大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

レポートを読んでアナル舐めが気になり、ついに私も初体験。すると・・・!

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
マル秘紳士倶楽部 谷九店待ち合わせ型デリバリーヘルスのため店舗受付はありません。
谷町九丁目駅2番出口より千日前通りを右手に見ながら鶴橋方面へ進み、一つ目の交差点を左折。真っ直ぐ坂を下った先、右手に見えるホテル オレンジハウス(リンク:Google Maps ストリートビュー)を待ち合わせ場所兼プレイルームとして利用。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一価格。ただし選ぶコースがいくつか設けられており、それぞれ『アナル舐めコース』『AFコース』『MIXコース』の3種類
今回は初めてで様子見ということで60分コース15,000円を選択。入会金元々無料。ですが指名料1,000円無料に割り引いてもらいました。ですので女性に手渡したお金はプレイ料金の15,000円
また、ホテル代として別途2,100円を機械で清算しました。ですので支払総額は17,100円でした。

【受付 男性スタッフの対応】
受付は無く電話での印象しかありませんが、ごく普通の対応だと思います。話し口調、料金説明、女性の案内、待ち合わせ場所など、特に問題を感じるところは無く、スムーズに受付を終了。


【在籍嬢の人数とレベル】
電話をかけた時間が遅かったためか、遊べる女性は1名のみ。まだ希望時間にOKを貰えただけ良かったかもしれませんが・・・
全ての女性が顔出しNGですが、遊んだ女性を平均と見るとルックスレベルは普通

【システムとプレイ内容】
システムは通常の待ち合わせ型デリバリーヘルスと同じ。
電話予約時に希望時間とコースを伝えます。指定時間に指定場所へと向かい、到着してから再度お店に電話。するとこちらの身なりを尋ねられます。ホテルのロビーで待つこと5分。指名した女性が来てくれ、対面。チェックインを済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ開始。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスプレイにアナル舐めが無料で加わります。

