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妻天 日本橋店体験レポート


【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅 6番出口より地上に上がると、直ぐ目の前に千日前通りがありますので、左折して道なりに進みます。すると正面左手に大きくPと書かれたタパーキングの看板が見えますので、その路地を左折。50m程直進すると右側に『辻本工務店』という看板が掲げられている建物 ツジコービルがあり、その307号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は古めかしく、いかにも昭和を感じる造り。内部は、全ての部屋に18禁マークが掲げらており、如何わしい雰囲気を放っています
建物入口正面にある階段を昇り、3階に上がり、左手の一番手前にある扉が同店舗受付。
店内は非常に狭く、受付カウンターはパチンコの換金所のような造り。また、待合室は隣の306号室に設けられています
待合室は非常に狭く、4畳半の部屋をさらに二つに割ったような造り。2人掛けのベンチが2つあるのみで、どう頑張っても4人までしか座れません。なお、私が訪れたときは非常に混雑しており、待合室に入られず外で待機しました。
妻天 日本橋1号店は人妻ホテルヘルスの為店内にプレイルームは無く、ホテル ベルシャトウを利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム変わりません
気になる女性がいたため電話予約。予約料2,000円70分9,999円のコースを選択。よって受付で12,000円を支払って1円のお釣り。
プレイ料金にホテル代も含まれていますので以降の支払いは無く、支払総額は11,999円

【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには衝立てがしてあり、互いの顔が見えないようになっています。声質から、初老の男性店員だと思われます。
電話対応から受付まで1人で切り盛りしているらしく、かなり忙しそうにしています。ただ、慣れているのか対応はとても気さく。予約をしていましたので直ぐにお金を支払い、受付を終えました。

【在籍嬢の人数とレベル】
上述のとおり予約をしたため当日の出勤数や案内可能な女性の人数は不明。ただ、引っ切り無しに女性が出入りしていましたので、それなりの出勤数だと思われます。
値段の割に小奇麗でオシャレな女性が出入りしていましたので、ルックスレベルは悪くないと思います。中には、『予約したけど、あの人もいいなぁ』と思える女性も。
ちなみに年齢層は40代が大半。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払って、店員から案内番号が書かれた紙を受け取り、待合室にて待機。女性の準備が整うとインターホン越しに案内番号が呼ばれますので、部屋を出て階段前で女性と対面。先程の紙を手渡し、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室すると、女性がお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えるのを待ってプレイスタート。
プレイ内容はキス全身リップフェラなどの一般的なヘルスサービスとなっています。ちなみにオプションを1つ無料で選ぶことができ、今回はバイブを選択。

