7月18日 難波 大阪ホテルヘルス難波501
最終更新：
fuzokuwiki06s 2015年06月03日(水) 18:21:19履歴
＊2015年6月上旬、店名をTHIS IS ♀ HANAMARU 華組〜ディスイズはなまる 華組〜に変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
大阪ホテルヘルス難波501体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄四つ橋線なんば駅31番出口より阪神高速の高架を目指して直進。左に『かどや』という立ち飲み屋があり、その正面に聳える白い建物 山本ビルに店舗受付が入居しています。地図上では『ダイコクドラッグ』と表示されていますが、20時台に訪問したにも関わらずシャッターが下りていたので閉店したように思えます。
【店舗外観・内装】
建物を正面から見ると右側に『山本ビル』と書かれたエントランスがあります。入ると突き当りにあるエレベーターで5階へと昇ります。エレベーターホールより一番手前、店名にもあるように501号室が店舗受付。バーを髣髴とさせる店内は、入って直ぐ右側に熱帯魚の水槽が置かれ、奥にはL字カウンターがあります。カウンターを囲むようにスツールが7つありますが、何故か背もたれがあるのは2つだけ。接客対応は、そのスツールに腰掛けカウンターを挟み対面で行われます。待合室は設けられておらず15分程度の待ち時間であれば先にホテルへ案内をしてくれるようです。
プレイルームとして利用したのはお店から徒歩3分程度のところにあるホテル ユートピア（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となり選んだ60分のコース料金が2,000円割引され13,000円となりプレイ料金として支払いました。
プレイルームとして利用したホテル ユートピアのチェックイン時に別途ホテル代2,000円を請求されました。
支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
31番出口より電話を入れるとわかりやすい道案内があり、またわかりやすい場所だったのも手伝って迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に入ると、スーツ姿の男性店員が2人。「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。接客をしてくれたのは身長180�儖幣紊△蠅修Δ並臺舛亮磴な�。丁寧な言葉遣いでわかりやすくコース料金や女の子の説明があるため、安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。「案内可能です。」とカウンター上に並べられた写真は15枚以上。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは2名で、1時間以内だと2名プラスされ4名となりました。
在籍嬢は10代後半から20代前半の女の子が大半、ルックスレベルは難波エリアのホテルヘルスと比べると平均よりも高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。すると会員証を手渡されます。受付を済ませると、男性店員の先導でホテルへと移動。チェックイン時にホテル代を支払います。部屋に入り、待つこと15分程度で女の子が到着。挨拶を交わして部屋へと招き入れ、プレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
気になったのは写真に『研修生』と書かれていたMちゃん。写真からは明るい性格だろうと想像出来ます。
部屋で待つこと15分程度。扉を開けて対面したMちゃんは写真よりも数倍可愛い女の子。ショートカットに頭の上に着けたカチューシャは猫耳のようでキュート。服装は薄手のロング丈パーカーを肌蹴た感じで着るコーディネート。下はズボンやスカートなどを履いていないようでミュールを脱ぐ際に屈んだところ、パンツが丸見え。視線は股間へと注視。性格は想像通りに明るく人見知りなどはしないよう。
「風俗未経験みたいなことを聞いたけど慣れているんだね？」と尋ねると「普段は飲み屋さんで働いているからトークだけは慣れているんです。」とのこと。他愛もない会話をしながら「暑いしシャワーにしない？」と服を脱ぐのを促します。
