6月18日 江戸屋谷九店
最終更新: fuzokuwiki06 2015年05月11日(月) 13:01:23履歴
江戸屋谷九店体験レポート
【場所・所在地】
地下鉄谷町九丁目2番出口より地上に出て、谷町筋沿いを谷町六丁目方面へ。100m程進み、左手に個室ビデオ『桃太郎』と書かれた看板のある建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)ウエムラバロンヴェールビル4階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物1階にはダイニングバーが入居しており、夜には上記の『桃太郎ビデオ』と書かれた看板が煌々と輝いていますので、直ぐに見つけることが出来ると思います。
建物内に入り、通路奥右手のエレベーターで4階へ。エレベーターを降り右手の暖簾を潜ると、同店舗受付。
店内には、左手側に受付カウンターが、右手側に左右に分かれて待合室が2部屋設けられています。
待合室内は10人以上は待機できる広さがあり、壁際にソファが並べられ、飲み物の自動販売機やテレビなどが置かれています。
江戸屋谷九店は人妻ホテルヘルスなので店内にプレイルームは無く、ホテル アリーをプレイルームとして利用しました。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一となっています。
風俗特報でお店を発見。60分コース料金が10,000円という安さに惹かれ、足を運びました。指名料とホテル代はコース料金に含まれており、さらに以前系列店を利用した際に発行した会員証を提示すると、入会金も必要ありませんでした。結果、受付時に支払ったのは10,000円丁度。
当然、プレイルームとして利用したホテル アリーにて別途ホテル代を請求されることはなく、今回の総出費額は10,000円のみとなりました。
【受付 男性スタッフの対応】
谷町九丁目駅を出て直ぐということもあり、事前に場所を調べ迷わず到着。
店内に入ると、受付カウンターにはスーツ姿の男性店員が1名。慣れた感じで、スムーズに受付が完了。親切丁寧さも忘れることなく、非常に好感が持てました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用当日の出勤数は20名強。利用当時は比較的空いていたのか、直ぐに案内可能な嬢は10名近くいたようでした。
ルックスレベルに関しては、所謂料金相応。特に不細工という嬢は見受けられませんでしたが、比較的ぽっちゃり体型の嬢が多いように感じました。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルス同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、案内番号札を受けとって待合室にて待機。嬢の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、お店を後に。エレベーター前で嬢と対面、一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女の子がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間スタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
料金の安さに惹かれ、給料日前で金欠と言うのに来訪。
受付時、カウンター上に所狭しと並べられていく写真たち。ふとその中の1枚を指差す店員、そして「この女性はおすすめです。いかがでしょうか?」から始まる謳い文句の数々。他の女性も気になるところですが、最終的にはこちらが根負け。
そんなこんなで指名したのはRさん。「ドMなのでいっぱい責めてあげてください。」と言われつつ、お店の外まで見送られます。
実際にRさんと対面。写真よりも整った顔立ち、優しい表情で挨拶をされます。さらに何と言っても、特筆すべきはその服装。胸元がパックリ開いたワンピースから、谷間がボン!なかなか目のやり場に困ってしまいます。
手を繋ぎ、一緒にホテルへと移動。Rさんはロリ声と言うかアニメ声と言うか、可愛らしい声で話をしてくれます。積極的に話しかけてくれ、そして垣間見せる笑顔。緊張も程なくして緩和。
ホテルに到着、チェックインを済ませ部屋へ移動。話しもそこそこに、早速「シャワー行きましょうか?」と促されます。
そそくさと服を脱ぎ捨てていくRさん、その素肌の全貌が明らかに。予想通り大きなおっぱいに可愛らしい乳首、ウエストは肉付きが良く、お尻も大きめ。これぞ人妻と言った身体つきをしていますが、それでも抱き心地は良さそう。
バスルームへ入り、ボディソープで綺麗にしてもらいます。そしてバスタオルで身体を拭いてもらい、ベッドへ。
向かい合うように座ると、目を閉じ近付いてくるRさんの顔。そっと唇を重ねていきます。激しくうねる舌先は私の口内で暴れ狂います。同時に「あっ・・・ふぅん!」早くもエッチな声が。
キスを続けながら、Rさんの手は怒張した愚息を握り締め、上下にシコシコ。対するこちらも、おっぱいの柔らかさを確かめる様に揉みし抱きます。「うぅん!あぁん!!」どんどん大きくなる、可愛らしいアニメ声。
股間に顔を埋め、Rさんは徐に愚息をパクリ。ジュプリッ!ジュポッ!!溢れる唾液は音を奏で、勢いよく出し入れされます。絡み付く舌、凄まじい快感に苛まれ、思わず「あっ!」だらしなく喘いでしまうのも無理ありません。
負けじとこちらも、咥えて湿らせた指をワレメに一直線。優しく上部の突起を転がし、さらに膣口をなでなで。そして膣内へとゆっくり指を差し入れると、そこはもう既にグチュグチュ。いやはやこのRさん、チ○コがお好きなようで。
只管相互愛撫を続けていると、ついにしびれを切らすRさん。愚息を吐き出すと、私の股間に跨り腰を降ろしていきます。
ゆっくりと腰を動かされ、擦れる2つの性器。時折ツンツンと膣口に当たるのがわかります。「んはぁ〜♥」Rさんは恍惚の表情を浮かべると共に、さらに腰の動きを加速。すると・・・
『あれっ?』先程との感覚の違いに戸惑う私に構わず、さらに腰が大きく動作していきます。『これって・・・まさか・・・』
そう、そのまさか。嬉しいのは確かですが、『本当にいいのかな?』という疑念が頭によぎりますが、欲望には勝てず。そのまま下からも腰を突き上げていきます。
体勢変更、正常位となり、リスタート。悦楽に歪むRさんの顔、そしてタプンタプンと揺れるおっぱいを眺めていると、訪れる終焉。「あぁ!イキそうっ!!」「あん!!イイよぉっ!!きてぇぇぇぇ!!!」
「どこに出したらいいですかっ?」「どこでも出していいよぉ!!!」「そんなっ・・・イックッッッッ!!!!」腰を深く沈めたまま、熱い子種を発射。頭は真っ白で、何も考えることが出来ないくらい快感は一入。
ドMというよりも、物凄い好きモノだったRさん。まさかの展開に驚きましたが、いい思いが出来たことには違いありません。そういう気分になった時は、またRさんとしっぽり濡れる夜を過ごしたいと思いました。
【店舗評価】
女性のルックスはさておき、10,000円という料金に対してこの濃厚サービスには、最早頭が下がる思いでいっぱい。コストパフォーマンスは素晴らしく高いと感じました。
大人の女性らしい気遣いと柔らかい物腰には、本当に癒されました。うだつの上がらない私でも月に何度か利用出来そうなので、今後も足繁く通いたいと考えています。
江戸屋谷九店の体験レポートの投稿をお待ちしております。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
- 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。
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