5月6日 リッチドールなんば別館
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fuzokuwiki06 2013年04月18日(木) 15:44:52履歴
＊クラブリッチ フェミニンは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線 なんば駅 25番出口を登り地上に出ます。御堂筋を車の進行方向とは逆に直進。吉野家の手前、道頓堀橋南詰を左折、道頓堀通に入ります。らーめん 亀王、サウナのNEWジャパン、顔に足の生えた石像を越えた角を左折。すると左手に『リッチドールなんば別館』と書かれた看板が掲げられた建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。ちなみに右手には系列店であるリッチドール難波店があり看板が酷似しているため『別館』の文字が書かれているか確認をする必要があります。
【店舗外観・内装】
リッチドールなんば別館はファッションヘルスなので、上述したように建物外壁に店名の書かれた看板が掲げられています。また入り口も店名が書かれた看板があるので近くに行けば間違えることはないと思います。
店内に入ると、左側に受付カウンター、右側に在籍女性の写真が並べられた机が置かれています。正面にはカーテンで間仕切りされた待合室があります。待合室は20畳近くの広さがあり、キャバクラのボックスシートみたいな並べ方でソファが置かれ20人近くは十分に座ることが可能。また小便用と大便用の2つのトイレがありました。
ホテルヘルスとは違って店内にプレイルームがあります。案内された部屋は、受付カウンター前のエレベーターで階上へ昇り、エレベーターを降りた左手の部屋。広さは洗い場とベッドの置かれた側を合わせると20畳近く、割合としては洗い場が6、ベッド側が4。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは平日の夜21時頃。受付時に選択したのはひかり40分コース。写真指名をしため、受付で支払ったプレイ料金は13,500円となります。
【店舗外観・内装】の項でも述べた通り、店内にプレイルームがあり、別途ルーム代を請求されることはなく、支払い合計金額はプレイ料金と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗特報に掲載されていた地図をプリントアウト。その地図を見ながらお店へ直接訪問したため電話をしておらず、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶとスーツ姿の清潔そうな男性店員が3名。接客を担当してくれたのはカウンターに居た男前の店員。丁寧な言葉遣いでコース内容やプレイ料金の説明があり、初めての利用でも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に待ち時間もなく案内可能と紹介されたのは4名。
カウンター前に置かれていた在籍嬢の写真を見た限り、在籍嬢のルックスレベルは難波エリアのファッションヘルスの中では平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のファッションヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると、店員より案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと、案内番号で店員に呼ばれエレベーター内に移動。女の子と対面し挨拶を交わしプレイルームへと移動。部屋に入るとプレイがスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
利用したひかり40分コースは混浴プレイの後、マットプレイにするかベッドでのプレイにするか選択が可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPでも気になっていた入店間もない新人のRちゃんを写真指名。
エレベーター内で胸の谷間が際立つドレス姿のRちゃんと対面。パッと見た印象は、悪く言うと田舎から出て来たギャル。しかし良く言うとソロデビュー当時の工藤静香のような『少女が大人へと変わりだす、ちょうどその過程』といった雰囲気があります。おニャン子世代の小生にとっては後者のイメージが大変強く、エレベーターの中で自然と気分は高揚。
話すと「長崎から出てきたばかり。」という言葉には訛りがあり、可愛らしさは倍増。
人見知りをする性格のようで大して会話は盛り上がらず、互いに洋服を脱ぎ全裸になります。
一糸纏わぬ姿となったRちゃんの身体つきは、胸にやや大きめの乳輪の豊満な乳房が揺れており、お腹周りはすっきりと引き締まり、腰にはくびれのあるスレンダーで女性らしい身体つきをしています。また股間の毛は短く刈り揃えているようです。
手を引かれ洗い場のスケベイスに座ると、身体を密着され泡塗れでボディ洗い。シャワーで全身の泡を丁寧に洗い流してもらい、浴槽へと浸かり混浴プレイ。
突然「あっ」と声を発し「何か忘れている。」とRちゃん。浴槽を出て一目散にベッドへと向かいます。タイマーをセットするのを忘れていたようで『ピッピッピッ』と電子音を立てタイマーをセット。
「ゴメンね。」と浴槽近くに戻ってくると、「マットとベッドどっちが良い？」と尋ねられ、「マットは得意？」と聞き返します。すると「まだマットは慣れないの。」「よく”流れ”を忘れるんです。」と言われ、少し考えてから「慣れるためにマットをしようよ。」と返答。
