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妻天 十三店体験レポート


【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 東改札口より出て十三駅前通り商店街を直進。1つ目の交差点を左折しファミリーマートのある信号まで歩きます。すると淀川通りとの交差点に差し掛かりますので、信号を渡って淀川通りを左手に直進。一つ目の交差点に郵便局がありますので、その交差点を右折。1つ目の交差点を左折し、少し進んだ場所の右手側に赤茶色の外壁をしたメゾンドグレがあり、その建物の101号室に店舗受付が入居しています。

【店舗外観・内装】
建物は、一般的なアパート。外壁が赤茶色で『メゾンドグレ』と建物入り口付近に表記がありますので、それを目印にすれば問題ないと思われます。
アパート入口より1階通路へと進み、一番手前にある住居が店舗受付。店内は入口正面にパチンコの換金所のような造りの受付カウンターがあるのみの造りとなっています。隣の102号室が待合室となっています。
待合室は6畳ほどの広さ。テーブル、ソファや椅子、漫画が置かれ、待機するには問題はありません。しかし、清潔感は全くありませんので、生理的に長居はしたくない感じ。ちなみに、トイレも清潔感は無く、個人的な意見なのですが、用を足すことはあまりしたくない空間となっています。
妻天 十三店人妻ホテルヘルスのため店内にプレイルームはありません。よって、ホテル メイト(リンク:Google Maps ストリートビュー)をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一となっています。
お店HPに掲載されていた、激安キャンペーンなる割引を利用し、60分コース7,999円に。写真指名料1,000円が加算され、8,999円を受付にて支払いました。
なお、この割引は入会金ホテル代が含まれた割引となっていますので、プレイルームとして利用したホテル メイトにて別途ホテル代を請求されることはありませんでした。結果、総支払額は8,999円となりました。

【受付 男性スタッフの対応】
お店への道程は分かりやすく迷うことはありませんでしたので、お店へ架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
店舗受付カウンターでの対応は事務的で、コンビニのように簡単にあしらわれた感じ
可もなく不可もなくといった印象です。

【在籍嬢の人数とレベル】
在籍する女性の数は、約50名。1日の平均出勤数はおよそ20名
受付カウンターの上には10枚近くの写真パネル。5枚の写真パネルを「すぐに案内可能です」提示されました。
女性のルックスレベルは、安価な料金設定のせいもあってか、中の下

