6月23日 スピードエコ-SPEED eco- 梅田店
最終更新：
fuzokuwiki06s 2013年07月16日(火) 17:44:53履歴
＊SPEED eco -スピードエコ- 梅田店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
泉の広場M-14口左より地上に出ます。扇町通を左に見ながら進み太融寺交差点を右折。ローソンを越えた次の角、右に聳える赤茶色の建物 梅一レジャーセンタービル3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物エントランスを潜り、今にも壊れそうなエレベーターで3階へと昇ります。店内に入ると、受付カウンターがあり、カウンター右側にカーテンで間仕切りされた待合スペースがあります。6畳程の広さの待合スペースには2人掛けソファが3つと清涼飲料水の自動販売機、マガジンラックが置かれています。
店内にはプレイルームはなく、プレイルームとしてお店から徒歩2分のところにあるホテル フォンテガイア（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。案内された部屋は狭く、ベッドとユニットバスがあるのみ。しかしレンタルルームなどとは違ってラブホテル仕様なのでテレビ下にはコンドームが置かれ備品に関しては問題ないように思えます。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
利用したのは週末夜。受付時に会員証を提示し選んだ60分のコース料金10,000円にパネル指名料1,000円を加えた11,000円をプレイ料金として支払いました。
元々、コース料金にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル フォンテガイアで別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ11,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
以前にも利用したことがあり電話をせずに直接訪問。
店内には人の良さそうな男性スタッフが1名。丁寧な言葉遣いで女の子の説明があり特に問題のない接客対応だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用した時間が遅かったのもあり「案内可能です。」と紹介された女の子は6名。待ち時間はバラバラ。
出された写真やお店HPに掲載された写真を参考にすると在籍嬢のルックスレベルは値段相応だと思います。年齢層は20代から30代と幅広い。待ち時間が長くて指名出来ませんでしたが人妻店に居そうな30代の女の子でもランキングに入っているようでした。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に会員証を提示し前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ待合室で待機。女の子の準備が整うと、男性スタッフに呼ばれお店の前で女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間が開始。
プレイ内容はキス・全身リップ・フェラなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」として紹介された女の子が2名。タイプが似通っていたので迷っていると「来月はランク入り間違いなし。」として薦められたWちゃんを指名。
期待しながら待っていると男性スタッフに呼ばれ、お店の前で女の子と対面。
背は小柄で髪は黒く長め、素朴で可愛らしい顔立ちの女の子。スタイルは悪くなくスラッとして脚の長いスレンダー体型。
挨拶を交わすとニコッと微笑まれ、手を繋いでホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入ると、慣れた様子でプレイの準備を始めるWちゃん。準備が終わると「シャワーにする？」と聞かれます。
「はい。」と返答し、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったWちゃんは色白肌で胸には小さく膨らんだ乳房があり、腰にはキュッと引き締まったクビレのあるスレンダーな身体つきをしています。
バスルームへ移動。シャワーで全身を洗ってくれる際、上半身は密着してくれてのボディ洗い、下半身はその場に跪いて内股や足裏など隈なく丁寧に洗ってくれます。シャワーで泡を流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれベッドへ戻ります。
