7月16日 むきたまご谷九店
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fuzokuwiki06 2014年08月01日(金) 16:58:10履歴
むきたまご谷九店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月13日 むきたまご谷九店 体験レポートと相違ありません。
【料金説明】
何度か利用しているので既に会員になっています。
今回はHPにあったイベント『昼勃ち』を使い60分コースがパネル指名料、ホテル代込みで15,000円。しかし指名したのが★マークが一つついた女の子だったので1,000円割増しとなり16,000円。総額を受付にて支払います。
【受付 男性スタッフの対応】
電話などせず直接お店に訪問。すると受付にはスーツ姿の店員が1名。外見は胡散臭さが漂うものの、「人は見かけによらぬも？」のなのか礼儀正しく丁寧な言葉遣い。女の子の案内時刻を的確に教えてくれた上、イベント料金に快く対応してくれるなど申し分ない対応でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると1日の出勤人数は50名以上。そして在籍数は非常に多く100名以上。しかし明らかに空出勤と思える嬢や在籍に関してはほとんど出勤がない嬢も含まれているようで、実際の数は定かではありません。
ちなみに受付に足を運んだ際、「案内可能」とカウンター上に並べられたパネルは約10枚。その中で「ほぼ待ち時間なく案内可能」と言われた手前に出されたのが4枚のパネル。そんなことから1日の出勤人数は20名弱と推測されます。
【システムとプレイ内容】
システム、プレイ内容ともに特筆すべき点はなし。受付後に女の子と一緒にホテルへと移動してのごく一般的なホテヘルスタイル。前述したとおり、受付時にホテル代を含めた総額料金を支払う仕組みとなっているのでホテルフロントで休憩料金を支払う必要はありません。ちなみに今回プレイルームとして使ったのは受付から徒歩1，2分ほどのところにあるホテルアフロディーテ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。ホテヘルのプレルームとして使うには申し分ない設備。
ホテルに入室するや洋服を脱ぎバスルームに入りシャワーで身体を洗い流してもらい、その後ベッドへと移動してキス、フェラ、素股など。しかし当然ながらプレイスタイルは女の子によって異なります。
【今回サービスを受けた女の子について】
長身好きと言う個人的な好みから指名したのは、10代でスレンダーな娘Mちゃん。
実際に会って見ると、顔はややパネルと違いがあったものの可愛く申し分ないルックス。そして何より驚かされたのが、クールビューティーなルックスとは対照的にサービス精神旺盛な愛想抜群！の性格。
ホテルに到着し洋服を脱いでバスルームへ。Mちゃんの裸体は、長い四肢にスレンダーなプロポーション。当然ながらバストの膨らみも僅か。
身体を洗い流してもらい終えベッドへ。受け身好きと言うMちゃんは当然の如く仰向けに。そんなMちゃんに覆い被さり唇を重ね、首筋から乳房へと舌先を這わせます。そして乳首に吸い付き、手は股間へ。敏感体質と言うだけあって、早くもそこはびしょ濡れ。指先がクリに触れる度に「あっ♪あぁぁぁん♪」と声を漏らし身体を仰け反らすMちゃん。舌先を下半身へと移動させ、内腿からびしょ濡れの股間へ。陰唇に唇を重ね、愛液を吸い取るように舐めます。
しばらくのクンニの後、体を入れ替え６９になりフェラとクンニの競演。ペニスがMちゃんの口に含まれると同時に背筋を快感が伝います。
居ても立ってもいあられず、引っ越しヨロシク！何とか折り合いがつき、梱包を終え引っ越し準備完了。
再び体を入れ替え仰向けになったMちゃんの上に覆い被さるように身体を重ね、恍惚に歪むMちゃんの顔を拝みながらゆっくりと腰を動かしていきます。Mちゃんの喘ぎ声に同調するかのように次第に腰を動かす速度を上げ、感極まってきたところで体を離し小休止。
お互い向かい合って座り、所謂座位にて再び身体を合わせ同時に舌を絡ませてディープキス。しかしこの体位では思うように身体を動かすことができず、最後はMちゃんを四つん這いにして後背位にて思う存分腰を動かし「イクでぇ〜」と大きな掛け声を出しながら無事引っ越し終了。
身体を離すとMちゃんがご丁寧にもお掃除フェラ。そして息が整ったところでバスルームへ。余韻に浸りながら身体を洗い流してもらって、談笑しながら洋服に着替えてやや時間を押しながらも何とかチェックアウト。
流石は顧客満足度No.1の引越社。感度抜群の敏感娘。濃厚サービスで次回裏を返すこと間違いなし。
【店舗評価】
料金やサービス内容そして在籍嬢のレベルまで全てにおいて大阪市内にあるホテヘルとしては標準的なお店。
