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【場所・所在地】
阪急十三駅東口より直ぐの十三駅前商店街のアーケードに入り一つ目の十字路を右折すると淀川通に出ます。淀川通を渡り、交番と旧淀川区役所の間の道を右に線路を見ながら進み、十三セレモニーホール角を左折して直ぐ右側にネオハイツ新淀川（リンク：Google Maps ストリートビュー）というマンションがあります。その建物6階603号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物入り口にはネオハイツ新淀川というマンション名が書かれた看板が掲げられています。エントランスホールにあるエレベーターで6階へ昇り、エレベーターホールより左手前にある部屋が603号室。インターホーンで呼び鈴を鳴らし「どうぞ」という声が聞こえてから店内に入ります。
鰻の寝床のように縦長に延びる店内は、扉を開けて直ぐ廊下があり、突き当たりに受け付けカウンターが設けられ、廊下壁面には在籍嬢の写真が貼られています。受付カウンターの前にイスが置かれており、そのイスに腰掛け接客を受けます。また待合室は特に設けられておらず、受付を済ませると女性の案内までお店を出てエレベーターホールで女性がやって来るのを待ちました。
奥様クラブはホテル型SMなので店内にプレイルームはなくプレイルームとしてホテル パルコ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
このホテル パルコ以外にもホテル ローマの休日とホテル 皇室など予算から選ぶことが可能なようです。安い料金のホテルとして紹介されたホテル ローマの休日が混雑していたため、ホテル パルコを利用した次第。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、S&Mコース85分の料金が5,000円割引され25,000円となりました。初めての利用だったため、別途入会金1,000円が必要となり支払ったプレイ料金は26,000円です。
プレイルームとして利用したホテル パルコで別途ホテル代として4,420円を請求され、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は30,420円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
十三駅東口から電話をするとわかりやすく丁寧な道案内があります。
店内に足を運ぶと、男性従業員が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれカウンターを挟み正対、イスに腰掛け接客をしてくれます。接客対応は丁寧な言葉遣いで女性やコース内容などわかりやすく説明してくれ、安心して利用出来る印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
利用時、受付カウンター上に「こちらが案内可能です。」と紹介されたのは10名の女性。その中で「待ち時間なく案内可能」と言われたのは4名。
廊下壁面に貼られた在籍嬢写真を見る限り、20代後半から30代の女性が多く、単なる人妻ホテルヘルスと比べると在籍嬢のルックスレベルは割りと高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
システムはホテル型SMとなっています。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ、お店を出てエレベーターホールで女性の準備を待ちます。10分程度で指名した女性がやってきて対面。挨拶を交わし一緒にホテルへと移動しチェックイン。部屋に入ると女性はお店に電話をしてホテル名と部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間スタート。プレイ終了後、チェックアウト時に部屋を出る際に自動精算機にてホテル代を支払います。ホテルを出てお店の入ったマンション前で女性と別れます。
プレイ内容はローター・バイブなど玩具、手枷やロープなどの拘束具を使ったSMプレイとなっています。
利用した日は、日替わりイベントをやっており電マ オプションが無料で利用することが出来ました。
迷った挙句に選んだS&Mコースは攻めるSプレイと攻められるMプレイが同時に楽しめるコースとなっており、どっちも楽しみたい人や私のような初心者にはオススメという説明がありました

