6月12日 十三 マル秘痴療院
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fuzokuwiki06 2017年06月22日(木) 18:57:52履歴
マル秘痴療院は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。 
病院へ入院した時の妄想を叶えてくれると聞いて…
【場所・所在地】
阪急十三駅東口より目の前に見える商店街のアーケードへ入ります。オリジン弁当のある十字路を右折すると淀川通にでます。淀川通を渡り、右手に阪急電車を見ながら線路沿いを直進。セレモニーホールを越えて左折、駐車場の隣に聳える建物（リンク：Google Maps ストリートビュー） ネオハイツ新淀川の2階203号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
赤茶色のタイル貼りの建物。エントランスには清涼飲料水やタバコの自動販売機が複数置かれており、目立つように『ネオハイツ新淀川』と書かれた看板が掲げられています。一見すると普通のマンションにしか見えませんが、明らかに風俗関係と思しき男女が出入りしていたので、利用したお店以外にも複数の店舗受付が入居しているように思えます。
店内は病院の待合室を髣髴とさせる白を基調とした造り。2人掛けソファが4つ並んで置かれ、受付用のカウンター机が1つ置かれています。また隅々まで清掃が行き届いており清潔に保たれています。
プレイルームとして利用したのはお店から最も近いホテル ローマの休日（リンク：Google Maps ストリートビュー）。古めかしい造りですが、料金はお手頃価格とのこと。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「初めてです。」と伝え、選択したBコース60分の料金20,000円に別途入会金1,000円を請求され、プレイ料金として21,000円を支払いました。プレイルームとして利用したホテル ローマの休日をチェックアウトする際に別途ホテル代2,340円を請求されました。
よって支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた23,340円。
【受付 男性スタッフの対応】
阪急十三駅よりお店へ電話を入れると、わかりやすい道案内があります。
店内に足を運ぶとスーツ姿の男性店員が1名。「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。料金表を片手にプレイ内容の説明、写真を示しながらの女の子の紹介、どれも丁寧な言葉遣いで初めての利用でも安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日19時過ぎ。「案内可能です。」と紹介された写真は7枚。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは2名でした。
在籍嬢のルックスレベルは割と高めで、痴女系のお店なのもあってポッチャリ系は居らずスレンダー系の女の子が多い印象。また年齢層は20代から30代後半までと幅広い。サービスをしてくれた女の子に「女子寮と奥様クラブのどちらかに在籍している。」と教えてもらい納得。
【システムとプレイ内容】
システムはホテル型M性感となっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払うと、会員証を手渡されソファに腰掛け待機。女の子の準備が整うと、男性店員に呼ばれます。お店の前で女の子と対面し挨拶を交わしてホテルへと向かいチェックイン。部屋に入るとプレイに関する簡単なカウンセリングの後、お店に電話をしてプレイ時間開始。
基本プレイ内容は手枷やアイマスクなどの拘束プレイや言葉攻め、前立腺マッサージを始めとするアナル性感などの受け身専門のM性感プレイとなっています。
選んだBコースは、基本プレイにオールヌードやコンドーム着用でのフェラチオの他にバイブや電マなどで客が女の子へ攻めることが可能。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「待ち時間なし」と紹介された中より『新人ナース』と記載のあったRちゃんを写真指名。
お店の前で対面したRちゃんは褐色に焼けた肌が眩しい。身長が170�僂両�生をも上回る高身長なのもあって、ギャルっぽさはなくお姉さん系。何も話さず落ち着いた雰囲気をしているのもあり女王様っぽく見えますが、挨拶を交わし話し始めると気さくに話してくれるためM嬢っぽくも見えます。
腕を組んで寄り添いながらホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入ると簡単なカウンセリングをしながら枕元にローターやバイブ、電マなどのオモチャ類を並べてプレイの準備。終えたところで洋服を脱ぎます。
全裸となったRちゃんの肌は先述したように褐色に焼けています。全身が真っ黒というわけではなく、胸や股間にはビキニの後がクッキリ残る程度。レーズン大の乳首が印象的な乳房は形も良く程よい大きさ、腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。股間の毛は綺麗に剃られておりパイパン。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれ先にベッドへと戻り仰向けで寝転がります。
