7月17日 ドMカンパニー 難波中店
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fuzokuwiki06 2017年08月04日(金) 19:08:00履歴
ドMカンパニー 難波中店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅7番出口を出て、左手に大原学園難波校を見ながら直進。うどん・そば屋丸一屋（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある1つ目の路地を左折。曲がって左側2軒目にあるナンバハイビルの2階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は一見すると一般的な普通の雑居ビル。
ビル入口から入り、階段を上がって2階へ。2階へ上がって右側の開いた扉の向こうが店舗受付になっています。。
店舗入り口から入った正面に受付カウンター。左手にあるカーテンの奥が待合室となっています。待合室は4畳程の広さになっており、入って右と左の壁伝いにソファーが並べられています。ウォーターサーバーも設置されており、清潔に保たれているようです。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
今回は、70分10,000円の割引を利用しました。70分コース料金10,000円に入会金1,000円と消費税を加えた11,880円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用したのはホテルビジネス イン ナンバです。ホテル代込の割引を利用したので別途ホテルでの支払いは無く、結果的な支払総額は11,880円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターで対応してくれたのは、大柄で太った愛嬌のある男性店員。
凄く親切丁寧に接客をしてくれたので、何の心配も無く受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は約30人。当日の出勤人数は10人ほど。お店に赴いた際に直ぐに案内可能と案内された人数は2人でした。
在籍嬢のルックスレベルは、難波界隈のこの価格帯の風俗店の中では平均くらいだと思います。今回相手をしてくれた嬢は愛嬌があって可愛い感じでした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払って、会員証と案内番号札を受け取って待合室へ。女の子の準備が整うと案内番号で呼ばれますので、店員に番号札を返却します。お店を出て階段前へ移動し女の子と対面、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスに加え、女の子によってNGはありますがオプションが全て無料となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
難波にドMグループが進出したことを知り、風俗サイトを閲覧してこのお店に赴きます。
受付カウンターに並べられた写真パネルを見ると、凄く綺麗な女の子の写真がズラリ。どの子を見ても可愛いので、どの子を指名しようか選びかねてしまう私。「今から待ち時間少なめですと、この女の子になります。」言って店員が私に差し出してくれた写真パネルは2枚。片方は金髪でギャル風の20歳の女の子Kちゃん。もう片方は、赤毛っぽい茶髪の24歳の女の子Yちゃん。「じゃあ、この子でお願いします。」私はギャルが苦手な人種なので、Yちゃんを指名することにします。
「では、直ぐに女の子の準備が整いますので、待合室でお待ちください。」受付を済ませて、店員から番号札を受け取り、促されるままに待合室へ移動する私。
ソワソワしながら自分の番号札が呼ばれるのを待ちます。
「〇番でお待ちのお客様！」店員に呼ばれる私の番号札の番号。「はい。」店員に番号札を渡すと、「お店の外で女の子がお待ちです。」とのこと。私はお店の外へ移動して指名した女の子との対面の時を迎えます。
「よろしくお願いします。」お店の前に居たのは、少し身長の低い黒髪の女の子。つぶらな瞳、薄い唇が特徴的です。黒髪の彼女を見て、茶色い髪の色を想定していた私はびっくり仰天！『ホンマにこの子か？』少し疑いの目でYちゃんを見てしまいます。しかし、写真パネルで見た、目の雰囲気と身長の数値が合致していたのですぐに信用する私。「髪の毛、黒くしたん？」私が聞くと、「うん、もう大人やし・・・。」少し恥ずかしそうに言う彼女。その恥ずかしがる仕草や目の動きに興奮を覚える私。「じゃあ、行こか！」率先してプレイルームとなるホテルへ連れて行ってもらいます！
