大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。

谷町秘密倶楽部体験レポート


【場所・所在地】
大阪メトロ谷町九丁目駅2番出口(リンク:Google Maps ストリートビュー)の階段を上がり、歩道へ出た所でぐるりと左へUターンします。ファミリーマートの前を通り過ぎ、左手に千日前通りを見ながら日本橋/難波方向へ歩道を直進。坂道を下り、大きな歩道橋のある下寺町交差点の手前にある、1階にローソンがある建物(リンク:Google Maps ストリートビュー)、大門ゴールドタワービル13階が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
建物外観は全体的に茶色とグレーの外壁で、1階にローソンが入居しているのが特徴。建物の入口は松屋町筋に面した側にありますが、ローソンの中を通り抜けて1階のエントランスへ出る事が出来ます。エレベーターに乗って13階で降りて左へ向かい、仕切りの壁を1枚隔てた奥に受付カウンターがあります。店内は赤と黒を基調とした内装で、M性感店ぽい雰囲気を醸し出しています。
待合室は受付カウンターを正面に見て右手側、赤いカーテンの奥にあります。待合室は非常に広くゆったりとしており、室内へ入って左の奥にあるボックス席が喫煙席で、正面と右手側の席が禁煙席。室内には飲み放題の自販機やおしぼり等、設備が充実しています。トイレは右の一番奥です。椅子の座り心地も良く、長い待ち時間があってもゆったりと待てる待合室です。

【料金説明】
プレイ料金は時間帯やプレイ内容、そして各女性毎に設定されているランクに応じて、システム料金が異なります。プレイ内容は、通常のM性感プレイのAコース、それに聖水オプションが付いたBコースや、3Pコース等があります。そして新人割等の割引料金も設定されています。
こちらの風俗情報サイトに掲載されている割引が使えましたので、入会金1,000円とパネル指名料2,000円が無料になりました。今回利用したのは通常料金の時間帯にAコースの60分で、コース料金は18,000円。女性毎に設定されているランクに応じた指名料金3,000円と消費税を足して、受付にて支払ったのは22,680円です。
プレイルームとして利用したのは同じ建物内の8階にあるレンタルルーム『K and K』です。レンタルルームにて利用料1,900円を支払いましたので、今回の総支払額は24,580円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
受付カウンターには2人の男性店員。どちらも30歳前後と思われる雰囲気です。一人は受付担当で、もう一人はパソコンを操作してのデータ管理担当と思われます。まずは予約の有無や既存会員かどうかの確認があり、何でお店を知ったかを聞かれます。そこからレストランのメニュー表のようなファイルケースを使って、プレイ内容や料金等を丁寧に説明してくれます。すぐに割引も適用して貰えましたし、威圧感等一切感じない和やかな雰囲気で受付手続きは完了しましたので、安心して利用する事が出来ました。
今回は電話での問い合わせや予約はせず、直接お店に向かいましたので、電話での対応は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPの女性一覧ページには37人の女性が掲載されています。出勤情報が出ていた女性は15人。受付カウンターの上に並べられたパネルは14枚で、その内4枚は受付終了の札が貼られ、案内時間の早いパネルは4枚でした。パネルを見てみると、全員が美形の女性ばかりです。年齢は記載されている女性と、記載されていない女性がいましたので全体的な平均値は不明ですが、概ね二十代半ば辺りが平均値だと思います。パネルで見た女性のルックスレベルは非常に高く、指名した女性も圧倒的な美少女感のある女性でした。近隣の風俗店の中でも上位に入る美人揃いです。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターでプレイコースと女性を選び、料金を支払います。店員から会員証・割引券・受付札を受け取って待合室へ移動。女性の用意が出来ると店員が呼びに来ます。待合室へ入った時とは別の出口からエレベーター前に移動し、指名した女性と合流。一緒にホテル若しくはレンタルルームへ向かいます。ホテル/レンタルルームの部屋へ入ると、女性がお店に確認の電話を入れてからタイマーをセット。そこからプレイ時間の開始となります。
