大阪 風俗Wikiは風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポートや口コミで作る風俗サイトです。梅田 難波 日本橋 西中島 十三 谷九(谷町九丁目)など大阪市内の主要な風俗街にある風俗店から京都 兵庫といった大阪近郊の風俗店まで2府1県の風俗店情報を掲載しています。


【場所・所在地】
JR京橋駅の北口改札を出て、駅構内から右手側に商店街側に出て、直ぐに左に曲がり、JRの建物やJRの高架を左に見て、商店街を進みます。商店街を出て、目の前の横断歩道を渡り、千鳥屋宗家(リンク:Google Maps ストリートビュー)の前で左折。
JRの高架を抜けて、『じゃんぼ総本店』というたこ焼き屋と『鶏旨濃極』と看板を出したラーメン屋ちらん(リンク:Google Maps ストリートビュー)との間にある路地へと進みます。そして1本目の十字路、グランドガーデン天守閣(リンク:Google Maps ストリートビュー)という茶色の屋根の大きな建物を越えた角で右折。右手側一本目の路地に入って、左手側1件目にある金色のビリケンさんの置物が前に置いてあるベージュ色の建物パール京橋(リンク:Google Maps ストリートビュー)202号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物は一見するとベージュ色の普通のテナントビルです。そして建物の前に金色のビリケンさんが置かれています。1階入口に縦横50センチくらいの大きさでピンク色の18禁マークが掲示されていますので、よく見れば、風俗やアダルトショップが入っていると確認出来ます。そして店舗案内の掲示からみても、2階18禁のお店が入っていることは、直ぐに理解出来ます。
建物の名前が表記された、正面にある入口の階段を登り、2階へ。2階の階段踊り場、左手側の暖簾が掛けられた方が店舗受付。右手がこの店舗の待合室となっています。2階に登る階段の途中にはセンサーが設置されており階段を上がると音が鳴り、店員から「いらっしゃいませ、どうぞ」と声が掛けられます。そして店舗受付側は、暖簾ですので、2階に登れば、どちらが店舗店舗かはわかります。
店舗受付に入って、直ぐ前が受付カウンター。そして待合室は8畳くらいの歪な形の部屋で、室内の真ん中には階段があり、壁際にカウンターの様なテーブルが4台設置され、そのカウンターテーブルの前に1人掛けの椅子が合計10脚あります。そして雑誌が入れられたカラーボックスが1台、漫画が入れられたカラーボックスが1台、トイレが設置されていました。
机の上には爪切りと芳香剤が置かれ、室内は良い香りがしていました。
このお店は、即案内の女の子も多く、客の回転が良く、順番が早く回って店員から直ぐに呼び出されました。そして椅子も10脚あり広々使え、壁向きに腰掛ける形なので、他の客と目が合うことがないからか、待ち時間は20分程でしたが、のんびり待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ料金設定。
受付にてスマホで風俗特報の割引画面を提示すると、通常60分10,000円のコース料金が60分コース6,000円に割引されました。そこに入会金1,000円、パネル指名料1,000円、ホテル代3,000円、特別指名料1,000円を合わせて受付で支払ったのは12,000円
プレイルームに利用したマジェスティ(リンク:Google Maps ストリートビュー)にてホテル代は必要なく、総額は12,000円のまま。

【受付 男性スタッフの対応】
店員はジャニーズの食通で有名なV6の長野博のようなちょっと茶髪のイケメンホストのような雰囲気の男性。
私が会員証を持っていないことを伝えると、店員は受付カウンターの上に遊べる女の子のパネルを9枚並べてくれ、すぐに遊べる女の子のパネルを並べ、少し待てばランキング上位のMちゃんが遊べることを教えてくれました。
店員は、お勧めの女の子を強く勧め過ぎない程度にオススメしてくれましたので、私は自分の意思で決断し、好きな女の子を選ぶことが出来ました。結果的に店員のオススメ通りでしたが、本当に良い子で満足出来る時間が過ごせました。
割引コースを提示すると、しっかり割引をしてくれましたし、良い店員だったと思います。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、お店に在籍する女の子の人数は82名。お店訪問時、受付カウンターに店員が並べてくれる女の子のパネルは9枚。その内、即案内のパネルは3枚。女の子は色白で可愛らしく若い女の子が多く並んでいました。遊んだ女の子は笑顔が明るく元気でセクシーで可愛らしい女の子でした。これらの情報から考えて、お店に所属する女の子のルックスレベルは激安店の中では高めだと思います。

