7月2日 さくらん十三店
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fuzokuwiki06s 2015年02月04日(水) 14:15:19履歴
さくらん十三店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月11日 さくらん十三店 体験レポート同様。
【料金説明】
風俗特報の割引を利用したい旨を受付時に伝えると、入会金、写真指名料、90分コース料金、ホテル代の全てを合わせて18,000円を受付時に請求されました。
プレイルームとして利用したホテル My Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、総額18,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅を出たところで、お店に電話。すると、非常にわかりやすく道案内をしてくれました。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にスーツ姿の男性店員が1名。奥にも他の店員が控えているようでした。
受付の対応は丁寧で、こちらの質問にもしっかりと答えてくれました。また割引の適用もスムーズに行ってくれましたので、安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、カウンター上に並べられる写真は15枚程。その中で、「待ち時間無しで案内可能」と紹介されたのは4名でした。
写真を見る限りは、人妻店とは思えない程若々しくて綺麗な女性が並んでいるように感じましたが、やはり若干のパネマジはご愛嬌。それでも十分ルックスレベルは高いと言えると思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、階段前へと移動します。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
並べられた写真の中に、気になる女性を発見。店員に待ち時間を尋ねてみると、「準備のお時間だけでご案内出来ます。」とのこと。さらに「サービス抜群ですよ。」の謳い文句に背中を押されたこともあり、指名したのはSさん。
はてさて、5分程時間が経ち、準備が完了した模様。店員に呼ばれお店の外へ移動、そこで待ち受けているSさんと対面。挨拶を交わし、その顔を拝見。写真とは少し印象は違うのですが、若妻には変わりありません。しかも凛とした顔立ちに人妻らしい妖艶さを備えており、期待通りのルックス。スタイルも悪くなく、興奮は高まるばかり。
胸躍らせながら、ホテルへ。Sさんの明るい性格のおかげで会話も盛り上がり、より一層気持ちは膨らんでいきます。
部屋に入ると、浴槽に湯を溜めてから、とりあえず椅子に着席。時間に余裕があるので、しばらくあれやこれやと雑談を繰り広げます。
話に夢中になっているうちに、湯が溜まった模様。早速シャワーを浴びる為、互いに服を脱ぎ去っていきます。
目の前に、艶やかな裸体が出現。想像していたよりも少しムッチリしていますが、大きな胸の膨らみと細く括れたウエストライン、女性らしい抱き心地の良さそうな身体付き。これには、ついつい下半身が反応してしまいます。
浴室に向かい、先ずはボディソープを手に取り出すSさん。いやらしい手つきで塗りたくられるので、愚息がぐんぐん硬く大きくなってしまいます。「すごい・・・おっきくなってるね♪」そんな言葉を耳元で囁かれるので、背中から後頭部にかけてゾクゾク。
勃起状態のままシャワーで流してもらい、一緒に浴槽へと浸かります。向かい合う形で腰を降ろすや否や、Sさんは私の腕をギュッ！そして自らの胸元へやり、「触ってぇ〜。」とお願い。
心臓の鼓動が聞こえてしまいそうな程ドキドキしつつも、手を押し付け乳房の柔らかさを確かめます。優しく揉みし抱き、さらには乳首を摘まんでコロコロ。すると、「はぁん。あっ。」吐息交じりの喘ぎ声が聞こえてきます。
対するSさんも、私の股間に腕を伸ばして、いきり立つ愚息を愛撫。裏筋にツツーッと指を這わせたかと思うと、そのままギュッと握りしめて扱き始めます。程良い気持ち良さが伝わり、「あ〜！」思わず漏れてしまうだらしない声。
「あぁん！はぁん！」「うぅっ！！」室内に響き渡る2つの声。徐々に身体の火照りも伴い、このままではのぼせてしまいそう。とここでタイミング良く、「ベッドいこっか♥」と促されます。
バスタオルで身体を拭いてから、ベッドイン。こちらが仰向けに寝転ぶのを見計らい、上から覆い被さってくるSさん。顔を胸元へ埋め、乳首を舐り廻します。同時に、股間で蠢く愚息を握って上下運動。よもやのダブル攻撃に最早為す術無し、甘んじて全てを受け入れます。
スルスルと滑り落ちていくSさんの顔は、股間に到達。睾丸を持ち上げ、チロチロと舌を這わされていきます。少々くすぐったくも適度な圧でされるので、込み上げてくる快感。
