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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 京橋駅3番出口とJR京橋駅方面の間にある大通りを国道に向かって進み、横断歩道を渡って左折。道なりに200ｍ程進むと、右手に酒のカクヤスのある建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）、アクセス中家の5階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
建物の上部看板に、大きく『アクセス中家』と書かれていますので、日中ならそれを目印にすれば分かるかと思います。
酒のカクヤスの右側に自動扉があり、すぐ正面にあるエレベーターで5階へ。エレベーターを降りて通路沿いに進み、右手に同店舗。
受付カウンターは正面にあり、待合室はその手前右。
待合室はかなり広く、10畳程の広さに2人掛けソファが数脚置かれています。また、正面奥にテレビが、他に自動販売機と漫画の本棚が置かれており、少々の待ち時間ならゆったり待てそうです。
ちなみに、ミセスリアル京橋は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはありません。よって、プレイルームとしてホテル 舞（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は時間帯で変わることは無く、いつ利用しても同一料金。
受付時に携帯電話で風俗特報の通常割引画面を見せ、70分12,000円のコースを利用。なお、これにより入会金1,000円も無料に。パネル指名料は元々無料となっており、受付で支払ったのは12,000円。
なお、ホテル代は別途精算する必要があり、ホテルの受付で先払いで2,000円を精算。よって総支払額は14,000円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
受付カウンター前に1名と、声が聞こえましたので奥にも1名以上の男性店員が待機している模様。
対応は事務的ですが決して粗野では無く、かなり混雑している様子でしたが決して急かすことの無い親切さもありました。割引も笑顔で対応してくれ、初利用でも安心して受付を完了できました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで見る限りですが、在籍嬢は100名以上。利用当日の出勤女性も非常に多く、並べられたパネルも20枚以上はありそうでした。しかし即案内可能な女性はかなり少なく、たった2名。
スタッフが写メで撮った物を掲載しているらしく、全く加工されていない女性ばかりの様子。ですのでルックスレベルは多少見劣りしてしまいますが、裏を返せばパネマジの心配は無く、信頼性は高そうです。

