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汝々艶 十三店体験レポート


【場所・所在地】
十三駅西口改札から出て、直進。アーケードの商店街を抜け目の前の信号を渡ります。そして、商店街には入らず、左折。しばらく進みます。すると、左手に見えてくる三井住友銀行、北おおさか信用金庫を過ぎて直ぐの信号を渡ります。渡って直ぐに右折。道路を右手に左手にモスバーガーを置き、1件目のファミリーマートを越え、直進します。前に高速の高架が見えるまで歩けば、見える2件目のファミリーマートの手前で路地へと左折。また直進すると、右手にまた別のファミリーマートが見えます。この手前にあるベージュ色の建物『101』(リンク:Google Maps ストリートビュー)と書かれたドアの貼られた部屋がこの店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は普通のベージュ色の居住用のマンションといった印象。店舗はファミリーマートの隣りにありますので、『101』という張り紙を目印に探せば、何とか見つけることが出来ると思います。
硝子のドアを開け中に入ると、直ぐ右手に受付カウンター。カウンターを背にし、右手に進めば待合室。
待合室は6畳程の広さで、雑誌が入ったマガジンラック、漫画が入れられた本棚、L型に置かれたソファー、テレビ、ガラステーブル、ジュースの自動販売機、が設置されていました。壁には在籍する女性のパネルが貼られていました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ。ただ、お店イベントにて10:00〜11:5917:00〜18:59の間はタイムサービスイベントが催され割引料金となります。
風俗特報の割引を利用。75分17,000円のコース料金が2,000円割引され、15,000円となり、時間も75分から5分延長され80分に延長されました。それに初めてですので、入会金1,000円を加え、受付にて支払ったのは16,000円。このお店はホテル型のヘルス店です。ですので、店内にプレイルームはなく、近隣のホテルジーニアを利用しました。このホテルにてホテル代2,500円を支払いましたので、支払い総額は18,500円となりました。


【受付 男性スタッフの対応】
店員は20代中盤くらいのまだフレッシュな雰囲気が感じられる男性。「いらっしゃいませ」と元気良く挨拶してくれました。私が店に行った際、別のお客さんが受付をしていましたが、「どうぞ中でお待ちください」と直ぐに待合室へと通してくれました。また店員は「今日は何をご覧になって来られましたか?」と言ってくれ、私が割引画面を見せると、店員は「初めての方にはまた来ていただきたいので」と言ってお勧めの女性を紹介してくれました。さらに、お得なコース100分を勧めてくれました。『営業上手だな』と思っていましたが、後で振りかえれば、プレイ時間が長くても全く持て余すことはなかったなと感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
店員が見せてくれるパネルは4枚。その全てが即案内可能の女性でした。その後の女性は2時間待ち以上ということでしたので、人数、パネル共に確認していません。パネルに並ぶ女性は20代、30代、40代といろいろな年代の女性が並んでいました。身体全体が写ったパネルでした。スタイルも顔も綺麗でエッチな女性ばかりでした。パネルから見て、ルックスレベルは高いと思います。実際遊んだ女性は綺麗な女性でした。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスの流れと変わりません。
受付時にコースと女性を指名して前金でプレイ料金を支払い、待合室で待機。女性の準備が整うと、店員に呼ばれお店を退出。お店の前で女性と対面し、一緒にホテルへ移動してチェックイン。部屋に入ると、女性はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終え、タイマーをセットしてもらってからプレイ開始となります。
プレイ内容はキスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
