大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

ドレスコード・キタは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。


【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
この店舗はデリバリーヘルスのため、店舗受付はありません。
なお、プレイルームとして指定され、利用したホテルは、兎我野町にあるホテル シーズ-CEEDS-です。

【料金説明】
プレイ料金は時間毎での変化は無くオールタイム均一です。女の子毎に異なる料金設定が設定されてますので、基本的なシステム利用料金はございません。
風俗特報イベント・ニュースに掲載されていた『DRESS FREE』という割引イベントを利用しました。梅田・十三近隣のホテル利用者、フリーでの利用限定の割引です。その割引を利用したことにより、70分コース料金ホテル代を含んで26,500円になり、それに消費税を含んだ28,600円が利用料金となりました。女の子に支払った金額28,600円になります。なお、消費税の10円単位はお店の配慮により切り捨てとなります。
プレイルームとして利用したホテル シーズ-CEEDS-にて別途ホテル代の支払いはありませんでしたので、合計支払額28,600円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
電話にて受付をしてくれたのは、優しい声の男性店員
丁寧に親切にホテルの場所も教えてくれ、とても安心して利用することが出来ました

【在籍嬢の人数とレベル】
お店に在籍している女の子の人数は約40人、当日の出勤人数は確認していません。
今回はフリーでの利用だったのですが、驚くほどに可愛くスタイル抜群の女の子が相手をしてくれました。ルックスレベルは最高クラスではないでしょうか!

