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【場所・所在地】
地下鉄御堂筋線なんば駅25番出口から出て回れ右し、御堂筋を右手に直進します。『道頓堀』と書かれた商店街の入り口を示すアーチが見えます。そのアーチを左折。しばらく真っ直ぐ進みます。すると、左手に大きな顔の4体のモニュメントが並んだ『道頓堀ホテル』が見えてきます。それを過ぎて、１本目の路地を左折。左手に見える『リッチドール』とカタカナで書かれた黄緑色の大きな看板を掲げた建物全体（リンク：Google Maps ストリートビュー）がこのお店になります。

【店舗外観・内装】
建物外観はオシャレなベージュ色のレンガ造りの様な建物です。ただ、『リッチドール』と書かれた大きな看板や入口にコース名が表記されていますので、見た瞬間に風俗店と判断が出来て非常に見つけやすいと思います。ちなみに、最近オープンしたところなので、グーグルストリートビューではOLの品格になっています。
正面入り口より建物に入り、少し奥側へ進むと、左手に受付カウンターがあります。そして、奥に進むと、カーテンで仕切られた待合室。
待合室は20畳程の大きな部屋で、3つスペースに分けられ、それぞれ円弧状にソファーが並べられ10名程が座れる様になっています。そして、各スペースの真ん中には低めの机が置かれています。さらに、室内にはジュースの自動販売機、液晶テレビが2台、壁の造り付けの棚には雑誌、トイレが2か所設置されていました。また机の上にはパネルに使用されているのと同じ写真が入れられた在籍女性のアルバムが置かれていました。待合室の室内は広々としており、最低限必要なものは待合室内にありますので、『1時間くらいは特に苦にせず待つことが出来るのではないかな』と感じました。
今回プレイに使用したプレイルームは8畳程の広さで、洗い場部分と部屋部分に分かれています。
洗い場部分には浴槽、シャワーが設置され、スケベ椅子が置かれていました。そして部屋部分には茶色のタオルが敷かれたマッサージ用のベッドやかごが置かれていました。そして、ベッド部分には頭の方に1枚、頭から脚に掛けて側面に1枚の鏡が設置され、女性のマッサージ姿が確認出来る様になっています。

【料金説明】
プレイ料金は6時1分から10時の朝の料金と、10時から23時59分の昼から夜までの料金の2パターンに分かれています。
私が利用したのは昼から夜にかけての時間帯。
お店HPに載っている、新人割引を利用し、指名での通常のコース料金55分19,000円が17,000円となりました。尚、入会金はコース料金に含まれており不要。電話で予約指名をしましたが、指名コースの料金のみで、別途電話予約料金は必要ありませんでした。
お店にプレイルームが設置されていますので、別途ホテル代は不要。ですので、総支払額は17,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
電話に出てくれた店員は言葉遣いがハキハキとして聞き取りやすく、感じが良い男性店員。私が予約時間と希望の女の子割引の使用を伝えると、滞りなく受付を進めてくれました。また、店員は「今回はリッチドールグループは初めてですか？」と確認してくれ、利用した事があることを伝えれば、「ポイントカードが使用できますので、是非お持ちください」と気遣いをしてくれました。
受付をしてくれた若い男性。料金を支払うと一緒に「爪の長さを確認させてください」と爪の長さを確認されました。予約していた為か受付もスムーズでしたし、店員の話す口調もしっかり教育されているのか、優しくて、気持ち良く感じ、『一般のお店で比べても質の良い対応だな』と感じました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、在籍する女の子の人数は30名。受付カウンターの逆側の壁に貼られたパネルは5枚。女の子を前もって電話予約をして向かいましたので、直ぐに遊べる女の子の人数は不明。机に置いてある在籍嬢の写真で確認すると、女の子は綺麗な女性が多く感じました。

