大阪 風俗Wiki　口コミ、体験レポートで作る情報サイト

【場所・所在地】
大阪メトロ谷町九丁目駅の3番出口の階段から地上へ出て、歩道上ですぐに回れ右をします。坂道を下りながら道なりに左へ曲がり、千日前通りを右手に見て難波/日本橋方面へ直進。3番出口から約30メートル程の場所にある『谷町九丁目』のバス停の向かい側あるビル、生玉ビル（リンク：Google Maps ストリートビュー）の4階403A号室が店舗受付です。

【店舗外観・内装】
歩道に面した建物の正面からは、1階に居酒屋が入居しているのが見えます。居酒屋の表に飾ってある赤提灯の左手前にある玄関よりビルの中へ入り、通路の突き当りにあるエレベーターに乗って4階へ。エレベーターを降りて左に行き、非常階段の手前を右へ曲がります。廊下の突き当りの右側奥にある403A号室が店舗受付。
お店の入口へ入ってすぐ右手に受付カウンターがあり、正面奥の茶色いカーテンの中が待合室となっております。待合室内は8畳程の広さで、一人掛けのソファー7脚が入口の方に向かって並んでいます。室内にはドリンクの自販機、漫画の入った本棚、雑誌ラック、テレビ、在籍女性の顔出しパネル等が設置されており、空調も良く効いています。各ソファーが1人掛けでしたので、隣の待合客を気にせず、ゆったりと座って待つ事が出来ると思います。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一料金。
通常ですと75分コース料金17,000円の所、こちらの割引が使えましたので、プレイ時間が5分延長された80分コース料金が15,000円になりました。別途入会金1,000円を支払いましたので、受付での支払いは16,000円です。
プレイルームとして利用したホテルは『Gaia Diana(ガイア ディアーナ)』（リンク：Google Maps ストリートビュー）です。別途ホテル代2,500円を支払いましたので、支払総額は18,500円となっております。

【受付　男性スタッフの対応】
店内に入って受付カウンターの前に立つとチャイムが鳴り、受付カウンターの後ろにあるカーテンの奥から店員が出て来ます。店員は二十代半ば位の男性で、アフロに近いパーマが掛かったヘアスタイル。こちらの予算に合わせてコースや割引ベントを勧めてくれたり、女性のタイプ合わせ等も快く行ってもらえました。明朗会計でシステムの説明も判り易かったので、安心して利用する事が出来ました。
この度は予約無しでの利用ですので、電話での応対等は不明です。

【在籍嬢の人数とレベル】
このお店に在籍している女性は33人で、利用当日の出勤数は当日欠勤2人を含めて10人。受付カウンターの上に出されていたパネルは7枚です。その中で案内の早いパネルは3枚でした。パネルの女性の年齢は二十代後半から三十代後半まで。どちらかと言えば『若妻』のジャンルに入るお店だと思います。パネルを見た女性のルックスの印象は、若さと色気を兼ね備えたセクシーな女性が多い印象です。スタイルも整った女性ばかりでした。実際に指名した女性もルックス・スタイル共に高レベルでしたので、このお店に在籍している女性のレベルは高いと感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと同様となっております。
受付カウンターにて女性を指名して、コース料金を支払って待合室で待機。女性の準備が出来ると店員が呼びに来ます。お店を出た所の廊下で女性と対面。一緒にホテルへチェックインして、部屋に入ると女性がお店に部屋番号を伝える電話をしてタイマーをセット。そこからプレイタイムの開始です。
プレイ内容は、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスです。

