大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】
JR環状線 桜ノ宮駅 西口を出て、大川を右手に京橋方面へと進みます。交差点を越え、直ぐに左手にある折り紙の折の様に三角形に突き出した部分のある外観の建物プレジデントハイツ（リンク：Google Maps ストリートビュー）が聳えており、その408号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観はよく見ないと普通のマンションといった印象を受けます。ですので、交差点を過ぎた辺りから、山折の様な建物を注意して探せば発見できると思います。また、入口横には『プレジデンツハイツ』と英語で書かれていますので、それで確認出来ます。
建物に入り少し進み、左手にあるエレベーターで4階へ。エレベーターを出て左手に進むと突き当たり、左の一番奥の部屋が店舗受付。2010という数字と408という数字が出ていますので、語呂と部屋番号だと気づくのに時間がかかりました。ちなみに2010はツ・マ・テン。
部屋に入ると、正面に受付カウンターがあり、カウンター右手にカーテンで仕切られた待合室があります。
待合室は3畳程度の広さとなっており、2人掛け程の鉄製のベンチが2脚、テーブル1台、漫画が入れられたプラスチックケースが設置されています。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ。
風俗特報に掲載されている『80分9,999円』の割引を利用。通常70分のプレイ時間が10分間延長され、さらに指名料1,000円が無料に。しかも、ホテル代、入会金はコース料金には含まれています。ですので、受付にて支払ったのは9,999円。
プレイルームとして利用した『ホテル ねこの気まぐれ』では請求はありませんでしたので、料金総額は変わらず9,999円。

