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【場所・所在地】
地下鉄日本橋駅 7番出口より千日前通を谷町九丁目方面へ進み、スーパー玉出を越えて直ぐの松屋町筋と交わる下寺町交差点左角に聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大門ゴールドタワービル13階に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
建物1階にはローソンが入居しています。松屋町通に面したエントランスより正面にあるエレベーターで13階まで昇り、エレベーターを下り左手に進むと受付カウンターがあります。カウンター横にあるカーテンを潜ると、黒革張りのいかにも高そうなソファが並んで置かれております。また壁には谷町秘密倶楽部だけでなく、系列店の在籍嬢の写真も貼られています。
谷町秘密倶楽部のプレイルームは店内にはありません。プレイルームとして利用したのはお店から徒歩2分程度のところにあるホテル 愛麒麟（リンク：Google Maps ストリートビュー）。白を基調とした装飾品で施された部屋は洋館にありそうな大きなソファとダブルベッドが置かれ、浴室は広めの洗い場とバスタブがありました。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なります。
受付時に「初めてです。」と伝えると、男性店員に薦められ予算上3P45分コースを選択。
これに別途入会金1,000円と別途写真指名料2,000円を請求されたのですが、写真指名した女の子が新人だったため3,000円割引されたので、それは相殺。しかし一緒に案内可能だった女の子が特優ランクの女の子のみ。結局、3P　45分のコース料金21,000円に特優指名料1,000円が加わり、受付で支払ったプレイ料金は22,000円となりました。
プレイルームとして利用したホテル 愛麒麟で別途休憩代として2,800円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は24,800円。

【受付　男性スタッフの対応】
風俗特報に掲載されていた地図を見ながら電話をすると、目印が的確なので迷わずに辿り着くことが出来ました。
エレベーターを下りると、どこからともなく「いらっしゃいませ」という声が聞こえ、声のほうへと移動すると正面にスーツ姿の男性店員がカウンター越しに立っています。接客を担当してくれたのは、左側に立っていた若い男性。丁寧な言葉遣いだったのですが、入店間もないのか不慣れで説明足らずな部分を見受けました。受付を済ませ待合室に移動し待機していると、若い男性の横に付き添っていた中年男性がやって来て接客対応に関するフォローやケアがあり、しっかりされている印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは日曜日の22時過ぎ。時間も時間だけに出された写真は4枚。
待合室の壁に貼られた在籍嬢写真を参考にすると、在籍嬢のルックスレベルは高級店らしく、どの女の子を見ても可愛くハイレベルに感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテル型M性感となっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、案内番号札を手渡され待合室へと移動。女の子の準備が整うと案内番号で呼ばれ、エレベーター前へ移動。挨拶を交わし、ホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると、片方の女の子がお店へと電話をして、電話を終えてプレイ時間スタート。
チェックアウトの際、ホテルフロントでホテル代を精算しホテル前で女の子たちと別れました。
プレイ内容は目隠し・手コキ・言葉責めなどの一般的なM性感プレイとなっており、希望するとアナルへの責めもしてくれます。またコスチュームを無料で選ぶことが可能で、チャイナドレスの黒と白1着ずつを選択。