「じゃあ用意するから、少し待って下さい。」と言われ、浴槽に浸かり待機。
Rちゃんは洗い場に置かれたスケベイスを片付け、壁に立て掛けた銀色の大きなマットを洗い場に広げます。頭側にタオルを敷いて「お待たせしました。どうぞ。」と手招きしてくれます。
マットの上でうつ伏せになると、背中一面に温かいローションを掛けられます。脚の付け根に跨られ、胸がお尻につくように上体を倒されます。そしてお尻のほうから背中に乳房の柔らかい感触が伝わってきます。『お尻→背中』『背中→お尻』を何度か繰り返された後は、股間で腕や脇腹、太もも、足首などを挟まれタワシ洗い。刈り揃えられた股間の毛のチクチクとした感触と同時に伝わる大陰唇の柔らかさが何ともいえない気持ち良さ。
足首まで終わると「仰向けになってください。」と言われ、態勢を変え仰向けになります。
キスから始まり乳首舐め、全身リップと流れるようなリズム。膝下まで舐め終わると、タワシ洗い。うつ伏せの時とは違い、時々ペニスを握られローション手コキも加わります。足首まで終わり、次はいきり立ったペニスを咥えられローションフェラ。「風俗経験が全く無い」と言うこともあり、フェラテクはイマイチ。しかし一生懸命に舐めてくれ好感が持てます。
舐められていると小生も急に舐めたくなり「舐めさせて」と懇願。半ば強引に態勢を入れ替え、Rちゃんを仰向けに寝かせます。唇を合わしキス。首筋から鎖骨、乳首へと舌を這わせていくと、Rちゃんは声を発し感じ始めた様子。舌先を下半身へと向かわせ、オマ○コへと到達しクンニリングス。始めこそ抵抗気味だったRちゃんも徐々に気持ちを許してくれ始め、強張った筋肉が弛んでいくのがわかります。完全に筋肉の緊張が解けた時には、Rちゃんの喘ぎ声は大きく、自らの脚を抱え「凄く気持ち良い。」とM字開脚。ローションまみれだったオマ○コも舐めている間に愛液が溢れ出ているのがわかります。このまま攻め続けると何とかなりそうな気もしましたがタイマーが鳴ってしまい、渋々態勢を入れ替え騎乗位素股。ペニスをワレメに挟まれ心地よいリズムで動いてくれます。下から大きな乳房を鷲づかみ、我慢も限界へと達したところで朽ち果ててしまいました。
サービスをしてくれたRちゃんは入店してから2週間と経たない『風俗未経験の新人さん』。人見知りな性格なので慣れるまでに時間は掛かりましたが、慣れてしまえば何ら問題ありません。但し、風俗経験がないこともあってマットプレイやテクニックなどは、まだまだ未熟。プレイに関しては一生懸命に奉仕してくれるのは救いで、今後の成長が楽しみな女の子だと感じました。風俗利用自体、月に1回程度で頻繁に利用出来ませんが、次回も指名してみたい女の子だと感じました。
【店舗評価】
女の子のサービスは未熟でしたが、それを補えるほどに献身的でサービスに対する教育を受けているように感じました。
男性店員の接客対応も大変良く、ファッションヘルスということもあって初めてでも安心して利用出来るお店だと思いました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線 なんば駅 25番出口を登り地上に出ます。御堂筋を車の進行方向とは逆に直進。吉野家の手前、道頓堀橋南詰を左折、道頓堀通に入ります。らーめん 亀王、サウナのNEWジャパン、顔に足の生えた石像を越えた角を左折。すると左手に『リッチドールなんば別館』と書かれた看板が掲げられた建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）があります。ちなみに右手には系列店であるリッチドール難波店があり看板が酷似しているため『別館』の文字が書かれているか確認をする必要があります。
【店舗外観・内装】
リッチドールなんば別館はファッションヘルスなので、上述したように建物外壁に店名の書かれた看板が掲げられています。また入り口も店名が書かれた看板があるので近くに行けば間違えることはないと思います。
店内に入ると、左側に受付カウンター、右側に在籍女性の写真が並べられた机が置かれています。正面にはカーテンで間仕切りされた待合室があります。待合室は20畳近くの広さがあり、キャバクラのボックスシートみたいな並べ方でソファが置かれ20人近くは十分に座ることが可能。また小便用と大便用の2つのトイレがありました。
ホテルヘルスとは違って店内にプレイルームがあります。案内された部屋は、受付カウンター前のエレベーターで階上へ昇り、エレベーターを降りた左手の部屋。広さは洗い場とベッドの置かれた側を合わせると20畳近く、割合としては洗い場が6、ベッド側が4。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
利用したのは平日の夜21時頃。受付時に選択したのはひかり40分コース。写真指名をしため、受付で支払ったプレイ料金は13,500円となります。
【店舗外観・内装】の項でも述べた通り、店内にプレイルームがあり、別途ルーム代を請求されることはなく、支払い合計金額はプレイ料金と同じ。
【受付 男性スタッフの対応】
風俗特報に掲載されていた地図をプリントアウト。その地図を見ながらお店へ直接訪問したため電話をしておらず、電話対応に関してはわかりかねます。
店内に足を運ぶとスーツ姿の清潔そうな男性店員が3名。接客を担当してくれたのはカウンターに居た男前の店員。丁寧な言葉遣いでコース内容やプレイ料金の説明があり、初めての利用でも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時に待ち時間もなく案内可能と紹介されたのは4名。