プレイ内容は一般的なM性感と同様、手コキ(手淫)全身リップ素股前立腺マッサージ言葉責め、等のプレイです。コースやオプションによっては、聖水や3P/乱入等のプレイがあります。

【今回サービスを受けた女の子について】
谷町九丁目にある馴染みの風俗店へ行くも、今日に限って女の子が少なくて待ち時間が長い状況。『それなら他の店に行ってみよう』思って風俗情報サイトをチェックします。谷九界隈で気になったのが、美人が揃っていそうな雰囲気で『本気の痴女プレイ』というキャッチコピーが出ていたこのお店。さっそく坂道を下ってお店に向かいます。
店内に入って受付カウンターの前に立つ私。店員からプレイ内容の説明を受けて、受付カウンターの上に並んだパネルを見てみます。その中で気になったのが、とても痴女とは思えない程の可憐で清楚系のロリ系美少女「初めてのご利用でしたら間違いなくお勧め出来ます」自信を持って勧めて来る店員の言葉を聞き、私は「Hちゃんでお願いします」そのロリ系美少女を指名します。プレイルームには同じ建物の下階にあるというレンタルルームを指定し、料金を支払うと「カーテン奥の待合室でお待ちの下さい」店員に促されて待合室に入り、ソファーに座って待機する私。「受付札○番でお待ちのお客様」約10分程で店員が呼びに来ます。入った時とは別の出口の前に立つ店員に受付札を返し、「エレベーターの前でお待ちください」言われて待合室からエレベーター前に移動。『女の子はどこから来るんやろう?』思いながら辺りを伺っていると受付カウンター方向から、暗めの茶髪でセミロングヘア、身長は150〜155センチくらいの女の子が出て来ます。
胸の下で絞ってあり、スカート部分はパニエみたいになっているロリータ風の、白いノースリーブのワンピースという夏らしいファッションの彼女。そして足元を見れば網タイツです。「おまたせ〜♪」萌え系のアニメ声で挨拶をしてくれます。顔を見ればパネル以上のロリ顔で、アイドル時代の渡辺美奈代を彷彿とさせる、あどけない感じの美少女。私はHちゃんの想像を超えるロリっぽさと圧倒的なカワイイオーラを受け、「よ、よろシク願いシマス・・・」緊張のあまりカタコトで返事をしてしまいます。彼女に腕を組まれて扉が開いたエレベーターに乗り込む私。8階で降りて目の前にあるレンタルルームの受付で料金を支払い、レンタルルームの店員に指示された部屋へ向かいます。曲がりくねった細い廊下を進み、怪しく光る照明の部屋へ入室。
「めっちゃ怪しいな〜」部屋を見渡しながら私が言うと、「怪しいプレイもしちゃうよ〜♪」心がぴょんぴょんしてしまうような萌え声で話し掛けて来るHちゃん。まずは私をソファーに座らせるとお店にインコールをし終えて、世間話をしながらプレイの準備を開始しています。準備を終えて私の隣に座り、下の名前を尋ねて来る彼女。私が名前を伝えると、「じゃあ〇君だね^^」言いながらHちゃんは手を握って身体を寄せて来ます。間近で彼女の顔を見れば見る程に、ガチで超アイドル級の美少女です。耳元で「〇君、今日はいっぱい我慢できるかな?」囁いて来るので、チンポを半立ちにしながら「う、うん・・・頑張る・・・」答える私。Hちゃんは小悪魔的な雰囲気を出しながら、徐々にプレイへ入って行きます。
「あはぁ〜・・・」萌え声で耳に吐息を吹きかけられ、「あああ・・・」背筋をゾクゾクさせながらプレイを受け止める私。すぐそこにある美少女の顔。舌を出して私の唇の寸前で舐める素振りをする彼女。『ああキスしたい・・・』私が思っていると、Hちゃんがシャツを脱がして来ます。するとシャツを脱がすのを途中で止めた彼女が、Tシャツ越しにキスをして来るので、私の唇に感じるのは薄っすらとした小悪魔痴女の唇の感触。そんな微かな唇の感触でも興奮してしまい、急激に膨張するチンポ。シャツを全部脱がされてズボンも脱がされる私。パンツ一丁になった私の股間を見ると、Hちゃんは「なんでこんなに膨らんでるの〜?」言いながら、私のパンツを脱がせて来ます。スカートを自分で捲って私の膝の上に跨って来たかと思うと、黒地に赤と白の花柄の刺繍が入ったヒモパンを見せ付けるようにして腰を下ろし、真上を向いてそそり立つチンポに布一枚で隔てられているだけのオマンコを近付けて来る彼女。あと数ミリで美少女の膣内に入ってしまうかと思うと、チンポは益々硬さを増して行きます。「どう〜?やらしい〜?」Hちゃんはそう言いながら騎乗位のように腰を前後にスライドさせて来るので、「もうちょっとで入っちゃいそう・・・」答える私。「そうでしょう〜^^」言って彼女はアイマスクを手に持つと、私の顔に装着します。
