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【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリヘルなので店舗受付はありません。今回は交通費無料エリアである十三駅前東口のケンタッキー前で待ち合わせをしました。

【料金説明】
風俗特報の割引を利用。入会金は無料、60分のコース料金、交通費は上述のとおりお金はかからず、8,000円となりました。
指名料は基本無料ですが、星1つにつき500円がかかり、今回は星1つの嬢を指名しましたので、プラス500円。
これをサービスしてくれた女の子に支払いました。また、十三駅から徒歩4分ほどにあるホテル光城（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しましたので、別途ホテル代が1,800円。ですので、支出総額10,300円でした。

【受付　男性スタッフの対応】
店舗受付はありませんので、電話対応のみとなります。予約の電話に対応してくれたのは、声を聞いた限りでは若そうな男性店員。
あまり慣れていないのか、やや緊張したような口調。しかし話し方は聞き取りやすく、対応に問題はありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを参考にしますと、在籍嬢の人数は15名。1日の出勤人数は3名〜4名程度です。
写真で顔出ししている嬢は皆無。ですので全体的なルックスレベルは不明です。ただ、ぽっちゃりな女の子がウリですので、ウエストの情報は信頼できそうです。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なデリバリーヘルスと同様。
電話予約時に、自分の名前（偽名でも可）、携帯番号、利用時間コース、指名する嬢の名前、待ち合わせ場所、時間を伝え、予約が完了。所定の1時間前に再度確認の電話を入れます。時間になると嬢が待ち合わせ場所へとやって来るので、ホテルへと向かいます。ホテルの部屋に入ると嬢がお店に電話を入れ到着した旨を伝え、前金でプレイ料金を支払うと、プレイ開始となります。
プレイ内容はキスやフェラチオ、素股など、通常のヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
HPを見る限り、全員顔が見えません。そこで、店員に誰がオススメ？と聞くと、どの嬢もルックスも性格も良く、全員がオススメとのこと。
そこで紹介文に『素直な性格』と書いてある20代のKちゃんを指名。待ち合わせ時間を指定し、期待を胸に十三駅前で待ちます。
そして、時間どおりに「こんばんは。」とKちゃんが到着。
ところが一目見て唖然！疲れたような目にボロボロの肌、化粧気のない顔は20代には全く見えず、下手をすれば40代。服装も若い感じではなく、ぽっちゃりした体型も相まって、まるで近所のおばちゃんのよう。普段、小生の場合は会うと最初に挨拶を交わしますが、思わず、「大丈夫？疲れてない？」と尋ねてしまいます。
「大丈夫ですよ？疲れたようにみえますか？」と返してくれるKちゃん。しかし、その声はガラガラで瑞々しさがありません。（本当に大丈夫だろうか・・・）と早くも不安な気持ちにさせられます。
そして雑談をしつつホテルに向かうのですが、性格は素直というより不思議ちゃん？ゆったりした口調は可愛らしいとも言えますが、少しピントがずれた感じ。
数分歩いた後、ホテルに到着、部屋に入ります。入ってすぐに彼女がお店に電話し、タイマーをセットします。その様子を何となく見ていたのですが、タイマーは残り40分となっているではありませんか！
それをKちゃんに問い詰めると「まだ途中なので」と慌てたように再度セットし直します。悪質な時短未遂にかなり腹が立ちますが、我慢してお互い服を脱ぎ、バスルームへ。
そして改めて彼女の裸体を拝見！身体は胸、お腹共に中々のボリューム。しかし、それよりも、ところどころに痣のようなものが目立ちます。胸は大きいですが型崩れしていて、乳首は黒ずんでいます。
ボディソープで簡単に身体を洗ってもらい、先にバスルームを出ます。バスタオルで身体を拭きながらもう一度タイマーを見てみると、まさかの、30分を切っています！
長風呂をしたワケでもないのに？もはや理解不能！再セットって、さらに時間を減らしたのか？とも思えるこの所業に、怒りを通り越して唖然！それでも、支払ったお金の分は取り返したいと思うのが人情というもの。やることはやらせてもらおう決心します。
その後、バスルームから出てきたKちゃんに早くベッドに来るよう急かし、プレイを始めます。
まずは小生から彼女の上になり、乳首を舌で舐め回します。強弱をつけながら舌を激しく動かし、先を甘噛みしますが、まさかの反応なし。
仕方ないので彼女の股間に手を伸ばし、クリトリスを愛撫しますが、全く濡れておらず、またも反応なし。声も当然ながら、身体もピクリとも動きません。
そこで膣内に指を入れようとしたところ、「待って、中は怪我してるから指を入れるのはダメ！」と耳を疑う一言！それなら出勤するな！と強い怒りがこみ上げると共に、そのかつてない地雷っぷりに攻める気力さえ失います。
「じゃあ思ったように攻めてみて」と投げやりに言うと、Kちゃんがおずおずと股間に顔を近づけ、萎えたままの愚息を咥えます。舌を使って亀頭を中心に舐め回しますが、テクニックはいま一つ。これでは射精前にタイムオーバーになってしまうので、小生も目をつぶり、好きなAV女優を思い浮かべてなんとか勃起。
フェラチオをやめさせ、ローションプレイに移行します。Kちゃんに騎乗位素股をリクエストしますが、絶頂まではほど遠い感じ。
「それじゃ、もう一回フェラチオして？」と頼むと「ローションついてるから無理。」
そうなると、後は手コキのみ？もはやオナニーと変わらない手コキをしてもらいながら目を瞑り、ひたすらお腹に力を入れて数分。なんとかKちゃんの手の中にザーメンを発射。
まだ時間は3分ほど残っていますが、その後は一言も会話することもなく、シャワーで身体を洗い流し、ホテルを後にします。
ルックスもテクニックも並み以下。性格は素直ではあるものの・・・。少なくともKちゃんを指名することは二度とありません。

【店舗評価】
ぽっちゃりがウリなので体型には満足。値段も安く、お店の対応も悪くなかっただけに、星1つ付いているはずの嬢がこのレベル？とガッカリ。
ただ、小生はぽっちゃり好きなので、機会があれば他の嬢を指名すると思います。

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