【システムとプレイ内容】
システムは、通常の人妻ホテルヘルスと同じ。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、女性の名前やコースなどが書かれた紙を受け取って、待合室にて待機。女性の準備が整うと案内番号を呼ばれるので、お店の前へと移動し女性と対面。挨拶を交わし、先程の紙を手渡してから一緒にホテルへ向かいます。チェックイン済ませて部屋に入り、女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容は、キスフェラ素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
安価に女性のサービスを受けようと激安風俗ツアーを敢行。風俗情報サイトにてお店を選定します。十三でも最安値といってもいい程の安価な人妻店を発見。割引や出勤している女性などを確認し、お店へ赴きます。
お店へ到着し受付カウンターへ。並べられたパネルの枚数は約10枚。時間も勿体無いので待ち時間の少ない女性を選びます。そして、すぐに案内可能と前へ提示されたパネルは5枚。残念なことにお店HPで好感を持っていた女性はいません。パネルを吟味し女性を選んでいると、パネルに見える神々しい金色の文字。『驚異のリピート率!』と書かれたパネルの女性を発見。その謳い文句に興味を持ち、そのAさんを指名します。待合室にて女性の準備ができるのを待ちます。5分もしないうちにスピーカーから呼ばれる私の番号。店舗前にてAさんと対面します。
「はじめまして。暑いですね。」そこに立っていたのは、エレキコミックのやついいちろうに似た身長の低い女性。髪の毛はヘルメットのようで、何とも愛くるしい雰囲気を醸し出しています。
「じゃあ、ホテルに行きましょうか。」お店から少し距離のあるホテルへ移動します。汗だくになってホテルへ到着。チェックインし部屋へ入ります。
「暑いからもうお風呂入っちゃいましょうか。」なんとも大胆な彼女。徐に脱衣を開始します。慌ててこちらも脱衣開始。脱ぎ終わって振り向くとAさんは既に脱衣を終えプレイの準備に取り掛かっています。
熟した身体は魅力的で。
ほどほどに実ったたわわなおっぱい、括れてはいないもののほどほどに閉まったウエスト、多少重力に負け気味の垂れたお尻。完璧な日本人体型なのですが、茶色い乳首やフサフサの陰毛が若い女の子には無いエロい雰囲気を醸し出しています。
急ぐように促されいそいそとお風呂へ。丁寧に身体を洗ってもらいます。あまりの暑さに汗ばんだ身体は綺麗に洗われさっぱりスッキリ。「湯船に浸かる?」「いや、暑いから湯船は止めとくわ。」身体を拭い、ベッドへ移動します。
仰向けに横になってしばし待機。彼女がお風呂から出るのを待ちます。
程なく、タオルを巻いたAさんが登場。照明を落とし、テレビをAVチャンネルに変え、四つん這いでベッドに侵入してきます。私に覆いかぶさり、「ねぇ、責めてもいい?」暗くなった部屋で聞く彼女の声は妖艶で、責める方が好きな私も思わず「お、お願いします。」Aさんに主導権を握られてしまいます。
「じゃあ、うつぶせになって。」『うつぶせ?』素直にうつぶせに体勢を変えます。突然、腰から首筋までの背筋に舌を這わせる彼女「はぁうぁう!」あまりのゾクゾク感に思わず声が漏れてしまいます。繰り返し背筋を舐めるAさん。生まれて初めての背中責めは思いのほ気持ち良く、うつぶせで布団と身体に挟まれたチンコがムクムク反応
執拗に責められる背中。若干背中責めにも慣れてきたところで彼女の照準はお尻へ。背筋を舐めつつ、舌を這わせお尻へ移動するAさん
アナルの周辺を舐め、太腿の裏側膝裏脹脛舌でチロチロ責められます。鏡に映るAVが興奮を煽り、湧いてくるチンコを責めてほしい欲求「じゃあ、仰向けになって。」『チンコを責めてほしい。』懇願する声が出る前に身体を裏返されます。
乳首を発見し、一心不乱にしゃぶりつく彼女。その姿はまさに痴女ジュパパパ。唾液の音が部屋に響きます。お腹も執拗に舐められ、全身Aさんの唾液塗れ。彼女の舌使いは絶妙で、緩急をつけたリップサービスに精神崩壊寸前。
Aさんは徐にチンコを握りしめ、亀頭レロレロ舐めまわします。「あぁ〜。」ようやく触れられたチンコの快感に、思わず出てしまう。丹念に竿を舐め、チンコ全体を咥え込む彼女。ゆっくり始まるディープスロートジュポポポ。強いバキュームフェラに直ぐに昂ぶる射精感。優しく高速な手コキも加わり、得も言われぬ快感が。「あかん、イキそうやわ。」私がそう声を漏らすと、手コキは加速し、フェラチオが激しくなります。繰り返される上下運動。あまりにも上手い舌使いに腰が時折動いてしまいます。迫りくる射精の予感「ああああ!イク〜!」激しくラストスパートをかけるAさん「あっあっあっあ〜・・・!」ドクンドクン!彼女の口の中へ大量発射。そのまま美味しそうにごっくんするAさん
こんなに責められるとは思っていなかったので、消費体力が半端なく、賢者モードで少しの間動けませんでした。やはり風俗を利用するなら、経験豊富な人妻店ですね。また近いうちに利用したいと思います。

【店舗評価】
お店に清潔感やサービスを求めてはいけないのかも知れませんが、もう少し清潔感がほしかったところ。女性のサービスは半端なく、こんなに一方的に責められて満足するとは思っていませんでした。これは癖になりそうです。『驚異のリピート率』の謳い文句の意味が分かりました。コスパを考えるとすごくいいお店だと思います。今から次回の利用が待ち遠しいです。


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