【受付　男性スタッフの対応】
事前にGoogleMapで調べて行きましたので、迷うことはありませんでした。
受付カウンターはパチンコの景品交換所のようになっていますので、お互いの顔は見えない良心設計。また、スタッフの対応は声でのみの判断になりますが、非常に分かりやすい口調での案内。割引も問題なく使うことができ、初めてでも安心して利用できました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPで確認すると、女性の在籍数は37名。
カウンターに並べられた女性のパネルは6枚とやや少なめ。ただ、その全員が待ち時間なく直ぐに遊べるとのことでした。
激安店なので大して期待はしていませんが、やはりルックスレベルは低め。ただ、店員曰く「写メで撮ってます」というとおり、パネルどおりの女性が出てきましたので、信頼性は高いと言えます。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと変わり無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、エレベーター前へと向かいます。そこで女性と対面、挨拶を交わしてから一緒にホテルへ。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えると、プレイ時間が開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
風俗サイトを見て、前から気になっていたこのお店。意を決してついに訪問することに。
パネルは全て団地妻といった容姿の女性ばかりで、タイプ的には似たり寄ったり。なので、その中で一番美人と感じたOさんを指名。
Oさんはパネルとほぼ同じく、清楚な印象の奥様。ただ、体格が良く、女性レスラーのようにも見えます。ただ、目鼻立ちは整っており、美人には違いありません。また、肌ツヤも良く、お店の情報の通り３０代前半くらいに見えます。
激安店の偏見から、『もっと見た目悪い女性が出てくるかもしれない』などと考えていた私は、若く美人な奥様の到来に安堵。
簡単に挨拶を交わし、会話をしながらホテルに向かいます。あまり話し込むタイプでは無いのか、少々サバサバした感じはあるものの、手をつなぐと照れる様子に『可愛らしいところもあるな』とニヤニヤ。
そうこうしつつチェックインを済ませ、部屋に入室。お店に電話を掛けるのを待っていると、電話を切って直ぐに「じゃあシャワー入ります？」笑顔で提案されます。気遣いある一言に気持ちが昂ぶり、「じゃあシャワー入ろうか？」返事して互いに脱衣。
Oさんの裸体は細めのお相撲さんのようですが、真っ白な肌に綺麗な薄茶色の乳首、おっぱい全体も大きい割にそれほど形は崩れていません。しかも想像もしていなかった薄茶色の綺麗な乳首が何ともそそられます。しかも人妻のはずがパイパン・・・！『変態か、この人』しかし変態は大歓迎なので、一気に興奮が昂ぶります。
颯爽とお風呂に入り、身体を洗ってもらうことに。もっちりと柔らかそうな手のひらから『女性なので、ソフトタッチでHなマッサージのようになるんだろうな』と妄想。
しかし、彼女のタッチはまるで指圧のマッサージのようなハード目の力加減。肩を洗ってもらうと、肩こりが和らいでしまいました。『まさか、こんなところでプロレスラー来たか』思わぬ指圧洗いに、『プレイは10カウントじゃなければ良いけど・・・』などと不安感は増える一方。
そうこうしている間にも泡は洗い流され、最後にうがいをして準備は終了。ベッドへと戻ります。互いに端に座ると、Oさんから「責めるのと責められるのどっちが好き？」と尋ねられます。「両方好きやで」ここでOさんの出方を伺いますが、予想通り「じゃあ寝転んで」どうやらOさんは責める気満々の様子。
言われるがまま、仰向けに。彼女は覆い被さることは無く、「痛かったから言ってね」そう言って玉裏舐め。しかし舐め方は絶妙な力加減に修正されており、先程までの力技は一切無し。ただただ心地良さだけが脳に伝わります。Oさんのテクの素晴らしさに感動していると、今度はレロレロ舌先を素早く動かし、カリを刺激。舌先が上下、左右に動くたび、凄まじい快感が堪らなく、「あぁ、めっちゃ気持ちいいわ」思わず呟いてしまいます。
最後のフェラチオもまた素晴らしいの一言。温かい口内の柔らかい感触と舌、そのバランスの妙に、早くも射精感が漲ってきてしまいます。
ふと顔を下げると、奉仕しながらも嬉しそうなOさんと目が合います。そのイヤらしくも妖艶な瞳を見ているうち、私も責めたくなり、シックスナインを提案。
顔の位置まで下げられたクリトリスを思う存分ペロペロ。Oさんは感度が良いのか、何度もフェラの途中に「あああぁん」喘ぎ声を上げ、悶えます。
Oさんは、見ればすっかりエロスに塗れており、シックスナインの態勢を解くとお礼のキスをしてくれます。これに気を良くした私は、今度はOさんを仰向けに寝かせ、舌を絡ませ濃厚なディープキス。
一頻りキスを堪能した後、おっぱいへ顔を移動。近くで見ても綺麗な乳首を、丹念に舐めまくってやります。それに飽きたらず、甘噛み。Oさんも感じるのか、「あ〜ん」今迄よりも心地良さそうな声を上げて反応してくれます。
そして目線でOさんに確認を取り、再度クリトリスに顔を下降させてペロペロ。今までの反応とは違い、時折ピクッと震える反応が面白く、つい舐めまくってしまいます。そのせいか、気がつけば膣口はびっしょり濡れており、その液体はシーツにまで達しています。ヒクつく膣に舌を入れて軽くピストンし、続いて指を挿入。彼女のオマンコは締まりが良く、指に絡みついてきます。私も満面の笑みで指を出し入れし、彼女の反応を観察。見れば口が中途半端に開き、明らかに達しそうな様子。ですので無我夢中でスパート！程無くして「あぁぁぁ、イク、イク！」膣がギュッと閉まり、全身が震えます。絶頂に達したＯさんのエロスに大満足の私。
しばらく待って「じゃあ素股しようか？」最後のチョイス。覚醒した彼女が「冷たいから注意してね」そう言ってローションをオチンチンに直接垂らして馴染ませてくれます。
ゆっくり跨られ、オチンチンとワレメを擦り合わせてグラインド。騎乗位素股の酷く官能的な腰の振りは、否応なく私を絶頂へと誘います。射精感がグングン昂ぶりを見せる中、何となくバック素股でイキたくなった私はさらに体勢を変えてもらうことに。
うつ伏せで寝転んでもらい、ローションを追加。オチンチンを彼女の股に挟み込み、一心不乱に腰を打ち据えます。まるで猿のように必死でオチンチンを擦り付け、溜まった精子をＯさんの背中目がけて思い切り発射！
ちなみに、シャワーで洗い流した後も、彼女曰く「時間余ってる」とのことなので、ソファーに座らせ、再び責めてやります。乳首とオマンコを同時に責めてやれば、Ｏさんは「変態」「変態」と恥ずかしそうにつぶやきながら、軽く昇天。
Ｏさんで特筆すべきはそのフェラテク！お風呂の時はどうなるかと思いましたが、最後まで大興奮のプレイを楽しむことができました。次回以降も縁があれば是非指名したいと思っています。

【店舗評価】
割引を使えば１万円で80分もイチャイチャプレイが出来ましたので、給料日前ですが、『良いお金の使い方をしたな』と大変満足出来ました。後で調べて分かりましたが、彼女はランキング上位の女性であり、あの超絶テクニックも納得。
彼女のさらに上のランキングとなると、どのようなテクを持っているか予想だに出来ず、また何度も通いつめたいと考えています。

---

風俗特報で妻天 桜ノ宮店の料金システムやコンパニオン画像をチェックする。

---

妻天 桜ノ宮店の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---