アイマスクをされている私の耳元で「気持ちよくなりたい?じゃあ自分で気持ち良くしてみてぇ」囁いて来るHちゃん。膝から降りた彼女は私の手を取ってチンポへ誘導します。「どうすれば気持ち良くなるの?」彼女に言われるがままにチンポをシゴき始める私。目隠しをされたまま自分でシコらされている私を見て、「一生懸命動かしていやらし〜^^そんなに気持ち良くなりたいの〜?」次々と言葉責めをして来るHちゃん。美少女に辱しめを受ける快感の気持ち良さは正に天国。更に私の手をチンポから払い除けると、「なにこれ〜?先っぽからヌルヌルしたの出てる〜♪」彼女は嬉しそうに尿道付近を指でグリグリと弄って来ます
ここでアイマスクを外し、私の前でワンピースを脱ぐHちゃん。ブラもショーツとお揃いの黒地に赤と白の花柄の刺繍が入っているセクシーな下着です。「立って」彼女に手を引かれてソファーから立ち上がる私。Hちゃんは大きな姿見の前に私を立たせます。私の横に膝立ちで座り、チンポを握ってシゴいたり息を吹き掛けて来る彼女。自分の目と鏡の二画面でHちゃんが私を責めて来るので、チンポの先っぽからは止め処なくカウパーが溢れて来ています。
立ち上がって私に抱き付いて来たかと思うと、「ブラ取って」指示して来る彼女。小柄で華奢なHちゃんの背中に手を廻してブラのホックを外す私。ブラの中から出て来たのは小振りでロリロリしいオッパイ。「小さいからあまり見ないで〜(*ノωノ)」恥ずかしそうに彼女が言うので、私はロリ顔とロリオッパイを凝視します。益々恥ずかしがって「おっぱいは小さいけどお尻は自信あるもん!」と言うHちゃんを『痴女でも恥ずかしがるんや〜』思いながら見つめる私。
彼女が「じゃあシャワー行こう〜」私の手を握ってシャワールームへ誘導します。シャワールームは畳半分程の広さです。髪をバレッタで纏め、網タイツとTバックショーツを履いたままの姿で、私にシャワーのお湯を掛けてくれるHちゃん。身体を洗い終えると、先にシャワールームから出た彼女が、バスタオルを持って私を迎えてくれます。全身を拭き終えて膝立ちになり「足置いて^^」言われてHちゃんの膝の上に右足を乗せる私。バスタオルで左右の足の裏を拭いてもらい、「ベッドに寝てね」彼女に促されて私はベッドへ寝転びます。
仰向けで足の無いローベッドに寝転んだ私の両手を縄で縛り上げるHちゃん。そしてローションボトルを手に取ると、温かいローションをチンポに掛けて来ます。凄く伸びの良いローションが掛けられ、トロトロになってしまうチンポ。彼女は右手でニュルニュルとチンポを手コキしながら私の腰の上に跨って来ます。後ろ手に持ち替えたチンポを右手で手コキしつつ、腰をくねらせて騎乗位素股を開始するHちゃん。エロ過ぎる腰の動きと、絶妙な握り加減の手コキとのコンビネーション。「それきもちいいいいっ!」早くも射精感が急上昇して来るのを感じる私。そんな私の反応を見ると、彼女はパンパンに膨らんでいるチンポから指を離して寸止めして来ます。
次に私の腰の上から降りて右側に添い寝するHちゃん。「我慢してって言ったよね?」言うと、手コキを再開すると同時に、ぶじゅるぶじゅると卑猥な音を出して乳首を吸い上げるように責めて来ます。右を向けば少し頭を上げるだけでキスが出来そうな程の距離にある彼女の唇。相変わらず小悪魔的な表情で言葉責めと手マンコ責めをするHちゃんを既に好きになっている事に気が付く私。ここで彼女が「外してあげるね」言って、私の両手首を縛っている縄を外してくれます。
