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2017年3月1日、女子寮は、奥様クラブとの経営統合により消滅。下記レポートは、統合前のものです。

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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
５月９日 十三 女子寮 体験レポート同様。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
前回と同じ女性を電話予約して利用しました。
選んだコースは55分Mコース、料金は15,000円となります。電話予約料や本指名料などの別途料金は発生せず、受付にて15,000円を支払いました。
プレイルームとして利用したホテル ローマの休日（リンク：Google Maps ストリートビュー）の休憩料金が2,340円だったので、プレイ料金にホテル代を加えた支払い総額は17,340円。

【受付　男性スタッフの対応】
電話予約時の電話対応は凄く丁寧でスムーズに予約することが出来ました。
店内にはスーツに身を包んだ男性店員が1名。カウンター越しに対面で座り、接客応対をしてくれます。
電話予約だったこともあり、対応は前回と比べると簡潔だったものの丁寧な言葉遣いは変わらず安心して利用出来る印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
電話予約をして利用したため、他の女性の写真を見ることはありませんでした。
お店HPでも顔出しをしている女性は少なく、全体のルックスレベルに関してはわかりかねます。

【システムとプレイ内容】
受付時に前金でプレイ料金を支払い、受付を出てエレベーター前で女性と対面。
一緒にホテルへ移動しチェックイン。
Mコースのプレイ内容は、縛り・拘束プレイ・アナル責めなどの一般的なM性感プレイとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
サービスをしてくれた女性は前回と同様Sさん。
エレベーターホールで女性と対面。
驚いた表情のSさんに覗き込むように顔を確認されます。
「久しぶり」「来てくれるとは思わなかった」と頬を緩め、喜んでくれている様子。
手を繋ぎ会話をしながら、ホテルへチェックイン。
部屋に入り、寛ごうかとソファに座った瞬間、「何座ってんの？早く風呂に入ってきなさい」と急変。
あまりにも突然だったこともあり、蛇に睨まれた蛙のごとくソファに腰を掛けた状態で固まってしまいました。
眼光鋭く「もう早く」と急かされ正気に戻り、慌てて洋服を脱ぎ浴室へ移動します。
シャワーで全身を洗いベッドに戻ると、Sさんはプレイの準備を終えたところでした。
先ほど座っていたソファの上に、首輪と手錠、アイマスク。その脇にあるローテーブルには、あらゆるバイブ類。ベッドの上には、鞭とローションが置かれています。
上下お揃いで、胸元と腰の辺りにフリフリがついたゴスっぽい黒のランジェリー姿。
「何ジロジロ見てるのよ！？」「初めから下着姿は特別だよ」「黙ってないでその場に座りなさい」と畳み掛けるように言われ、今日は何をしてくれるのかと思い「痛いのは勘弁ね」とその場に正座。
「鞭は止めとくね」と不敵に笑みをこぼすSさん。
こちらに近づき背中側に回り込むと、アイマスクと首輪を装着。
「ちょっと散歩しようか」と首輪を持ったまま背中の上に跨ってくれます。前が見えないため、「右、左」と指示されながら動き回ります。「真っ直ぐね」と言われ、向かった先で何かに頭をぶつけてしまい「痛い」と大げさに声を出します。
すると「ベッドにぶつかるのわかってたでしょ」と聞かれ、「はい」と返答。
声を出してSさんが笑ってくれます。
「あぁ楽しかった」と笑い、「ベッドに寝て」と首輪を引っ張ります。
視界が遮られているため、恐る恐る首を引かれる方向へ進みます。手探りでベッドを見つけると、何も気にせずベッドの上に仰向けになります。
「もう、逆」と怒られ、頭の位置を変えます。
身体の横にSさんの気配を感じ取り、手を伸ばしてちょっかいを出します。
「折角、サービスしてあげようと思ったのに」と言われ、ベッドの上で四つん這いにされてしまいます。
「お尻を突き出すように上げなさない」と指示され、突き出します。
肛門付近にひんやりとした液体をかけられている様子。
「この前より大きなものを入れるね」と言ったのと、同時に何か固い物が身体の中に入ってきます。
思わず「あぁ」と声を出してしまいました。
「気持ち良いんだ。」と言い、固い物を出し入れしている様子。
初めての体験で何が入っているのか全く見当がつきません。
入ったときは以前より、大きいとは思いましたが便意はあまりありませんでした。しかし出し入れを繰り返すたびに、ゆっくりと便意がやってきました。
必死に我慢をしていると「じゃあ仰向けになろう」と言われ、何とか無事に終わりました。
固い物が出されたことを感じとり、体勢を仰向けに。
「ローションを垂らすね」とたっぷりのローションをペニスに掛けてくれます。
「これが好きなんだよね？」と聞かれ「何？」という言葉を掻き消されるかのように、顔の上に腰を下ろされた様子。
鼻の上にワレメがジャストフィット。
日中暑かったせいもあり、蒸れた股間から布越しに迫り来る臭気は鼻をつきます。
顔面騎乗位というご褒美に股間は反応している様子。
「あら急に元気になったよ」とSさん。
「うん」という声も股間に遮られ、声が出ません。
Sさんはペニスをリズム良く擦ります。ローション手コキのテクは中々。次第にスピードが増していくと、辛抱溜まらずSさんの中で朽ち果ててしまいました。

【店舗評価】
男性店員の接客対応は、とても丁寧で安心して利用出来る印象を受けました。
電話予約をして前回と同じ女性。1ヶ月半空きましたが、こちらのことを覚えてくれており前回にも増してプレイ内容が濃く時間いっぱい楽しむことが出来ました。

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