カウンター前に置かれていた在籍嬢の写真を見た限り、在籍嬢のルックスレベルは難波エリアのファッションヘルスの中では平均的なルックスレベルだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のファッションヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませると、店員より案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと、案内番号で店員に呼ばれエレベーター内に移動。女の子と対面し挨拶を交わしプレイルームへと移動。部屋に入るとプレイがスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
利用したひかり40分コースは混浴プレイの後、マットプレイにするかベッドでのプレイにするか選択が可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
お店HPでも気になっていた入店間もない新人のRちゃんを写真指名。
エレベーター内で胸の谷間が際立つドレス姿のRちゃんと対面。パッと見た印象は、悪く言うと田舎から出て来たギャル。しかし良く言うとソロデビュー当時の工藤静香のような『少女が大人へと変わりだす、ちょうどその過程』といった雰囲気があります。おニャン子世代の小生にとっては後者のイメージが大変強く、エレベーターの中で自然と気分は高揚。
話すと「長崎から出てきたばかり。」という言葉には訛りがあり、可愛らしさは倍増。
人見知りをする性格のようで大して会話は盛り上がらず、互いに洋服を脱ぎ全裸になります。
一糸纏わぬ姿となったRちゃんの身体つきは、胸にやや大きめの乳輪の豊満な乳房が揺れており、お腹周りはすっきりと引き締まり、腰にはくびれのあるスレンダーで女性らしい身体つきをしています。また股間の毛は短く刈り揃えているようです。
手を引かれ洗い場のスケベイスに座ると、身体を密着され泡塗れでボディ洗い。シャワーで全身の泡を丁寧に洗い流してもらい、浴槽へと浸かり混浴プレイ。
突然「あっ」と声を発し「何か忘れている。」とRちゃん。浴槽を出て一目散にベッドへと向かいます。タイマーをセットするのを忘れていたようで『ピッピッピッ』と電子音を立てタイマーをセット。
「ゴメンね。」と浴槽近くに戻ってくると、「マットとベッドどっちが良い？」と尋ねられ、「マットは得意？」と聞き返します。すると「まだマットは慣れないの。」「よく”流れ”を忘れるんです。」と言われ、少し考えてから「慣れるためにマットをしようよ。」と返答。
「じゃあ用意するから、少し待って下さい。」と言われ、浴槽に浸かり待機。
Rちゃんは洗い場に置かれたスケベイスを片付け、壁に立て掛けた銀色の大きなマットを洗い場に広げます。頭側にタオルを敷いて「お待たせしました。どうぞ。」と手招きしてくれます。
マットの上でうつ伏せになると、背中一面に温かいローションを掛けられます。脚の付け根に跨られ、胸がお尻につくように上体を倒されます。そしてお尻のほうから背中に乳房の柔らかい感触が伝わってきます。『お尻→背中』『背中→お尻』を何度か繰り返された後は、股間で腕や脇腹、太もも、足首などを挟まれタワシ洗い。刈り揃えられた股間の毛のチクチクとした感触と同時に伝わる大陰唇の柔らかさが何ともいえない気持ち良さ。
足首まで終わると「仰向けになってください。」と言われ、態勢を変え仰向けになります。
キスから始まり乳首舐め、全身リップと流れるようなリズム。膝下まで舐め終わると、タワシ洗い。うつ伏せの時とは違い、時々ペニスを握られローション手コキも加わります。足首まで終わり、次はいきり立ったペニスを咥えられローションフェラ。「風俗経験が全く無い」と言うこともあり、フェラテクはイマイチ。しかし一生懸命に舐めてくれ好感が持てます。
舐められていると小生も急に舐めたくなり「舐めさせて」と懇願。半ば強引に態勢を入れ替え、Rちゃんを仰向けに寝かせます。唇を合わしキス。首筋から鎖骨、乳首へと舌を這わせていくと、Rちゃんは声を発し感じ始めた様子。舌先を下半身へと向かわせ、オマ○コへと到達しクンニリングス。始めこそ抵抗気味だったRちゃんも徐々に気持ちを許してくれ始め、強張った筋肉が弛んでいくのがわかります。完全に筋肉の緊張が解けた時には、Rちゃんの喘ぎ声は大きく、自らの脚を抱え「凄く気持ち良い。」とM字開脚。ローションまみれだったオマ○コも舐めている間に愛液が溢れ出ているのがわかります。このまま攻め続けると何とかなりそうな気もしましたがタイマーが鳴ってしまい、渋々態勢を入れ替え騎乗位素股。ペニスをワレメに挟まれ心地よいリズムで動いてくれます。下から大きな乳房を鷲づかみ、我慢も限界へと達したところで朽ち果ててしまいました。
サービスをしてくれたRちゃんは入店してから2週間と経たない『風俗未経験の新人さん』。人見知りな性格なので慣れるまでに時間は掛かりましたが、慣れてしまえば何ら問題ありません。但し、風俗経験がないこともあってマットプレイやテクニックなどは、まだまだ未熟。プレイに関しては一生懸命に奉仕してくれるのは救いで、今後の成長が楽しみな女の子だと感じました。風俗利用自体、月に1回程度で頻繁に利用出来ませんが、次回も指名してみたい女の子だと感じました。
【店舗評価】
女の子のサービスは未熟でしたが、それを補えるほどに献身的でサービスに対する教育を受けているように感じました。
男性店員の接客対応も大変良く、ファッションヘルスということもあって初めてでも安心して利用出来るお店だと思いました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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