大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

マダムン 谷九店体験レポート


【場所・所在地】
地下鉄 谷町九丁目駅3番出口から出て、千日前通りを右手にして直進。少し進むと、右手にバス停が現れます。その前直ぐ向い側、歩道を挟んで左手側にある建物生玉ビル(リンク:Google Maps ストリートビュー)の5階501号室が店舗受付になります。

【店舗外観・内装】
建物外観は古めかしいテナントビルといった感じ。パッと見た印象では普通のテナントビルという様にます。建物1階には赤い看板の居酒屋が入居していますので、それも目印になると思います。
建物の正面入口の左側に『生玉ビル』とビル名が表記されていますので、それにてこのビルと確認出来ると思います。
正面の入口から入り、エントランスの奥にあるエレベーターにて5階へ昇ります。
エレベーターを降り左に曲がって少し進むと、右側へと続く廊下があります。そちらへと右折。突き当たりにある『501』と書いた紙の貼られた部屋が店舗受付。
中に入って直ぐ正面には受付カウンター。カウンターの左手側にカーテンで仕切られた奥が待合室。
待合室は6畳程の広さです。そして中には2人は座れるソファーが1脚1人用のソファーが1脚、低めのテーブル、液晶テレビ、ウォーターサーバー、雑誌が入れられたマガジンラック、漫画、テレビ台が設置されていました。さらに机の上にはお菓子やライターなどが色々と置かれていました。
広くない部屋ですが、静かで落ち着いており時間を気にせず待つことが出来そう。


【料金説明】
プレイ料金は一日を通して同じ料金設定。
風俗特報掲載中の割引を使用。通常料金では50分コース13,000円、入会金1,000円、指名料1,000円、ホテル代1,500円を合わせたものが、15,000円になりました。受付にて支払ったのは、15,000円。
プレイルームとして利用したホテルワンラブ(リンク:Google Maps ストリートビュー)にて追加の請求はありませんでした。なので、総額は変わらず15,000円

【受付 男性スタッフの対応】
店員はニコニコと笑顔の優しい中年の男性。プレイの内容の説明も丁寧でしたし、料金についても分かり易く教えてくれました。私は初めて行く風俗店では必要以上に緊張するタイプなので、ストレスを感じさせない接客対応に助けられました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、お店に在籍する女性は16名。当日の出勤人数は10名程。その内直ぐに遊べると案内された女性は、2名。パネルを見た人数は2名のみですので、ルックスレベルは何とも言えませんが、遊んだ女性は、私には綺麗な女性に感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同じ
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。準備が整うと男性店員に呼ばれ、エレベーター前で女性と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインします。部屋に入ると、女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を切り終えてからプレイスタート。
プレイ内容はキス全身リップフェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスに、足指舐めやアナル舐めといったプレイも基本サービスに含まれています

【今回サービスを受けた女の子について】
『そろそろアナルを弄られたい』とムラムラする私。普通のM性感では無く今まで体験したことのないアナル舐めの専門店であるこの店に行くことに。
受付カウンターにて私の好みのタイプのMさんを指名。待合室で待ちます。店員に呼ばれ、お店の外に出て、エレベーターの前で彼女と初対面。

Mさんは薄茶色の髪に大きなおっぱい。顔はパネルと違いを感じず可愛らしい顔つき。
『肛門を舐めてくれるのだから、不細工という可能性も大いに有るだろう』と思っていたのに出て来た彼女に『意外に可愛らしい人が出て来るんだな』と安堵します。
「今日はお仕事帰りですか?いつも早めに終わるんですか?」と私に質問するMさん。「うん仕事帰り、終わる時間は結構時間はバラバラだけどね」と答えていくうちに彼女の楽しい会話のペースに呑まれていきます。そんな感じで話していると、アッと言う間にホテルに着き、部屋に入室。

