5月21日 リップスアベニュー
最終更新：
fuzokuwiki06 2015年08月26日(水) 17:43:39履歴
リップスアベニューは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルのため、店舗受付はありません。神戸市内の自宅に派遣をお願いしました。
【料金説明】
風俗特報でお店を見つけ、掲載されていた割引『90分12,000円』を利用。
交通費は神戸市内の為、無料。支払総額は12,000円。通常は90分14,000円なので、2,000円得をすることが出来ました。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルのため電話対応のみ。言葉使いも丁寧な男性が対応。
女性のタイプ、待ち時間等親切に教えてくれて、とても感じが良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍数は16名。また、利用当日の出勤数は12名。
全体的なルックスレベルは、HPで顔出ししている女性がいないため解りかねます。
【システムとプレイ内容】
通常のデリヘルと相違ありません。
電話にて予約を入れ、女性とコースを選択。予約時間に自宅及びホテルに女性が到着。前金にて料金を支払い、女性がお店に電話を入れプレイスタート。
プレイ内容はキス、フェラ、素股などで、一般的なヘルスサービスと同じ。
【今回サービスを受けた女の子について】
HPを見たところ一人も顔出しをしていない為、「なるべく若めの女性で。」と、タイプのリクエストのみで指名はせずフリーでお願いすることに。
玄関のインターフォンがなり、モニターを見ると30代前半の優しそうな女性が立っています。「こんばんわ。」「あっ、どうぞ。」鍵を開けて、部屋の中に招き入れます。
「Sです。よろしくお願いします。」ペコリと頭を下げた彼女は、かなり小柄ですがパッと見てわかる巨乳、顔はエロ可愛い感じです。『まずまずかな。』心の中での採点を終え、部屋の奥へとSさんを促します。まずは料金の支払いとSさんがお店に確認の電話を入れます。
「お部屋綺麗にしてますね。」「いや、さっき急いで片づけました・・・。」ソファーに並んで座るものの、取りとめのない話が続きます。「来た時から気になってたんだけど、おっぱい大きいよね。」半ば強引に話をエロい方向へ。「エー、ちょっとこの服が余計そう見えるんですよ。」と、謙遜するSさん。「いや、でも小さくはないよね、コレ。」と、先っちょをツンツンしてみます。「あ、あん、んー90でEかFかな？」「だよね。立派に育って、僕は嬉しいよ。」と、今度は人さし指で円を描く様に。
「あ、ああん。なんかそうやって触られるのエロいです。」「こう？」「あん♡」さっきより、少し強めに指を押し付けながら乳首の周りに円を描きます。
「はぁん、あん。」Sさんの方から甘える様に、寄り添ってきます。「なんか焦らされてるっぽい・・・。」「そう？何されたいの？」あくまで淡々と指1本のみでおっぱい周りを行ったり来たり。「もっとスル？」「・・・して。」「じゃあ。」一転、服の裾から手を滑り込ませおっぱいを鷲掴み。
「あん、あああん。」半開きの唇を唇が塞ぎます。「ん、んぁ。。」Sさんの方から、積極的に舌を絡めてきます。舌を吸ってやると、お返しに吸い返してくるSさん。「あ、堪んなくなってきた・・。」そのままソファーに押し倒し、なおも濃厚な接吻は続きます。
Sさんの手は僕のシャツを背中側から捲り上げ、弄るように動き回ります。「ああん。あ、もしかしてシャワー浴びた？」「ん？」「いい匂いする。」「Sさん来る前に、一応。」「じゃあ、このまましよう♡ いい？」『モチロン』という返事の代わりに、スカートの中に手を突っ込んでパンティ越しにクリを攻撃。
「あん、ああん。」Sさん、感度抜群です。すでにモッコリしている、僕のスウェットのその部分にSさんの手が伸びます。優しく撫でる様に、愛おしく愛でる様にゆっくりと指を滑らせて・・・。「あ、どうしよう。Sさん、こんなに勃起しちゃった。。Sさん、Sさん。」と、グイグイ腰を押し付けます。今度はスカートを捲り上げ、股間にその膨らみをグリグリと押しあてていきます。「あん、あああん。」こちらの腰の動きに合わせ、彼女の腰もグラインドを始めます。
