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秘花 日本橋店体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 7番出口から出て、直ぐ目の前にあるタバコ屋の前で左手に見える路地へと左折。少し進むと、右手にラブホテル日本橋チャペルクリスマス(リンク:Google Maps ストリートビュー)という原色のド派手なホテルが見えてきます。その向かいに聳えるマンション、少し古めの居住用のマンションの様な建物月光マンション407号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
外観は上に表示した通り少し古めの居住用のマンションといった様子。入り口の横に『月光マンション』と掲示されていますのでそれを見れば、この建物だと確認出来ます。
正面右手側にあるマンション入口から中へ入り、2メートル程進んだ左手にあるエレベーターに乗って4階へ。エレベーターを降りて左手に進みます。廊下一番奥にある開かれた扉の部屋がこの店舗受付。
店舗受付のドアから中に入って目の前が受付カウンター。カウンターの右側が待合室となっています。
待合室は8畳くらいの広さで、部屋の中にはテレビ、3人掛け程のソファーが3脚、雑誌や新聞が入れられたカラーボックス、漫画が入った本棚、ジュースの自動販売機、おしぼり機、割引券や半額券が当たるガチャガチャが設置されていました。
待合室は広く非常に座り心地良いソファーがあって、ゆったりしており、長い待ち時間でも特に気にする事がなく平気で待つことが出来ると思います。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
風俗特報イベント情報に表示されていた春のスペシャルイベント『はるスぺ』を利用。通常料金60分コース13,000円とホテル代、消費税を合わせたものが、13,500円となり、受付カウンターにて支払った金額は13,500円
尚、会員証を持参した為、入会金1,000円は掛かりませんでした。
このお店はホテル型のヘルス店の為、お店にプレイルームはありません。
プレイルームとして利用したのはお店近くにあるホテル日本橋LUXE HOTEL(リンク:Google Map)にて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、支払い総額は13,500円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付店員は30代位の若い男性。受付に入るとにこやかな笑顔で迎え入れてくれます。そして、カウンターに女性のパネルを並べてくれました。また人気の女性を指し、「この女性は自信を持ってお勧めできます」と紹介してくれました。またスマホを見せ、割引を伝えると、適用してくれました。愛想の良さや、割引の適用、女性を勧てくれることなどから考えて良い対応だなと思いました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、お店に在籍する女性の人数は142名。当日お店の受付カウンターに並べられたパネルの女性の人数は15名以上。その中で直ぐに遊べる女性は確認していないので不明です。写真パネルや実際遊んだ女性から判断してこのお店の女性のルックスレベルは同価格帯の比べ並程度。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ってから待合室へ移動。女性の準備が整うと会員番号で呼ばれますので、お店の外で女性と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインを済ませ入室。すると女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝えますので、電話を切ってタイマーをセットするのを確認してからのプレイとなります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
年齢制限を超えて、滑り込んだ婚活お見合いパーティーに行き惨敗する私。自分を癒してくれるのは風俗しかないと思い、私を癒してくれそうな若妻が所属する風俗店を検索。お店HPの日記で、可愛い女性が多数所属しているのが分かる、風俗激戦区の日本橋にあるこの若妻店に向かいます。
受付カウンターの中に並べられているパネルは15枚程。店員の言葉も参考にして、パネルの中から人気で綺麗な顔のCさんを指名。
待合室で待っていると店員に呼ばれます。女性は外に出て左側に居ますと言われ、Cさんと対面。
彼女は黒髪に長いマツゲで白い肌、パネルの印象とさほど変わらない女性です。軽く挨拶を交わすと、手を出してくれるCさん。彼女と手をつないでホテルへと向かいます。
Cさんと部屋に入ると、彼女はお店に部屋番号を連絡。そして、Cさんは私に「温泉の素をいくつか持ってきたの。使っても大丈夫?」と確認してくれます。「いいよ」と返答。すると彼女が「じゃあ、どれがいい?」訊きます。私は『あまりゆっくりするのも勿体無いかな』と思い、「どれでも良いわ、任せるわ」と適当に返事。Cさんは「じゃあ○○にするね」と言って、彼女は温泉の素を持ってお風呂の準備に向かいます。