ベッドの縁に並んで腰掛けると「どうしたいですか？」と聞かれ、「お任せするよ。」と返答し仰向けで寝転がります。
すると上から覆いかぶさられ、唇を合わせられます。キスの後は鎖骨舐め、そして乳首舐め。
Wちゃんの舌遣いは何ともイヤらしく、纏わりつくような舐め方。唾液の感触はローションかのようなヌルヌルとしています。
これらの相乗効果を考えるだけで『早くチ○コ舐めて』と言いたくなるようなくらい。
内股から膝、膝下まで舐めてくれる全身リップが終わると、今度は半立ちとなったペニスを握られます。
『やっと舐めてくれる。』と思ったものの、まだまだ。
手コキをしながらの玉舐め。
舌先で飴玉を転がすように舐めてくれます。
しばらく舐めてから、ようやく亀頭から根元までスッポリと咥えてくれます。先ずはディープスロート、続いては亀頭を口に含まれて舌先でカリを刺激されます。
ローションのような唾液と纏わりつくような舌遣いは想像以上。
ローションフェラのように気持ち良く、我慢するのがやっと。
頃合いを見計らい口の動きに手の動きが加わります。手と口をジョイントさせ、口マンコ状態。首を上下に動かします。途中、緩急をつけながらの口を窄めたり、緩めたりのピストン運動。動くたびに圧が変わるため、気持ち良さはオマ○コ以上。
「もうダメかも…」と言っている間に我慢は限界。「あっ、うー」と息を吐き、溜まったザーメンを口腔内へ発射。
口の中一杯に出たザーメンを一度ティッシュに包んで捨ててから、「まだ時間あるよ。」と再度のフェラチオ。
「時間的に2回目は無理かも…」と言うと「タイマーが鳴るまで舐めてあげるね。」と即答されます。
ダメ元で「もし復活したら、次はコレで」とテレビの下を指さすと、ウフッと笑っただけで何も言わず舐めるのに集中するWちゃん。
一生懸命に舐めてくれはしたのですがWちゃんの気持ちに答えることが出来ず、遂にタイマー音が鳴ってしまい終了。
ローションのようにヌルヌルとした唾液と纏わりつくように絡む舌遣い。フェラテクは中々。これだけ上手いと『攻め好きなのかな？』と思い、プレイ後に聞いてみると意外にも「受け身好き」との返答。達成できなかったのもあるので「今度は俺が攻めるからね。」とホテル前で解散。
【店舗評価】
総額のプレイ料金が1万円前後という格安料金なので女の子のルックスレベルは期待できないものの、プレイ内容などは変わらないためお得に遊べる風俗店なのは間違いないと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
泉の広場M-14口左より地上に出ます。扇町通を左に見ながら進み太融寺交差点を右折。ローソンを越えた次の角、右に聳える赤茶色の建物 梅一レジャーセンタービル3階に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物エントランスを潜り、今にも壊れそうなエレベーターで3階へと昇ります。店内に入ると、受付カウンターがあり、カウンター右側にカーテンで間仕切りされた待合スペースがあります。6畳程の広さの待合スペースには2人掛けソファが3つと清涼飲料水の自動販売機、マガジンラックが置かれています。
店内にはプレイルームはなく、プレイルームとしてお店から徒歩2分のところにあるホテル フォンテガイア（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。案内された部屋は狭く、ベッドとユニットバスがあるのみ。しかしレンタルルームなどとは違ってラブホテル仕様なのでテレビ下にはコンドームが置かれ備品に関しては問題ないように思えます。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯に関わらずオールタイム均一料金となっています。
利用したのは週末夜。受付時に会員証を提示し選んだ60分のコース料金10,000円にパネル指名料1,000円を加えた11,000円をプレイ料金として支払いました。
元々、コース料金にはホテル代が含まれているため、プレイルームとして利用したホテル フォンテガイアで別途ホテル代を請求されることはなく支払い総額はプレイ料金と同じ11,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
以前にも利用したことがあり電話をせずに直接訪問。
店内には人の良さそうな男性スタッフが1名。丁寧な言葉遣いで女の子の説明があり特に問題のない接客対応だと思います。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用した時間が遅かったのもあり「案内可能です。」と紹介された女の子は6名。待ち時間はバラバラ。