「あ、スゴい・・カタくなってるわ。」さらに股を拡げさせ、股間を押し付けていきます。「ああん、クリにあたってます。」「あー、堪んないよ。Sさん、堪んないよ。」腰を押し付けながら、互いの上半身を脱がせ合います。目の前に現れた、少しだけ垂れた90のFカップは、じっとりと汗ばんでいて先っちょはカタく勃起しています。「ああ、このおっぱいも堪らない。」と、両方の乳房に交互にむしゃぶりつきます。「ああん、気持ちイイ。」見れば見るほど、触れば触るほど卑猥な感じの乳房です。
そろそろ下半身も責めたいし、責めてもらいたくなってきたので身体を離すと「あれ、なんだこれ？」僕のスウェットの先端にシミが。ライトグレーのスウェットにシミが。「Sさん、これなんだろう？」「えー、アタシじゃないですよ。ガマン汁じゃないですか？」「違うって、Sさんのじゃない？」「違います・・・あん、違うって。。。」「では、確かめさせていただきます。」「あん、ああん♡」股間に手を伸ばすと、やはりグッショリしています。「やっぱりSさんだ。」「やん、汗ですよ。」「確かめてみます。」ワザと顔を近づけて、パンティを下すとかすかに糸を引いています。
「ほら、やっぱりSさんでした。」「知らないですぅ。あ、あん♡」すでに溢れているソコに顔を埋めて、舌を挿入。「あん、いやん、ダメ。。」言葉とは裏腹に、太腿で顔をがっちり挟まれてまるで強制クンニの様です。「あ、あん、ダ、ダメ、気持ちイイ♡ あ〜ん♡」ようやく股間から解放。
「今度はSがしてあげる。こっち来て。」Sさんが起き上がり、そのそばに立たされます。スルスルっと全て脱がされて、「あー、スゴい。カタい。」。ジッとこちらを見上げ、チロっと先っぽを舐めてきます。「おぅ。」チロチロ、チュパチュパ、レロレロ、ジュボジュボ。。。あっという間にSさんに飲み込まれます。ジュルジュルっと、ねちっこく出し入れされる僕。「ああ、気持ちイイよ。」ジュバジュボっとSさんからの激しい返答。「ねえベッドへ行こうよ。」
ようやくベッドへ移動して、まずはディープキスから再開。Sさんの両手をしっかりホールド。そのまま万歳させて、腋の下からおっぱいにかけ何度も舌を往復。「いやん、恥ずかしいわぁ、ああん。」腰がモゾモゾしているSさん。
股の間に割って入り、おチンチンを押し付けます。「あん、ダメよ。ダ、ダメ。」クリを擦るように何度も竿を上下させます。「ダメ、だってばぁ。」先っぽが一層ヌルりとした感触を捉えます。
「いやん、ダメェ。」足を閉じられてしまい、残念ながら撤収。
「アタシが上に乗って、してアゲル。」騎乗位に体勢を変え、たっぷりと股間にローションを垂らします。「どう？気持ちイイ？」ヌチャヌチャっという音が、僕の部屋に響きます。「あ、気持ちイイよ。Sさんは？」Fカップの乳首を手の平で転がします。「アタシも気持ちイイ〜。あん、ああ♡」倒れてきたSさんを抱きしめ、腰をグラインド。
「あ、あん♡ あああー」亀頭に少し抵抗を感じ、そのままゆっくり滑らせて・・・。「あ、あああん。もう、あん、ちょっとだけですよ。ああん、あっ♡」ヌポッヌポっと先程とは微妙に違う音が響きます。
「スゴく気持ちイイよ。あー、気持ちイイ。」「ああん、あっ、あっ。。。」「Sさんの気持ち良すぎて・・イキそう。」「あん、ダ、ダメよ。まだイッちゃ。」素早く体勢をチェンジ。ヌルヌルのおチンチンを唇に擦りつけ、先っぽに吸い付きます。そしてカポカポっと高速で口の中へ、入れたり出したり。「あー、ダメだ・・・出る。」「あん、ああん、あーん。」煽るような喘ぎ声に後押しされて、ドクンドクンとSさんの舌の上に大量発射。レロレロチュポンっと最後の一滴まで、お掃除してくれ大感激の内にプレイ終了。
二人でシャワーを浴び、出勤日を聞いて是非また指名することを約束。
今回のSさん、20代前半では絶対に出せないエロさと懐の深さで、大変気持ちのイイ時間を過ごすことが出来ました。ノリも良く、プレイも流れる様に進んであっという間の90分でした。
次回もまたSさんで遊びたいと思います。
【店舗評価】
この料金としては、大満足です。今回遊んだSさんもルックス的には、6，70点ですが、プレイ、接客などをトータルすると90点というところです。
