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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅2番出口を出て、千日前通を左手に見ながら日本橋方面へ。200m程直進、松屋町筋との交差点手前右手に見える、コンビニエンスストア『ローソン』が1階に入居した建物（リンク：Google Maps ストリートビュー）大門ゴールドタワービル9階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物は谷町九丁目駅を出て一本道、さらに1階にローソンが入居していることもあって、非常にわかりやすいかと思います。
松屋町筋側の入口より、建物内へ。正面のエレベーターで9階へと昇ります。エレベーターを降り左手に進むと同店舗受付。
店内は正面に受付カウンター、右手にカウンターで仕切られた待合室が設けられています。
広々とした待合室は1つの部屋を3つのスペースに区切ってあり、それぞれふかふかのソファが並べられています。『ガキの使いやあらへんで』のDVDが流れているテレビと在籍嬢のプロモーションビデオが流れているテレビが設置され、マガジンラックには大量の雑誌が。また、無料のドリンクサービスにトイレまで完備されており、待機時間を潰すには十分に事足ります。
谷町人妻ゴールデン倶楽部はホテル型M性感ですので店内にプレイルームが無く、ホテル 愛麒麟（リンク：Google Maps ストリートビュー）をプレイルームとして利用しました。

【料金説明】
プレイ料金は利用する時間帯によって異なっています。
利用したのは平日の夜間。風俗特報で見つけた割引を利用すると、入会金の1,000円と写真指名料の2,000円が無料に。その結果、75分のコース料金に特別指名料の1,000円を加えた24,000円を受付時に支払いました。
なお、上記の料金にはホテル代が含まれておらず、プレイルームとして利用したホテル 愛麒麟にて、別途ホテル代として2,500円の支払いが。
よって、今回の出費総額は26,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
谷町九丁目駅を出たところで、お店に電話。男性の店員が、丁寧にお店までの道案内をしてくれました。
店内に足を踏み入れると、若い男性スタッフがカウンター内と外にそれぞれ1名ずつ。「いらっしゃいませ」と出迎えてくれます。
接客は電話時と変わらず、極めて親切丁寧。プレイなどに関する案内もわかりやすく、また割引の適用もスムーズ。非常に好感が持てる対応でした。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンター上には所狭しと写真が並べられていましたが、利用当時は混雑していたのか、「直ぐにご案内可能です。」と言われたのは5名に満たず。
カウンター上の写真及び待合室の壁に飾られた在籍嬢のパネルを見る限り、『流石は秘密倶楽部の系列店』と言わんばかりのルックス揃い。さらに、顔立ちだけでなくスタイルの悪い嬢も見受けられず、全体的に相当なレベルの高さが覗えます。大阪の人妻系のお店としては、恐らく5本の指に入るのではないでしょうか。

【システムとプレイ内容】
システムは通常のホテル型M性感と相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と嬢の名前、コース、案内番号が書かれた紙を受け取って、待合室にて待機。嬢の準備が整うと店員より案内番号で呼ばれるので、エレベーター前に移動。程なく嬢が登場、エレベーターに乗り込み前述の紙を手渡すや否や、挨拶代りのキス。エレベーターを降り、手を繋いで一緒にホテルへと向かいます。チェックインを済ませ入室、嬢がお店に電話を入れ部屋番号を伝え終えると、プレイ時間開始となります。
プレイ内容は、拘束プレイ・言葉攻め・前立腺マッサージなどの一般的なM性感サービスと、キス・フェラ・素股などのヘルスサービスの融合。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付時に「直ぐに案内可能です。」と並べられる写真。数少ないものの、どの女性もかなりハイレベル。なかなかどの女性にしようか決め兼ねていると、店員よりおすすめされるのはMさん。「プラチナムランクの女性なので、満足いただけると思います。」とのこと。初めてということもあり、またやはり『楽しい時間を』ということで、特別指名料を支払ってMさんを指名。
5分程の待機時間の末、自分の番号が。店員に見送られて、エレベーター前へと向かいます。すると、背後から「こんばんわ♪」可愛らしい声が聞こえて来ると共に、Mさんの登場。
そそくさとエレベーターへと乗り込み、改めてMさんの顔を確認。クリッとした目にスッと鼻筋が通り、綺麗と言うよりも可愛い系の顔立ち。そして、いかにもスレンダーと言わんばかりの細い手脚、芸能人と見紛うような女性の登場に、いつにも増して胸がドキドキ！