薄手のパーカーの下に直接下着を着けるという大胆な格好をしていたのに、人前で脱ぐのは凄く恥ずかしいようで下着姿になった後は「あまり見ないで」と顔面を紅潮させ恥ずかしそうな素振りが何とも新鮮。
全裸となったMちゃん。色白で若さ溢れる艶やかな肌。胸は小ぶりながらも形の良いお椀型。腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
一緒に浴槽へ移動しシャワーで全身を丁寧に洗ってもらい、バスタオルで身体を拭ってくれベッドへと戻ります。
ベッドの縁に腰掛けていると「どっちが良いですか？」と聞かれ「反応見るのが好きだから攻めたい。」と返答。すると「じゃあ、寝ますね。」と仰向けに寝転んでくれます。
目を見つめると、あまりの可愛さに恥ずかしくなってしまい、「目を閉じて」と言ってから唇を合わせキス。柔らかい唇の間に舌先を割り込ませると、進んで絡めてくれます。
キスの後は耳元に息を吹きかけてから首筋や鎖骨へと舌を這わせていきます。
息遣いは徐々に荒くなるも喘ぎ声は発しません。
お椀型の乳房は柔らかくプニプニの弾力。指先で擦るだけで硬くなる乳首。感度は上々。
隆起した乳首を口の中に含んでの乳首舐め。
ようやく喘ぎ声が聞こえてきたのですが、恥ずかしそうに手の甲で口を塞いでいます。
「気持ち良い？」と尋ねると「うん。」と首を縦に振るMちゃん。
身体をずらしていき脚の間に身体を割り込ませます。脚を開かせM字開脚。
オマ○コの毛は手入れがされていないようでしたが、元々ビラビラ周辺には毛が無いようでツルツル。ワレメを開くと綺麗なピンク色がお目見え。小さな女芯は包皮に覆われており、指先で剥いてあげます。露わとなったクリへ目がけ舌先で突くように刺激。
「なんか恥ずかしいよ。」と股を閉じようと抵抗を試みるMちゃん。
「じゃあ。」と態勢を変えて添い寝。股間に手を伸ばし、膣へ指を挿入しての指マン。
膣口は臀部に近い位置にある下付きマ○コ。入り口の狭さは若さゆえ。奥までの距離は短いようで、グイグイと指を押し込まなくても指先にコリコリとした子宮口の感触が当たります。
指を出し入れするだけでも、膣奥から蜜が溢れ指に絡みついてきます。おまけに膣の収縮で締め付けられるため『これが指ではなくてアレだったら』と夢のような情景を思い描きながら、「気持ち良い？」「いっぱい濡れているよ。」「よく締まるね。」などと耳元で囁きます。
昇天する様子はないのですが顔だけでなく身体も淡いピンク色に染まり体温が上昇してきているのが一目瞭然。少し汗ばんでもいます。
態勢を変えて再び脚の間に身体を割り込ませます。
正常位の態勢となり目を見つめながら「これ、気持ち良い？」と硬くなったイチモツを握り亀頭部分をクリに擦り付けます。
「あっ、んぅ〜」「指よりも気持ち良いです。」
「指じゃなくて、これのほうが良かったかな？」と微笑みかけると、一緒に笑ってくれます。
そして「いつもは、どうやってイッてるんですか？」と聞かれ、「そうだねぇ…」と前置きして夢のような情景を想像しながら一番気持ちの良い方法を伝えます。「そうなんですか。」と疑う素振りはないMちゃん。続けるように「今日が初めてだし…」と少し考えてから安全で気持ちの良い方法を提案されます。気のない振りをしながら「そうだね。」と心の中ではガッツポーズ。
まだプレイ時間も余っていたようなので、いきなり提案された通りに動くよりもチンチンバイブで気持ち良くなってもらおうと亀頭をクリへ擦りつけます。
目がトローンと恍惚状態になってきたところで一旦動きをストップ。安全で気持ちの良い方法に替えます。
先ほど思い描いた夢のような情景がヌルッという感触と人肌の温もりに包まれ今現実に。若い柔肌は触れ合うだけでも心地よく。オーソドックスなスタイルだけでは飽き足らず、互いの腕や脚を絡め合い限りなく身体を密着。体温の上昇と共に汗ばみ、蟀谷にビビッと電気が走ったような感覚。快楽のエキスが身体の中心に集まり…、ドクドクドクッ。「あ〜気持ち良かった。」とお椀型の乳房に頭を垂れて力尽きてしまいました。
10代で風俗未経験のボディは絶品。恥ずかしがる素振りは新鮮、声こそ出ませんが攻めると身体の反応は正直。おまけにかなりの可愛さなので人気が出ること間違いなし。別れ際に「また来るね。」と約束したので今度は予約して利用したいと思います。
【店舗評価】
割引を利用したこともあり総額料金は15,000円と格安にも関わらず、女の子のルックスレベルは近隣の同価格帯のホテルヘルスと比べても割と高めだと思います。おまけに他のレポートにも書かれているように、女の子が可愛いだけでも満足なのにサービス内容が期待以上。今までに色んな風俗店を利用したことがありますが、若い女の子の居る風俗店においては1,2を争う優良店だと思います。