【システムとプレイ内容】
システムはごく一般的な人妻ホテルヘルスと変わりません。
受付時にコースと女性を指名し、プレイ料金を支払います。次に男性店員より案内番号札を受け取り、待合室へと移動。準備が整うと案内番号で呼ばれ、エレベーターの中で女性と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインを済ませます。部屋に入ると、女性がお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてからプレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
目ぼしい女性はほぼ全員が1時間以上の待ち時間と大盛況の様子。写真映りの悪い女性しか残っておらず、これには少々苦笑い。『綺麗に映ってても、実際は・・・ってこともあるだろうし』何より長時間待つのが苦手な私は、直ぐに案内できる女性からロングヘアーでエッチにも積極的そうな印象のYさんを選択。
待ち時間は5分程で、ほとんど待たされることなくYさんと対面。Yさんは髪型が大きく変わっており、長い髪はバッサリと切ってショートヘアに。体型はスレンダーで写真どおりなのですが写真から感じたエロさは一切無く、変態好きの私としてはショッキング。
ともあれ、人は見かけによらないこともあるので、それに期待してホテルへと向かいます。Yさんは自分から話し込む性格では無さそうですが、こちらの話題には笑顔で返してくれます。お互いの趣味のこと等を話しながらホテルに到着。
部屋に入り、プレイの準備をしてもらいます。といっても日中は暑い季節。お風呂に入る気はさらさら無く、「シャワーだけにしよか」声をかけます。するとYさんもバスタオルを抱え込んでお風呂の準備を完了。「そこのクローゼットっぽいところが入口なんですよ〜」場所を教えてくれ、お互いに脱衣。
Yさんの裸体は、Bカップとの表記ですが確実にEはありそう。痩せ型の身体なので非常に大きく見え、これには思わず生唾をゴクリ！肌も非常に綺麗でシミ一つ無く、腰回りもスッキリしており、『よくこんな女性が残ってたな』顔には出しませんが、心中は大盛り上がり！
但しYさんの対応は普通と言えば良いのか、性格までエロスを感じさせるようなことは無く、淡々と身体を洗ってくれるのみ。裸になれば豹変する女性もいますが、多少の変態を期待した私は残念な気分。とはいえ、『まぁ、これが普通か』オッサン過ぎる妄想は奥に追いやり、ベッドでの行為に期待することに。
お風呂を退出して先にベッドの上で横になります。しばらくしてYさんがバスタオル姿で戻ってきて、私の横に並んでゴロリ。
「どうします？」照れた様子から、『余り慣れてないのかな？』そう思った私は先に先攻することに。返事の代わりに覆い被さり、バスタオルを剥ぎ取ってやります。再び露わになるイヤらしい身体。おっぱいから舐め、腕、指先、上半身をねっとり舐めまくってやります。Yさんも始めは恥ずかしそうに声を殺すだけでしたが、次第に声質が艶やかに、甘くイヤらしく変化。ようやく女の部分を見せてくれたことに、私も年甲斐もなく興奮。舌を這わせつつ、ゆっくり股間に向かって顔を移動させていきます。
陰毛を指で掻き分け、クリトリスを一舐め。「ぁぁぁ・・・」吐息のような悶えから一変、官能的な喘ぎへ。反応としてはまだまだですが、「もっと喘いでエエんやで」ついついだらしなくニヤけてしまう顔。トロみある液体を舌に感じれば尚更酷くなってしまいます。手をお尻に滑りこませ、お尻を揉みつつ舌を膣に差し込んでのピストン。クリトリスより膣が感じるのか、ここでようやく「あっはぁぁん♪」淫猥な嬌声が。その反応に気を良くした私は、何度もピストンを加えてやり、指も差し込んで肉ヒダを刺激。絶え間なく垂れる愛液、ソレをしっかり舌で受け止め、さらに刺激。ここで照れより快感が強くなったのか、腰を何度も左右に振って悶えるYさん。「あぁぁ、はぁぁぁ♪」ピチャピチャ卑猥な音、それに彼女の嬌声が部屋に響きます。
絶頂は最後に見たい私は、悶えるYさんの痴態に満足し、頃合いを見て「替わる？」声をかけて攻守を入れ替え。
暗くてよく見えませんでしたが、Yさんはすっかり女性の顔になっており、目がトロンと恍惚な表情を浮かべてこちらを見下ろします。「キスは大丈夫ですか？」「もちろんですとも！」そんな返事を返すことなく、こちらから首を持ち上げてキス。すると何と、食いつかんばかりの勢いで唇を押し付けられ、舌も容赦なく私の口内で暴れまくります。Yさんは私の乳首を指で弄りつつ、何度も何度も濃厚なキスを加えてきます。『実はキス魔か？』そう思える程、おそらく10回は超えるキスの後、ようやく乳首舐めへと移行。しかし超濃厚だったキスの勢いは、キスで終えてしまったのか。こちらは至って普通な責め。テクニックもイヤらしさは無く、私が無反応だったせいもあるのか、すぐに股間へと責める部位が変わります。
睾丸を何度か揉まれ、サオを握られ亀頭を舐められます。カリを丁寧に舐められた後、一気に喉元まで飲み込まれていく我が息子。クチュクチュ卑猥な音が股下から聞こえ、さらに脳に伝わる快感。求めていた快楽の到来に、俄然興奮が昂ぶっていくのが分かります。
Yさんはこちらが気持ち良さそうにしているのを見ると、さらに睾丸を揉みながらピストンを早めていきます。そして体勢を起こして軽く騎乗位素股を加え、嬉しい変化も。ただ、射精に至るにはもう一工夫欲しいところ。なので「パイズリできる？」先程から目の前でバインバイン揺れるおっぱい、それを見ながらフィニッシュにパイズリをチョイス。
フワフワで冷たく気持ちの良い膨らみに挟まれ、Yさんが上下。しかし柔らかすぎたのが災いし、ほとんど挟まれている感覚がありません。時間が迫っていることもあり、慌てて「素股に戻そか、これはアカンわ」再度提案。
今度はローション付きで上に乗るYさん。Yさんの動きに合わせてこちらも腰を振り、射精感を高めていきます。私の息子が短いせいか、何度も危ない場面があり、お互い苦笑い。しかしそんなギリギリ感を楽しんでいるうち、ついに限界が訪れ、「出すで、出すで・・・」「うん、出して、いいよ♪」最後はワレメにぶっかけるように発射。
何とか時間内に事を終え、プレイを終了しました。
Yさんは良くも悪くも普通の若奥様。素人感を楽しみたい人には是非お薦めです。受けも責めも全くサプライズがありませんので、良く言えばアンパイ、悪く言えば物足りない印象。人妻の濃厚でイヤらしいサービスが欲しかった私には少々物足りず、次回以降のリピートは無いでしょう。

【店舗評価】
非常に混雑していましたので、確実に指名したい女性がいるなら予約は必須かもしれません。
店員の対応や料金設定は納得できるレベル。まだ初回なので店舗の評価は出来る段階ではありませんが、次回以降は事前にリピート率も聞いた上で遊んでみたいと思います。

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