金を支払いました。
100ｍ程歩いたところにある「ホテルALTAIR」をプレイルームとして利用しました。プレイ料金にはホテル代が含まれていないため、ホテルの受付で2,300円を支払いました。総額20,300円の出費。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗HPの地図を携帯電話で見ながら直接お店へ訪問したため電話をしておらず、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶと、少し小太りの男性が丁寧な口調で、すぐにつける嬢の案内やお勧め嬢の案内をしてくれました。
初めて来店したことを告げるとスタンプカードを渡され、「どこで当店を知りましたか？」と聞かれるのはよくありますが、メルマガ登録を強く薦められたのは少し戸惑いました。最後にお約束、注意事項の説明を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは休日ということもあり、ほとんどの嬢に待ち時間があるようでした。すぐに案内できると言われたのは3人。
店内の写真を見る限り30人程度在籍しているように思いました。
ホテヘルはあまり利用したことはありませんが、写真を見る限りでは嬢のルックスレベルは並だと思います。しかし、この店の写真を見て、過度に期待しないほうがいいでしょう。理由は後述。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、店員より案内番号札を手渡され待合室へ移動。女性の準備が整うと、店員に案内番号で呼ばれ、案内番号札を店員に手渡します。店員に案内されエレベーターホールに移動し女性と対面。挨拶を交わし、一緒にホテルへと移動しチェックイン。チェックイン時にホテル利用料金を支払い。部屋に入ると女性はお店にメールをしてホテル名と部屋番号を伝えます。メールを終えてプレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・全身リップなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に今すぐつける嬢3人の写真を見せられ、残念ながら自分のタイプの女の子がいなかったので、その中でも一番可愛く、攻めが上手いと勧められたSちゃんを指名しました。
が、しかし対面したSちゃんは、写真の彼女とは似ても似つかない、まるで『別人』かと疑ってしまうほどで、正直がっかり。
これが【在籍嬢の人数とレベル】の項で述べた理由。
気を取り直してホテルへ。話すのが好きと言うSちゃんと楽しくおしゃべりした後、お風呂の準備をしてくれます。
全裸になったSちゃんは、小ぶりなおっぱいでしたが、むっちりとしていて抱き心地が良さそうな体つき。
この店ではお風呂でローションプレイをするのが通例のようですが、私はあまりローションプレイが好きではないため拒みました。
シャワーで体を流してもらった後、バスタブの中で濃厚なキスをしながら同時に手でマラをしごかれ、早くもビンビンに。
と、ここまではよかった。
しかしベッドに移動した時、楽しくしゃべりすぎたせいかSちゃんが急に「なんかやる気無くなったわぁ」と言い出し、おまけに「眠たい」と言われる始末。
私は口を開けポカーンと呆然。
写真にだまされた挙句、お世辞にも可愛いとは言えない女の子とお金を払ってまで相手をしないといけない私は、ムードまでぶち壊しにされ、完全に萎えてしまいました。
このままでは『お金をドブに捨てたものと同じ』と感じた私は、キスや耳・首筋・脇腹から腰にかけてベロベロ舐めたくり、気持ちを高ぶらせようと試みましたが、もう後の祭り。その後もSちゃんに唾をダラダラと垂らされながらマラを咥えてもらったり、私から乳首に吸い付いたり、手マンやクンニ・シックスナインを試みたのですが、射精どころか勃起すらしなくなってしまい…。
正直、Sちゃんのプライドを少し傷つけてしまったかもしれないと、後悔しています。
【店舗評価】
今までホテルヘルスにはあまり行ったことがなかったのですが、写真と実物がこんなにも違う店があるものなのかと勉強させられました。
私自身うまくムードを作れなかったという反省材料もありました。しかし相手はプロ。「眠たい」などというしらける発言はやめてほしかったですし、大人のお姉さんを売りにしている店舗なのですから、こちらに気を遣わせないようなテクニックを身につけるようしっかり教育をしてもらいたいと感じました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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