【今回サービスを受けた女の子について】
前回遊びに行ったときは1時間以上待った経験から、今回は電話予約での利用。お店HPではほぼ全員が顔出しNGとなっていますのが、表記されたスタイルの数値を流し読み。すると何と、Kカップなどと聞いたことも無い爆乳のN奥様を発見!気になって予約してみることにします。
希望時間にお店に訪れ、Nさんと対面。Nさんは可愛い系の顔つきをしており、クリッとした目と優しそうな雰囲気を持っています。ただ、爆乳ばかり頭が行って気づけませんでしたが体型はぽっちゃり。お蔭で胸の大きいのは分かりますが、Kカップと言われても今いち分かりません。
挨拶を済ませ、ホテルへ。Nさんは良く笑う人で、こちらのつまらない冗談も笑って盛り上げてくれます。どこかホッとさせるお母さんのような包容力があり、その雰囲気に癒されつつチェックイン。
部屋に入り、さらにまったり談笑を続けます。勿論プレイのことも忘れておらず、話題はNさんのおっぱいへ。「Kカップって、ほんまなん?」おそらく多くのお客に尋ねられたのでしょうが、私も気になってしまい、ズバリ質問。するとKさんは自身のおっぱいに手をやり、「ええ、そうらしいです。ほとんど脂肪ですけど」と苦笑い。しかし早く見たい私は、「じゃあシャワー行こか!」早く生のモノを見たくなり、お風呂を提案して露わになっていくNさんの裸体をまじまじ見つめます。
Kさんはお相撲さんのような体型。おっぱいも型崩れはしているものの、その質量と凄まじい存在感に圧倒!思わず「すごいな・・・」感嘆のため息が漏れてしまいます。
お風呂場に移動し、身体を洗ってもらうのですが、やはり目立つおっぱいの大きさ。手を伸ばして洗ってもらっているのも関わらず、おっぱいでも洗ってもらっている状態に。プルンプルンのそれが身体に当たるたび、意識がそちらに持っていかれてしまい、息子も勃起してしまいます。「うふふ、大きいですね♪」いつの間にやらNさんの表情は妖艶に変わっており、その手つきもイヤらしくなっています。これで興奮が一気に昂ぶってしまい、堪らずおっぱいを揉んで、お風呂でしばらくイチャイチャ。益々気持ちが昂ぶってしまい、「はよベッド行こう!」そう言ってお互い身体を拭いてベッドへと戻ります。
並んでベッドに座り、Kさんを抱き寄せディープキス。荒々しく唇を合わせたにも関わらず、「もっとシテ♪」見ればすっかり女の表情に。再度食いつくようなキスを貪り、おっぱいを揉みながらゆっくりベッドに押し倒します。手からはこぼれんばかりのおっぱいがハミ出し、さらに見事な弾力。唇の柔らかさ、肉厚の重厚感も気持ち良く、野獣のように貪った後、ようやく顔を胸元へ。
両方の乳房を両手で持ち上げ、大きな乳輪をベロリ一周。硬くなる乳首を、これでもかというくらい舐め、吸いまくってやります。対するKさんも、「あぁぁぁん♪」イヤらしい声を上げ、何と「もっと強くして♪」と、さらなる刺激を要求。もちろんそれに応え、舌先に力を入れ、ジュルジュル乳首を吸ってやります。
胸の谷間にも舌を這わせてねっとりベロリ。するとNさんがおっぱいを手で寄せ、予想外のパフパフのサービス!この顔全体を包み込んでしまいそうな、例えようもない肉感はもちろん人生初。彼女の中に入ってしまったかのような、初めての経験に私も感無量。一頻り堪能した後、「おっぱいに埋もれて、悶死するところやったわ」冗談でNさんを笑わせ、ゆっくり顔を下へ。
舌でワレメを押し分け、中のクリトリスを丁寧に舐めます。「はぁっ♪」「ソコ、いい!あぁぁぁ♪」淫らな嬌声が一際大きく響き、さらに断続的に卑猥な声が!だらだら愛液が垂れていき、凄まじい洪水に思わず仰天!指を挿れてみれば、難なく飲み込んでしまう下の口。しかもまだ余裕がありそうで、中の肉壁を擦りつけ、何度もピストンを加えてやります。『指2本も余裕じゃないか?』などと考えていると、オプションのバイブを選択したことを思い出し、早速準備してスイッチオン。
ヴィィィィ・・・これもみるみる飲み込まれていきます。しかしさすがに指と違ったのか、Nさんの表情が明らかに変化。「あ゛あ゛あ゛!!」軽く反り返り、何度も身をよじって悶えます。そのあられもない乱れ様に、つい我を忘れてピストンを加速。Nさんの全身がビクついているにも関わらず、何度も何度もピストン。気がつけばバイブを持つ私の手を握り締め、「もう、やめ、て・・」息も絶え絶えの様子のNさん。
「あぁ、イッちゃった?ごめん」慌ててバイブを手放し、謝罪。Nさんも怒っていた訳でなく、すぐに笑顔に戻ります。しかし調子が戻らないのか「ちょっと待って、ください」そう言ってふぅーっと深呼吸。その後「替わりましょうか」声をかけられ、体勢を入れ替え。
反対に覆い被さるNさんですが、手をピンと伸ばしているにも関わらずおっぱいが胸を擦ります。先ほどのパフパフを思い出し、再度「おっぱい、顔にはさんでや」とお願い。すぐに実行され、豊満なおっぱいが顔にのしかかります。
凄まじい柔らかさが顔を包み、やはり尋常ではない肉厚。息苦しくなってしまいますが、何やらソレすら気持ち良くなってしまいます。名残り惜しいのですが、ここで死ぬと彼女に迷惑がかかるのでしぶしぶ離れてもらい、息子を責めてもらうことにします。
亀頭を丁寧に舐められ、一気にゴクリ。生暖かさの気持ち良さもありますが、ねっとり濃厚なフェラチオは快感となって脳へと伝わります。リズム良くNさんの顔が上下するたび、頭が真っ白になっていき、射精感の昂ぶりを感じます。「あ・・あ・・・」夢の世界に引き込まれていくような、陶酔した快楽で頭が埋め尽くされていき・・・
しかしここでNさんの動きがストップ。いきなり起こされたかのような感覚に、ムッと顔を下に向けます。すると嬉しそうな表情のNさんと、その手に握られたローションが映り、次なる意図が判明。
意味あり気な表情を浮かべるNさんですが、『散々おっぱいを堪能したので、最後もおっぱいで行こう』そう思い、Nさんが何か言う前に「それでパイズリしてや」とリクエスト。一瞬虚を突かれた表情のNさんですが、妖艶な表情に戻り準備をしてくれます。
ニュルリ、双丘に挟まれる我が息子。その気持ち良さは『もう召されてもいいや』などとバカなことを考えてしまう程!豊かな爆乳が形を変えて前後するたび、確実に射精感が昂ぶります。『おっぱいの中に出してやろうか』などと妄想しているうち、興奮が最高潮となってしまい、一気に限界が。「このまま、出すで!」最後は妄想のとおり、谷間の奥に思い切り発射し、おっぱいを精子まみれにしてフィニッシュ!
Kカップの見事なパフパフは、もはや彼女しか出来ない技と言えるでしょう。特段おっぱい好きでは無い私でさえ病みつきになってしまうあの重厚感は、未だ興奮から覚めません。他のテクニックも悪くありませんが、やはりNさんと言えばあのおっぱい。脳内にインプットされてしまった私は、次回もNさん指名は間違いなさそうです。

【店舗評価】
ルックス的にも性格、サービス面でも他の激安店よりずっとレベルが高い気がします。最近は他のお店に遊びに行っていませんが、間違いなくコストパフォーマンスは最上級!
値段にも対応にも文句は無いのですが、待合室はもう少し広くして欲しいかなと思います。さすがに4人しか座れず、待合室にも入れないのは問題。


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