私はその間、ベッドに寝転んで、のんびり待機。
少しして用意を終えたCさんが、私が寝転ぶベッドに戻ってきます。
私は『彼女が戻ってきたぞ』と思って身体を起こせば、私の左脚に右足脚を絡ませてくるCさん。
私はお風呂を待っている間、のんびり雑談をすると思っていたのに、彼女のいきなりのセクシー攻撃に股間は一気に反応し、臨戦モードに突入。
私は、おもむろにセクシーなCさんに顔を寄せてキス。柔らかな甘いキスにムラムラして、舌を彼女の口内に差し込む私。するとCさんは私の舌の侵入を許してくれるものの、舌を絡めてくれるまではいきません。
私はキスを許してくれない意外に純情な彼女の、ギャップにムラムラ興奮して、さらに舌を伸ばし絡ませようと試行錯誤。
私はなかなか舌を絡めてくれないCさんに興奮して、彼女を押し倒し服の上からおっぱいを揉んでやります。すると、私の手にはCさんの柔らかなおっぱいの感触。さらに私が指で彼女の乳首の辺りを弄り回してやれば、Cさんは「くすぐったい」と言ってきます。私は『おっぱいがダメならば、股間はどうだろう』と思い、スカートの中に手を入れ、パンティーの上からオマンコのワレメをなで回し愛撫。すると、指とオマンコの間にはパンティーの布がある筈なのに、私の手には触るだけで柔らかなオマンコや、ワレメの形までしっかり感じられます。
続けて私が指でクリトリスや膣口の辺りを撫で回してやれば、「あぁん..あぁん..」と小さく声を上げ始める彼女。
私はまた顔をCさんの唇へとずらし、キスをしながら、ワレメを指で愛撫を続けます。すると、だんだん彼女もムラムラしてきたのか、「服脱ぐね」と言って、自ら黒いワンピースを脱衣。
黒いワンピースの中から出てくるのは、黒いエッチなブラジャーと、隠している表面積もほとんどなく半分下にずれたようなデザインの劇的にエロすぎる魔性のパンティーです。
私は、前に立っているCさんのエロ過ぎる姿に正常な状態で落ち着いて我慢出来る筈もなく、ド変態モードに突入。
直ぐに目の前の彼女のブラのホックを外し、Cさんのおっぱいを揉んでやります。すると、手に感じるのは、もの凄く柔らかな彼女のおっぱいの感触。
その時、Cさんは、興奮し止まらなくなっている私に対し、「お風呂入ろっか?」と尋ねてきます。私は『今拒否しても楽しむ時間が減るだけだ』と思い、「そやな、入ろう」と返答。彼女と一緒に服を脱ぎます。
裸になったCさんで私がまず注目したのは、柔らか過ぎて少しだけ垂れた釣り鐘型のおっぱい。腰は綺麗に括れており、脚も細く、オマンコはツルツルのパイパンで、誰も文句をつけようもないような美しい身体つきです。
彼女と共に一緒にお風呂に入ると、Cさんは自分でシャワーの湯加減を確認し、「これで大丈夫?」と質問。私が「いいよ」と言えば、彼女は風呂椅子を出して、「私の方を向いて座ってね」と言います。
そしてCさんは持参したボディーソープを使って、お互い低い状態で私の身体を洗体開始。
彼女は時に自らの身体を私の身体に密着させながら、優しく洗ってくれます。そして身体を洗い進め、Cさんがチンコのカリや亀頭を優しく洗いはじめると、チンコはその感触のあまりの気持ち良さでフルボッキ状態に変化。
さらに彼女はじっとりといやらしい目でチンコを見ながら、「大きいですね」と呟きつつ扱き洗ってくれます。
その感触があまりに気持ち良すぎて、洗われているのか気持良くされているのかわからなくなる私。
そしてCさんは私の身体を洗い終えると、シャワーで洗い流し、「私が身体洗っている間、先に湯船にに浸かっといてくださいね」言ってきます。
私は彼女の言う通り、湯船に浸かって、Cさんを見ながらうがい歯磨きをして待機。
すると、少しして彼女が自らの身体を洗い終え、「私もお湯に浸かって良いですか?」確認し、私の身体の方向を変えて、私の前に私に背中を向けて入浴します。Cさんが腰を下ろし終えるまで、『誤ってチンコが入浴するオマンコにスッポリ入らないかな』と期待してしまう欲張りな私。しかしオマンコにチンコは残念ながら入りません。
すると、そんな私の気持ちを悟ったかのようにお尻のワレメをチンコの亀頭部分に擦り付けてくる彼女。私は悶々として後ろからCさんのおっぱいに手を伸ばし揉み揉み。手にふわふわの感触が感じられますが、Cさんは一向に声をあげません。
私は『どうにか彼女をイヤらしく反応させたい』と思い、手をオマンコに伸ばして、指で優しく大陰唇を愛撫。するとCさんは「あううん..あぁん」声をあげて反応を始めます。
さらに私がオマンコを指で触っていると、手に感じるオマンコのヌメリ気の様な感触。さらに私が調子に乗って膣口を弄っていると、彼女は意外にもめちゃくちゃ濡れているのか、指がズブリ中へ入ります。
私は『Cさんはあまり声をあげてなかっただけでしっかりと感じていてくれてたんだな』と一気にテンションアップ。
しかし、お風呂でも容赦なく責める私に彼女は気持ち良さが限界に到達したのか、「ベッド行こう」とおねだり。私は「じゃあ行こうか」と言ってお風呂を上がることにします。
