5月26日 おいらん 十三店
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fuzokuwiki06 2016年05月27日(金) 18:36:10履歴
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おいらん 十三店体験レポート
【場所・所在地】
阪急電鉄十三駅 西改札口から出て、商店街を直進。すると十三通りに出ますので、横断歩道を渡ります。吉野家を右手に角を右折し、SAKAEMACHI通りへ。
200m程直進すると右手に和食店がんこ、対面に俗武者と看板を掲げている福田ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）が建っています。こちらの2階が店舗受付になります。
【店舗外観・内装】
店舗の入っているビルは、俗武者という看板が大きく掲げてありますので迷う事はありません。
建物正面の入口より中へ入り、左手にある階段で2階へ。踊り場の左手にあるカーテンで覆われた部屋が、店舗受付となっています。
お店の中は、入口から入り左手正面に受付カウンターがあり、左奥に進むと待合室が設けられています。待合室内は、黒いソファが左右の壁沿いに数脚並べられており、さらに本棚や、飲み物の自動販売機等も置かれています。室内は清潔に保たれており、ゆっくり待機することが出来ました。
おいらん十三店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームはなく、ホテル My Dear��（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載されていた割引を利用し、75分コース13,000円のシステム利用料金が85分コース13,000円になりました。指名料、ホテル代、さらに、今回は特別指名料が2,000円かかる女性を指名したので、特別指名料2,000円を加算して、受付にて支払った総支払額は15,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
店舗までの道は分かりやすく架電する必要がありませんでしたので、電話での対応は不明。
店内に入ると、カウンター奥のカーテンから店員が元気良く出てきて「いらっしゃいませ！」と挨拶があります。
システムやコース料金などを丁寧に教えてくれ、とても好印象でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPに掲載されている女性の数は約60名となっており、当日の出勤数を見てみると、15名以上の出勤数となっていました。
受付時にカウンターの上に並べられたパネルは10枚、その内「待ち時間無し」と紹介を受けたのは4名でした。
パネルを見た印象では、格別綺麗な女性がいるわけでもなく、ルックスレベルは普通に感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、店員より会員証を受け取ってから待合室にて待機。女性の準備が整うと会員番号を呼ばれ、指名した女性の名前やコースが書かれた紙を受け取ります。お店を後に階段前へ向かい、女性と対面。挨拶を交わして先程の紙を手渡し、ホテルへ移動。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
久方ぶりの十三。雨の中、前に利用して、良い思いをしたことのあるお店に赴きます。
見慣れた景色を歩いて、お店へ入店。変わりない店内の雰囲気にほっと一息。カウンター上に並べられた女性の写真を確認し、今回相手をしてもらう女性を選びます。
直ぐに案内可能と、私の手前に差し出される4枚の写真パネル。私はその中から、清楚な雰囲気の漂う低身長のMさんを指名します。
待合室に通され待機。女性の準備が整うのを暫し待ちます。
「お客様、お待たせしました♪」店員に促されるままに移動。お店の前で待機している女性と対面します。
「初めまして♪」お店の外に立っていたのは、どことなく鈴木保奈美に似た雰囲気を持った女性。身長は小さいですが、目を見張るほどに大きいバストに驚いてしまいます。「よろしくお願いします。」年上の女性だと判断した私。丁寧に会釈をして、一緒にホテルへ向かいます。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋に入るとMさんは電話でお店に部屋の番号を伝えて、お風呂の準備をしてくれます。久しぶりの風俗に緊張してソワソワしてしまう私。
お風呂にお湯を張り、ベッドに腰かける私の横に座ってくる彼女。2人密着して座ってお話しを楽しみます。話をしているうちに恋人気分になっていく私。ふと、隣を見ると、潤んだ瞳で見つめてくるMさん。恋人気分に陶酔してしまっているのか、私はトロンとした表情で、キスをせがんでいるように彼女の表情を読んでしまいます。『このまま、してしまおうか・・・。』お風呂にも入っていないのに、いやらしい気持ちが頭を過ります。