どんどん駆け上がっていくと、愚息にフッと息が。そして間もなくして、パクリ！生温かさと滑りに包み込まれると共に、ジュブッ！ジュブッ！淫靡な音が耳に届きます。
卓越した舌の動き、しつこく絡み付くような感触。凄まじい勢いで射精感が昂ってきます。「うあぁっ！！もうアカン！！イキそう！！！」
ついに、「あぁぁぁっ！！！」雄叫びを上げ、思いのたけを放出。ぐったりと力無く崩れ落ちてしまいます。
優越感に浸りまったりとするものの、Sさんは何やら物足りなさそうな表情。直ぐに「もう1回出来るよね？」と尋ねられます。残り時間もまだあるので、2回戦に突入。
今度はこちらが上になり、軽くキス。続いて胸元にスライドし、乳首にむしゃぶりつきます。「はぁん！」
次なるターゲットは下半身。脚を押し広げ、ワレメに舌を伸ばしていきます。口内に唾液をたっぷりと含み、ペロペロと激しいクンニ。「やぁぁぁぁっ！！！」
気付けば、口の周りは愛液と唾液でビチャビチャ。しかし、それもお構い無しとばかりに、只管舐り続けます。「だめぇぇぇっ！！！」あられもなく乱れ狂うSさん。
パッとワレメから口を離してみても、未だにSさんの身体はヒクヒク。目は虚ろ、微かに震える唇。どうやら昇天間近で止めてしまったようですが・・・
やはり、「もっとぉ！！」と懇願が。断る理由も無いので、更なる快楽を求めて事の支度。
「いいですか？」Sさんの脚の間に身体を割り込ませ、愚息だけが見えるように腰を突き出します。コクリと頷き了承を得てから、いざ突入。
思いのほか具合の良さはかなりのもので、5分も経たないうちに込み上げてきてしまう射精感。堪え性の無い自分に情けなく思いながらも、「イクッ！！！」ドピュッ！と液溜めに子種を吐き出すと、丁度タイマーがけたたましく鳴り響きます。
人妻と言えどもルックスの良さも重要視する私としては、今回のSさんは好み通りの女性でした。サービスの良さも言うまでも無く、充実した楽しいひとときを過ごせたと感じています。次回も是非お相手願いたいものです。
【店舗評価】
人妻店としては料金が少し高めではありますが、その分女性のルックスも良く、サービスも抜群の内容。その上店員の接客態度に関しても何も言うことは無く、なかなかコストパフォーマンスは高いように感じました。
しかしながら、この金額では月に何度も通うことが出来ないのがネック。ですので、風俗特報に掲載されているもう一つの割引を利用して、遊びに行きたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
6月11日 さくらん十三店 体験レポート同様。
【料金説明】
風俗特報の割引を利用したい旨を受付時に伝えると、入会金、写真指名料、90分コース料金、ホテル代の全てを合わせて18,000円を受付時に請求されました。
プレイルームとして利用したホテル My Dear（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、総額18,000円の出費となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
十三駅を出たところで、お店に電話。すると、非常にわかりやすく道案内をしてくれました。
店内に足を踏み入れると、受付カウンター内にスーツ姿の男性店員が1名。奥にも他の店員が控えているようでした。
受付の対応は丁寧で、こちらの質問にもしっかりと答えてくれました。また割引の適用もスムーズに行ってくれましたので、安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
受付時、カウンター上に並べられる写真は15枚程。その中で、「待ち時間無しで案内可能」と紹介されたのは4名でした。
写真を見る限りは、人妻店とは思えない程若々しくて綺麗な女性が並んでいるように感じましたが、やはり若干のパネマジはご愛嬌。それでも十分ルックスレベルは高いと言えると思います。
【システムとプレイ内容】
システムは一般的な人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に呼ばれるので、階段前へと移動します。女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへ。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
並べられた写真の中に、気になる女性を発見。店員に待ち時間を尋ねてみると、「準備のお時間だけでご案内出来ます。」とのこと。さらに「サービス抜群ですよ。」の謳い文句に背中を押されたこともあり、指名したのはSさん。
はてさて、5分程時間が経ち、準備が完了した模様。店員に呼ばれお店の外へ移動、そこで待ち受けているSさんと対面。挨拶を交わし、その顔を拝見。写真とは少し印象は違うのですが、若妻には変わりありません。しかも凛とした顔立ちに人妻らしい妖艶さを備えており、期待通りのルックス。スタイルも悪くなく、興奮は高まるばかり。