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、彼女はお店に部屋番号を伝える電話を架けて、ベッドに腰かける私の横に腰を下ろして、「お風呂溜める？シャワーだけで良い？」フランクな感じで聞いてきます。直ぐ隣に座るYちゃんの女の香りに誘惑される私。「湯船は別に良いから、早よシャワー浴びよか。」彼女を急かす様にシャワーに誘います。「ほな、シャワー浴びよっか♪」一緒に脱衣を開始する2人''。
洋服を脱いだ彼女の身体は、身長が低く少し幼児体系。大きいおっぱい、程好く括れたウエスト、大きめのお尻が何ともチャーミングです。
お風呂に入ると、シャワーで素早く適当に私の身体を洗ってくれるYちゃん。その私の身体を洗う彼女の手つきにピンと来たので、「もしかして、介護かなんかしたことある？」と聞いてみる私。「うん、昼間は看護の仕事をしてるねん。」看護職の女の子が好きな私は『マジでか！』思いつつ、性的衝動と興奮を滾らせてしまいます。Yちゃんの看護をしている様子を想像して勃起してしまう私。
早々に身体を洗い流してもらうと、もう辛抱堪らんと言わんばかりに、身体をサッと拭いてベッドに仰向けに横になります。
私を追いかけるように身体を拭いてベッドに上がってきてくれる彼女。私の横に横になると、つぶらな瞳で私を見つめ、両手を広げて私を誘ってきます。Yちゃんに誘われるように彼女に覆い被さり口付けをする私。軽くキスをして、顔をYちゃんの胸元に移動させ、彼女の乳首を口に含んでいきます。少し大きめの黒豆にも似た大きさのエロい乳首。口にすると、「あっあっ」卑猥な声を出して感じ始めるYちゃん。優しく舐められるより、強く噛まれる方がお好きなようで、刺激を与えるべく甘噛みをすれば、「あああぅっあああっ」嬌声にも似た声を上げて身体をビクビク震わせて反応します。張りのある乳房を揉みながら乳首を責めていると、徐々に開いていく彼女の両脚。乳首を抓りながら身体をYちゃんの両脚の間に移動させれば、そこから見えるのは、少し黒ずんだパイパンマンコです。
彼女の乳首からマンコに手を移動させる私。マンコの筋に指を這わせ、膣に触れるように指をめり込ませると、そこは既にヌルヌルトロトロヌレヌレ状態。指を大陰唇に沿わせて移動させ、クリトリスに指を宛がうと、Yちゃんは腰を動かし喘ぎ声をさらに大きくさせて感じ始めます。その彼女の感じている姿があまりにも卑猥でエロいので、見ている私の性衝動は一気にマックスに到達！Yちゃんの反応を伺いながらクリトリスを弄り、どんどん感じてあられもない姿になっていく彼女を見て、私は興奮を滾らせていきます。クリトリスに少し触れただけでもビクビク痙攣し始めるYちゃん。『ここや！』頃合いを見て、膣内に指を挿入する私。ヌブヌヌヌリュヌリュ・・・。膣内に中指を根元まで挿入すると、彼女は今日一の声の大きさで喘ぎ声を発していきます。「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっ！あ゛あ゛あっ！あ゛ああ！」膣内で指を動かすと、指の動きに合わせて腰をグイグイ動かし始めるYちゃん。「あかんっ！ダメェッ！ダメェッ！」私の指を膣から引き抜こうと手を伸ばしますが、その手を振り払い一心不乱に膣内を刺激し続ける私。「あああっダメッ！イクッ！イクゥッ！」キュキューッと締まる膣壁。締め付けられる私の指。「ああっ・・・・・・！んっ！・・っ！」彼女はビクビク痙攣するように身体をひくつかせて、エクスタシーに達してしまいます。
肩で息をして横たわる、Yちゃんの横に仰向けに横になる私。「俺もしてもらっても良い？」今度は彼女に責めてもらうことにします。
少しだるそうに私に覆い被さり顔を私の下半身に埋めていくYちゃん。勃起して硬くなったチンコを口に含み、口から出し入れし始めます。チンコにほとばしる得も言われぬ気持ち良さ。唾液をたっぷり口に含んでしてくれる彼女のフェラチオはめちゃくちゃ気持ち良くて、私は下半身に瞬く間に限界を感じてしまいます。一気に昂ぶる射精感。ゾクゾク背筋をかけ昇る悪寒にも似た絶頂の予兆。一心不乱にチンコを咥えるYちゃんの表情を見て、さらに興奮を高める私。込み上げる精子の脈動に我慢も限界！「あかん！！！」私は一気に絶頂に達して射精に至ってしまいます！ドクッォクッ！ドクッ！最後は彼女の口の中に発射をして今回のプレイは終了となります。
【店舗評価】
お店はまだ出来たばかりなこともあって、とても綺麗で清潔感がありました。店員の対応も良かったので、安心して受付を済ませることが出来ました。女の子のレベルも許容範囲内！安価に安心して遊べる良いお店だという印象を持ちました。ここは結構お薦めです♪
