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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅の5番出口から出て、左手にくるりと周り、千日前通りを左手にして、上本町駅方面へ向います。少し歩くと右手に進む細い道が見えます。その細い道に進む角にあるオレンジ色の『インターネットコミックカフェ』（リンク：Google Maps ストリートビュー）の看板が付けられた建物、ワンダー2ビルの10階、1001号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物外観は背が高く色はグレーで、一般的テナントビルといった印象です。一見したところ立派で綺麗なビルという感じですので、風俗店が入っていることは想像がつきません。
入口は千日前通りの大通り側ではなく、建物の横にある細い小道に入った側面にあります。入口の上には、『ワンダービル2』と建物名書いてあります。
この建物はオートロックになっていますので、インターホンで『1001』を押し、店員を呼び出します。すると店員が「どうぞ」と快くドアを開けてくれますので中へ。
建物に入り直ぐ右手に見えるエレベーターに乗って、10階へ上ります。
10階にはこのお店1店舗のみですので迷う心配はありません。
エレベーターを降りて、手前右手側にある入口から入り、左に進むと直ぐ目の前が受付カウンター。
受付カウンターの左手側にある扉の奥が待合室です。待合室は15畳程の広い部屋。室内には人妻もののアダルトビデオが流された大型の液晶テレビ、1人掛けのソファー7脚、漫画と雑誌の入った本棚、ガラステーブルが3台、無料のジュースの自販機が置かれていました。座り心地のよい椅子が置かれていますし、飲み物も無料なので、落ち着いて待つことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
通常60分コース10,000円、電話予約料1,000円を合わせて受付に支払ったのは11,000円。
尚、コース料金に指名料、ホテル代、入会金は含まれています。
プレイルームとして使用したのはお店近くにあるホテルBASEL（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。ホテルにて改めて支払いをする必要はありませんでしたので、支払総額は11,000円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
予約受付の電話に対応してくれた店員は、声から冷静で落ち着いた印象を感じる男性。女性の空きを確認し、とどこおりなく受付してくれました。訪問した際に受付を担当した店員は、20代くらいの眼鏡で色白の静かそうな印象の男性。私が予約をしたことを伝えると、店の奥からパネルを出して、「この女性です」と言って受付をしてくれました。腰が低く丁寧な対応でしたので、大手の系列店しか利用したことがなく、このお店は初めての利用ですが特に気になることもなく受付を済ませることが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPによれば、お店に在籍する女性の人数は29名。私が訪問した際に受付カウンターに並んだパネルは2枚。直ぐに遊べる女性については確認していません。パネルにはスレンダーな女性、ややぽっちゃりめな女性年齢も30代と40代と少ないながらに色々なタイプの女性が並んでいました。私が遊んだ女性も含めて全ての女性が値段には見合わないような非常に綺麗な女性でした。そして私が遊んだ女性はパネルよりも可愛くて綺麗で、コース料金が15,000円以上のお店でも当たりと思えるような見た目でした。パネルや実際に遊んだ女性から考えるとルックスレベルは人妻ホテルヘルス全体のの中でも高めにあたると思います。

【システムとプレイ内容】
システムは他の人妻ホテルへルスと変わりありません。