胸躍らせながら、ホテルへ。Sさんの明るい性格のおかげで会話も盛り上がり、より一層気持ちは膨らんでいきます。
部屋に入ると、浴槽に湯を溜めてから、とりあえず椅子に着席。時間に余裕があるので、しばらくあれやこれやと雑談を繰り広げます。
話に夢中になっているうちに、湯が溜まった模様。早速シャワーを浴びる為、互いに服を脱ぎ去っていきます。
目の前に、艶やかな裸体が出現。想像していたよりも少しムッチリしていますが、大きな胸の膨らみと細く括れたウエストライン、女性らしい抱き心地の良さそうな身体付き。これには、ついつい下半身が反応してしまいます。
浴室に向かい、先ずはボディソープを手に取り出すSさん。いやらしい手つきで塗りたくられるので、愚息がぐんぐん硬く大きくなってしまいます。「すごい・・・おっきくなってるね♪」そんな言葉を耳元で囁かれるので、背中から後頭部にかけてゾクゾク。
勃起状態のままシャワーで流してもらい、一緒に浴槽へと浸かります。向かい合う形で腰を降ろすや否や、Sさんは私の腕をギュッ！そして自らの胸元へやり、「触ってぇ〜。」とお願い。
心臓の鼓動が聞こえてしまいそうな程ドキドキしつつも、手を押し付け乳房の柔らかさを確かめます。優しく揉みし抱き、さらには乳首を摘まんでコロコロ。すると、「はぁん。あっ。」吐息交じりの喘ぎ声が聞こえてきます。
対するSさんも、私の股間に腕を伸ばして、いきり立つ愚息を愛撫。裏筋にツツーッと指を這わせたかと思うと、そのままギュッと握りしめて扱き始めます。程良い気持ち良さが伝わり、「あ〜！」思わず漏れてしまうだらしない声。
「あぁん！はぁん！」「うぅっ！！」室内に響き渡る2つの声。徐々に身体の火照りも伴い、このままではのぼせてしまいそう。とここでタイミング良く、「ベッドいこっか♥」と促されます。
バスタオルで身体を拭いてから、ベッドイン。こちらが仰向けに寝転ぶのを見計らい、上から覆い被さってくるSさん。顔を胸元へ埋め、乳首を舐り廻します。同時に、股間で蠢く愚息を握って上下運動。よもやのダブル攻撃に最早為す術無し、甘んじて全てを受け入れます。
スルスルと滑り落ちていくSさんの顔は、股間に到達。睾丸を持ち上げ、チロチロと舌を這わされていきます。少々くすぐったくも適度な圧でされるので、込み上げてくる快感。
どんどん駆け上がっていくと、愚息にフッと息が。そして間もなくして、パクリ！生温かさと滑りに包み込まれると共に、ジュブッ！ジュブッ！淫靡な音が耳に届きます。
卓越した舌の動き、しつこく絡み付くような感触。凄まじい勢いで射精感が昂ってきます。「うあぁっ！！もうアカン！！イキそう！！！」
ついに、「あぁぁぁっ！！！」雄叫びを上げ、思いのたけを放出。ぐったりと力無く崩れ落ちてしまいます。
優越感に浸りまったりとするものの、Sさんは何やら物足りなさそうな表情。直ぐに「もう1回出来るよね？」と尋ねられます。残り時間もまだあるので、2回戦に突入。
今度はこちらが上になり、軽くキス。続いて胸元にスライドし、乳首にむしゃぶりつきます。「はぁん！」
次なるターゲットは下半身。脚を押し広げ、ワレメに舌を伸ばしていきます。口内に唾液をたっぷりと含み、ペロペロと激しいクンニ。「やぁぁぁぁっ！！！」
気付けば、口の周りは愛液と唾液でビチャビチャ。しかし、それもお構い無しとばかりに、只管舐り続けます。「だめぇぇぇっ！！！」あられもなく乱れ狂うSさん。
パッとワレメから口を離してみても、未だにSさんの身体はヒクヒク。目は虚ろ、微かに震える唇。どうやら昇天間近で止めてしまったようですが・・・
やはり、「もっとぉ！！」と懇願が。断る理由も無いので、更なる快楽を求めて事の支度。
「いいですか？」Sさんの脚の間に身体を割り込ませ、愚息だけが見えるように腰を突き出します。コクリと頷き了承を得てから、いざ突入。
思いのほか具合の良さはかなりのもので、5分も経たないうちに込み上げてきてしまう射精感。堪え性の無い自分に情けなく思いながらも、「イクッ！！！」ドピュッ！と液溜めに子種を吐き出すと、丁度タイマーがけたたましく鳴り響きます。
人妻と言えどもルックスの良さも重要視する私としては、今回のSさんは好み通りの女性でした。サービスの良さも言うまでも無く、充実した楽しいひとときを過ごせたと感じています。次回も是非お相手願いたいものです。
【店舗評価】
人妻店としては料金が少し高めではありますが、その分女性のルックスも良く、サービスも抜群の内容。その上店員の接客態度に関しても何も言うことは無く、なかなかコストパフォーマンスは高いように感じました。
しかしながら、この金額では月に何度も通うことが出来ないのがネック。ですので、風俗特報に掲載されているもう一つの割引を利用して、遊びに行きたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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