【システムとプレイ内容】
このお店はハンドサービスコースとエステ、ヘルスコースの2種類が用意されています。
今回利用したのは後者。今回は電話にて事前予約をしましたので、その手順で記載します。
先ず電話にて遊びを希望する時刻、希望の女の子、プレイ時間を伝えます。すると、店員に予約確認の電話をプレイ予定時刻の1時間前にする様言われ、予約完了。1時間前に予約確認を済ませ、お店に向かいます。
受付カウンターにて、前金でプレイ料金を支払います。店員にポイントカードにスタンプを押してもらい、案内番号札を手渡されますので、待合室で待機。女の子の準備が整えば、店員に案内番号で呼ばれます。案内番号札を返却し、再度店員よりお店の注意事項を受け、その後エレベーターへと案内されます。エレベーターの中で女の子と対面。女の子にプレイルームへと案内されます。部屋に入ってプレイスタート。
プレイ内容はまず、洗い場にて女の子が身体を密着させて泡洗体をしてくれ、その後ベッドにて女の子からエステマッサージ。続いてヘルスサービスへと移行していきます。ヘルスサービスでは、素股やキス、シックナイン等の通常のヘルスサービスが行うことが出来ます。

【今回サービスを受けた女の子について】
メンズエステが題材になったＡＶで毎度ムラムラする私。『俺ならどうしてやろうかな』と妄想は膨らみます。
『ふと風俗でこんなことが出来るお店がないか』と思いつき、風俗ポータルサイトを回遊。すると、オープンしたばかりの丁度おあつらえ向きなこのお店を発見。お店ＨＰの女の子を見ていると、めちゃくちゃ可愛いＡちゃんの画像を発見。『これは絶対予約しないと遊べないな！！』と電話予約し、予定時間に間に合うようにお店に向け出発。
お店に到着。受付カウンターにて受付を済まし待合室で待っていると、店員がやってきます。店員に案内され、エレベーターに乗り込む私。エレベーターの中に彼女が立っています。
私の予想していた長身なイメージとは逆で、実際は小柄なＡちゃん。切れ長の目に小さくすっきりとした顔のライン、鼻筋も通っており、唇は薄め。彼女は整って綺麗な顔つきです。そして、パネルの写真より少しメイクが薄めですが、それほど印象は変わりなし。Ａちゃんは白いTシャツに南国の草花の模様が入ったアロハシャツの様な柄のぴっちりとした巻きスカートを着用。アジアのスパをイメージさせる服から露出する細く長い手足から、彼女にモデルの様な印象を受けます。
「今日はお仕事帰り？来てくれてありがとう」と私を柔和な笑顔で迎えてくれるＡちゃん。『人気の女の子を選んだかいがあって確かに可愛いな』と嬉しくなる私。
話していると、エレベーターが階に到着。彼女は私の手を引いて、プレイルームまで案内してくれます。その手の感触に、いかにも女の子というＡちゃんの柔らかくてすべすべの手に暖かい温もりを感じ流私。
私が部屋に入り荷物を置くと、「緊張してるの？」と訊いてくる彼女。『Ａちゃんにどういう答えを返せば、いいサービスを受けれるだろう？きっと緊張してる方が良いはずだ！』と思い、「そうやなぁ、エステやしね。あんまり行ったこと無いから」と返す私。すると、彼女は私の予想と違って、本当に私を気遣ってくれいたＡちゃん。私の気持ちをほぐす様に「私ね、昨日休みだったの、すんごい寝ちゃって」と自分の話を持ち出し、なごむ様に話してくれます。そして、その間も手を止めずに準備を進めてくれる彼女。
準備を終えると、「じゃあ、お風呂行きましょうか？」と言って巻きスカートを外すＡちゃん。私が服を脱げば、私のＴシャツを脱いだものを丁寧に畳んで籠に入れてくれます。私がすべての服を脱ぎ終えると、彼女は残った服を脱ぎ裸になります。