今回は電話予約をしたので、その要領を記載。予約の電話をして、予約したい女の子、希望の時間、希望のコース時間、参考にした割引や風俗サイトを伝えます。そして利用したことがある場合は会員証の番号を伝えます。すると女性の空き時間を教えてくれるので、指定して予約完了。そして予約の場合、予約時間の30分前に再度確認の電話をする必要があります。
希望時間に間に合うようお店に向かい、ビルの1階にあるインターホンで『1001』を押して扉を開けてもらい入店。受付カウンターにて会員証を預け、料金を支払い、店員から番号札をもらいます。番号札を片手に待合室で待機していると、女性の準備が整い次第店員に呼ばれます。
店員に番号札を渡し、女性の名前が書かれた白い紙きれを受け取ります。店を出てエレベーター前で女性と対面。女性に先程の白い紙きれを手渡します。そして一緒にホテルへチェックインして女性がお店に部屋番号と入室を伝える電話を掛けます。そして女性がタイマーをセットするとプレイ時間が始まります。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
買い物中にスーパーで見かけた女性の白いスカートから透けるパンティやお尻のラインに興奮し、風俗に行くことにする私。風俗サイトで自分の知る安くてサービスの良い風俗店の系列店を見ていると、綺麗な女性が沢山います。その中でも特に色っぽく綺麗そうなMさんの空きを見つけ、いてもたってもいられず予約。お店に向かいます。
受付で料金を支払って、待合室で無料のジュースを飲みながら待っていると、店員に呼ばれる私。店員に番号札を返す代わりに名前の書かれた紙切れを貰いお店の外へ出て彼女と対面。
Mさんは黒くて長い髪に、白い肌で大きなぱっちりした目の女性です。綺麗な歯並びの良い歯に、高めの鼻で、全体的に整った顔付き。そしてなにより人の良さそうな笑顔がとっても可愛くて魅力的な女性です。
「今日、お祭りやってたでしょ。見た？私知らなくって来て人の多さにびっくりしたの」「あ、そうなんや確かにめっちゃ人おったわ」「私隣歩いてもいいですか？」「いいよいいよ」と話始め、楽しく話しながらホテルへ向かいます。
ホテルに到着し、部屋に入ると、「ちょっとお店に１本電話しますね」と言ってお店に電話する彼女。私はソファーに腰掛けて、Mさんを待ちます。すると彼女はお店への電話を終えて、自分の鞄からお茶を取り出し、コップに注いでくれ「お茶どうですか」と一言。私は「うん、ありがとう」と言って、注いでくれたお茶を飲み始めます。Mさんは私が注いでくれたお茶を飲み始めたのを確認すると、「ちょっとお風呂の準備してきますね」と言って、準備をしに浴室へと移動。彼女はさっさと用意を終え、ソファーに腰掛けている私の隣に座ってくれます。
私はMさんの方を見て、再び雑談開始。私は時折もの凄く可愛らしく笑うことに気付き、いつの間にか彼女の笑顔に夢中になってしまいます。
話していると全く話しに距離感を感じさせないMさん。私はその様子に気づき、『話している間も触っていいかな』と思い、彼女のスカートを捲り上げて、生脚にタッチ。Mさんの様子を見れば、「ダメダメ、それ以上はジメジメやから、触ったらダメ」と恥ずかしそうに言いながら可愛い笑顔で言って笑っています。彼女の顔が笑顔なので『もう少し行けるかな』と思い、パンツをかすかにかすめる様に触ってみる私。
するとそっと「ダメッダメッ」と笑顔でなだめるMさんの顔が可愛くて、ブラジャーと服の上から優しく触れる様にタッチ。手には一瞬ふわっと柔らかな感触を感じますが、ブラジャーが硬く繊細な揉み心地はわかりません。可愛らしい彼女の表情に段々興奮してきた私は、徐にMさんのきれいな唇に顔を寄せてキス。
するとそっと目をつぶって受け入れてくれる彼女。そして間合いを見て、「お風呂行きますか」と言います。私は「うん、そうやな」と答えるや、脱衣開始。Mさんも遅れまいと服を脱ぎ始めます。彼女のチャームポイントは大型の肉まんの様にふっくら柔らかそうで、俗にいうお椀型のおっぱい。腰は痩せすぎず、あまり筋肉質な感じではなくて程よく括れています。脚もガリガリな感じではなくて丁度良くムちっとしてなで回したくなる綺麗なラインを描いた色っぽい見た目。Mさんの色っぽい身体と可愛い顔のせいで、服を脱いだ時点でもう軽めの勃起状態です。