しかしながら風俗店と言うのは商品である女の子次第。今回に限って言えば『大当たり』、野球に例えるなら場外ホームランと言ったところ。料金をはるかに超えた満足感を得ることが出来ました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月13日 むきたまご谷九店 体験レポートと相違ありません。
【料金説明】
何度か利用しているので既に会員になっています。
今回はHPにあったイベント『昼勃ち』を使い60分コースがパネル指名料、ホテル代込みで15,000円。しかし指名したのが★マークが一つついた女の子だったので1,000円割増しとなり16,000円。総額を受付にて支払います。
【受付 男性スタッフの対応】
電話などせず直接お店に訪問。すると受付にはスーツ姿の店員が1名。外見は胡散臭さが漂うものの、「人は見かけによらぬも？」のなのか礼儀正しく丁寧な言葉遣い。女の子の案内時刻を的確に教えてくれた上、イベント料金に快く対応してくれるなど申し分ない対応でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると1日の出勤人数は50名以上。そして在籍数は非常に多く100名以上。しかし明らかに空出勤と思える嬢や在籍に関してはほとんど出勤がない嬢も含まれているようで、実際の数は定かではありません。
ちなみに受付に足を運んだ際、「案内可能」とカウンター上に並べられたパネルは約10枚。その中で「ほぼ待ち時間なく案内可能」と言われた手前に出されたのが4枚のパネル。そんなことから1日の出勤人数は20名弱と推測されます。
【システムとプレイ内容】
システム、プレイ内容ともに特筆すべき点はなし。受付後に女の子と一緒にホテルへと移動してのごく一般的なホテヘルスタイル。前述したとおり、受付時にホテル代を含めた総額料金を支払う仕組みとなっているのでホテルフロントで休憩料金を支払う必要はありません。ちなみに今回プレイルームとして使ったのは受付から徒歩1，2分ほどのところにあるホテルアフロディーテ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。ホテヘルのプレルームとして使うには申し分ない設備。
ホテルに入室するや洋服を脱ぎバスルームに入りシャワーで身体を洗い流してもらい、その後ベッドへと移動してキス、フェラ、素股など。しかし当然ながらプレイスタイルは女の子によって異なります。
【今回サービスを受けた女の子について】
長身好きと言う個人的な好みから指名したのは、10代でスレンダーな娘Mちゃん。
実際に会って見ると、顔はややパネルと違いがあったものの可愛く申し分ないルックス。そして何より驚かされたのが、クールビューティーなルックスとは対照的にサービス精神旺盛な愛想抜群！の性格。
ホテルに到着し洋服を脱いでバスルームへ。Mちゃんの裸体は、長い四肢にスレンダーなプロポーション。当然ながらバストの膨らみも僅か。
身体を洗い流してもらい終えベッドへ。受け身好きと言うMちゃんは当然の如く仰向けに。そんなMちゃんに覆い被さり唇を重ね、首筋から乳房へと舌先を這わせます。そして乳首に吸い付き、手は股間へ。敏感体質と言うだけあって、早くもそこはびしょ濡れ。指先がクリに触れる度に「あっ♪あぁぁぁん♪」と声を漏らし身体を仰け反らすMちゃん。舌先を下半身へと移動させ、内腿からびしょ濡れの股間へ。陰唇に唇を重ね、愛液を吸い取るように舐めます。
しばらくのクンニの後、体を入れ替え６９になりフェラとクンニの競演。ペニスがMちゃんの口に含まれると同時に背筋を快感が伝います。
居ても立ってもいあられず、引っ越しヨロシク！何とか折り合いがつき、梱包を終え引っ越し準備完了。
再び体を入れ替え仰向けになったMちゃんの上に覆い被さるように身体を重ね、恍惚に歪むMちゃんの顔を拝みながらゆっくりと腰を動かしていきます。Mちゃんの喘ぎ声に同調するかのように次第に腰を動かす速度を上げ、感極まってきたところで体を離し小休止。
お互い向かい合って座り、所謂座位にて再び身体を合わせ同時に舌を絡ませてディープキス。しかしこの体位では思うように身体を動かすことができず、最後はMちゃんを四つん這いにして後背位にて思う存分腰を動かし「イクでぇ〜」と大きな掛け声を出しながら無事引っ越し終了。
身体を離すとMちゃんがご丁寧にもお掃除フェラ。そして息が整ったところでバスルームへ。余韻に浸りながら身体を洗い流してもらって、談笑しながら洋服に着替えてやや時間を押しながらも何とかチェックアウト。
流石は顧客満足度No.1の引越社。感度抜群の敏感娘。濃厚サービスで次回裏を返すこと間違いなし。
【店舗評価】
料金やサービス内容そして在籍嬢のレベルまで全てにおいて大阪市内にあるホテヘルとしては標準的なお店。
しかしながら風俗店と言うのは商品である女の子次第。今回に限って言えば『大当たり』、野球に例えるなら場外ホームランと言ったところ。料金をはるかに超えた満足感を得ることが出来ました。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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