そのまま、何も言わずMさんの顔に顔を近づけていく私。そっと目を閉じる彼女。『いける。』そう思った私は、躊躇することなく、Mさんの唇を奪います。重なり合う唇。キスをしつつ、私の首に腕を回してくるMさん。このままプレイに突入する算段を付けた私は、ゆっくりと彼女の洋服に手をかけていきます。キスをしつつ、服を脱がされていくMさん。まるで恋人のようにエッチにことを運んでいく私。彼女の洋服を脱がしながら自分も洋服を脱いでいきます。
ディープキスを楽しみつつ全裸になる2人。室内の灯りを少し暗くして、Mさんをベッドに仰向けに横たわせます。
ベッドに横になって露わになる彼女の全裸。
豊満で柔らかそうなおっぱい。あばらが浮き出るほどに細い身体。丸くていい形をしているお尻。お腹には傷がありますが、綺麗な身体をしています。その身体を見て、興奮してしまう私。自分の意識とは関係なく、ムクムクとチンポも起き上がってきます。
Mさんのに覆い被さって、乳房を手にかける私。豊満な乳房の先端に位置づいた、エロく黒ずんだ乳首を口に含みます。くちゅっ。口に広がる自然な塩味。私は夢中で乳首を舌先で刺激します。「あっんぅっ」微かに声を上げる彼女。徐々に硬く隆起してくる乳首。たまにビクビク震えるMさん。そんな仕草に愛おしさを感じてしまう私。
執拗に彼女の乳首を責めているうちに、ムラムラ興奮が込み上げてきます。昂ぶる興奮を抑えきれなくなり、彼女の下半身に手を伸ばす私。
ヌルッ。湿気か汗か、分泌液か確認しなくても分かるほどのヌルヌルに触れる指先。分泌液を指に絡ませて、クリトリスを触ってみれば、既に大きく膨らんでいます。なんだか嬉しくなってしまう私。クリトリスをクニュクニュ指で押さえつけるように優しく愛撫していきます。Mさんの反応を観察しながらクリトリスを刺激し続ける私。しかし、思ったように彼女は反応してくれません。『あれれ？』私は自分のテクニックの無さにがっかりしてしまいます。
クリトリスを刺激するのを止めた私は、膣口に照準を切り替えて、再度、指先で刺激していきます。
「んんっ」ビクビク震えるように反応してくれる彼女。『なるほど！クリより膣派か！』納得した私は、気を取り直してMさんの股間に神経を集中！膣口の周りをヌルヌル指の腹を使って刺激していきます。「あっんんっ」息を荒くして感じ始める彼女。もう、そんな姿を見せられたら、欲求を抑えきれません。
興奮のためか、いつも以上にビンビンに硬化したチンポを彼女に手に取らせ「してもらってもいい？」攻守交代をお願いします。
仰向けに横たわる私の下半身に顔を近づけていくMさん。徐に反り返るほどに勃起したチンポを手に取って、口元を移動させていきます。パクッ。口の中にチンポを頬張る彼女。下半身に感じる得も言われぬ気持ち良さ。「あぁ〜」思わず声を上げてしまう私。熟した経験から成せる技なのか、尋常じゃあないほどの快感を与えるフェラチオをしてくれるMさん。私は堪らずシーツを握りしめて感じてしまいます。ジュップジュップ。いやらしい音をたてながらチンポを口から出し入れしてくれる彼女。一心不乱にフェラチオを続けてくれるMさん。ゾクゾク背筋を駆け上ってくる悪寒にも似た爆発の予感！『あかん！』昂ぶる性的衝動を抑えきれなくなった私は、彼女にフェラチオを止めさせて、無理矢理に正常位の体勢になります。
瞳を閉じるMさん。膣口に亀頭を擦り付けるとビクビク反応してくれます。亀頭で彼女の敏感な部分を刺激し続ける私。徐々に息を荒くし始めるMさん。状況を確信した私。
何も言わずに腰を彼女の腰をゆっくり押し付けていきます。仰け反り私を受け入れてくれる彼女。私は本能に身を任せて腰を前後にゆっくりグラインドさせていきます。「あっあっあっあっ」腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげるMさん。一心不乱に腰を前後させる私。徐々に腰のスピードを上げて一心不乱にスパンキング！たちまち下半身に射精感が込み上げてきます！獣のように腰を振ることに埋没する私。必死に私の首に腕を回して抱き着いてくる彼女。「ああああっあかん！んんっんんんっ！」ビクッビクッ！身体を小刻みに震わせる私。腰を振り続けて、オルガスムに達してしまいます。
とてつもなく気持ちのいい射精を終えた私は、グッタリ賢者モード。
ゆっくりピロートークをして、アラームが鳴るまでマッタリ恋人のような時間を過ごします。
【店舗評価】
お店の店員の接客は親切で、全く悪い気分にはなりませんでしたし、女性もサービスが良くてテクニシャン。性格も良くて、最高に楽しむことが出来ました。また、来たいと思わせるお店でした。次回の利用が今から楽しみです。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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