Hちゃんは起き上がって私の方へお尻を向けると、背面騎乗位の体勢に変更「お尻掴んでみて」言われて彼女のお尻を掴む私。薄暗い室内でも綺麗な形が良く分かる超美尻です。肌触りも良く『良いお尻やな〜』思っていると、身体を後ろに下げて私の顔にお尻を乗せて来るHちゃん。顔面騎乗されながら手マンコ責めの快楽を貪っていると、私の股間の奥底から『もう発射しても良い気持ち』が込み上げて来ます。時々お尻が浮くので彼女の恥骨辺りに焦点を合わせれば、下着の布の横からハミ出しているのが見えるツルツルのマン肉ビクンビクンと反応する度に、繰り返し寸止めでお預けを喰らうチンポ。そして顔面騎乗を解除したHちゃんが私の足元へ座ります。
「足を持ち上げて自分で持ってて〜」彼女に言われるがままに両足を持ち上げて、セルフチンぐり返しのポーズを取る私ローションを追加したHちゃんは左手で手コキを継続しながら、右手の指を使って「ひくひくしてる〜♪」私のお尻の穴周辺を弄んで来ます。ニュニュニュという感触が伝わって来るのと同時に、「入ってるよ〜^^」言いながら指を出し入れしてアヌスを犯して来る彼女。男のGスポットを刺激されたせいか、限界までビンビンになってしまっているチンポ。『これ以上の勃起は無理!』と思える程に張り裂けそうになっています。小悪魔的美少女によって手マンコでチンポを犯され、指でアヌスを犯される私。もはや何度目か分からない発射感が込み上げて来るのを感じると、察して指の動きをストップして寸止めするHちゃん。その度に私は「ああああああっ!」声を出して悶絶していると、ニュルッっとアヌスから指が抜ける感覚がします。
指サックを外して手に付いたローションをティッシュで拭い、再び私の右側で添い寝の体勢になる彼女。私の足に自分の足を絡めて抱き付き、膝に股間を擦り付けながら、ローションを付けてヌルヌルの手マンコによるチンポ責めを再開。根元から絞り上げるようにチンポをシゴかれると、少し治まっていたはずの射精感が一瞬で発射寸前まで戻ってしまいます。「ああああもうあかああああああんっ!」腰を浮かせて発射体勢に入った私。またここで手コキの動きを止めて寸止めをすると、「イキたかったらお願いしないとぉ〜?」耳元で囁いて来るHちゃん。「イかせ・・・」と言った瞬間、彼女が左手で私の口を塞いでお願い出来ないようにして来ます。
「ムググ・・・」お願いしようにも声が出せず、手コキを加速されて発射寸前になった所で寸止め、という焦らしプレイが続き、快楽の波が連続で押し寄せて来るので頭が真っ白になってしまう私。ここでようやく口を塞いでいた手を放し、「いきたいのぅ?」尋ねて来るHちゃん。私が「いかせてえええっ!」叫べば、彼女が手マンコの動きを加速します。「見ててあげるからイッていいよ?〇君のイキ顔見せて♡」やっとHちゃんから発射許可が下りたので、目の前にある美少女の可愛い顔を見ながら発射に向けて意識を集中する私。すぐに限界ラインを越えて発射寸前になり、「うああああっ!!!!」叫んで腰を浮かせると、びゅるるっ!びゅるっ!びゅっ!チンポをシゴく彼女の指の動きに合せるように何度も射精してしまいます。
私の腹部へ飛び散ったザーメンを見て「凄い出たね〜^^」やり切った感のある笑顔で言って来るHちゃん。何度も寸止めされての大量発射でグッタリしてしまう私。彼女は「休んでて」と私に声を掛けて、ティッシュで掃除してくれます。「わたしもちょっと休も♪」言いながら私の左側へ添い寝して来るHちゃん。アラームの音を合図にシャワールームへ入る二人。最後は1階のエントランスまでお見送りしてくれる彼女。
M性感店の利用は初体験でしたが、こんなにも痴女でハレンチな超アイドル級美少女と出逢えるとは、夢にも思いませんでした。こんなにも気持ちの良い体験が出来てしまったので、馴染みの風俗店が代わってしまう予感がします。もちろん次回もHちゃんを指名したいです。

【店舗評価】
以前から名前だけは聞いていた有名M性感店でしたが、利用するのは初めての経験です。店内は非常にコンセプトに合った内装で、待合室がこんなにも広々としていて綺麗なお店は他に知りません。パネルを見ただけでもこのお店に在籍している女性のクオリティの高さが伺えます。『パネル詐欺 0 (ゼロ)』というキャンペーンを行うだけの自信を感じましたし、実際にパネル以上に可愛い女の子と出逢いました。プレイテクニックのレベルが大変高く、こちらのコンディションや性癖に合わせてのプレイも安心感がありました。もし貴方が未経験であれば、是非一度は利用してみる事をお勧めしたいです。



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