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下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
大阪ホテルヘルス難波501体験レポート
【場所・所在地】
大阪市営地下鉄四つ橋線なんば駅31番出口より阪神高速の高架を目指して直進。左に『かどや』という立ち飲み屋があり、その正面に聳える白い建物 山本ビルに店舗受付が入居しています。地図上では『ダイコクドラッグ』と表示されていますが、20時台に訪問したにも関わらずシャッターが下りていたので閉店したように思えます。
【店舗外観・内装】
建物を正面から見ると右側に『山本ビル』と書かれたエントランスがあります。入ると突き当りにあるエレベーターで5階へと昇ります。エレベーターホールより一番手前、店名にもあるように501号室が店舗受付。バーを髣髴とさせる店内は、入って直ぐ右側に熱帯魚の水槽が置かれ、奥にはL字カウンターがあります。カウンターを囲むようにスツールが7つありますが、何故か背もたれがあるのは2つだけ。接客対応は、そのスツールに腰掛けカウンターを挟み対面で行われます。待合室は設けられておらず15分程度の待ち時間であれば先にホテルへ案内をしてくれるようです。
プレイルームとして利用したのはお店から徒歩3分程度のところにあるホテル ユートピア（リンク：Google Maps ストリートビュー）でした。
【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なっています。
受付時に「風俗特報を見た。」と言うと、入会金が無料となり選んだ60分のコース料金が2,000円割引され13,000円となりプレイ料金として支払いました。
プレイルームとして利用したホテル ユートピアのチェックイン時に別途ホテル代2,000円を請求されました。
支払い総額はプレイ料金にホテル代を加えた15,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
31番出口より電話を入れるとわかりやすい道案内があり、またわかりやすい場所だったのも手伝って迷わずに辿り着くことが出来ました。
店内に入ると、スーツ姿の男性店員が2人。「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。接客をしてくれたのは身長180�儖幣紊△蠅修Δ並臺舛亮磴な�。丁寧な言葉遣いでわかりやすくコース料金や女の子の説明があるため、安心して利用出来る印象を受けました。
【在籍嬢の人数とレベル】
利用したのは平日夜。「案内可能です。」とカウンター上に並べられた写真は15枚以上。その中で「待ち時間なし」と紹介されたのは2名で、1時間以内だと2名プラスされ4名となりました。
在籍嬢は10代後半から20代前半の女の子が大半、ルックスレベルは難波エリアのホテルヘルスと比べると平均よりも高めだと思います。
【システムとプレイ内容】
システムは普通のホテルヘルスと変わりません。
受付時に前金でプレイ料金を支払います。すると会員証を手渡されます。受付を済ませると、男性店員の先導でホテルへと移動。チェックイン時にホテル代を支払います。部屋に入り、待つこと15分程度で女の子が到着。挨拶を交わして部屋へと招き入れ、プレイ開始。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
気になったのは写真に『研修生』と書かれていたMちゃん。写真からは明るい性格だろうと想像出来ます。
部屋で待つこと15分程度。扉を開けて対面したMちゃんは写真よりも数倍可愛い女の子。ショートカットに頭の上に着けたカチューシャは猫耳のようでキュート。服装は薄手のロング丈パーカーを肌蹴た感じで着るコーディネート。下はズボンやスカートなどを履いていないようでミュールを脱ぐ際に屈んだところ、パンツが丸見え。視線は股間へと注視。性格は想像通りに明るく人見知りなどはしないよう。
「風俗未経験みたいなことを聞いたけど慣れているんだね？」と尋ねると「普段は飲み屋さんで働いているからトークだけは慣れているんです。」とのこと。他愛もない会話をしながら「暑いしシャワーにしない？」と服を脱ぐのを促します。
薄手のパーカーの下に直接下着を着けるという大胆な格好をしていたのに、人前で脱ぐのは凄く恥ずかしいようで下着姿になった後は「あまり見ないで」と顔面を紅潮させ恥ずかしそうな素振りが何とも新鮮。