【今回サービスを受けた女の子について】
男性店員に薦められ指名した女の子は新人のAちゃんと特優ランクのMちゃん。
エレベーター前で待っていると後ろから指名した2人の女の子がやって来て対面。
新人のAちゃんは写真よりも実物のほうが良く見えます。まだまだ10代とあって表情や仕草などには幼いところがあり、また左目にある泣き黒子はとってもチャーミング。
特優ランクのMちゃんは写真ではお姉さんっぽく見えましたが、実物はロリ顔なので年齢よりも若いように感じました。
どちらの女の子も背は低く、150cm前後。右にAちゃん、左にMちゃんに挟まれ、手を繋いでホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると、2人の間に挟まれたまま、ソファに腰掛けます。
Mちゃんがお店に電話を掛けている間、Aちゃんに耳元へ息を吹きかけられ「今日はどうして欲しいの？」と服の上から指先で乳首を弄られます。電話を終えたMちゃんからは左の乳首を指先で刺激。
硬くなってきたところで、上から順に洋服を脱がしてくれ全裸に。しかしは2人の女の子は洋服を着たまま脱ぎません。
「Aちゃんに身体を綺麗にしてもらってきて」とMちゃんが言い、Aちゃんと手を繋いで浴室へ移動。
壁に手を付くように指示され、先ずは背中とお尻を丁寧に洗ってくれます。「こっち向いて」と言われ振り返ると、今度は胸やペニスを気にせず丁寧に洗ってくれます。ペニスを洗う際、前かがみになると服の隙間から色白肌の胸の谷間が見え不意に股間は半立ち。
「どうしたの？」と言われるも「洗い方がエッチだから」とつい誤魔化してしまいます。
ひと通り洗い終え、浴室を出ると、MちゃんとAちゃんに挟まれ、王様にでもなったように突っ立っているだけで二人がバスタオルで全身を拭ってくれます。
ベッドに戻ると、Mちゃんはプレイの準備をしていたようで、ベッドの上にはタオルやローション、ロープなどの道具が置かれていました。
『何をしてくれるの？』と不安に思いつつも、Mちゃんに言われるがままベッドの上で仰向けに寝転がります。
2人はいつの間にか指定したコスチュームに着替えており、「明るさはどれぐらいが良い？」「コスチュームは？
」Mちゃんに尋ねられ、「お任せします。」と返答。
二人は着替えを済ませ、黒いチャイナドレスを着たMちゃんが左に座り、白いチャイナドレスを着たAちゃんは左側。並べられた道具の中より赤いロープを取り頭の上で手首をMちゃんに拘束されてから、Aちゃんにアイマスクを着けられ視界を奪われます。
「今日はどうして欲しいん？」というAちゃんの声が聞こえてから、怪しい虫のように2人合わせて20本の指が胸や乳首を通り脇腹、下半身へ。全身隈なく蠢き、ゾクゾクと身体には寒気が走り、鳥肌が立つのを実感。
「もうカチンコチンに立っているよ。」「ペニスがエッチな液で光っている。」と、この声はMちゃん。「唾、掛けて欲しいん？」とプレイに入ると時々関西弁になるのはAちゃん。それにコクリと頷くと、2人の唾液がペニスに掛けられます。やがてどちらかの指が、勃起したペニスに辿り着いた瞬間、背中には電気が走り思わず酸欠の魚のように口を開けて喘ぎ声を発してしまいます。一度、声を発すると恥ずかしさはなくなり、後は感じるたびに喘ぎ声を発するようになりました。
「私は乳首を舐めちゃおう。」とMちゃんの声が聞こえると、左の乳首に舌先が触れ、そして『チュパッ』と音を立てて吸われます。その音からは、唾液が糸を引いているようだと容易に想像が可能。
「私も舐めるね。」とAちゃんの声が聞こえ、同時に右の乳首も舐められます。
「Aちゃんが根元を擦るから、私は亀頭を擦るね。」とMちゃんが発し、左右の乳首を舐められ同時に二つの手で手コキされるという贅沢な時間が訪れます。
しばらく経って亀頭を擦る手が離れたのと同時に左乳首だけが刺激から解放されます。そして左半身近くに人の気配を感じなくなると、突然、ペニスに温かい液体が掛けられるのに反応。
「これは何ですか？」と尋ねると「ローション」とMちゃんの声。再び左側に人の気配を感じ始めたのと、ほとんど同時にお尻の穴に異物感。思わず「うっ」と声を発すると、「指が奥まで入っちゃった。」とAちゃんに言われ、指を挿入されたことが判明。
特に痛みはなく、あるのは異物感のみ。
しばらくすると、根元の裏辺りから鈍痛と熱く込み上げるものを感じます。
「あ〜うっ」と唸るような低い声を発した途端、「これは前立腺だよ。」「気持ち良い？」とMちゃん。「うん」と応じると、何故かAちゃんの手コキの速度は上がります。
神経は前立腺のほうに集中しているため、普段なら射精しても可笑しくない感覚に苛まれるも射精した感覚はありません。
長らく続いた前立腺マッサージとローション手コキの猛攻に耐え抜くと、アイマスクを外してくれます。Mちゃんがチャイナドレスを脱ぎ、ブラジャーを外します。それに倣うようにAちゃんは続き、目の前に現れた乳房は4つ。品定めをするかのように目をキョロキョロと動かしていると、突如2人の乳房に挟まれ視界を遮られます。
どちらの乳房も柔らかいのですが、小生的にはAちゃんの乳房のほうが柔らかさは優勢で顔の位置を右に向けたのをMちゃんに悟られたのか、Mちゃんの乳房の乳房だけが離れていきます。脚の間に身体を割り込んだMちゃんに「クライマックス」と言わんばかりに大量のローションをペニスに掛けられ、ローション手コキが始まります。身体を離さず、乳房を押し付けたままのAちゃんに「顔面騎乗をして下さい。」とお願いするや、顔の上に跨ってくれます。
Aちゃんのパンティ越しに薫るオマ○コはイカ臭い澱粉質といった感じの臭いが鼻の奥にまで達し、やがて脳を刺激。
脳に伝わる刺激とペニスに伝わる刺激、それらが相成って生み出す快感が波のようにうねり、全身を支配いくのがわかります。足に力を入れ、直ぐに射精しそうになるのを懸命に耐えます。Mちゃんの手の動きが激しくなると、酸欠気味から解放されたく思い、Aちゃんのお尻にタップ。お尻が浮き上がり、一気に酸素を吸い込めた開放感から、気持ちは緩みマグマの如くザーメンを噴出。
「どくどく言っているよ。」とMちゃん、「いっぱい出ている。」とAちゃん。
「凄く気持ち良かった。」「ありがとう。」と礼を言い、ベッドの上で余韻に浸ります。

【店舗評価】
男性店員の接客は不慣れな部分があり、多少不安に感じることがありました。しかし女の子のルックスレベルは近隣のホテルヘルスなどと比べても非常にハイレベル。
公私共に初体験となる3Pは、ホテルのお部屋に入ってからほとんど動くことはなく贅沢で王様気分が味わえます。ホテルヘルスを利用すると、相手の女の子に気を遣ったり、金を払ったはずなのに攻めたりということがありました。しかしM性感というお店の性質も手伝って、そういったことは一切ありません。おまけに女の子は利用する側へ対するサービスや気遣いなどがしっかり教育されているようで、小生の文章力では伝えきれない細かい気配りやサービスがありプレイ時間は『アッ』と言う間。
小生の給料では毎月通えるほど決して安いプレイ料金のお店ではありません。しかし最後には「良い経験をしたな」と感じられ、ボーナスでも入れば「再び行きたいな」と思えるお店。

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