このイベント料金のような価格の、リピーター向けの割引を是非希望します。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルのため、店舗受付はありません。神戸市内の自宅に派遣をお願いしました。
【料金説明】
風俗特報でお店を見つけ、掲載されていた割引『90分12,000円』を利用。
交通費は神戸市内の為、無料。支払総額は12,000円。通常は90分14,000円なので、2,000円得をすることが出来ました。
【受付 男性スタッフの対応】
デリヘルのため電話対応のみ。言葉使いも丁寧な男性が対応。
女性のタイプ、待ち時間等親切に教えてくれて、とても感じが良かったです。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍数は16名。また、利用当日の出勤数は12名。
全体的なルックスレベルは、HPで顔出ししている女性がいないため解りかねます。
【システムとプレイ内容】
通常のデリヘルと相違ありません。
電話にて予約を入れ、女性とコースを選択。予約時間に自宅及びホテルに女性が到着。前金にて料金を支払い、女性がお店に電話を入れプレイスタート。
プレイ内容はキス、フェラ、素股などで、一般的なヘルスサービスと同じ。
【今回サービスを受けた女の子について】
HPを見たところ一人も顔出しをしていない為、「なるべく若めの女性で。」と、タイプのリクエストのみで指名はせずフリーでお願いすることに。
玄関のインターフォンがなり、モニターを見ると30代前半の優しそうな女性が立っています。「こんばんわ。」「あっ、どうぞ。」鍵を開けて、部屋の中に招き入れます。
「Sです。よろしくお願いします。」ペコリと頭を下げた彼女は、かなり小柄ですがパッと見てわかる巨乳、顔はエロ可愛い感じです。『まずまずかな。』心の中での採点を終え、部屋の奥へとSさんを促します。まずは料金の支払いとSさんがお店に確認の電話を入れます。
「お部屋綺麗にしてますね。」「いや、さっき急いで片づけました・・・。」ソファーに並んで座るものの、取りとめのない話が続きます。「来た時から気になってたんだけど、おっぱい大きいよね。」半ば強引に話をエロい方向へ。「エー、ちょっとこの服が余計そう見えるんですよ。」と、謙遜するSさん。「いや、でも小さくはないよね、コレ。」と、先っちょをツンツンしてみます。「あ、あん、んー90でEかFかな？」「だよね。立派に育って、僕は嬉しいよ。」と、今度は人さし指で円を描く様に。
「あ、ああん。なんかそうやって触られるのエロいです。」「こう？」「あん♡」さっきより、少し強めに指を押し付けながら乳首の周りに円を描きます。
「はぁん、あん。」Sさんの方から甘える様に、寄り添ってきます。「なんか焦らされてるっぽい・・・。」「そう？何されたいの？」あくまで淡々と指1本のみでおっぱい周りを行ったり来たり。「もっとスル？」「・・・して。」「じゃあ。」一転、服の裾から手を滑り込ませおっぱいを鷲掴み。
「あん、あああん。」半開きの唇を唇が塞ぎます。「ん、んぁ。。」Sさんの方から、積極的に舌を絡めてきます。舌を吸ってやると、お返しに吸い返してくるSさん。「あ、堪んなくなってきた・・。」そのままソファーに押し倒し、なおも濃厚な接吻は続きます。
Sさんの手は僕のシャツを背中側から捲り上げ、弄るように動き回ります。「ああん。あ、もしかしてシャワー浴びた？」「ん？」「いい匂いする。」「Sさん来る前に、一応。」「じゃあ、このまましよう♡ いい？」『モチロン』という返事の代わりに、スカートの中に手を突っ込んでパンティ越しにクリを攻撃。
「あん、ああん。」Sさん、感度抜群です。すでにモッコリしている、僕のスウェットのその部分にSさんの手が伸びます。優しく撫でる様に、愛おしく愛でる様にゆっくりと指を滑らせて・・・。「あ、どうしよう。Sさん、こんなに勃起しちゃった。。Sさん、Sさん。」と、グイグイ腰を押し付けます。今度はスカートを捲り上げ、股間にその膨らみをグリグリと押しあてていきます。「あん、あああん。」こちらの腰の動きに合わせ、彼女の腰もグラインドを始めます。