【システムとプレイ内容】
受付カウンターにて女の子とコースを選びます。前金でプレイ料金を支払い、案内待ち札を受け取って待合室にて待機。女の子の用意が出来ると店員に案内番号を呼ばれ、女の子の名前とコースが記載された紙を受け取ります。階段で1階に降りた場所で、指名した女の子と対面。先程の紙を渡して、一緒にホテルへチェックイン。入室して女の子がお店に確認の電話を終えると、プレイ時間のスタートです。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
パチンコをしようと、京橋の街を歩いていると、街角で可愛い女の子のキャッチに声を掛けられます。そこで女の子のエロさに若い子とHなことがしたくなり、若いこと遊べそうな風俗に行くことを決意。スマホで風俗店を調べ、近くて安く遊べそうなこの店に向かいます。
受付に並んでいるのは9枚の女の子のパネル。そのうち、即案内は3名。「ランキングに入っているMちゃんは20分で遊べますよ」と言ってくれます。私は『ランキングに入っている人気のある女の子と遊べるなら』と思い、人気のMちゃんを指名。
そして移動して待合室で待っていると、番号札の番号で呼ばれます。出口で番号札を店員に返し、お店を出て階段の下で彼女と対面。
お店の外で待っているMちゃんは、茶髪のショートカット。ボーイッシュな髪型ですが、女らしさと色気を感じます。彼女は芸能人で言えば、髪型は違いますがモデルの藤田ニコル(にこるん)といった雰囲気。
Mちゃんは私ににっこり微笑みかけると、すぐに私の手を取って手繋ぎをしてくれます。私は嬉しくなってデート気分で彼女と並んで歩き始め、ホテルへ移動。二人で楽しく歩いていると、Mちゃんがホテルを通り過ぎそうな、あたりになって、不意に「ここ」とホテルを指差して言います。「ここか」といって彼女と一緒にホテルに入る私。Mちゃんは一人でフロントに向かい、チェックインを済ませてくれます。そして彼女とともに部屋に入室。
部屋に入って一緒にソファーに腰掛けると、Mちゃんはお店に楽しそうに入室の電話を入れます。私は、店員に嫉妬してしまい、何もしていないのに隣にいる彼女の色気に興奮させられ、気づけばイチモツは半勃起状態に変化。電話を終えるMちゃんに、私は冗談交じりに見せかけて、おっぱいをまさぐって、揉みしだいてやります。すると「やめて!やめて!!明るいから恥ずかしい!おっぱい小さいの!!」と恥じらいながら言う彼女。
私はそんな恥ずかしがりながら、照れ笑うMちゃんの姿に、今までより興奮してしまいスカートを捲りあげようとします。すると、スカートの中の彼女のパンツや白い脚は一瞬チラリとみえるものの、やはり恥ずかしそうに捲りあげられないように隠そうとするMちゃん
続いて私は彼女の服の中に突っ込んでブラジャーのホックを外そうとします。するとMちゃんは観念したのか逃れようとせずにやっとブラジャーの後ろのホックを外し完了。私はその勢いで彼女のシャツを捲り上げて、ブラジャー中のブラを捲っておっぱいを露出。すると、ブラジャーの中からやや小さいものの、白くて可愛らしいおっぱいが見えてきます。
私は興奮のあまりMちゃんの許可もとらないまま、乳首にソフトタッチ。すると、彼女は「うんん」と声をあげ敏感に感じています。
そして、「だめ、汗でべちょべちょだから..だめ」と言うMちゃん。私は彼女の言葉を遮るようにMちゃんの唇に顔を寄せキス。すると、彼女は急なことに避けられなかったのか、嫌がらずにキスを受け入れてくれます。私は、Mちゃんがキスを受け入れてくれたことにテンションが上がり、さらに彼女の口内へと舌を延ばして、ディープキスができるか挑戦。すると、Mちゃんは私の唇だけでなく、舌までも受け入れ、自分の舌を絡めて''くれます。
その2度の成功に、彼女がなんでも許してくれると調子に乗る私。Mちゃんに「脱がしてあげる」と言って、今度はパンティーをずらそうとします。すると、彼女は「だめ、それは恥ずかしい!!自分で脱がせて」と言って、それは残念ながら、受け入れてもらえず失敗。しかし、失敗しても私はどうしてもMちゃんの素肌がもっと見たくなってしまい、「じゃあ、お風呂行こうか」と確認。すると、彼女は「うん、今用意するから待ってて」と言って、慌てて浴室に向かいお風呂の準備をして戻ってきます。そして用意を終えて、私の元に戻ってくるMちゃんと一緒に脱衣。