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄なんば駅7番出口を出て、左手に大原学園難波校を見ながら直進。うどん・そば屋丸一屋（リンク：Google Maps ストリートビュー）のある1つ目の路地を左折。曲がって左側2軒目にあるナンバハイビルの2階が店舗受付となっています。
【店舗外観・内装】
建物外観は一見すると一般的な普通の雑居ビル。
ビル入口から入り、階段を上がって2階へ。2階へ上がって右側の開いた扉の向こうが店舗受付になっています。。
店舗入り口から入った正面に受付カウンター。左手にあるカーテンの奥が待合室となっています。待合室は4畳程の広さになっており、入って右と左の壁伝いにソファーが並べられています。ウォーターサーバーも設置されており、清潔に保たれているようです。
【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
今回は、70分10,000円の割引を利用しました。70分コース料金10,000円に入会金1,000円と消費税を加えた11,880円を受付にて支払いました。
プレイルームとして利用したのはホテルビジネス イン ナンバです。ホテル代込の割引を利用したので別途ホテルでの支払いは無く、結果的な支払総額は11,880円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
お店に架電はしていませんので、電話対応については不明です。
受付カウンターで対応してくれたのは、大柄で太った愛嬌のある男性店員。
凄く親切丁寧に接客をしてくれたので、何の心配も無く受付を済ませることが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
在籍嬢の人数は約30人。当日の出勤人数は10人ほど。お店に赴いた際に直ぐに案内可能と案内された人数は2人でした。
在籍嬢のルックスレベルは、難波界隈のこの価格帯の風俗店の中では平均くらいだと思います。今回相手をしてくれた嬢は愛嬌があって可愛い感じでした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払って、会員証と案内番号札を受け取って待合室へ。女の子の準備が整うと案内番号で呼ばれますので、店員に番号札を返却します。お店を出て階段前へ移動し女の子と対面、一緒にホテルへ向かいます。チェックインを済ませて入室、女の子はお店に電話をして部屋番号を伝えます。電話を終えてプレイスタート。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスに加え、女の子によってNGはありますがオプションが全て無料となっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
難波にドMグループが進出したことを知り、風俗サイトを閲覧してこのお店に赴きます。
受付カウンターに並べられた写真パネルを見ると、凄く綺麗な女の子の写真がズラリ。どの子を見ても可愛いので、どの子を指名しようか選びかねてしまう私。「今から待ち時間少なめですと、この女の子になります。」言って店員が私に差し出してくれた写真パネルは2枚。片方は金髪でギャル風の20歳の女の子Kちゃん。もう片方は、赤毛っぽい茶髪の24歳の女の子Yちゃん。「じゃあ、この子でお願いします。」私はギャルが苦手な人種なので、Yちゃんを指名することにします。
「では、直ぐに女の子の準備が整いますので、待合室でお待ちください。」受付を済ませて、店員から番号札を受け取り、促されるままに待合室へ移動する私。
ソワソワしながら自分の番号札が呼ばれるのを待ちます。
「〇番でお待ちのお客様！」店員に呼ばれる私の番号札の番号。「はい。」店員に番号札を渡すと、「お店の外で女の子がお待ちです。」とのこと。私はお店の外へ移動して指名した女の子との対面の時を迎えます。
「よろしくお願いします。」お店の前に居たのは、少し身長の低い黒髪の女の子。つぶらな瞳、薄い唇が特徴的です。黒髪の彼女を見て、茶色い髪の色を想定していた私はびっくり仰天！『ホンマにこの子か？』少し疑いの目でYちゃんを見てしまいます。しかし、写真パネルで見た、目の雰囲気と身長の数値が合致していたのですぐに信用する私。「髪の毛、黒くしたん？」私が聞くと、「うん、もう大人やし・・・。」少し恥ずかしそうに言う彼女。その恥ずかしがる仕草や目の動きに興奮を覚える私。「じゃあ、行こか！」率先してプレイルームとなるホテルへ連れて行ってもらいます！
