7月23日日本橋美魔女倶楽部

写楽　日本橋店は閉店しています。下記レポートは、閉店前に書かれたものです。

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
7月9日　日本橋　美魔女倶楽部体験レポートと同内容につき省略させて頂きます。
なお、美魔女倶楽部は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。ホテルベルシャトウアネックス（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金に時間による変動は無く、オールタイム均一料金となっています。
風俗特報掲載されていた割引を利用し、100分コース17,000円が100分コース15,000円に。入会金・指名料・ホテル代が含まれた割引ですので、受付にて15,000円を支払いました。
上記の通り今回利用した割引にはプレイルームとなるホテル代も含まれていましたので、ホテルにて別途ホテル代の請求はありませんでした。よって、総支払額は受付にて支払った15,000円のみとなります。

【受付　男性スタッフの対応】
お店への道中は迷う事無く無事に来店することが出来ましたので、お店へは架電していません。よって、電話対応については不明です。
お店へ入るとチャイム音と共に店員が現れ、明るく迎えてくれます。
店員の接客対応は非常に良く、終始明るく対応してくれたので、とても気分良く利用することが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍する女性の数はおよそ50名。当日に出勤予定となっていたのは約20名、受付カウンターにて直ぐに案内可能です。と提示されたのは5名でした。
在籍嬢のルックスレベルは及第点よりも上だと思います。綺麗な女性もいましたので、満足できるお店だと思います。