「あ、スゴい・・カタくなってるわ。」さらに股を拡げさせ、股間を押し付けていきます。「ああん、クリにあたってます。」「あー、堪んないよ。Sさん、堪んないよ。」腰を押し付けながら、互いの上半身を脱がせ合います。目の前に現れた、少しだけ垂れた90のFカップは、じっとりと汗ばんでいて先っちょはカタく勃起しています。「ああ、このおっぱいも堪らない。」と、両方の乳房に交互にむしゃぶりつきます。「ああん、気持ちイイ。」見れば見るほど、触れば触るほど卑猥な感じの乳房です。
そろそろ下半身も責めたいし、責めてもらいたくなってきたので身体を離すと「あれ、なんだこれ？」僕のスウェットの先端にシミが。ライトグレーのスウェットにシミが。「Sさん、これなんだろう？」「えー、アタシじゃないですよ。ガマン汁じゃないですか？」「違うって、Sさんのじゃない？」「違います・・・あん、違うって。。。」「では、確かめさせていただきます。」「あん、ああん♡」股間に手を伸ばすと、やはりグッショリしています。「やっぱりSさんだ。」「やん、汗ですよ。」「確かめてみます。」ワザと顔を近づけて、パンティを下すとかすかに糸を引いています。
「ほら、やっぱりSさんでした。」「知らないですぅ。あ、あん♡」すでに溢れているソコに顔を埋めて、舌を挿入。「あん、いやん、ダメ。。」言葉とは裏腹に、太腿で顔をがっちり挟まれてまるで強制クンニの様です。「あ、あん、ダ、ダメ、気持ちイイ♡ あ〜ん♡」ようやく股間から解放。
「今度はSがしてあげる。こっち来て。」Sさんが起き上がり、そのそばに立たされます。スルスルっと全て脱がされて、「あー、スゴい。カタい。」。ジッとこちらを見上げ、チロっと先っぽを舐めてきます。「おぅ。」チロチロ、チュパチュパ、レロレロ、ジュボジュボ。。。あっという間にSさんに飲み込まれます。ジュルジュルっと、ねちっこく出し入れされる僕。「ああ、気持ちイイよ。」ジュバジュボっとSさんからの激しい返答。「ねえベッドへ行こうよ。」
ようやくベッドへ移動して、まずはディープキスから再開。Sさんの両手をしっかりホールド。そのまま万歳させて、腋の下からおっぱいにかけ何度も舌を往復。「いやん、恥ずかしいわぁ、ああん。」腰がモゾモゾしているSさん。
股の間に割って入り、おチンチンを押し付けます。「あん、ダメよ。ダ、ダメ。」クリを擦るように何度も竿を上下させます。「ダメ、だってばぁ。」先っぽが一層ヌルりとした感触を捉えます。
「いやん、ダメェ。」足を閉じられてしまい、残念ながら撤収。
「アタシが上に乗って、してアゲル。」騎乗位に体勢を変え、たっぷりと股間にローションを垂らします。「どう？気持ちイイ？」ヌチャヌチャっという音が、僕の部屋に響きます。「あ、気持ちイイよ。Sさんは？」Fカップの乳首を手の平で転がします。「アタシも気持ちイイ〜。あん、ああ♡」倒れてきたSさんを抱きしめ、腰をグラインド。
「あ、あん♡ あああー」亀頭に少し抵抗を感じ、そのままゆっくり滑らせて・・・。「あ、あああん。もう、あん、ちょっとだけですよ。ああん、あっ♡」ヌポッヌポっと先程とは微妙に違う音が響きます。
「スゴく気持ちイイよ。あー、気持ちイイ。」「ああん、あっ、あっ。。。」「Sさんの気持ち良すぎて・・イキそう。」「あん、ダ、ダメよ。まだイッちゃ。」素早く体勢をチェンジ。ヌルヌルのおチンチンを唇に擦りつけ、先っぽに吸い付きます。そしてカポカポっと高速で口の中へ、入れたり出したり。「あー、ダメだ・・・出る。」「あん、ああん、あーん。」煽るような喘ぎ声に後押しされて、ドクンドクンとSさんの舌の上に大量発射。レロレロチュポンっと最後の一滴まで、お掃除してくれ大感激の内にプレイ終了。
二人でシャワーを浴び、出勤日を聞いて是非また指名することを約束。
今回のSさん、20代前半では絶対に出せないエロさと懐の深さで、大変気持ちのイイ時間を過ごすことが出来ました。ノリも良く、プレイも流れる様に進んであっという間の90分でした。
次回もまたSさんで遊びたいと思います。
【店舗評価】
この料金としては、大満足です。今回遊んだSさんもルックス的には、6，70点ですが、プレイ、接客などをトータルすると90点というところです。
このイベント料金のような価格の、リピーター向けの割引を是非希望します。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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