お風呂に入ると、彼女は可愛い笑顔を見せながら私の身体を洗体。私は身体を洗うMさんの無防備な姿に興奮し後先も考えずに乳首をツンツンつついて弄ってやります。すると私が乳首をつつく度に感じながら、「後で仕返ししてやるぞぉ。おぼえといてよぉ」と笑顔で冗談ぽく笑いながら言う彼女。恋人の様にふざけ合いながら、楽しく身体を洗われていると、あっという間に洗い上がってしまいます。すると「お風呂入っとく？」と言ってくれるMさん。私は浴室に浸かって彼女の身体を洗う姿をじっくり見物。ついでにその間を使って、私はうがいを済ませます。少し見ていると、身体を洗い終え、歯磨きうがいをすませるMさん。
彼女はエアコンの冷房が苦手な私に合わせて、浴室内で一緒にタオルで身体を拭いてベッドに向かいます。二人ベッドに寝転ぶと、Mさんはベッドサイドのスイッチを弄って、明るさを調節。可愛い彼女を見たい私は、「もっと明るくしてぇ」と、Mさんにわがままを言ってみます。すると彼女は恥ずかしそうに笑みを見せ、「目が慣れるから」と返事。別に明るさにそれほどこだわりのない私は「そおう」と言って済ませます。
Mさんに覆い被さると、キスをする私。私がそのまま彼女の口の中へと舌を入れると、Mさんは舌を触れ合わせ絡めてくれます。私が舌を絡めれば、それに合わせて私の舌の動きに上手く合わせて絡めてくれる彼女。すると、私には好き勝手に責めている満足感と、舌にはMさんの舌使いによって、私の思った以上の心地よさが感じられます。吸い付いたり絡め合ったりして感じる濃厚なキスの味わいを心残りに感じない程に楽しむ私。
今度は顔を大きなおっぱいにずらして、豊満な胸の乳首をぺろりぺろりと舌で舐めます。乳首をひと舐めしただけで「あはぁっ」と声をあげ感じる彼女。私は乳首と乳輪もろとも口内に咥えて、おしゃぶりする様に吸い付いて舐めてやります。途端にMさんは「あはっ..あぁ..あふっ..気持ちいい」可愛い声を上げて悶絶。
さらに胸を揉んでやれば、手に感じる柔らかすぎない揉み応えたっぷりの肉厚な感触。私はまた彼女のはにかむ笑顔が見たくなり、わざとMさんがくすぐったがりそうな耳に顔を移動してやります。
そして耳たぶをペロッと舐めてやる私。彼女は「あはっ」と声をあげくすぐったそうにしています。更に耳を舐めようとすれば、私の予想通り、身体を捻って耳を隠し、申し訳なさそうに笑顔で「耳はだめなの」と言うMさん。
その可愛い様子に興奮して、彼女の反応が見たくなり内腿やふくらはぎまで唾液まみれになる程に舌を這わせます。
そしてオマンコに顔を寄せて舐め始める私。クリトリスに舌を這わせれば、Mさんは「あぁ」男を興奮させる上ずったような喘ぎ声をあげます。そしてクリトリスを舐めていると相当感じるのか腰を淫らにくねらせて反応。あまりに気持ち良さそうに感じていますので、『これはもう入れても大丈夫かな』とオマンコに指を挿入します。すると中は予想以上にべちょべちょに濡れている彼女のオマンコ。私は気持ち良さそうなMさんの顔をオマンコの向こうに見て、膣内を指で弄りながらクンニリングス。すると彼女はあまりの気持ち良さに堪えきれずに唇を噛み締めるような表情で悶えています。Mさんの喘ぐ姿を見ていると、『どうしても激しく感じさせたい』と思い始める私。膣の入口辺りを指で擦りながら激しく指を出し入れすると、彼女は腰を浮かして声をあげ、力が籠るようにキュッとお腹を引き締めて感じています。膣口が指をグイグイと締め付けますが中々イキそうにないMさん。
『もしかしてもっと中の方が気持ち良いのかな。』と指を人差し指から中指に変えて、膣の中の奥の部分を指でマッサージします。すると彼女は「そこ気持ち良い」と言い、人差し指を舐めるようなポーズで何かしらを我慢するように反応。私が『Mさんはもうちょっとでイクかな』と必死に刺激を続ければ、彼女は腰をガクンガクンと反応させ昇天。私は『何とかイカしたな』とほっと一息ついて、「舐めて」とお願いします。