服を脱いで裸になった彼女の身体は、程よく柔らかそうで女の子らしい体つきです。まず、上から小さめですが綺麗なおっぱい、視線を下げれば、腰はちょっとだけプニプニしていて、脚も細過ぎはせず、フェロモンが溢れ、なんだかとても興奮する体つきです。
浴室に入ると、Mちゃんは「匂い付いても奥さんとか彼女に怒られない?」と確認。しかし私には奥さんも、家で待っている人もいないので「大丈夫」と返答。Mちゃんは持参したボディーソープで私の体を洗体開始。彼女はボディーソープを胸に付けると、可愛い顔で見上げながら、私の乳首を人差し指の先で、優しく擦って愛撫
その気持ち良さとMちゃんの可愛い顔にムラムラした私が、『お返しに彼女を責めてやろう』手をMちゃんのおっぱいに伸ばしてさわれば、彼女は感じすぎて洗えないのか「ダメダメっ!!今は私が洗う番っ!!」と言ってきます。私が感じてモゾモゾしていると、それを見て嬉しそうに微笑むMちゃん。イチャイチャしながらの楽しい身体洗いの時間を終え、彼女にシャワーで身体の泡を洗い流されるので、私は先に身体を拭いてベッドに向かいます。
待っていると、タオルを身体に巻いてベッドにやって来るMちゃん。それから、ベッドサイドに来てベッドの明かりを暗くしようとする彼女を、私は押し倒して、明るいままの状態で、キスをしてやります。そして私は、手で必死に部屋の照明を暗くしようとするMちゃんのタオルを引き剥がし、可愛い乳首を舐め始めます。すると「ちょっと暗くしてから!!恥ずかしい」部屋の照明をカチカチ指で弄る彼女。しかしMちゃんは早く暗くしようと焦っているせいか、照明はそれ程暗くなっていきません。
私はもう一方の乳首を指で抓んで弄り回して愛撫。彼女は予想していなかった急な責めと恥ずかしさからか「あぁん!!あぅん!!」アニメの妹キャラの様な可愛らしい声を上げて、感じています。私はその声に、益々嬉しくなって、片方のおっぱいを揉みしだきながら、乳首を吸ってさらに追い打ちを掛けるように前戯を継続''。
私は続いて、指に唾液を付けてから膣口の刺激を始めます。すると彼女は腰を左右に動かしながら悶絶。私は更にもう一度指に唾液を塗り付け、クリトリスを刺激。すると、私に表情を見せないように斜め上を向いて顔を隠してるにも関わらず、チラリと見えるMちゃんの表情。しかし目を閉じて口を半開きにしているのが解ります。
更に私が顔を股間にずらして、クリトリスを舐めてやれば、表情は見えないものの、首に力が入り、筋張んでいることから感じていることが丸わかり
『もっともっと』と指に唾液を付けて、膣口に指を挿入。すると照明をカチャカチャやっていた彼女がようやく照明を落とすことに成功し、室内は真っ暗な状態になります。しかし先程Mちゃんが居た位置から、大体の場所が把握できている私。彼女の乳首を舐めながら、膣口に入れた指で膣内を刺激してやります。すると「あん!!あうん!!やだ!!見えてるのぉっ!!恥ずかしい!!」と声を上げるMちゃん。さらに指を2本にして膣口付近で激しく動かせば、指に食い込むような物凄い締め付けを感じます。「あぁいや止めて!!止めてこれ以上やったら腰がおかしくなっちゃう」と声を上げる彼女。Mちゃんの声に彼女の顔が見たくなって、私は照明を付けて、Mちゃんの表情を見ながら指をピストン明かりが明るくなると、彼女の表情は目がとろんとした表情に変化しています
「ああん!!あうん!だめやめて!もう止めて!!それ以上したらいっちゃうあうぅ!!」腰を脚やガクガク痙攣し始めるMちゃん。そして遂に彼女が限界到達したのか「これ以上したらもうイッちやうから」と私の手に触れて制止します。
私は『Mちゃんのイッた表情が見たかった』と思いつつも、彼女の気持ちを察して、手マンを止めて、「じゃあ、舐めてくれる」とお願い。すると、Mちゃんは私に微笑み掛け、「うん、じゃあ今度は私が気持良くしてあげるね」と言います。
私が仰向けに寝転ぶと先ずは私の唇に顔を寄せ舌と舌を絡ませ合い、ディープキスをしてくれる彼女。すると口内にはねっとり心地良い刺激が感じられます。
そしてMちゃんはまた私に微笑むと、ゆっくり顔を胸にずらして乳首舐め開始。彼女はペロペロと私の乳首を舌先で舐め回しますが、壮絶なキスから期待し過ぎたのか、乳首舐めはそこまでは気持良くは感じません。ただ、反応を見る為、じっくり私の目を見てくれる視線を感じ、かなり嬉しくなる私。ですが、乳首をしばらく舐めてくれていると、イチモツを舐めて欲しくなってきます。
