7月11日 アンドナイン
最終更新：
fuzokuwiki06 2013年04月01日(月) 14:39:11履歴
＊アンドナインは閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はなく、宿泊先である大阪市内のビジネスホテルへ呼んで利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
電話受付時に選択したのは60分コース14,000円。そして女の子を指名して利用したので別途指名料2,000円となり、プレイ料金は16,000円となります。大阪市内への交通費は無料となっているのですが自宅ではなくホテルへ呼んで利用したため、別途ホテル出張費1,000円を請求されましたので女の子へ支払った料金はプレイ料金にホテル出張費を加えた17,000円。これが今回の支出総額。
【受付 男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので店舗受付はなく電話対応のみとなっています。
お店に電話をすると男性スタッフが出られます。はきはきとした口調で聞き取りやすく、丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の紹介があるため安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
電話をした際にこちらから気になる女の子の待ち時間を尋ねたため、希望利用時間に案内可能な人数などの詳細はわかりかねます。
お店HPを見る限り在籍嬢のルックスレベルは大阪発デリバリーヘルスの中では平均よりも高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のデリバリーヘルスと変わりません。
先ずはお店に番通で電話をして宿泊先のホテル名を告げ、指名したい女の子の時間を尋ねます。問題なければ指名し詳細な時間を教えてもらい電話を切ります。案内時間になるとドライバーより「これから向かいますが大丈夫でしょうか？」と確認の電話があり、「大丈夫です。」と答えると5分もしないうちに女の子が到着。部屋をノックする音が聞こえ扉を開けて対面。挨拶を交わして部屋へと招き入れます。コース時間を決めると女の子はお店に電話を入れて料金の確認。言われた金額を女の子に手渡してからプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
部屋にやって来たAちゃんはHPで顔出しをしていなかったのでパネマジはわかりません。薄らと肌が焼けていますが、所謂ギャル系というわけではなく落ち着いた雰囲気のお姉さん系といった女の子。笑顔がとってもキュート。人見知りをする性格ではないようで挨拶と同時に抱きつかれるような勢いで腕を組まれます。まるで久しぶりの再会にはしゃぐ恋人。ベッタリと身体をくっつけられ談笑。
「急に暑くなったよね？」と言いながらシャワーを浴びる流れにもっていきます。
じゃれ合いながら服を脱がせあいっこ。互いに全裸になります。
一糸まとわぬ姿となったAちゃんの身体つきは、胸には大きな乳房があり腰には括れのあるボンキュッボンの身体つきをしています。
シャワールームへ移動し、身体を密着させながら洗い合いっこ。そしてバスタオルで身体を拭い、一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上に仰向けで寝かし上から覆いかぶさります。唇を合わせてキス。ハリのある大きな乳房は少し小さく見えますが若さゆえに形をキープ。触ると弾力がありスライムのような感触。プニプニと揉みながら乳輪を口に含み舌先で転がすように乳首舐め。
「あっ」「あぁん」と吐息交じりの喘ぎ声を発し感じ始めたよう。
身体を脚の間に割り込ませ、身体をずらしていきます。
脚を開かせると、そこには黒く生い茂った陰毛がオマ○コを隠しています。手でかき分けると、そこには溢れ出た愛液で輝くように見えるピンクのオマ○コ。
「濡れやすいの？」と尋ね、口を近づけ小陰唇へ舌を這わせます。
溢れ出ていた愛液を拭き取るように舐め終ると、今度はクリを舌先で突くように刺激。
「何か恥ずかしい。」「熱くなってきちゃった。」と言い、身体全体を揺さぶり全身で感じている様子。
徐々に舐める刺激を強めていくと「あぁ〜ん」と絶叫。「もうダメェ。」「もうダメェ〜〜ッ！」と発し電気が走ったように全身を脈打たせます。どうやら昇天した様子。
息を整えるAちゃんを尻目に枕の下へ手を伸ばし、忍ばせていたエチケット袋を取り出します。
すると「ダメェ〜」と口元を綻ばせ悪戯っぽい眼差しでAちゃん。
何事もなかったかのようにエチケット袋をベッド脇のサイドテーブルの上にそっと置きます。「攻めてくれる？」と取り繕い、仰向けで寝転がります。
