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【場所・所在地】
地下鉄四つ橋線 なんば駅31番出口を出て左へ。少し歩くと左手に難波クリスタルビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）があり、その3階に店舗受付があります。

【店舗外観・内装】
外観は道路に面した綺麗な雑居ビル。ビル内に入って直ぐの階段を上がり、正面のエレベーターで3階へ。エレベーターを降りて右手に店舗入口があります。店内は入り口から見て左側に受付カウンター、右側奥に茶色のカーテンで仕切られた待機室があります。
待機室の広さはおよそ6畳。1人掛けのイスが8脚とTVが一台、自動販売機と漫画などが並べられた本棚が設置されており、茶色を基調とした落ち着いた雰囲気の内装になっています。清潔感があり居心地が良いので、長時間の待機も苦にならないと思います。
ブルーキャブはホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありませんので、ホテル トワイライトイン（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金に時間による変動などは無く、オールタイム均一となっています。
同系列店舗を利用したことがある為、入会金は掛かりません。75分コース料金18,500円に写真指名料が1,000円。系列店で貯まっていたポイント1,000円分を利用し、合計18,500円を受付にて支払いました。
なお、上記金額にはホテル代は含まれていない為、プレイルームとして利用したホテル　トワイライトインにて別途ホテル代として2,500円を支払いました。よって、総支払額は21,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店への道中、迷うことはありませんでしたので、架電はしていません。よって電話対応については不明です。
お店へ入ると元気良く「いらっしゃいませ。」受付カウンター奥の部屋から店員が登場。
愛想も良く、女の子についても分かりやすく説明してくれて、とても好印象でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認すると、在籍嬢の数はおよそ60名。当日の出勤人数は20名ほど。その内直ぐに案内可能と言われたのは5名でした。
受付カウンターにて画面で案内された女の子は、どの子も可愛く、ルックスレベルは高めだと思われます。

【システムとプレイ内容】
一般的なホテルヘルスと同様。
受付でお金を支払い、番号札を受け取って待機室へ。順番が来ると番号で呼ばれ、エレベーターで女の子と対面。一緒にホテルへ向かいチェックインを済ませて、部屋に入ります。女の子が部屋番号をお店に伝え、電話を終えてタイマーをセットしてからプレイ開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股に、巨乳専門店ならではのパイズリなど。