健康診断で、検査着の下の女性のおっぱいが透けそうなのを見てしまいます。それを見て興奮してしまい、興奮が治まらず、風俗に行くことを決意。
受付カウンターの中の若く綺麗なMさんに目が留まり、店員の「オススメです」との薦めもあって若く綺麗なMさんを指名。
お店を出て直ぐの場所で彼女と対面。
彼女はパネルで見た印象と変わりません。目がクリッとして大きく、サラサラの髪の毛、白い肌、綺麗な顔つき。年齢も20代後半の色っぽさと若さを兼ね備えた女性。年齢もお店パネル書いてある通り若く見えます。さらに身体つきに関しても、Mさんの細身のお洒落なワンピースを着こなした、スラリと長い脚を持つ見た目からパネルとの違いを一切感じません。そしてにっこり微笑みこちらを見る優し気な笑顔から『良い子に会えて良かった』と嬉しくなる私。外に出て歩き出すと、私の腕に手を添えて歩いてくれる彼女。
そして、「今日は暑くてなんだかモワッとしてますね。」と言うMさんを腕に感じながらホテルへ。
彼女は気候の話から話し始めてくれ、楽しく盛り上げてくれ、あっという間にホテルに到着。チェックインし部屋に入りソファーに座ると、Mさんがお茶を出して注いでくれます。寛いで待っていると、彼女がお風呂の準備や電話を終了。そして、準備を終えたMさんが、戻ってきて私の隣に腰掛けてくれます。ワンピースから出る真っ白な脚と腕周りをチラチラと見る私。触りたい気持ちが湧きますが、『触って嫌われたくない』と手を握り締めてぐっと堪えます。私の視線に気づいたのか、「お風呂行きましょうか」と誘ってくれる彼女。私は『待ちに待った時間が来た』と喜び、「うん」と応えます。すると、Mさんはベッドの調節パネルまで行き、照明をほぼ真っ暗に調節します。彼女の顔や身体を少しでも見たい私。「もうちょっと明るくしない?」とどうにか食い下がります。Mさんに私の熱意が通じ、「じゃあこれくらいね」と少し明るくしてくれます。『これなら目が慣れれば、充分明るいくらいだな』と思う私。『お風呂ならもっと明るいし、浴室でまじまじ見てやるぞ』と計画。そして一緒に服を脱ぎ、裸になります。
彼女の裸は照明を落として隠す必要のない抜群のスタイル。先ず目につく大きく柔らかそうなお椀形のおっぱい。Mさんの乳房の先端は何とも美しい桜色です。視線を下にずらせば、キュッと括れた腰に、美しく長い脚。
あまりにエッチな身体に『もっと明るければ、良かったのに』とついつい思ってしまいます。一緒に浴室に向かうと、浴室の照明を落とす彼女。『えーここも落としちゃうの』と思う私。すると、何やら浴槽の中から、7色に変化しながら光る照明の光が照射。浴室の外から輝く脱衣所の照明の光と脱衣所の光で輝く光でなんとかMさんを見ようとする私。
浴室に入ると、シャワーで風呂椅子を洗い流し、「どうぞ掛けて下さい」と言う彼女。私はMさんの指示通りに腰掛けます。すると、彼女が私の背後に回り、あらかじめ作った泡で、泡洗体を開始。
Mさんが背中から手を回し、胸から洗ってくれます。背中に感じる冷やっこい感触。『ちょっと前に作ったから泡が少し冷たくなったんだな』苛立ちは感じませんが、あまりに期待し過ぎて少し残念な気分に。
さらに背中におっぱいを擦り付けながら私の身体を洗ってくれる彼女。「じゃあ下の方も洗いますね」と股間を包み込み、亀頭から竿まで手コキの様にピストン。しかし、Mさんが後ろから洗ってくれるせいか、少し強めで然程気持ち良くありません。「痛くない?」と訊く彼女。『痛いまではいかないし、イチイチ指示するのもめんどくさいな』と思い「大丈夫」と返事する私。
洗い流し、浴槽へと入浴。Mさんは私の前に背中を向けて入浴します。七色に照らし出される、彼女の美しい大きな乳房。細く、綺麗な首筋。見た目にも美しいMさんの姿にゾクゾクと興奮が押し寄せます。身体も洗い終えたので、『そろそろいいだろう』背中から手を伸ばし、おっぱいをモミモミ。手に感じる、女性にしかない気持ちの良い感触。さらに乳首を指先で優しく弄ってやります。「あん..あん」小さな声を上げて反応する彼女。そのMさんの反応に、むらむらと燃え上がる気持ち。彼女の首筋に顔を寄せキスする私。益々昂る気持ちに、Mさんの股間に手を伸ばし、大陰唇を触れる様に触ってやります。すると、私に身を任せる様にもたれかかる彼女。二人だけの幸せな時間を楽しみます。