態勢を入れ替えると上から覆いかぶさられます。キスはなく乳首舐めから始まる全身リップ。膝下まで舐め終ると大きな乳房の間に屹立したペニスを挟まれパイズリ。「気持ち良い？」と聞いてくれ「はい。」と答えると、「あぁ、良かった。」と今度はフェラチオ。
ねっとりした唾液を垂れ流しながら首を上下に動かすピストン運動。途中から手も加わります。
かなりの気持ち良さがあり射精感もあったのですが悲願達成に燃える男心。訪れるかわからないチャンスを待ちながら辛抱の時間。
緩急をつけながらのピストン運動も時間の経過と共に翳りが見えてきます。そして終には疲れてしまったようで動きがストップ。「どう？（射精は）無理そう？」と聞かれ、「素股だと早いかも。」と即答。
「素股は苦手なの。」「どうしたらいいかわからないの。」と不安げなAちゃんに「教えてあげるよ。」と言うと、少しの間があってから「その代り上になってもらっても良いですか？」と頼まれます。直ぐには食いつかず「う〜ん」と前置きしてから「いいよ。」と返答。
再び態勢を入れ替え、Aちゃんを仰向けで寝かせ脚の間に身体を割り込ませます。互いの股間にローションを垂らし準備万端。ペニスをワレメに合わせて始めようとしたところ、突然「ちょっと待って。」「何か恐い。」と言われます。「もしものことも考えて…」とサイドテーブルに手を伸ばします。
気を取り直して始めようとしたところ、再び「ちょっと待って。」とコール。
『どうしたの？』と思い顔を覗きこむと、「内緒にしてくれる？」とAちゃん。「んっ？」と止まっていると「ほら」と時計を指さし「あまり時間がないの。」という言葉。『事故を装って…』とか『おどけた拍子に…』とか考えて期待していたはずなのに、意外な展開を前にすると「いいの？」と逆に尋ねてしまいます。「嫌だったら良いんだけど。」と言われたので「いやいや、驚いちゃって。」「内緒にするからね。」と取り繕い、あとは本能のままに…。
風俗歴は長いようで以前はホテルヘルスで働いていたとか。そのせいもあって時間配分やテクニックなどは中々。また年齢の割には凄く落ち着いた雰囲気の女の子でした。
【店舗評価】
以前に何度か同じシグマグループのクラブバレンタイン大阪店を利用したことがあります。料金を比べると少し安くなっているように感じたのですが、女の子のルックスレベルは気になるほどの違いはないもののギャルよりもお姉さん系の女の子が多いお店のように思えます。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスのため店舗受付はなく、宿泊先である大阪市内のビジネスホテルへ呼んで利用しました。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金となっています。
電話受付時に選択したのは60分コース14,000円。そして女の子を指名して利用したので別途指名料2,000円となり、プレイ料金は16,000円となります。大阪市内への交通費は無料となっているのですが自宅ではなくホテルへ呼んで利用したため、別途ホテル出張費1,000円を請求されましたので女の子へ支払った料金はプレイ料金にホテル出張費を加えた17,000円。これが今回の支出総額。
【受付 男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので店舗受付はなく電話対応のみとなっています。
お店に電話をすると男性スタッフが出られます。はきはきとした口調で聞き取りやすく、丁寧な言葉遣いでコース料金や女の子の紹介があるため安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
電話をした際にこちらから気になる女の子の待ち時間を尋ねたため、希望利用時間に案内可能な人数などの詳細はわかりかねます。
お店HPを見る限り在籍嬢のルックスレベルは大阪発デリバリーヘルスの中では平均よりも高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のデリバリーヘルスと変わりません。
先ずはお店に番通で電話をして宿泊先のホテル名を告げ、指名したい女の子の時間を尋ねます。問題なければ指名し詳細な時間を教えてもらい電話を切ります。案内時間になるとドライバーより「これから向かいますが大丈夫でしょうか？」と確認の電話があり、「大丈夫です。」と答えると5分もしないうちに女の子が到着。部屋をノックする音が聞こえ扉を開けて対面。挨拶を交わして部屋へと招き入れます。コース時間を決めると女の子はお店に電話を入れて料金の確認。言われた金額を女の子に手渡してからプレイ時間開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