出された写真やお店HPに掲載された写真を参考にすると在籍嬢のルックスレベルは値段相応だと思います。年齢層は20代から30代と幅広い。待ち時間が長くて指名出来ませんでしたが人妻店に居そうな30代の女の子でもランキングに入っているようでした。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に会員証を提示し前金でプレイ料金を支払います。受付を済ませ待合室で待機。女の子の準備が整うと、男性スタッフに呼ばれお店の前で女の子と対面。挨拶を交わしてホテルへと一緒に移動しチェックイン。部屋に入ると、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイ時間が開始。
プレイ内容はキス・全身リップ・フェラなどの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
「待ち時間なし」として紹介された女の子が2名。タイプが似通っていたので迷っていると「来月はランク入り間違いなし。」として薦められたWちゃんを指名。
期待しながら待っていると男性スタッフに呼ばれ、お店の前で女の子と対面。
背は小柄で髪は黒く長め、素朴で可愛らしい顔立ちの女の子。スタイルは悪くなくスラッとして脚の長いスレンダー体型。
挨拶を交わすとニコッと微笑まれ、手を繋いでホテルへと向かいチェックイン。
部屋に入ると、慣れた様子でプレイの準備を始めるWちゃん。準備が終わると「シャワーにする？」と聞かれます。
「はい。」と返答し、互いに洋服を脱ぎます。
全裸となったWちゃんは色白肌で胸には小さく膨らんだ乳房があり、腰にはキュッと引き締まったクビレのあるスレンダーな身体つきをしています。
バスルームへ移動。シャワーで全身を洗ってくれる際、上半身は密着してくれてのボディ洗い、下半身はその場に跪いて内股や足裏など隈なく丁寧に洗ってくれます。シャワーで泡を流してもらい、バスタオルで身体を拭ってくれベッドへ戻ります。
ベッドの縁に並んで腰掛けると「どうしたいですか？」と聞かれ、「お任せするよ。」と返答し仰向けで寝転がります。
すると上から覆いかぶさられ、唇を合わせられます。キスの後は鎖骨舐め、そして乳首舐め。
Wちゃんの舌遣いは何ともイヤらしく、纏わりつくような舐め方。唾液の感触はローションかのようなヌルヌルとしています。
これらの相乗効果を考えるだけで『早くチ○コ舐めて』と言いたくなるようなくらい。
内股から膝、膝下まで舐めてくれる全身リップが終わると、今度は半立ちとなったペニスを握られます。
『やっと舐めてくれる。』と思ったものの、まだまだ。
手コキをしながらの玉舐め。
舌先で飴玉を転がすように舐めてくれます。
しばらく舐めてから、ようやく亀頭から根元までスッポリと咥えてくれます。先ずはディープスロート、続いては亀頭を口に含まれて舌先でカリを刺激されます。
ローションのような唾液と纏わりつくような舌遣いは想像以上。
ローションフェラのように気持ち良く、我慢するのがやっと。
頃合いを見計らい口の動きに手の動きが加わります。手と口をジョイントさせ、口マンコ状態。首を上下に動かします。途中、緩急をつけながらの口を窄めたり、緩めたりのピストン運動。動くたびに圧が変わるため、気持ち良さはオマ○コ以上。
「もうダメかも…」と言っている間に我慢は限界。「あっ、うー」と息を吐き、溜まったザーメンを口腔内へ発射。
口の中一杯に出たザーメンを一度ティッシュに包んで捨ててから、「まだ時間あるよ。」と再度のフェラチオ。
「時間的に2回目は無理かも…」と言うと「タイマーが鳴るまで舐めてあげるね。」と即答されます。
ダメ元で「もし復活したら、次はコレで」とテレビの下を指さすと、ウフッと笑っただけで何も言わず舐めるのに集中するWちゃん。
一生懸命に舐めてくれはしたのですがWちゃんの気持ちに答えることが出来ず、遂にタイマー音が鳴ってしまい終了。
ローションのようにヌルヌルとした唾液と纏わりつくように絡む舌遣い。フェラテクは中々。これだけ上手いと『攻め好きなのかな？』と思い、プレイ後に聞いてみると意外にも「受け身好き」との返答。達成できなかったのもあるので「今度は俺が攻めるからね。」とホテル前で解散。
【店舗評価】
総額のプレイ料金が1万円前後という格安料金なので女の子のルックスレベルは期待できないものの、プレイ内容などは変わらないためお得に遊べる風俗店なのは間違いないと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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