【システムとプレイ内容】
システムは普通の人妻ホテルヘルスと同内容。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取って待合室にて待機。女性の準備が整うと店員に案内されて店舗外へ。お店前の階段踊り場にて女性と対面、挨拶を交わし一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
猛暑が続き、汗でベタベタになって気持ち悪い天候が続いたのでスッキリしようと風俗へ赴くことに。
お店へ到着。受付カウンターにて出勤している女性を吟味します。なるほどなるほど、かなり綺麗で美味しそうな女性が揃っている模様。暑いので待機時間の短い女性を提示してもらい、再度、女性選び。直ぐに案内可能と提示された女性は5名。その中でも群を抜いて綺麗で、パネルに写っている黒い下着姿が印象的なMさんに惹かれたので、悩んだ末に指名することに。待合室で時を待ちます。程なくして「お客様。」店員からの声。お店の前にスタンバイしている女性と初対面。この初対面の時間がワクワクドキドキ。今回のプレイの全てを左右すると言っても過言では無い女性選び。この女性選びだけははずすことができません。
店頭に立つ、綺麗な淑女。写真で見たとおりの目鼻立ちのはっきりした女性。Mさんが期待通りの美人で安心。ホッと胸を撫で下ろします。
腕を組み雑談をしつつ、プレイルームとなるホテルへ移動。綺麗な女性となら、猛暑の中密着してても嫌な気持ちにはなりません。
ホテルへ到着。チェックインし、部屋へ移動します。外観から想像していたよりも広い部屋。「ここのホテルはキレイで居心地がいいんだよ～。」「そうなんや？でも、Mさんと一緒やったらどこのホテルでも俺は居心地いいと思うわ～。」「またまた～。」自分の緊張を解そうと、少しおチャラけて会話してしまいます。
「じゃあ、お風呂に入りましょうか。」彼女に促され脱衣を開始。汗ばんで少し湿った服を脱ぎ去ります。脱衣を完了し振り返ると、そこには既に生まれたままの姿を露にしたMさんの姿。
透き通るような白い肌、張りのあるおっぱい、括れたウエスト、形の整ったお尻。長い黒髪がエロティックな雰囲気を醸し出していて、これからのプレイに期待が高まります。
手を繋いでお風呂場へ。シャワーの温度等を気遣いながら、丁寧に洗体をしてくれます。泡をいっぱいに溜めた洗面器から泡を取り、自分の身体に塗りつける彼女。そのまま密着してきて極楽の泡洗体。あまりの気持ち良さに声が漏れそうになります。身体を密着させ、縦横無尽にスライドするMさん。おっぱいの柔らかさが身体を刺激し、何時の間にかちんこもフルフルに勃起状態。それを見て、「大きくなっちゃった？」マギー審司のような冗談を会話に挟みつつ、手コキをするようにちんこも丁寧に洗ってくれます。そのあまりにも優しい洗い方にゾクゾク背筋を昇ってくる射精感。息も荒くなり、彼女を抱きしめたくて我慢できなくなってきます。その様子を察したのか、「じゃあ、早く流してベッドに行きましょうね。」至福のシャワータイムが終了し、身体を拭いて、二人でベッドへ移動します。
先に仰向けに横になると、部屋の照明を落として、ゆっくり四つん這いで足元から迫ってくるMさん。覆い被さられ、「どうして欲しい？」上目遣いで聞いてきます。「じゃあ、お任せで。」「うふふ、わかった♪」妖艶な笑みを浮かべ、私の胸元にキスをする彼女。乳首に吸い付き、舌先で乳頭を転がすように責められます。「はぁ・・・。」これには思わず漏れてしまう吐息。丹念に責められ、硬く隆起した乳首。両方の乳首に吸いつかれ抓られ、乳首を執拗に責められます。乳首を責めて満足したのか、今度は首筋を舌で這うように舐め、移動してくるMさん。唇まで移動してきて、熱い吐息を吐き出しながらのディープキス。舌が縦横無尽に口の中をローリング。息絶え絶えに彼女を強く抱き寄せます。
キスをしつつも下半身に伸びていくMさんの腕。ちんこを優しくサワサワ触り、愛撫してくれます。キスされながらちんこを触られるだけで、気が遠くなってしまうような快感。ビンビンに硬直したちんこは敏感になり、触られるたびにビクビク脈打ちます。キスを終え、ちんこを軽く手コキしながら身体を移動させる彼女。
股の間に身体を滑り込ませ、ちんこが眼前に来るようにスタンバイ。じっくり観察した次の瞬間。パクリ。ちんこを根元まで咥え込んでしまいます。ゆっくり始まるディープスロート。唾液を多く含んだ口内は得も言われぬ気持ちよさ。緩急をつけた上下運動に、直ぐに果ててしまいそうになります。『あかん。このままやったら、Mさんのマンコも見んとイッてしまう。』危機感を感じ、「シックスナインしよ？」彼女に提案。「うん、わかった♪」体勢を変えてもらい、シックスナインの体勢へ。
眼前に現れた黒いヒダヒダ。くぱぁ。指で広げるとそこにはピンク色のマンコ。マン汁でテカテカと光沢を帯びた陰部に口を近づけます。鼻を突くいやらしい匂い。舌先でクリトリスをペロリ。フェラチオをしてくれているMさんの反応を見つつ、舌で感触を確かめ、入念に舌で責めていきます。「んっ！あぁっ！」クリトリスを刺激するたび、腹筋をビクビク震わせ喘ぐ彼女。感度がかなり良いようで、期待以上の反応。次第に腰やお尻も震わせ感じています。ジュッポジュッポ。「んっ・・・んっ・・・。」感じながらもフェラチオを止めなることなく、ちんこを離すことはありません。徐々に昂ぶる射精感。なんとかイクのを堪えながら、頃合を見計らってマンコに指をインサート。ヌリュヌリュ。「ん゛っ～・・・！」その行為に呼応するかのように、激しくなるフェラチオ。ピストン運動が激しくなるにつれ、射精感が昂ぶります。「あかん！イクッ！」マンコに入れた指を出し入れしつつ、我慢も限界に。ジュッポジュッポ。ラストスパートで手コキも加わり一気に上り詰めます。「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ～！」ドピュッドピュッ！Mさんの口の中へ大量に射精。
あまりの気持ち良さにグッタリ賢者モード。ピロートークで残り時間を過ごし、ホテルを後にします。

【店舗評価】
日本橋の人妻店にしては抜群に綺麗な女性が多く、お店もきれいで大満足です。女性の性格もサービスも良くて、クセになってしまいそう。正直、次回の利用は頭に入れていなかったんですが、再利用間違いなしの店舗になりました。気持ちいいくらいの満足度です。