しばらくして「そろそろお風呂上がりましょうか」と言ってくれるMさん。
彼女と一緒に、ベッドへと移動。
寝転ぶMさんに覆い被さり、キス。すると、彼女は私の唇を少し分厚めの唇で受け入れてくれます。唇に感じる柔らかな感触。『さらに奥まで伸ばしたい』と思いますが、Mさんはキスはあまりお得意でないようです。
私はキス諦め、顔をおっぱいの方へとずらします。彼女の乳頭に舌先を押し付ける様にして愛撫してやれば、Mさんの「あん..あん..」という声を上げて反応。それならと、乳首を口内で乳首をおしゃぶりの様にチューチュー吸ってやります。すると、身体をビクビクとそらせ、益々声を大きして感じ始める彼女。Mさんの半分口を開け、悶える様ないやらしい喘ぎ方に興奮する私。彼女の色っぽい反応に、『もっと気持ち良くさせてやりたい』思い、たっぷりと体中を舐め回す私。首筋を舐めれば、Mさんは「くすぐったい」と言ってきます。『首は止めておこう』と下半身に顔をずらして、内腿に舌を這わせる私。段々と盛り上がっていくような彼女の反応を確認し、遂に下をクリトリスに舌を這わせます。Mさんの股間をクンクン嗅いでみますが、彼女のオマンコは無臭。無臭なオマンコに安心感を覚え、思う存分舐め回します。途端にMさんは腰を動かし、これでもかという程のエッチな雰囲気で悶絶。
その姿に溜まらなくなり、ズブリ指を挿入。膣中で指を出し入れすれば、彼女は腰を動かし、「イっちゃう..イっちゃう..」と声を上げ反応します。あまりにいやらしく淫らに腰を振るMさんに、さらに激しく手マンを続ける私。
指をぎゅうぎゅうと締め付ける彼女のオマンコの感触。『もっともっと』と欲望が溢れてしまい、満足して指を引き抜くが出来ません。さらに激しく、ピストン。すると、Mさんは激しく腰を動かし、淫らに悶えます。
たっぷり満足し、「舐めて」くれるとお願い。仰向けに寝転び待っていると、彼女は私の上に覆い被さってくれます。そして胸に顔を寄せ、乳首舐めを開始。
しかし。それ程気持ちの良い感触は、得られません。「乳首あんま気持良くないねん」と言ってフェラチオを要求。すると顔をずらし、オチンチンを咥えピストン。激しく出し入れしてくれるものの、それ程の感触は得られません。もしかしたら自分の要求が無いのが駄目なのかと、考え「もっと深く咥えてくれる」とお願い。するとオチンチンを咥え込む柔らかい感触は一気に増幅。オチンチンに感じる気持ちの良い感触をMさんの顔を拝みながら満喫。
『折角なら彼女とぶつかり合って気持良くなりたい』とMさんに素股お願いします。「いいよ」と言ってくれる彼女。
Mさんの開いた脚の間に腰を割り込ませ、オマンコにオチンチンを擦り付けグラインド。すると、オチンチンにヌルヌルと気持ちの良い感触。そのまま腰を下ろし膣口に亀頭を擦り付ける私。『もしやこのままムフフ出来るのでは?』と思う私が腰を前に突きだそうとすると、腰を引かれてしまいます。
仕方ないと思うものの、何とか別の方法でも気持良くなりたい私。彼女に必死に交渉。再び、Mさんのオマンコにオチンチンを擦り付けピストン。正常位素股の体勢で腰振りを繰り返せば、オチンチンを締め付ける得も言えぬ感触が。さらに彼女に四つん這いの体勢にしてMさんの腰を持って激しくビストン。すると、「だめだめ!!イッちゃう!イッちゃう!!」と腰をくねらせ感じる彼女。Mさんの反応とオチンチンへの気持ちの良い摩擦刺激に我慢出来ずに、彼女のお尻に発射。
彼女は綺麗な顔に大きなおっぱいと綺麗なスタイルでした。さらにその上、フェラも素股も上手く、感じている姿がめちゃくちゃエロイ女性でした。気持良さでヘロヘロになりましたし、エロエロの反応も他にはなかなかないものだと感じました。大変満足出来ましたのでまた次回も彼女を指名して遊びたいと思います。

【店舗評価】
この店は値段こそ安くはありませんが、他の店だと反応が悪い子も多くなりましたが、このお店では、サービスも見た目も他とは比べ物にならないように感じました。
また、リピーター用の割引が出ていましたので、次回はこの割引を使用して遊びに行こうと思います。


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