Mさんは私をソファーに掛けさせ、色々とお風呂の準備をしてくれます。そして部屋に戻ってくると、私の服を丁寧に脱がしてくれる彼女。焦らす様に脱がしてくれるような手付が淫靡に感じ、パンツを汚して興奮してしまいます。
私が裸になると、Mさんも服を脱衣。
彼女の身体は少しムッチリした所謂ダイナマイトボディ。おっぱいは大きく、お腹には少し肉付きがあるものの、それもまた女性らしく卑猥。そして、脚もほんのりムッチリとしていて見た目だけでもドンブリ三杯食べれそうです。

そんなおいしそうな身体に生唾を呑む私。
しばらくしてMさんが呼びに来てくれるので二人で浴室へ移動。
先ずは私の身体をボディーソープで洗ってくれます。彼女の洗う手付きをつぶさに身体に感じながら、『これからMさんが私の排泄機関を舐めてくれるんだな』と気持ちは昂っていきます。
一通り洗い終えた彼女が「じゃあ壁の方を向いて壁に手を付いて、私の方にお尻を向けて立ってね」と言ってくれます。私の肛門にサワサワと感じる優しいMさんの手の感触。その感触にさらに高鳴っていく私の鼓動。シャワーを掛けられ、「じゃあベッドで待っててね」と言われ先にベッドへ向かいます。

ベッドで寝転んで待っていると、彼女が遅れてベッドに登場。Mさんが私に覆い被さり
私の乳首を舐めてくれます。流石はアナルで感じさせる店。乳首を舐められた私はウブな女性の様に息を漏らして反応してしまいます。

さらに今度は首筋に舌を伸ばす彼女。ゾワゾワと背筋に何かが走るように感じる気持ちの良い刺激。

今度は股間の方へと顔をずらし、私のムスコを口に頬張ってくれます。そして口を上下に動かして私のムスコを刺激してくれるMさん。チュッパチュッパとムスコを吸い付くような生暖かく気持ちの良い感触が包み込みます。
ムスコを口から吐き出すと、舌を巧みに使ってムスコの亀頭やカリ首を念入りにベロベロと舐め回す彼女。『こんなフェラありか』と気持良さに身体を動かさずにはいられない私。益々反応してしまう私のムスコ。
するとMさんは股間から顔を離し、「じゃあ仰向けに寝転んで、膝の部分を手で持って広げてね」と言ってきます。私は彼女の言うままにその体勢に変更。
するとMさんは枕を私の腰の下に押し込み、肛門をローション塗れにし、私の開かれた股間に顔を埋めアナル舐めを開始。私の肛門に感じるのは何とも言えない感じたことのない優しく気持ちの良い感触。未体験のことにその状況をつぶさに見る私。しかし、その気持ち良さにすべての神経を集中させようと目を瞑り感触を味わいます。
続いて肛門の奥まで何かが入って来る感触が。何と彼女は舌を肛門の奥まで刺し入れ刺激してくれているではありませんか。あまりのことに胸がはち切れんばかりに興奮する私。
そしてMさんは「四つん這いになって」と指示。私の背後から、アナルを舐め、さらにローションたっぷりの手コキも加えてくれます。ムスコと肛門への堪らない刺激のダブルパンチに、「あぁ..あぁぁぁ!!」声を上げ悶える私。彼女は益々手コキとアナル舐めに刺激を加えてくれます。気持良さにもっともっとと腰をMさんの方へ突き出す私。それに呼応して一気にスパートとフルスロットルで反復を繰り返す彼女。ぐんぐんと高まる射精感。止め処ない刺激に私は「あぁぁ」情けない声を上げそのままベッドに発射。
Mさんはこれでもかという程めちゃくちゃイヤらしくセクシーな身体つきで、可愛らしい顔つきの女性でした。


【店舗評価】
今までもM性感に行ったことがあり、『性についてはもう知らない世界は無いだろう』と思っていましたが、アナル舐めは今までしてきた性体験とは全く違う感触でした。やはり普通のヘルス嬢にいやいやながらさせるアナル舐めとは比べ物にならないなと感じました。3Pコースというコースもあるようなので、『これを味わえば酒池肉林ハーレムの様な体験が出来るのでは』と気になっています。気持ち良すぎてヘロヘロになるかもしれないので、また、次の日に支障の出ない次の連休にでも行こうかなと考えているところです。



コンパニオン画像チェック!
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