全裸となったMちゃん。色白で若さ溢れる艶やかな肌。胸は小ぶりながらも形の良いお椀型。腰にはくびれがあり女性らしい身体つきをしています。
一緒に浴槽へ移動しシャワーで全身を丁寧に洗ってもらい、バスタオルで身体を拭ってくれベッドへと戻ります。
ベッドの縁に腰掛けていると「どっちが良いですか？」と聞かれ「反応見るのが好きだから攻めたい。」と返答。すると「じゃあ、寝ますね。」と仰向けに寝転んでくれます。
目を見つめると、あまりの可愛さに恥ずかしくなってしまい、「目を閉じて」と言ってから唇を合わせキス。柔らかい唇の間に舌先を割り込ませると、進んで絡めてくれます。
キスの後は耳元に息を吹きかけてから首筋や鎖骨へと舌を這わせていきます。
息遣いは徐々に荒くなるも喘ぎ声は発しません。
お椀型の乳房は柔らかくプニプニの弾力。指先で擦るだけで硬くなる乳首。感度は上々。
隆起した乳首を口の中に含んでの乳首舐め。
ようやく喘ぎ声が聞こえてきたのですが、恥ずかしそうに手の甲で口を塞いでいます。
「気持ち良い？」と尋ねると「うん。」と首を縦に振るMちゃん。
身体をずらしていき脚の間に身体を割り込ませます。脚を開かせM字開脚。
オマ○コの毛は手入れがされていないようでしたが、元々ビラビラ周辺には毛が無いようでツルツル。ワレメを開くと綺麗なピンク色がお目見え。小さな女芯は包皮に覆われており、指先で剥いてあげます。露わとなったクリへ目がけ舌先で突くように刺激。
「なんか恥ずかしいよ。」と股を閉じようと抵抗を試みるMちゃん。
「じゃあ。」と態勢を変えて添い寝。股間に手を伸ばし、膣へ指を挿入しての指マン。
膣口は臀部に近い位置にある下付きマ○コ。入り口の狭さは若さゆえ。奥までの距離は短いようで、グイグイと指を押し込まなくても指先にコリコリとした子宮口の感触が当たります。
指を出し入れするだけでも、膣奥から蜜が溢れ指に絡みついてきます。おまけに膣の収縮で締め付けられるため『これが指ではなくてアレだったら』と夢のような情景を思い描きながら、「気持ち良い？」「いっぱい濡れているよ。」「よく締まるね。」などと耳元で囁きます。
昇天する様子はないのですが顔だけでなく身体も淡いピンク色に染まり体温が上昇してきているのが一目瞭然。少し汗ばんでもいます。
態勢を変えて再び脚の間に身体を割り込ませます。
正常位の態勢となり目を見つめながら「これ、気持ち良い？」と硬くなったイチモツを握り亀頭部分をクリに擦り付けます。
「あっ、んぅ〜」「指よりも気持ち良いです。」
「指じゃなくて、これのほうが良かったかな？」と微笑みかけると、一緒に笑ってくれます。
そして「いつもは、どうやってイッてるんですか？」と聞かれ、「そうだねぇ…」と前置きして夢のような情景を想像しながら一番気持ちの良い方法を伝えます。「そうなんですか。」と疑う素振りはないMちゃん。続けるように「今日が初めてだし…」と少し考えてから安全で気持ちの良い方法を提案されます。気のない振りをしながら「そうだね。」と心の中ではガッツポーズ。
まだプレイ時間も余っていたようなので、いきなり提案された通りに動くよりもチンチンバイブで気持ち良くなってもらおうと亀頭をクリへ擦りつけます。
目がトローンと恍惚状態になってきたところで一旦動きをストップ。安全で気持ちの良い方法に替えます。
先ほど思い描いた夢のような情景がヌルッという感触と人肌の温もりに包まれ今現実に。若い柔肌は触れ合うだけでも心地よく。オーソドックスなスタイルだけでは飽き足らず、互いの腕や脚を絡め合い限りなく身体を密着。体温の上昇と共に汗ばみ、蟀谷にビビッと電気が走ったような感覚。快楽のエキスが身体の中心に集まり…、ドクドクドクッ。「あ〜気持ち良かった。」とお椀型の乳房に頭を垂れて力尽きてしまいました。
10代で風俗未経験のボディは絶品。恥ずかしがる素振りは新鮮、声こそ出ませんが攻めると身体の反応は正直。おまけにかなりの可愛さなので人気が出ること間違いなし。別れ際に「また来るね。」と約束したので今度は予約して利用したいと思います。
【店舗評価】
割引を利用したこともあり総額料金は15,000円と格安にも関わらず、女の子のルックスレベルは近隣の同価格帯のホテルヘルスと比べても割と高めだと思います。おまけに他のレポートにも書かれているように、女の子が可愛いだけでも満足なのにサービス内容が期待以上。今までに色んな風俗店を利用したことがありますが、若い女の子の居る風俗店においては1,2を争う優良店だと思います。
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