浴室を出ると、自分のタオルで私の背中や腕を拭いてくれるCさん。
そして一緒にベッドに寝転ぶと、彼女が私を見てきます。
そして静かに顔を寄せ、柔らかな大人のキスをしてくれるCさん。
彼女は相変わらず舌は絡めてくれないものの、Cさんのキスに気分が盛り上げられて私の気持ちはマックステンション。
彼女は顔を離すと、私に覆い被さって、顔を胸に寄せ、そのまま舌先でちょこちょこと乳首の先端を舐め始めます。その感触をあまり気持良く感じない私。そんな時、Cさんが「乳首感じる?」と質問してきます。私は「あんまり気持ち良く無い」と返事。
その瞬間、彼女は舌の弄り方を変え、気持良さは一気に上昇します。しかし、後の祭Cさんは私が乳首舐めを断ったので、乳首舐めをあっさり終了。
今度は、彼女が私の股間に顔をずらし、チンコの竿と玉袋の間を舐めて、「ここ気持ち良い」と尋ねてきます。私は「そこも、あんまりかな」と返答。
するとまたCさんは舐めるのをあっさり止め、顔をずらし、チンコのカリ首辺りを舐め始めます。その瞬間、突如としてチンコに感じられる、彼女の優しい舌の物凄い気持ち良さ。
私は黙り込んでフェラチオの快感を一身に感じます。
続いてCさんはチンコを咥え込んでのフェラチオを開始。しかし、彼女は非常に小さな身体と小さな顔のせいで、チンコを奥まで咥えきれません。
必死に咥え込み亀頭を出し入れしながら舐めてくれますが、チンコに感じるのは弱めの感触のみ。『もっと感じたい』とCさんの頭を優しく押さえつける私。すると一生懸命チンコを咥えようと努力する彼女。しかし、Cさんのお口は小さすぎて一向にチンコは入っていきません。私を気持ち良くさせようとお口の中で裏筋を優しくペロペロと愛撫してくれる彼女。途端にチンコには気持ち良い感触が訪れます。
しかし、私は『この調子でフェラして貰っていてもはイケないな』と思い、「ちょっと責めさせてくれるかな」と言って、攻守交替。
今度は私がCさんに覆い被さって彼女のおっぱいに顔を寄せ、しゃぶり付き、吸い込みながら、もう一方の乳首を人指し指で弄り回し始めます。その瞬間、Cさんは唇を唇で噛むようにして、今までと違って激しい反応を開始。私はニヤニヤと彼女の反応を見ながら、ちゅうちゅうと乳首を吸い込み、舐めまわします。すると、「気持ち良い」と声に出して言ってくれるCさん。
私は『もっと気持ち良くさせて良い思いをしよう』と思い、顔をオマンコにずらし、膣口舌で舐めてやります。すると腰を淫らに動かしながら「あん..あん..」と感じている彼女。私がオマンコに指を挿入すれば、手に感じるのは吸い付くような名器の感触。そして彼女は腰をさらに淫らに動かして反応。私が追い打ちを掛けるように指で少し動かせば、膣内はどんどん濡れていきます。
私がクリトリスを片方の手の指で弄りながら、もう一方の手で膣内を指の腹を使って指先で擦れば、Cさんは腰を大きく動かして反応。すると、「いっちゃういっちゃう!!」という声をあげる彼女。私は声をあげるCさんに増々テンションが上がって2点責めを続けます。しばらくするとビクビクとお腹や脚を痙攣させてオーガズムに達する彼女。
私は『あの指に感じた名器の感触をチンコで感じたい』と思い、「素股さしてくれへん」とお願い。仰向けに寝転び、股を開いたCさんの両脚の間に腰を割り込ませ、オマンコにチンコを擦り付け始めます。するとチンコにはパイパンオマンコのワレメに擦り付いた絶妙に柔らかく心地良い感触が。私は彼女に覆い被さるようにして、さらに激しくピストン開始。ヌチャヌチャと音をさせながら、腰を振れば、チンコには今までで最高の心地良さが感じられます。激しく腰を振れば、「大きすぎてオマンコが壊れちゃう!!」と盛り上げてくれるCさん。彼女の肩を持ってさらに激しく腰を振れば、チンコに感じられる感触はどんどん大きくなる様に感じられます。そして私が腰の動きをゆっくりしたり早くしたりすれば、Cさんは今にもイキそうな表情で悶絶。私が彼女の口内に舌を挿し込んで腰を振れば、チンコにはキュウキュウに締まった名器の様な感触が感じられます。
我を忘れて腰を振っていると、感じたことのない様な心地良さにチンコはギブアップ。
私が「アカン出るわ!!どこに出したら良い」と聞けば、Cさんが「お腹に出して」と答えるので、私は彼女のお腹の上に発射。
Cさんはお店の写メ日記通りの綺麗な顔で、スタイルも良かったです。さらに盛り上げ上手でサービスも良く、物凄く気持ち良くなることが出来ました。物凄く気持ち良い思いが出来ましたので、次回も彼女を指名しようかなと思います。

【店舗評価】
お店の雰囲気、店員の接客対応、女性のサービス、どれをとっても文句なし。最高に気持ちの良い射精を迎えることが出来ました。こんなに気持ちの良い思いをしたのは久しぶりです。また近いうちに、再利用したいと思います。大満足でした!



風俗特報 割引情報

オールタイム 60分9,500円
■割引条件:新規限定
■割引内訳:60分コース料金
■割引追記:フリー限定/※入会金込み / ※別途ホテル代必要 / ※表記金額は税別

風俗特報より電話予約する
06-6211-7027

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