【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なく案内可能」と紹介された中で、スレンダー系の奥様Aさんを写真指名しました。
海外旅行にでも行くような旅行用キャリーバックを引いて現れたAさんは写真の通りの美人奥様。長身スレンダーなモデル体形なので雑誌STORYに出てきてもおかしくないようなレベル。
挨拶を交わすと、さりげなく腕を組まれ一緒にホテルへ移動しチェックイン。
部屋に入ると、キャリーバックを開けてローターやバイブなどの玩具類、手枷やロープなどの拘束具を取り出し、机の上に並べ始めるAさん。そして「何がしたいですか？」「何を使いたいですか？」と尋ねられます。
「拘束してローターやバイブ、電マで攻めたい。」と伝えると、「じゃあコレとコレを使おうか。」と言いながら手際良く道具をベッドの上に並べて置いていきます。その際、ローターやバイブといった玩具類には衛生上のため、生殖器官に触れる部分にコンドームを被せます。
準備を終えると「シャワーへ行こう。」と誘われ、互いの洋服を脱がせあい全裸になります。
素っ裸になったAさんの身体つきは、小さな乳房、腰にはくびれがある女性らしい身体つきをしています。子供が居るという割には、お腹周りの妊娠腺は薄く言われないとわからない程度。長く綺麗な脚は正しく美脚と言えます。
シャワーで全身を丁寧に洗い流してもらい、バスタオルで全身を優しく拭ってくれベッドに戻ります。
先ずはベッドの上に座らせます。胸の前に手を伸ばさせ手首をロープで拘束。拘束した手首を首の後ろに持っていき、ロープを胸部に巻きつけます。ロープの余った部分と手首とを結びつけ、手首が動かないように固定しての脇晒し。
前から攻めるか後ろから攻めるか迷った後、Aさんの後ろに回り込み背後から抱きつくように座り、小さく膨らんだ胸を鷲づかみ。同時に乳首を指先で抓むと吐息を零します。「気持ち良いのかい？」と尋ねてから、ローターを手に取り、乳首へ押し当てます。やがて吐息は「あっ」「うん」という喘ぎ声に変わり感じ始めました。
ローターを乳首から股間へと這わせながら移動。股間へ到達すると、指で小陰唇を押し広げクリを刺激。
2,3分もクリを刺激していると、膣奥から愛液が溢れ出し濡れてくるのがわかります。
ローターを置き、バイブに持ちかえます。十分に湿り気のある膣にバイブを挿入しスイッチオン。左手でバイブを支え、空いた右手を電マへと伸ばします。電源を入れて、オマ〇コの土手部分に押し当て振動をあたえます。
さっきまでのローター攻めでの反応とは違い、バイブや電マでの反応は歴然。胸を突き出すように上半身を仰け反らせ、「あー」「あー」「もうダメー」と叫喚。突然、喘ぎ声が止まった途端、腰を浮き上がらせ全身に電気が走ったように脈打ち昇天。肩で息を吸いながら呼吸を荒くさせるAさん。
膣からバイブを抜き取り、電マの電源をオフにして正面に回りこみます。正対するように座り、「大丈夫？」と顔を覗き込み気遣うような素振りを見せてから、再び右手に電マを持ちオマ〇コに押し付けスイッチオン。
「どうしたの？」「そんなに気持ち良いの？」と尋ねながら、左手中指にコンドームを装着。たっぷりのローションを指に塗り、ゆっくりとアナルへ指を挿入。挿入時は苦痛に顔を歪ませましたが、ゆっくりと指を動かし肛門括約筋が解れてくると強張った表情も柔らかくなり、「もう、おかしくなっちゃいそう。」と上半身を揺さぶり感じ始めました。しばらく同時攻めをした後、アナルから指を抜き出します。ついでに電マを止めると魂が抜けたようにぐったりするAさん。「どうしたい？」と尋ねるも無反応だったので「仕方が無いなぁ」と聞こえるか聞こえないかの声で呟き、電マをオマ〇コに押し当てスイッチオン。
Aさんの反応は、まるで電マという糸で操られた人形かのように、電マの強弱に合わせて反応が変わります。電マのオン・オフを切り替え、反応を楽しんでいると、思いのほか早く二度目の昇天。
肩で大きく息を吸い呼吸を整えるAさんに配慮しながら、拘束していたロープを外し解放。
「落ち着いたら攻めて」とベッドの上に仰向けに寝転がります。しばらくして「ヒリヒリしているから優しくしてね。」と顔の上に跨られ顔面騎乗。同時に乳首を指先で弄られ「硬くなって来たよ」と言葉攻め。そして「もうこんなに元気になってきたね。」とペニスを握られ手コキ。硬さを確認するかのように何度か擦られてから「ローションは大丈夫？」とペニスに垂らされ、ローション手コキが始まります。呼吸困難な状態で必死に小陰唇を舐めていると「ダメ、気持ち良くなってきた。」という言葉と共に手コキがペースアップ。我慢も限界へと迫り、「あっ、もうダメ」と恥ずかしくも声を発し、マグマのようにザーメンを噴出。
サービスをしてくれたAさんの見た目は長身スレンダー系美人奥様。イメージではS嬢っぽく思っていたこともありS&Mコースを指定した次第。しかし蓋を開けてみると、Aさんはドが付くほどのM嬢。こちらの言葉にとても従順なので、次回はSコースで利用し肉便器として手懐けてみたいと思います。

【店舗評価】
秘密倶楽部系列のお店とあって男性従業員の接客対応は問題ありません。また女性の言葉遣いや気遣いだけでなく、サービスなどの教育も徹底されており、プレイ規約内であれば従順な女性なので肉便器や性奴隷として手懐けることも可能な様なのでSM初心者の小生だけでなく経験者も楽しめるお店だと思います。

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