少ししてから「診察のお時間です。」とRちゃん。頭にはナースキャップ、首から聴診器をぶら下げ、身体には白のナース服を纏っています。
白と褐色のコントラストに目は釘づけ。
仰向けで寝転んでいる小生の横に腰掛けると、腰に巻いていたバスタオルを剥ぎ取られます。
「大きく息を吸って下さい。」「吐いて下さい。」と聴診器を胸や鳩尾、乳首へと当てられます。「もう一度、良いですか？」と言いながら今度は乳首だけを集中的に。『当てる』というよりも聴診器をローターのようにして刺激されます。
「あれ？」「どうしたのかな？」と聞かれ「大丈夫です。」と返答。すると今度は「検査をしますから」と手首を赤いロープで拘束され顔にはアイマスクを着けられます。
「痛くない。」「大丈夫、大丈夫。」と呪文を唱えるようにしながら脚の間に身体を割り込まされた様子。
「脚を上げてもらえますか？」「しんどかったら言って下さい。」と言われ、両手の自由を奪われているため膝を抱えることは出来ないまでもイメージだけは寝転んだ状態で膝を抱える感じ。
「良いですね。」「その状態をキープして下さい。」とRちゃん。
人肌よりも少し温かい液体がペニスや肛門の辺りに垂らされます。
肛門括約筋を指でなぞられていたかと思うと、急にアナルを異物感が襲います。
思わず「オッ」と発すると、「大丈夫、大丈夫。」と呪文を唱えるようにしてから「ここにしこりがあるようですね。」とグイッと前立腺を押されます。
「あっ、ふ〜ん」と力が抜けたような声が零れます。
「どうしたのかな？」「しこりをとるためのマッサージをしますから、安静にして下さい。」と再び人肌よりも少し温かい液体を陰部へ垂らされます。
始めこそ前立腺マッサージだけでしたが、途中からペニスを握られローション手コキも加わります。
緩急を付けながらの2点攻めは快感も一入。女の子のように「あん」「あ〜ん」などと普段は恥ずかしくて声にも出さない言葉が次から次へと口から零れます。
「女の子みたい。」「可笑しな患者さんね。」と言いつつ、手の動きは益々加速。
これには「ダメ。」「やばい。」などと言いながら悶えつつも堪えます。
『もうダメ。イキそう。』という手前で手の動きは減速。
「お疲れ様。」とペニスやアナルにあった手の温もりは消えます。「これを入れて終了。」とアナルに丸っこい固形物を挿入され、途端にブルルッといった振動が伝わってきます。
アイマスクを外され「我慢した、ご褒美ね。」とコンドームを手にし、慣れた様子で袋を開けると中身を取り出しペニスへ装着。
「ほうら、見えるかな？」と頭の下に枕を二つ敷かれ、上半身が起き上がった状態にされます。
「こんなに大きくなっているけど、どうしたのかな？」とペニスを咥えてくれフェラチオ。
上目遣いで亀頭やカリを舌先だけで刺激。アイスキャンディを舐めるかのようにサオ裏をペロペロと舐めてくれます。膜が一枚隔てているとはいえ気持ち良さは中々。
「ちょっと暑くなってきちゃった。」とナース服を脱ぎ手の拘束を解いてくれるRちゃん。
そして頭の下に敷いていた枕を一つにして顔の上に跨られる顔面騎乗位。
「私のオマ○コは見えますか？」と言われるも、腰を振られるためオマ○コの色や形なんか見れたものではありません。ただ攻めているだけでも濡れる淫乱なオマ○コなのは間違いありません。
鼻の頭にはローションかと思うくらいにベッタリと付着する愛液。それは無味無臭。
息苦しさのあまり首を左右に振ると「ごめんね。」「大丈夫？」と態勢を変えシックスナイン。
目の前に見えるオマ○コはピンク色。愛液が溢れ出ています。
フェラチオを始めるRちゃん。下から突き上げるように舌先で突いたり、腰に手を当てクリへ吸い付いたりとクンニで応戦。
クリを集中的に刺激していると、Rちゃんの口の動きは穏やかになります。
無理矢理Rちゃんの身体を横に倒し、態勢を入れ替えます。この際、枕の位置を気にせず、脚の間に身体を割り込ませ形勢逆転。
枕元に置かれていたバイブと電マを手に取ります。
バイブは膣に挿入。電マはクリへと押し当てます。
上半身を左右に揺さぶりながら「あ〜ん」「ダメェ〜」と悶えるRちゃん。
オマ○コに刺さったバイブは、しっかり手で押さえていないと溢れ出る愛液が潤滑油の役割を果たしニュルッと出て来てしまいそう。
どちらともの強さを徐々に上げていくと、Rちゃんの喘ぎ声は大きくなります。
脚をバタつかせながら「あぁ〜ん♪」「あ〜〜っ」と声を震わせ叫喚。どうやら昇天した様子。
バイブを手に取りスイッチをオフ。そして電マのスイッチもオフ。
「こっちのほうが好きなんじゃない？」とワレメに押し当てると、満更でもない表情で「ダメェ。」と微笑まれます。ヌルッとした手に包まれ、感触を楽しむように正常位で腰を振り始めます。脚を抱え激しく腰を振り続け我慢の限界へと達したところで膜の中に白濁とした液体をぶちまけ朽ち果ててしまいました。
あまりにも気持ち良く射精したもので、Rちゃんに「お尻のローターは？」と聞かれるまでアナルに入っていることを忘れていました。
褐色肌のナースRちゃん。無事に入院した時に抱いた妄想を叶えてくれました。60分コースとは思えないほど濃密なプレイ内容で値段以上の満足を得ることが出来ました。
【店舗評価】
看護婦と患者というシチュエーションで本格的なM性感を味わえた上にこちらから攻めることが可能なヘルスプレイを楽しめるのは他には知りません。男の欲望と妄想を同時に叶えてくれる唯一無二なお店だと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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