【システムとプレイ内容】
システムは、通常のデリバリーヘルスと変わりません。
電話受付にて、利用する時間、希望のコースと指名したい女の子の名前を伝えます。案内可能かどうかを聞き、こちらの携帯電話の番号を告げ受付が完了。利用時間に指定されたホテルに入り、部屋番号を伝える電話をお店に架けます。程無くして女の子がやって来るので、合流。そのまま一緒にホテルへと向かい、チェックインをして入室。女の子がお店に電話を入れ、ホテル名と部屋番号を伝えます。最後にプレイ料金の支払いを終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
兎我野町にある指定されたホテルへ到着する私。部屋に入り、お店に部屋番号を伝える電話を架けます。「では、女の子が到着いたしますので、少しの間お待ちください。」店員からの声を聞き、期待でドキドキ弾む胸の鼓動。
ソワソワしながら女の子の到着を首を長くして待っていると、少し時間をおいて扉をノックする音が聞こえます。急いで扉を開くと、そこにはまるで雑誌から飛び出したかかと思うようなモデル体型の女の子の姿が。
「Kです♪よろしくお願いしま〜す。」明るく天真爛漫な笑顔を見出つつ、部屋に入ってくる彼女顔は女優の酒井若菜に似ていて、身長は170cmくらい見るからに細身で、頭が小さくて驚くほどにスタイルが良いです。彼女を部屋に招き入れソファに座ると、Kちゃんはベッドに腰かけてお店に電話を架けます。「じゃあ、お支払いお願いします♪○○○○円です。」笑顔でお金をせびる彼女に言われるがままにお支払いを済ませる私。
精算を済ませると、「じゃあ、お風呂の準備しちゃうね♪」Kちゃんは小走りでお風呂へ向かいます。彼女の驚くべきスタイルの良さ、可愛い顔に見惚れて呆気に取られてしまう私街中でも早々お目にかかることが出来ないほどの逸材を目の前にして、少し怖気づいてしまいます。緊張しつつ、リラックスしようと煙草(アイコス)を吸っていると、お風呂の準備を終えて私の元へ戻ってくるKちゃん
彼女を目の前にして再び緊張に固まってしまう私に、「今日は?お仕事帰り?お仕事は何してるの?」彼女は目をパチクリさせて聞いてきます。見れば見るほどに可愛い顔をしている彼女。性格も明るくていい子の様で、非の付け所がありません。
「じゃあ、お風呂、行こっか♡」タイミングを見計らって私をお風呂に誘ってくれるKちゃん。私もそれに同意し、2人一緒に脱衣を開始します。
するすると手慣れた手つきで洋服を脱いでいく彼女。徐々に露わになっていくKちゃんの肌に、脱衣をしながらも目を奪われてしまう私。
白い肌にお椀型の大き目のおっぱい。腰も驚くほどに括れていて、お尻も大きく揉み応えがありそうです。まるで、SOD所属のAV女優、桐谷まつりのようにグラマラスでエッチな身体をしている彼女。可愛い顔にこの身体!興奮を抱かずにはいられなくなってしまう私。じゅんじゅん下半身に血流が漲っていくのが分かります!
お風呂に入ると、「湯船には終わったらゆっくり入ろうね☆」言いながら私の身体を洗い始めてくれるKちゃん。手にボディソープを出して、私の身体に塗す様に掌を使って撫で洗いをしてくれます。その手の感触に得も言われぬ快感を覚える私。あまりにも気持ち良くて、『このままお風呂で行動に移してしまおうか!』そう思ってしまう程に快感を感じてしまいます。
チンコも扱くように丁寧に洗い洗体終了。私の身体を洗い流すと、「じゃあ、先に出ててくださいね。」私をお風呂から送り出してくれる彼女。
私は先にお風呂から出て身体を拭いて、ベッドに先に移動します。
ベッドに仰向けに横になっていると、身体にタオルを巻いてベッド脇に現れるKちゃんKちゃんはソファにタオルをかけると、ゆっくりベッドに四つん這いになって上がってきます。這うように私に覆い被さると、「どんなのが好き?」私に聞いてきます。「Kちゃんはどんなのが好き?」私が聞き返すと、「気持ち良いんなら、どんなのでも好きだよ♥」恥ずかしそうに言う彼女。そのKちゃんの表情を見て、ムラムラ性的衝動を駆り立てられる私。『この子のしてくれるエッチなことってどんなんやろう。』興奮とともに湧き上がってくる彼女に対する興味にそそられ、「じゃあ、お任せしようかな♪」Kちゃんに責めてもらうことにします。