Ａちゃんの裸は服の上から想像するよりも随分エロティック。服の上からでは分からなかった大きく柔らかそうな、ラフランスの様なおっぱい。そしてその先っちょは信じられない程美しい色です。さらに、目線を下に下げれば、見られるのは、モデルのように綺麗に括れた腰と、細く多くの女性が憧れそうな美しく長い脚。肌も白く見るからにスベスベな身体で綺麗な直ぐに触りたくなってしまいます。
彼女と共に洗い場へ移動。スケベ椅子に腰掛けると、Ａちゃんは私の身体をボディーソープで洗ってくれます。そして、自分の大きなおっぱいを私の胸に擦り付けて洗ってくれる彼女。私は胸に感じる美しく熟した桃のように柔らかいおっぱいの感触を噛み締めるように味わいます。身体を洗い終え、洗い流すと、私の背中を丁寧にバスタオルで拭いてくれるＡちゃん。こんなところでしか、『女性に背中を拭いてもらうことなんてないな』と思いながらも、『もし彼女が嫁ならば..』とぼんやり妄想してしまう私。身体を拭き終え、先にベッドの上へ移動します。
「うつ伏せで寝ころんで」と遠くから洗い場から言うＡちゃん。私は束の間の幸せにうつつを抜かし、ぼんやりして仰向けに寝転んでしまいます。それを見て「もぅ..うつ伏せだってぇ」本当の恋人の様な突っ込みをする彼女。私はそんな些細なことについ嬉しくなり、ニヤニヤを浮かべながら体勢を変える私。
その時身体を拭き終えたＡちゃんがベッドに到着。彼女は「ちょっとだけ脚を開いて」というと、何と裸のままで私の両脚の間と、ベッドの端に跨ります。そして、手にオイルの様を付け、背中の真ん中当たりから肩甲骨の辺りへとリンパを流す様に押しながら滑らせてマッサージを開始。それは少し弱めな感触です。背中に感じるゆっくりと解れていくような感触に、私は「もっと強くして」とお願い。前にある鏡を見れば、全裸で一生懸命私の身体をマッサージするＡちゃんの姿が写っています。前にツンと突き出した柔らかそうなおっぱいを見ると、ベッドの間で私の股間が反応。
新人と言うのに気持ちの良い手付きに私は『こんなエステをするなら、本当にマッサージが好きなんだろうか？』と思い始めます。そして興味本位で「マッサージとか行くの？」と確認。すると、彼女は「私マッサージめっちゃ好きなの、結構行くよ」と返答してくれます。その答えに、『こんなエッチな女の子を仕事で揉めるなんてなんていい仕事なんだ！自分が揉むならどうしてやろうか』とエッチな妄想を開始する私。Ａちゃんに揉まれる刺激で私の悶々とした気持ちがエスカレート。『彼女のマッサージを男の人がしているんだろうか？』と疑問が沸き、「マッサージする人って男の人なん？」と訊いてみます。
「違うよ！男の人がやると、揉み返しがきつくて力がだいぶ強いでしょ」と言う彼女。なぜか自分の女が取られなかったという変な感覚を抱く私。そして、『だから初め弱めでやってくれたのか』と納得がいきます。そして足元へと身体をずらす彼女。太腿の裏側、ふくらはぎと順々に、血流やリンパを流す様に押し流してくれます。Ａちゃんが一生懸命やる姿にニヤつきながら、「ホンマええ身体やなぁ」とボソッと呟く私。「そんなこと言われたら、恥ずかしい」と言って、少し恥ずかしがる様に俯くＡちゃん。恥ずかしがる彼女にさらに興奮が昂る変態オヤジな私。
Ａちゃんは足元を向く体勢に跨り直し、体勢を変えます。そして内腿を指先の腹部分を使って撫でるようにマッサージ。股間に近くなったからか、モゾモゾと敏感に感じ始める私。モゾモゾしつつも、くすぐったくも無く気持ち良い感触にムラムラ感じてしまいます。
お尻のマッサージを終えると、「じゃあ仰向けに寝転んで」と言ってくれる彼女。鏡越しでないＡちゃんは、今まで鏡越しで見ていた分、さらに綺麗な彼女が神々しく感じてしまいます。Ａちゃんは私の脚の上に跨って何かねばねばしたものを手に取り胸やお腹に塗り始めます。
見慣れないその液体に「何これ？ねっとりしてない？」と訊く私。彼女は「これローションなのオイルだと口に入れると身体に悪いんだってだからローションにしたんだって」と言ってくれます。Ａちゃんの返答にねっとりした液体がローションだと言うこと理由まで分かり、スッと心に入ってくるように理解する私。