【今回サービスを受けた女の子について】
谷町九丁目の居酒屋で連れと飲んでいると、隣の席の客が「このビルの上の階は風俗店ばっかりやで」という会話をしているのが聞こえて来ます。興味が出たので連れと別れてからこっそりと風俗店に行く事にする私。スマホで風俗情報サイトを見ると、セクシーな女性が多数在籍しているこのお店を発見。さっそく遊びに行ってみる事にします。
普通のテナントビルといった雰囲気のビル内を歩き、表に『403A』と書かれた表札が出ている部屋へ入ると、受付カウンターの奥から「いらっしゃいませ〜ご予約は？」言いながら出て来る店員。「こちらがご案内の早い女性です」店員から示されたパネルを見てみると、童顔でショートヘアの女性が気になる私。「Sさんでお願いします」と、その童顔女性を指名する事を店員に伝え、料金を支払います。「すぐに準備いたしますので、待合室にてお待ちください」店員の指示に従って待合室へと移動。冷房が良く効いている待合室のソファーに座り、室内に置いてあったエロ本を読んでいると、「お客様お待たせしました、廊下に出られました所で女性が待っております」店員が呼びに来たので、私は席を立ってお店から廊下へと出ます。
廊下へ出て左へ曲がると、黒いカーディガンを羽織り、黄色のギャザースカートを履いた女性の姿を確認。身長は170センチ以上あり、モデルのようなスタイル。「よろしくお願いします＾＾」お互いに挨拶をしながらエレベーターの方へ向かいます。Sさんはパネルと同じく茶髪のショートヘアで、ルックスは『元バレーボール日本代表の栗原恵』系統の、年齢よりも若く見えるお顔立ち。笑顔が可愛い彼女と一緒にエレベーターに乗り、ホテルへと向かいます。
生玉神社の近くにあるホテル街へ入り、目的のホテルへチェックイン。ホテルの部屋へ入ると、室内が蒸し暑いのでまずエアコンの電源を入れてくれるSさん。私は荷物をテレビ台に置き、ソファーに座ります。彼女は黒いカーディガンを脱ぎ、黒いノースリーブのニットセーター姿になると、お店にインコール。それからお風呂へ入ったり、戻って来てバッグからローション等のプレイ道具を出して、Sさんはプレイの準備を進めます。準備をする彼女と会話しながら、「お店のサービスです」と出してもらった缶のお茶を飲む私。Sさんはこのお店に入店して3ヶ月くらいで、以前は別のお店に在籍していた事があるとの事。陽気な感じで心に壁がない雰囲気があるので、彼女との会話が弾みます。プレイの準備を終えたSさんが「それじゃあお風呂行きましょう」声を掛けて来るので、お風呂へ行く事にする私。服を脱ぎながら横目で彼女を見ていると、腰紐が細くてセクシーな水色のランジェリーを脱いでいます。
浴室に入ると「どうぞ座ってください」Sさんに言われて椅子に座る私。彼女は私の前に座り、風呂桶でローションとボディーソープを混ぜています。そんなSさんの身体をチェックしてみれば、オッパイはCカップくらいで、特に腰のシルエットにエロスを感じるボディライン。ローションとボディソープを混ぜ終えると、私の身体に泡立てた石鹸を塗って洗ってくれる彼女。石鹸を塗っている時は、自分の股の間にシャワーヘッドを挟んでいます。下半身を中心に洗ってからシャワーで泡を流すと「歯磨きお願いします」言って歯磨き粉の付いた歯ブラシを渡してくれるSさん。歯磨きとイソジンでのウガイを終えると、先に自分を洗い終えて浴室から出た彼女がバスタオルを渡してくれます。
体を拭いてベッドに移動し、仰向けで寝転ぶ私。Sさんもベッドに上がって来ると、ベッドの頭側にあるスイッチパネルを操作して照明を薄暗くします。私の右側に添い寝してバスタオルの上からチンコを揉んで来る彼女。そんな痴女っぽいSさんへ、「責めるのと受けるのどっちが得意」尋ねてみます。「どっちでもいけます♡」彼女が言うので、「じゃあ責めてくれる？」「おっけー＾＾」始めは私が受けでプレイを開始。上半身を起こして女豹のポーズになり、私に上から覆いかぶさるようにしてキスをしてくれるSさん。何度か唇と舌先を重ねてから、彼女はスルスルと私の足元へ移動して行きます。
私の股の間へ座り、腰に巻かれてチンコを覆い隠しているバスタオルを剥ぎ取るSさん。半立ちのチンコが登場すると、上半身を屈めて裏筋と玉袋の間を舌先で舐めて来ます。その気持ち良さとくすぐったさの中間のような刺激を受け、徐々に勃起度を高めつつあるチンコがピクピクと揺れて反応。何度か裏筋や玉舐めをしてもらっていると、完全勃起状態になってしまうチンコ。彼女は左手で肉棒の根元を握ってチンコが動かないように固定し、ヌロロ〜と裏筋から亀頭へ舌先で刺激して来ます。生温かい舌先がチンコ表面をサワサワとソフトタッチで這い回っている感覚。そんな彼女の舌使いを堪能していると、ズボボボッ！と、突然激しく頭を上下に動かして高速バキュームフェラが始まります。
Sさんによるゲリラ的集中バキュームフェラにより、一気に快感のレベルが高まった私は、「んあああああああっ！」腰を浮かせて悶絶。そんな私の反応を確かめると、すぐに口内の圧力を緩めて、またゆっくりフェラチオへ戻す彼女。上目使いで私へ視線を送り、見せ付けるように舌を出して裏筋を舐めて来ます。Sさんからは『チンポをしゃぶるのが好き』という気持ちを凄く感じる私。「反応が良いから舐めてて楽しい♪」言ったかと思うと、また彼女はジョバババババッ！と高速バキュームフェラを再開します。またも急上昇する射精感に、「それやばいぃぃぃっ！」腰を浮かせて快感の波に飲み込まれてしまう私。