「オッケー♪」返事をすると、ゆっくり私の顔に顔を近づけてくる彼女。そっと唇を重ねると、私の口内に舌を入れてきます。私の口内を舐るように蠢くKちゃんの舌。彼女の舌に舌を絡ませ、舌に伝わる堪らない感触に浸る私。気が遠くなるほどに悦な気分に飲まれながら、Kちゃんの舌の感触を堪能します。唇から唇を離すと、「ねぇ、乳首は感じる?」言いながら顔を私の胸元に顏を埋めていく彼女。「うん、感じるよ。」私がそう言うと、Kちゃんは徐に私の乳首を口に含み、舌先を使って巧みに私の乳首を刺激してきます。「はっぁぁぁ・・・。」乳首に感じる刺激が気持ち良くて、思わず声を漏らしてしまう私。舌先で乳頭を高速で弾くように刺激する彼女の舌技に、身を震わせながら感じてしまいます。快感に興奮や肉欲が昂ぶり、否が応にも上昇してしまう体温。吹き出る汗は玉のように皮膚に浮かび上がり、下半身に熱いものが込み上げてくるのが分かります。私の顔を上目遣いで見つめつつ、乳首を舐めながらゆっくり身体をずらして移動していく彼女。私の下半身に硬く勃起したチンコを発見すると、「凄く硬くなってるよ♥」言いながらチンコを徐に握り締め顔を近づけていきます。
握りしめた手から顔を出している赤く膨張した亀頭に、そっと口付けをするKちゃん。唇が振れた感触を亀頭に快感を感じ、ビクンッ身体を反応させてしまう私。その私の反応を見て嬉しそうに笑みを浮かべながら、彼女はチンコを口に含んでフェラチオを開始します。ジュッゴジュッゴ!エロく卑猥な音をたてながらチンコを咥えるKちゃん。可愛い外見とは裏腹に凄まじくエロい表情を浮かべながらチンコを口から出し入れしてくれます。その激しいストロークに凄まじい快感を感じる私。その言葉にできないほどの快感に身を委ねつつ、身体をビクビク反応させながら声を出して感じてしまいます。「ああっあああっ。」下半身にほとばしる堪えきれない波のような快感。込み上げる射精感に、我慢の限界を感じる私。『このままイキたくない!』私は彼女に攻守交代を申し出ます。「変わってもらってもいい?」
「うん、イイよ★」私の横に身体を移動させ、仰向けに横になるKちゃん。私は彼女の胸の貪りつくように口付けをし、先端に在る乳首を口に含みます。「んっんんっ♡」口の中でコロコロ転がす様に舐ると、徐々に硬く隆起する乳首。弾力のある乳房を揉みながら乳首を舐り彼女のおっぱいを堪能する私。Kちゃんの感じている表情を伺いながら執拗に丹念に乳首を舐めて、私は身体をスライドさせて彼女の股間に顔を近づけていきます。
Kちゃんの両脚を開いて太腿に舌を這わせれば、ピクピクお腹の筋肉を震わせて反応する彼女。舌を大陰唇に捩じ込めば、「あっああっああああっ!」嬌声にも似た声を出して喘ぎ始めます。クリトリスに狙いを定め、集中して舌先で刺激する私。「あっああっああっ♡」喘ぎながらも両足を閉じようとするKちゃん。無理やり足を両手で足を固定してクリトリスを舐り続ければ、指を噛むような仕草を見せながら彼女はだんだん反応を大きくしていきます。頭を股間に擦り付けるように一心不乱に舌先を使ってクリトリスを刺激する私。ビクビク足を痙攣させながら感じるKちゃん。天を仰ぐように首に筋を浮かばせながら、「あああっダメッ!イクゥッ!イックゥッ!」ビクンッビクンッ!跳ねるように腰を浮かせて、彼女は絶頂に達してしまいます。
「はっはぁっはぁっ。」肩で息をして、エクスタシーの余韻に浸るKちゃん。私が彼女の股間に手を伸ばし、ヌルヌルの愛液を指に塗したところで「今度は私の番!」そう言って、私の手を払い、ビンビンに勃起したチンコに手を伸ばしてきます。
強引に私を仰向けに横たわせると、私の股間に跨ってくる彼女。チンコとマンコが交わり合うように腰を下ろすと、ゆっくり子足をグラインドさせていきます。「あっあっあっあ!」徐々に加速するKちゃんの腰の動きに合わせて声を漏らしてしまう私。「んっんっんっんっ♡」私の胸元に両手をついて一心不乱に腰を動かし続ける彼女。チンコに感じるKちゃんの温もりや肉圧に、私は無意識のうちに彼女の腰の動きに合わせて腰を動かしてしまいます。だんだん激しくなるお互いの腰の動きに合わせて声を大きくしていく2人。一気に昂ぶる絶頂の予兆に私は堪えきれず、Kちゃんの腰を持って腰を動かして一気に射精に至ってしまいます。「あかん!イクで!」「うん、イッて!いっぱい出して!」「ああっあああっああああ!」ビュルッビュルッビュルッ!
最後はお互いに抱きしめあって、耳元で囁くようにピロートークをして、アラームが鳴るまでいちゃいちゃ時を過ごします。

【店舗評価】
初めての利用でしたが、最高に可愛くスタイルの良い女の子が相手をしてくれました。通常のホテルヘルスなどではお目にかかったことの無いような女の子が相手をしてくれたので、少し高かった金額も安く感じてしまう程でした。また、臨時収入などがあれば、是非利用したいと思います!近年まれにみる最高の時間を過ごすことが出来ました♪



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