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ると、彼女はお店に部屋番号を伝える電話を架けて、ベッドに腰かける私の横に腰を下ろして、「お風呂溜める？シャワーだけで良い？」フランクな感じで聞いてきます。直ぐ隣に座るYちゃんの女の香りに誘惑される私。「湯船は別に良いから、早よシャワー浴びよか。」彼女を急かす様にシャワーに誘います。「ほな、シャワー浴びよっか♪」一緒に脱衣を開始する2人''。
洋服を脱いだ彼女の身体は、身長が低く少し幼児体系。大きいおっぱい、程好く括れたウエスト、大きめのお尻が何ともチャーミングです。
お風呂に入ると、シャワーで素早く適当に私の身体を洗ってくれるYちゃん。その私の身体を洗う彼女の手つきにピンと来たので、「もしかして、介護かなんかしたことある？」と聞いてみる私。「うん、昼間は看護の仕事をしてるねん。」看護職の女の子が好きな私は『マジでか！』思いつつ、性的衝動と興奮を滾らせてしまいます。Yちゃんの看護をしている様子を想像して勃起してしまう私。
早々に身体を洗い流してもらうと、もう辛抱堪らんと言わんばかりに、身体をサッと拭いてベッドに仰向けに横になります。
私を追いかけるように身体を拭いてベッドに上がってきてくれる彼女。私の横に横になると、つぶらな瞳で私を見つめ、両手を広げて私を誘ってきます。Yちゃんに誘われるように彼女に覆い被さり口付けをする私。軽くキスをして、顔をYちゃんの胸元に移動させ、彼女の乳首を口に含んでいきます。少し大きめの黒豆にも似た大きさのエロい乳首。口にすると、「あっあっ」卑猥な声を出して感じ始めるYちゃん。優しく舐められるより、強く噛まれる方がお好きなようで、刺激を与えるべく甘噛みをすれば、「あああぅっあああっ」嬌声にも似た声を上げて身体をビクビク震わせて反応します。張りのある乳房を揉みながら乳首を責めていると、徐々に開いていく彼女の両脚。乳首を抓りながら身体をYちゃんの両脚の間に移動させれば、そこから見えるのは、少し黒ずんだパイパンマンコです。
彼女の乳首からマンコに手を移動させる私。マンコの筋に指を這わせ、膣に触れるように指をめり込ませると、そこは既にヌルヌルトロトロヌレヌレ状態。指を大陰唇に沿わせて移動させ、クリトリスに指を宛がうと、Yちゃんは腰を動かし喘ぎ声をさらに大きくさせて感じ始めます。その彼女の感じている姿があまりにも卑猥でエロいので、見ている私の性衝動は一気にマックスに到達！Yちゃんの反応を伺いながらクリトリスを弄り、どんどん感じてあられもない姿になっていく彼女を見て、私は興奮を滾らせていきます。クリトリスに少し触れただけでもビクビク痙攣し始めるYちゃん。『ここや！』頃合いを見て、膣内に指を挿入する私。ヌブヌヌヌリュヌリュ・・・。膣内に中指を根元まで挿入すると、彼女は今日一の声の大きさで喘ぎ声を発していきます。「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっ！あ゛あ゛あっ！あ゛ああ！」膣内で指を動かすと、指の動きに合わせて腰をグイグイ動かし始めるYちゃん。「あかんっ！ダメェッ！ダメェッ！」私の指を膣から引き抜こうと手を伸ばしますが、その手を振り払い一心不乱に膣内を刺激し続ける私。「あああっダメッ！イクッ！イクゥッ！」キュキューッと締まる膣壁。締め付けられる私の指。「ああっ・・・・・・！んっ！・・っ！」彼女はビクビク痙攣するように身体をひくつかせて、エクスタシーに達してしまいます。
肩で息をして横たわる、Yちゃんの横に仰向けに横になる私。「俺もしてもらっても良い？」今度は彼女に責めてもらうことにします。
少しだるそうに私に覆い被さり顔を私の下半身に埋めていくYちゃん。勃起して硬くなったチンコを口に含み、口から出し入れし始めます。チンコにほとばしる得も言われぬ気持ち良さ。唾液をたっぷり口に含んでしてくれる彼女のフェラチオはめちゃくちゃ気持ち良くて、私は下半身に瞬く間に限界を感じてしまいます。一気に昂ぶる射精感。ゾクゾク背筋をかけ昇る悪寒にも似た絶頂の予兆。一心不乱にチンコを咥えるYちゃんの表情を見て、さらに興奮を高める私。込み上げる精子の脈動に我慢も限界！「あかん！！！」私は一気に絶頂に達して射精に至ってしまいます！ドクッォクッ！ドクッ！最後は彼女の口の中に発射をして今回のプレイは終了となります。
【店舗評価】
お店はまだ出来たばかりなこともあって、とても綺麗で清潔感がありました。店員の対応も良かったので、安心して受付を済ませることが出来ました。女の子のレベルも許容範囲内！安価に安心して遊べる良いお店だという印象を持ちました。ここは結構お薦めです♪
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