【今回サービスを受けた女の子について】
パチスロで勝ったため、前々から気になっていたお店へ行くことに。巨乳好きな私としては一度は行ってみたかったお店なので、期待に胸が膨らみます。
受付カウンターにて画面に表示された女の子を吟味。どの女の子も可愛く、胸が大きくて目移りしてしまいます。小さくて胸が大きい女の子が好きな私は、一番身長の小さくて可愛いショートカットのKちゃんを指名。待機室で時を待ちます。
店員に呼ばれ、エレベーターへ。いよいよ女の子と対面です。
エレベーターで待っていたKちゃんは、まるで小動物のような目のクリッとした女の子。守ってあげたくなるような雰囲気を纏っており、初対面なのに抱きしめてあげたくなる衝動に駆られます。
「Kです。し、指名してくれてありがとうございます。」人見知りなのか、少し挙動不審な所もグッと来ます。
ホテルへチェックインし、お店へ電話を入れる彼女。
「お風呂の準備しますね。」「待って！」Kちゃんが準備に取り掛かろうとしますが、それを制止します。
「お湯には浸かりませんか？」「うん、もうシャワーだけ浴びよう。シャワーだけでいいから。」湯船に浸かる時間が勿体無いと思い、湯船にお湯を張るのを断固拒否。ベッドに入るまでの時間を短縮しようと試みます。「わかりました。じゃあ服脱ぎましょうか。」「うん、脱ぐ脱ぐ。」急かして飽きられてやしないかヒヤヒヤしつつ脱衣開始。
一糸纏わぬ姿になった彼女。小さい身体に備えられた爆乳と呼ぶに相応しいおっぱい、綺麗に括れたウエスト、肉付きの良い揉み応えのありそうなお尻。お店の看板を疑っていたわけではないのですが、『巨乳専門店って素晴らしい！』心の底から叫びたくなります。ウキウキしつつKちゃんの手を取り風呂場へ。ゆっくり談笑をして決して急かして無い事をアピール。
風呂場から先に出て、ベッドに仰向けになり彼女が出てくるのを待ちます。
Kちゃんがタオルを巻き登場。横に添い寝をしてくれます。「どうするのが気持ちいいですか？」不慣れなのか、少し困ったように聞いてくる彼女。
「じゃあ、思ったように責めてもらっていい？」「うん。」Kちゃんに覆いかぶさられ、ゆっくり唇を重ねます。「んん。」ゆっくり舌を絡ませ、Kちゃんのおっぱいを鷲掴みにして強くしっかりとモミモミ。「んん。あん。」手に余るほどに大きいおっぱいは想像以上に柔らかく、揉み応えがあります。「めっちゃ柔らかいなぁ。」「んん。あん、恥ずかしい。」
舌を這わせ私の乳首に向かう彼女。「乳首は感じる？」「そんなに敏感じゃあないけど、責めてみて。」「うん、わかった。」チロチロ舌先で乳首を責めてもらいます。「んふっ。」思いのほか上手い舌使いに、思わず声が。硬くなった乳首を舌で嬲り「もう硬くなっちゃった。」満足げに微笑むKちゃん。「こっちはどうかな？」彼女はもぞもぞ下半身へ。Kちゃんが徐々に積極的になっていきます。
「もう、大きくなってるね♪」何時の間にか脈打つほどにビンビンに硬くなったチンコをじっと見つめる彼女。「あんまり見られたら恥ずかしいわ。」「うふ。かわいい。」パクリ。カリを咥えられます。「んん。あぁ。」舌先でカリを刺激され得も言われぬ気持ちよさが！ジュポジュポポ。根元まで咥えるディープスロート。「あかん、めっちゃ気持ちええわ。」ジュッポジュッポ。身体全体で徐々に激しくなる上下運動。「はぁ、はぁ。」ジュッポジュッポ。昂ぶる射精感。「あかん。あかん。マジでイキそう。」一生懸命フェラチオをするKちゃん。「アカン、アカン、アカン、アカン。イッてまう。イッテまう。」無理矢理フェラチオを制止させます。
「俺ばっかりしてもらってたらアカンやん。」彼女に覆い被さり攻守交替。豊満なおっぱいにしゃぶりつきます。「んん。」あまり気持ち良さそうに見えないKちゃんの反応を見て、『俺のテクニックを舐めるなよ！』必死に責めます。両方のおっぱいをこれでもかと言うほどに揉みしだき、乳首を思いっきり吸引。「んん。気持ち良い・・・。」少しは気持ち良くさせれたかと安堵し、満を持して彼女の下半身へ手を伸ばします。「あれ？」そこには既に先客が。おっぱいを揉まれながら下半身をイジイジしていたようで、既にKちゃんの左手は愛液でテカテカに。「うっわぁ。いやらしいなぁ。揉まれながら触ってたん？」「だって、気持ち良いんやもん。」その言葉で興奮はマックスに。愛液に濡れた彼女の手を見て準備は万端と判断。『ここでイケたらさぞかし気持ち良いんやろうなぁ』恐る恐る社交辞令を試みます。「・・・いい？」「それは、だめ。」敢え無く撃沈。あまり引き下がって空気が悪くなるのも嫌なので、気を取り直して。「シックスナインしてもらっても良い？」「うん、わかった。」体勢を変えます。
ジュポジュポ。激しく始まるフェラチオ。「あかん、あんまり激しくしたら、直ぐにイッてまうで。」ジュッポジュッポ。お構いなしに激しく繰り返されるピストン運動。責められてばかりではいけないと思い、眼前に迫る愛液でテカテカに照かったオマンコをクンニリングス。「んん〜ふぅん。」腰をビクビク痙攣させて感じるKちゃん。レロレロレロ。必死にオマンコを舌で刺激します。「んん〜。」ジュッポジュッポ。早くなるディープスロート。高まる射精感。「あかんん。イッてまう！」ジュッポジュッポ。フェラチオに手コキが加わり快感は最高潮。「あっかん！イッく！」最後は彼女の手の中へ大量発射。
始めは挙動不審で、ちゃんとプレイ出来るのか心配なKちゃんでしたが、ベッドに入ると最高のパフォーマンスを見せてくれて、大満足でした。このお店は当たりだと確信しています。機会があれば何度でも通いたいお店の一つです。また近いうちに巨乳娘と遊びたいと思います。

【店舗評価】
お店が綺麗で雰囲気が良く、店員も好印象。女の子も可愛く巨乳で大満足。プレイもサービスも非の付け所がありませんでした。また近いうちに再度利用しようと思います。

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