「交代する？」Sさんに聞かれ、「お願い・・・イく寸前やった・・・」私は答えます。今度は彼女にベッドへ仰向けに寝てもらい、見た目でCカップ位の美乳へむしゃぶり付く私。乳首を舌先で突いて刺激したり、歯で甘噛みして愛撫してみると、「ああ・・・ああ・・・」色っぽい喘ぎ声を発しながら悶え始めるSさん。悶えながらも左手を伸ばしてチンコを握り、彼女がシコシコと手コキをしてくれています。「先っぽぬるぬる・・・」Sさんが悶えながら言うので、下を向いて確認してみると確かにカウパー汁が溢れ出ているチンコ。その先走っている粘液をローション代わりに使い、指先で亀頭を責めて来る彼女。このままだと手コキで発射してしまうような気がしたので、私は乳首責めを止めてSさんの両足の間へ移動し、クンニリングス責めの体勢に移行します。
彼女の足元で四つん這いになり、顔をオマンコへ埋めてクンニリングスをスタートする私。良く見るとSさんのオマンコはパイパンにしてあります。少し剃り跡の残るオマンコへ舌を押し当て、クリトリスを中心に舐めてクンニリングスをしていると、今度は両足の先でチンコを挟んで来る彼女。「ああんっ！ああんっ！」時折クンニリングスの刺激で嬌声を上げながらも、Sちゃんは器用に足コキで反撃して来るので、私はうっかり発射してしまわないようにクンニ責めへ意識を集中させます。すると何時しか足コキは止まり、「ああっ！！」大きな叫び声を上げたかと思うと、ビクッ！とビックリする程に恥骨を跳ねさせて感じている彼女。「びっくりした！どうなったん！？」私は驚いて顔を上げ、Sさんに尋ねてみます。「イっちゃった・・・」身体をS字にくねらせながら返事をする彼女。私はそのまま体を起こし、Sさんの横へ添い寝します。右手の指をマンスジに押し当てて、私の唾液と彼女の愛液でヌルヌルになっているオマンコへ手マンを開始。
手マン開始早々から私の指を締め付けて来るオマンコ。すぐにSさんが「でちゃうでちゃう！」と悶え出すので、『これ吹かせられるんちゃうん！？』思った私は、膣壁の天井部分を指のお腹で刺激してみます。「あんっ！あんっ！あああっ！」一段と大きな喘ぎ声を出すと同時に、ジュバジュバ！大きな音を立て、膣内の奥からサラサラの体液をオマンコから噴き出す彼女。「きもちいい・・・」Sさんはクンニで絶頂に達した時よりもグッタリしている様子です。
私は添い寝して彼女の身体をナデナデします。すぐに復活して身体を起こしたSさんが私を押し倒し、チンコを咥えると高速バキュームフェラで反撃を開始。前半のフェラチオよりも本気度の高い、情熱的な雰囲気と舌使いでチンコを責めて来るので、射精感が急速に高まって来るのを感じます。ジュボボボボッ！カリ首や亀頭が高い圧力の口内でシゴき上げられ、「出していい！？」我慢できなくなったので彼女に尋ねる私。チンコを咥えたまま「うん・・・うん・・・」Sちゃんに発射許可をもらい、「んんんっ！」全身に力を込めて口内発射へ至ります。
発射が終わると口元へ手を添えて体を起こす彼女。ベッドの枕元にあるティッシュペーパーを取って口内のザーメンを吐き出すと、「大量〜！」言いながら私へ笑顔を向けて来ます。そして洗面所へ行き、ハンドタオルを持って戻って来るSさん。お湯で温めたタオルで股間を拭いてくれます。「こんな事してくれた女の子は初めてやわ〜」私は彼女の心配りに感動。
今回指名したSさんは長身ですが威圧感等は一切無く、とても気さくなキャラクターでした。フェラチオのテクニックは非常に高くて上手く、受け側になっても良い反応が返って来ます。心から『指名して良かった』と思える女性と出逢えましたので、また彼女を指名してプレイを楽しみたいと思います。

【店舗評価】
パネルを見ただけでこのクオリティが分かる程に美人揃いのお店だと思います。指名した女性も素晴らしいビジュアルとスタイルを持っていましたし、プレイのテクニックも最高でした。割引イベントも常時開催されていますので、お得にこのお店のクオリティを確かめてみて欲しいと思います。

---

10:00〜11:59、17:00〜18:59 75分 18,000円。
■割引条件：リピーター限定
■割引内訳：75分コース料金　
■割引追記：※他の割引との併用は不可となります。

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、汝々艶 梅田店 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

---

風俗特報より電話予約する

06-6147-5555

---

風俗特報で汝々艶 谷九店をチェックする

汝々艶 谷九店（風俗特報）

谷町九丁目の他の風俗体験レポートを読む

人妻ホテルヘルスの他の風俗体験レポートを読む

汝々艶 谷九店の他の風俗体験レポートを読む

谷町九丁目 風俗店・ラブホテルを探す

---

汝々艶 谷九店の体験レポートの投稿をお待ちしております。

• 体験レポートの投稿は、「風俗体験レポートの書き方」をご参照下さい。

---

注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。

---