彼女は私のローションが付いた乳首を舌の先端を使って舐め始めます。その感触は今まで感じたものの一番ではないかと思える程の気持ち良さ。乳首を舐められただけで、フェラチオ並みに感じてしまいます。しかし、欲張りな私は乳首に感じる気持ちの良い感触に欲望は益々エスカレート。『早くオチンチンを舐めて欲しい』と感じ始めます。すると、彼女は両乳首を舐め終え、身体を足元へ移動。
股間へ顔を近づけるＡちゃん。彼女は唾液をたっぷりとオチンチンに塗り付け、オチンチンをパックリと口に咥え込みます。そして竿を優しく手コキしながらフェラチオを開始。途端に、オチンチンには優しく気持ちの良い感触が。途中で顔を玉の方に顔をずらす彼女。私は心の中で『もっとフェラを続けて』と懇願します。すると願いが通じたのか、再び顔をオチンチンに戻し、出し入れする綺麗なＡちゃん。私はだんだんと気分が高揚し、寝転んで見ているだけでは我慢出来なくなります。そして上半身を起こしてじっくりと彼女を見つめる私。続けて、オチンチンを大きく美しいおっぱいに擦り付ける彼女。オチンチンには然程気持良さは感じませんが、『あの綺麗なおっぱいに擦り付けられているんだ』と思うと、私の心は幸せに満たされます。
しかし元来サディスティックな私。『Ａちゃんを責めたい』という気持ちが抑えきれなくなってしまいます。彼女に「俺に責めさせて」と言ってＡちゃんに仰向けに寝転んで貰う私。
彼女に覆い被さり大きなおっぱいに顔を寄せ、乳首にしゃぶり付きます。さすれば、舌先と唇に感じる柔らかなおっぱいの感触。同時に私の体内に感じる幸せな気持ち。そして私は彼女のおっぱいを手で揉みしだきます。すると、若く手に程良く気持良く感じる感触。さらに私は顔をＡちゃんの顔にずらしキス。しかし、彼女はキスが苦手なのか反らされてしまいます。でも気分が止められない私。しつこくＡちゃんの唇の感触を確かめるように顔を押し付けます。唇に残る柔らかな彼女の唇の感触と『キスしてやった』という気持ちで私は益々興奮。
オマンコに顔をずらし、膣口にしゃぶり付きます。すると彼女は腰を動かして反応。その反応に『濡れてきたかな』と思い、膣口に指を挿し入れます。すると、ローションのおかげでするりと入り込む指。中で動かせば、私の指先にはぎゅうぎゅうと締め付け始めるＡちゃんのキツキツオマンコの感触が感じられます。「素股していい？」と確認を取り、続けて私は脚を開いた彼女のオマンコにオチンチンを擦り付けグラインド。私が腰を前後に動かせば、大きな声を上げないものの、淫らな表情をするＡちゃん。綺麗な彼女が色っぽく乱れる姿に高ぶり、私は腰を激しく律動させます。すると、オマンコに擦り付くオチンチンには堪えきれない射精感が。あまりの気持良さにオチンチンが音を上げ、Ａちゃんの胸に発射。
Ａちゃんはスタイルも顔も良い女の子でした。後で聞けば「彼氏と別れる程にキスが相当苦手で、お出迎えのキスが出来なかったの」と言っていました。それなのに無理やりキスした私を怒らず最後まで、気持良くしてくれました。ですので性格もいい子だと思いました。
パネルに可愛い子が沢山並んでいたので、浮気者の私は次回は彼女にするか他の女の子にするか迷っています。次回彼女を指名するなら、もっとエステ中にちょっかいを掛けて困らせてやろうと思います。

【店舗評価】
エステしてくれる女性にエッチなことをするという男の夢ベストファイブに入る夢が叶うお店でした。今回指名した彼女はまだ新人なのにここまで気持良くさせられましたので、『他の女の子ならどんなに気持ち良いんだろう』と夢が膨らみます。私は今回が初めての利用で楽しみ方がまだわかっていませんが、次回はさらにもっと色々と楽しみたいと思います。

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