私が仰向けに寝転ぶと、Mさんは私の上に覆い被さって顔を乳首に寄せ、「乳首は感じるかな」言うとゆっくりねろねろと乳首舐めを開始。
乳首には温かく厚めで、ねっとり柔らかな彼女の舌が動く感触が感じられます。胸元に見える綺麗なMさんが舌で丁寧に舐めている姿。私は思わず彼女が乳首を丁寧に優しく舐めている姿も愛おしく感じてしまいます。しかし先程クンニに時間を掛け過ぎた私。プレイ終了のタイムリミットが刻々と迫っているように感じて気持ちが焦り、『時間内にイケるからわからないし、乳首なんていいからもっと強めのサービスがして欲しい』という気持ちが出てきます。しかし身体は私の思いに反していて、Mさんの乳首舐めに「あぁあ..あぁああ」男ながらに声をあげ悶絶。
彼女は私が焦っているのを感じ取ったのか、簡単に両乳首を舐めると、股間に顔をずらし始めます。そして顔を股間に埋めると、玉舐めするMさん。ねっとり厚みがある舌がヌルンヌルンと舐めるのが感じられます。そしてチンコの竿部分を持って、亀頭をペロリペロリと舐め始める彼女。チンコには気持ちいいものの、優しい感触が感じられます。しかし自分の中の焦りがどんどん膨れ上がりMさんが今チンコを舐めてくれているのにも関わらず、『早く咥えて欲しい』と欲望が膨れ上がり悶々とする私。
すると遂に彼女がチンコの亀頭部分を口内に咥えてくれます。するとチンコにはMさんの口内にしっかり包み込まれ、確かに感じる心地良さ。集中的に亀頭を攻撃する激しいフェラに心地良さを感じているのに、段々慣れて来て『もっと刺激が欲しい』と欲が出始めます。
私が「もっと深くまで咥えて」と言えば、さらに5センチ程奥まで咥えてフェラをしてくれる彼女。するとただでさえ心地良かったフェラが益々気持ちの良いものになります。激しく出し入れを始めるMさん。しかし、ドSな私は責められていると意識すると中々射精に至ることが出来ません。
『もっとお互いが責め合える姿勢が良いな』と思い、「素股しようか」とお願い。彼女は「良いよ」と言って仰向けに寝転んでくれます。私はMさんの腰の間に腰を下ろし、オマンコにチンコを擦ってグラインド。すると彼女は目を細め、口を半開きにして、悶えています。チンコをクリトリスに擦り付ければ、「そこ感じるぅっ」と声をあげて感じるMさん。私は彼女の淫らに感じる姿を見ながら、ピストンをさらに高速化。腰を振れば「はぁ..あぁ..はぁ..はぁ..あえぇ」激しく悶えるMさん。ズチャッズチャッヌチャッと腰を動かすと股間に高まって行く射精感。私は身体を前に倒して、抱きつきキスをしながら腰振りを繰り返します。おかしくなってしまいそうな程の快感を感じながらのピストンを繰り返せば、チンコに感じる射精感に堪えきれなくなって、彼女のお腹の上に発射。
Mさんは本当に綺麗で、人が良さそうでパネルより断然に可愛い女性でした。スタイルも、セクシーで悪い所がなく本当にこんなに激安なお店で出会ってしまっていいのかなと思ってしまう程の女性でした。
サービスも良く、身体がグッタリする様な物凄い満足感と達成感を味わえました。もし私がもう少し若かったら、別れて直ぐに店に戻ってもう一回指名していたと思います。誰もが満足出来るような素敵な女性ですので、次回も予約指名して彼女との楽しく心地の良い時間を過ごそうと思います。

【店舗評価】
お店はびっくりする様な超激安なのに、店員の対応は非常に良く、待合室でのジュースや女の子からのお茶のサービスと物凄く行き届いていました。携帯電話代も気になる昨今、お店は携帯電話からでも電話代が掛からないフリーダイヤルでした。お店は誰もが満足感を味わえるからか非常に人気です。初めての利用でも、予約出来て予約料も1,000円と破格なので、前もって予約するのもいいかなと思います。
オートロックで押す『1001』という番号さえ押してお店の門を潜れば、物凄い充実感を感じることが出来ますので、ぜひ利用してもらいたいなと思います。

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