部屋にやって来たAちゃんはHPで顔出しをしていなかったのでパネマジはわかりません。薄らと肌が焼けていますが、所謂ギャル系というわけではなく落ち着いた雰囲気のお姉さん系といった女の子。笑顔がとってもキュート。人見知りをする性格ではないようで挨拶と同時に抱きつかれるような勢いで腕を組まれます。まるで久しぶりの再会にはしゃぐ恋人。ベッタリと身体をくっつけられ談笑。
「急に暑くなったよね？」と言いながらシャワーを浴びる流れにもっていきます。
じゃれ合いながら服を脱がせあいっこ。互いに全裸になります。
一糸まとわぬ姿となったAちゃんの身体つきは、胸には大きな乳房があり腰には括れのあるボンキュッボンの身体つきをしています。
シャワールームへ移動し、身体を密着させながら洗い合いっこ。そしてバスタオルで身体を拭い、一緒にベッドへと戻ります。
ベッドの上に仰向けで寝かし上から覆いかぶさります。唇を合わせてキス。ハリのある大きな乳房は少し小さく見えますが若さゆえに形をキープ。触ると弾力がありスライムのような感触。プニプニと揉みながら乳輪を口に含み舌先で転がすように乳首舐め。
「あっ」「あぁん」と吐息交じりの喘ぎ声を発し感じ始めたよう。
身体を脚の間に割り込ませ、身体をずらしていきます。
脚を開かせると、そこには黒く生い茂った陰毛がオマ○コを隠しています。手でかき分けると、そこには溢れ出た愛液で輝くように見えるピンクのオマ○コ。
「濡れやすいの？」と尋ね、口を近づけ小陰唇へ舌を這わせます。
溢れ出ていた愛液を拭き取るように舐め終ると、今度はクリを舌先で突くように刺激。
「何か恥ずかしい。」「熱くなってきちゃった。」と言い、身体全体を揺さぶり全身で感じている様子。
徐々に舐める刺激を強めていくと「あぁ〜ん」と絶叫。「もうダメェ。」「もうダメェ〜〜ッ！」と発し電気が走ったように全身を脈打たせます。どうやら昇天した様子。
息を整えるAちゃんを尻目に枕の下へ手を伸ばし、忍ばせていたエチケット袋を取り出します。
すると「ダメェ〜」と口元を綻ばせ悪戯っぽい眼差しでAちゃん。
何事もなかったかのようにエチケット袋をベッド脇のサイドテーブルの上にそっと置きます。「攻めてくれる？」と取り繕い、仰向けで寝転がります。
態勢を入れ替えると上から覆いかぶさられます。キスはなく乳首舐めから始まる全身リップ。膝下まで舐め終ると大きな乳房の間に屹立したペニスを挟まれパイズリ。「気持ち良い？」と聞いてくれ「はい。」と答えると、「あぁ、良かった。」と今度はフェラチオ。
ねっとりした唾液を垂れ流しながら首を上下に動かすピストン運動。途中から手も加わります。
かなりの気持ち良さがあり射精感もあったのですが悲願達成に燃える男心。訪れるかわからないチャンスを待ちながら辛抱の時間。
緩急をつけながらのピストン運動も時間の経過と共に翳りが見えてきます。そして終には疲れてしまったようで動きがストップ。「どう？（射精は）無理そう？」と聞かれ、「素股だと早いかも。」と即答。
「素股は苦手なの。」「どうしたらいいかわからないの。」と不安げなAちゃんに「教えてあげるよ。」と言うと、少しの間があってから「その代り上になってもらっても良いですか？」と頼まれます。直ぐには食いつかず「う〜ん」と前置きしてから「いいよ。」と返答。
再び態勢を入れ替え、Aちゃんを仰向けで寝かせ脚の間に身体を割り込ませます。互いの股間にローションを垂らし準備万端。ペニスをワレメに合わせて始めようとしたところ、突然「ちょっと待って。」「何か恐い。」と言われます。「もしものことも考えて…」とサイドテーブルに手を伸ばします。
気を取り直して始めようとしたところ、再び「ちょっと待って。」とコール。
『どうしたの？』と思い顔を覗きこむと、「内緒にしてくれる？」とAちゃん。「んっ？」と止まっていると「ほら」と時計を指さし「あまり時間がないの。」という言葉。『事故を装って…』とか『おどけた拍子に…』とか考えて期待していたはずなのに、意外な展開を前にすると「いいの？」と逆に尋ねてしまいます。「嫌だったら良いんだけど。」と言われたので「いやいや、驚いちゃって。」「内緒にするからね。」と取り繕い、あとは本能のままに…。
風俗歴は長いようで以前はホテルヘルスで働いていたとか。そのせいもあって時間配分やテクニックなどは中々。また年齢の割には凄く落ち着いた雰囲気の女の子でした。
【店舗評価】
以前に何度か同じシグマグループのクラブバレンタイン大阪店を利用したことがあります。料金を比べると少し安くなっているように感じたのですが、女の子のルックスレベルは気になるほどの違いはないもののギャルよりもお姉さん系の女の子が多いお店のように思えます。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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