私が、イチモツを指差して、「ここも舐めてくれる」と言えば、Mちゃんは「うん」と頷いて顔を股間に移動。手でイチモツを持って、私を見ながら、色っぽくゆっくりとカリ首に舌を這わせて舐めてくれます。するとイチモツには、昨晩オナニーしてしまった為か、ソフトに感じるフェラの感触。さらに彼女はイチモツの亀頭部分あたりまでを口に咥え込んで、唇で締め付けながら顔を上下するフェラチオ開始。しかし、私にはその加減が少し物足りなく感じます。
私は『もっと気持ち良くなりたい』と思い、「もっと深く咥え込んでくれる」とお願い。するとMちゃんは「うん」と言って、やや深く咥え込んで舐めてくれます。するとその感触は全く違ってかなり気持ちの良い感触に変化気持良さに半勃ちだったイチモツがムクムク大きくなっていきます。
さらに彼女は私のチンコを喉奥まで咥え込んで、ディープスロートを開始亀頭の先端に何かに当たる様な感触を感じます。気持ちの良い感覚に自然と腰を動かしてしまう私。するとMちゃんは「結構Sなのね、もっとしていいよ」と言ってきます。私は彼女のお許しが出たので、Mちゃんの頭を軽くイチモツの方へと抑え付けたり、腰を突き上げ喉奥に当てるように腰振り。すると彼女はちょっと苦しそうにしながらも私のイチモツを咥え込んだままフェラを続けてくれます。
行動が過激になってくるとさらに自分の欲望に抑えが効かなくなる私。Mちゃんに「素股しようか」と聞いてみます。
私が「上になって」と言えば、彼女は私の股間に跨ってイチモツにオマンコを擦り付けながら腰振りを開始。Mちゃんは「感じてる姿を下から見られるの余計に恥ずかしいの」と言いながら、感じています。すると彼女の恥ずかしさが良いのかイチモツがパイパンオマンコの良い位置に当たっているのが気持ち良いのか、私が目にするのは、かなり色っぽくリアルに感じているMちゃんの表情。おっぱいを揉んでやれば、彼女のおっぱいが重力で下に垂れ、揉み応えも増え、先程揉んだ感触の気持良さの数倍上の、おっぱい本来の最高の柔らかな気持良さが感じられます。本来ドSな私は、『やはり最後は自分で動きたい』と思い、Mちゃんに仰向けに寝転んで貰い正常位素股の体勢に移行。
オマンコのワレメにチンコを擦り付け、腰振りを始めます。さらに膣口に指を入れ、刺激してグチョ濡れにしてから、亀頭を擦り付け、愛液をオマンコに広げ、もう一度腰振りを始めます。そしてゆっくりと腰を振り動かし始めれば、イチモツに感じるのはかつて感じたことのない史上最高の気持良さ腰を振りながら彼女を見れば、潤んだとろんとした目で感じています。「腰をゆっくりしてじゃないと…はぁうう!!」と声を上げるMちゃん。私は舌を絡ませながら腰を振っていると、気持良さの限界を突破。「どこに出せばいい?」と言って、彼女のお腹の上に発射''。
ベッドの上で敏感なMちゃんとイチャイチャ楽しんでから、お別れしました。
彼女は若くて可愛い見た目と、可愛らしい甘え声でした。その上、私に史上最高の気持ち良さをくれました。あの甘えた雰囲気と感じ始めてからの可愛さは完全に私を中毒症状にしてしまいました。こうして思い出すとまた会いたくなりましたので、また早いうちにお店に行こうと思います。

【店舗評価】
実際にお店に行って遊んだところ、かなり安い料金なのに本当に若くて可愛い子と遊べました。そして予約せずに急にお店に行きましたが、雨も降っていないのに出勤している女の子が多いのか、すぐに遊べる女の子が3人もいました。店員もまだ、初めての利用の私に本当にオススメと思われる人気の女の子を紹介してくれました。料金が格安で、満足度がここまで高いコストパフォーマンスの良い店は中々ないと思います。電車代を払っても惜しくない満足度がありますので、ぜひ利用して欲しいです。




風俗特報 割引情報 ※この割引は、上記レポート時の割引となります。

オールタイム 60分6,000円
■割引条件:新規限定
■割引内訳:コース料金
■追記:※入会金.指名料別途必要

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、スピードエコ-SPEED eco- 京橋店 料金詳細につきましては風俗特報 店舗情報にてご確認下さい。


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