【今回サービスを受けた女の子について】
希望利用時間に唯一案内可能な女性Kさんを紹介されますが、そもそも1名しかいないので指名料を割り引いてもらうことに成功。顔は分かりませんがスタイルは良さそうなので期待に胸が膨らみます。
いよいよ時間となり、ホテルのロビーで待っていると「あの、○○さんですか?」声をかけられ、ついにKさんと対面。Kさんはスナックで働いていそうな茶髪のキレカワ系奥様。服装は落ち着いていますがスタイルは良さそうなので先ずは一安心。後気になるのは性格。これは話してみないと分かりませんのでチェックインを済ませて部屋に入るまで軽く会話をしてみることに。
そして分かったことは、Kさんは見た目より礼儀正しく、口調も丁寧。人妻らしい気遣いと物腰で接してくれること。HPのプロフィールに書いてあるような変態には思えません。ですので『実際どうなんだろう?』プレイに入るまでは半信半疑。
部屋に入ってさらに会話を続けるも、特に進展は無し。ですのでさっさとお風呂を済ませるために「お風呂行こう」声をかけて服を脱ぎ始めます。Kさんもこれに頷き、両者全裸へ。
艶めかしい肌と女性らしい丸みを帯びたライン、胸元は控えめながら形の良い乳房、ヒップ、どれを見ても芸術品のような美しさ。顔は好みとは少々外れるものの、全身から溢れるエロスに目が釘付けとなってしまいます。
お風呂に行き、手で身体を洗ってもらいますが彼女の身体も泡塗れとなり、まるでソープに来たかのよう。興奮でつい胸を触ってみれば、とても柔らかいスポンジのような感触が返ってきてさらに興奮が昂ぶる結果に。
堪らず「エッロい身体してるなぁ〜」そう言いながらも揉む手は止めません。ところが「うちの店はもっとスタイル良い女の子いてますから全然ですよ〜」この耳よりな情報にはつい、「え?誰?誰?」手を止めて聞き返してしまい、窘められてしまいます。
さすがに教えてもらうことはありませんでしたが、『とにかくKさん以上のスタイルの持ち主がいる!』それだけを脳に刻み、シャワーで流してもらってバスルームを退出。バスタオルで拭いてベッドに戻り、程無くKさんもベッドに到着。
身から立ち上るフェロモン、もとい水蒸気は益々エッチな色気を演出。艶めかしい唇に指を当て、まるで挑発するような仕草で「じゃあ、私が上になればいい?」などと言われれば頷くしかありません。
急いで仰向けに寝ると、ゆっくりと我が身を包むように覆い被さるKさんは、密着乳首舐めからのスタート。小さな乳首がコロコロとお腹を転がるのも気持ち良いのですが、舌使いはまさに極上!舐めることを武器にしているだけあり、ねっとり神経に浸透させるような舌の感触は、早くも私の脳をトロトロ、メロメロにしてしまいます。
お腹、肘、指、「んんっ、あぁん♪」艶めかしい声と共に伝わる気持ち良さは、まさに夢心地。全身リップで早くも息子以外はグッタリ。「はぁ・・・」感嘆の溜息が漏れ、しばし陶酔。
そして息子へ到達する前に、ついにアノ指示が!「ちょっと四つん這いになってもらっていいですか?」きたきたきたー!
『噂に聞くアナル舐めとは如何なものか?』おそるおそる体勢を四つん這いにしてお尻を突き出してみます。まずお尻にねっとりした感触。それが徐々に穴へと向かい。『フォォ!?』
それは今までに感じたことのない、まさに未知の感覚!ウォシュ○ットのようなさっぱりした気持ち良さとはまた違い、何かねっとりした物が這い回る、おぞましくもゾクゾクした感覚。『これは一筋縄ではいかなそうだ!』空気を一旦飲み込んで吐き出し、努めて冷静に事態を分析することに。
舐められたときに力が入ってしまうことから、どうやら乳首など他の部位よりゾクゾクした感覚が強い様子。少しでも力を緩めるとゾクゾクが強くなりますので、またギュッと我慢。これを何度か続けていると、不思議なことに『確かにこれは、気持ち良い?』
一旦そう思えば、あとは一直線。最後には「たまんねー!」余りの気持ち良さに咆哮を上げ、ついに息子も痛い程に膨張。
興奮とは裏腹に、腰砕けとなった私は力なく仰向けに。しかし息子だけはビクビク唸りを上げ続けており、Kさんの目線も当然ソコへ。「気持ち良かったですか?」もはや、認めるしかないでしょう。「はい、なんか凄かったです。」もう感無量。まさに夢心地で天井を見上げ、仕上げにかかってもらいます。
無防備となった息子へKさんの口が近づき、ジュブブブ・・・ねっとり生温かいフェラチオはダ○ソンのような吸引力。そして根本まで深く咥えるディープスロート。時折手コキが加えられ、絶妙なコンビネーションで攻められます。
射精感がグングン昂ぶりますが、アナルをヌルヌルにされて力が出ない私は為す術も無く、あっさり降伏。「アーッ!!」白旗代わりの白濁液を勢い良く噴出し、再びグッタリ。
最初はKさんの容姿ばかりに気を取られていましたが、アナル舐めの気持ち良さを知ってからはそればかりを求めてしまう結果となりました。『アナル舐めは気持ち良いし、クセになる』ことが分かった私。勿論Kさんのような卓越した舌技があってのことでしょうが、こうして書いている今もあの感覚が欲しくてウズウズとにかくKさんでも誰でも良いので舐めてくれという気分。

【店舗評価】
知らないことを拒否するのは簡単ですが、体験して病みつきになってしまった今では当分抜け出せそうにありません。
こうして書いている今もウズウズして仕方ないので、今日明日にでももう一度遊んでこようかと思っています。


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