「ん〜♥」弛む口元に近づいてくる、プックリ膨らむMさんの唇。触れ合うと同時に、ミントの香りが広がってきます。チュッ♪チュッ♪2、3度唇を離しては重ね、やがて舌を絡ませる深い接吻。蕩けるような甘さに、早速熱くなってしまう股間。
手を繋いでホテルへ。Mさんは終始さわやかな笑顔で話をしてくれ、まるで恋人気分。エスコートにも余念が無く、全てにおいて完璧。何とも言えない気分の良さに、弾みに弾む会話。
部屋に入り、すぐさまプレイの準備。その最中も談笑は盛り上がり、なんだかMさんのことが好きになってしまいそう・・・。これからの情事にも気合が入ります。
「ちょっと待っててね。」浴室へと向かうMさん。ソファに腰掛け今か今かと待ち侘びていると、ガチャッ！ドアが開く音が聞こえてきます。
慌ててその方向へと目をやると、なんと！そこに下着姿のMさんを発見、あっと驚くほどのスタイル！程良く膨らんだ形の良い胸、ウエストラインは弧を描きながら括れ、無駄なものは一切見当たりません。凄まじい興奮が股間を襲い、堪らず一気にいきり立つ愚息。
Mさんは私の前に腰を降ろし「んふふ♥乳首は感じる？」不敵な笑みを浮かべると、服の上からサワサワ。胸元を指が這いずりまわります。
「あ〜ん、上からじゃわかんな〜い！」裾に手を挿し入れ、直に指先が乳首に接触。「み〜つけたっ♪」乳輪の周囲をなぞられ、そのまま先端を優しく愛撫。「硬くなってきたよ〜」「んんっ！はぁ〜。」図らずしも、だらしない声が漏れてしまいます。
「乳首舐めたいな〜。舐めてもいい？」「はい。舐めてください・・・」シャツを脱がされ、上半身裸。「可愛い乳首♪」フッと吐息が掛かるや否や、柔らかく熱い感触が胸元に伝わります。そして乳首を口に含まれると、ジュボボボボ！！激しい音を立てて吸いつき、舌先でレロレロレロ！さらに反対側も同様にされ、唾液塗れ。
いよいよMさんの手が下半身へ。ジーンズの前ボタンが1つまた1つと外されていき、中心部にテントを張ったパンツが姿を現します。
Mさんは徐に股間をスリスリ。「あん、硬くなってるぅ・・・。直接触っちゃお。」パンツの脇から進入。ヒクヒクと蠢く愚息を握り締める手が、縦横無尽に動き回ります。「あぁっ！気持ちイイですっ！！」
「オチ○チン、舐めたくなってきちゃったぁ。舐めてもい〜い？」「えっ、まだシャワー浴びて無いのに！！」「ダメなの〜？」「いっ、いいえっ！そんなことは！」急いで腰を持ち上げパンツを脱がしてもらい、遂に全裸に。
ポロリ零れ出る愚息にだんだん近づいてくる顔。亀頭に息遣いを感じる位置まで来ると、Mさんは舌を伸ばしてぐるりと一周。「先っぽ気持ちイイ？」「すごいっ！気持ちイイっ！！」
「裏筋はどう？」さらにカリ首へと下っていく、Mさんの舌先。硬く尖らされ、いやらしく舐られていきます。
「根元は？ほらぁ・・・」「うあっ！！」口内奥深くへと捻じ込まれていく愚息。生温かさと舌のザラつき、大量の唾液が纏わり付いてくる、まさしく絶品の即尺。''「オチ○チンおいしっ♥」いやらしい表情で卑猥な事を言い、上目遣いをするMさん’’。物凄い快感とエロさに、こちらは只々天を仰いで快感に苛まれるのみ。
「あぁっ！！」昂る射精感を只管我慢していると、ヌチュポッ！吐き出される愚息。「んふっ♪こっちおいでっ。」手を惹かれ、ここで一旦浴室へ。
ボディソープを馴染ませ全身を洗ってもらう・・・とはいかず、再びMさんの手は乳首をクリクリ、唇は私の唇のわずか数センチのところに。凄まじい興奮で頭は真っ白、我を忘れてその唇に吸い付きます。
愚息をいやらしく洗うMさんの手。捻りを加えて上下に動き、時折亀頭を掌で覆ってクチュクチュ。普段なら少しくすぐったいものの、この時ばかりは気持ち良さしか感じません。
シャワーでボディソープを洗い流し、いざベッドへ！と思いきや、目の前に屈みこむMさん。「んあっ！！」いきなり愚息を頬張り、軽快に出し入れ。浴室でのプレイはさらに続く模様。
不意にMさんは私の腰を持ち、前後に揺すります。それに合わせてこちらも腰を振り、半イラマチオ状態。深く刺さる愚息の先は、何かに当たる感触が。興奮は限界を超え、悦楽の境地へと直走ります。
それを悟ったのか、動きをストップするMさん。股間から顔を離すと、浴室から連れ出されてバスタオルで身体を拭いてもらいます。ようやく休憩が出来そうです。
が、しかし！部屋へと戻ると息つく暇も無く、「ここに寝てね。」ベッドに仰向けになるよう指示が。いつ爆発してもおかしくない愚息に心配しながらも、言われた通りに。
私の身体に跨るMさん。「直ぐに外してあげるから、これ付けてもいい？」取り出したるは、アイマスク。「はい・・・。」綺麗な顔と身体が見られなくなるのが残念なものの、直ぐに外してくれるならばと承諾。「やった〜♪これ大好きなの！」無邪気な少女のようにはしゃぐ姿には、瞬間エロを忘れて和やかな気持ちになってしまいます。
アイマスクを装着、一瞬にしてエロさが復活。「手出してくれる？」さらにロープで両手の自由が奪われる私。「あぁ〜ん、やらしい恰好。でも興奮するぅ！！」Mさんの変態さには、いやはや感服の一言。
「ブラ取っちゃおっ♥」お腹を通り抜ける布きれの感触。『あぁっ！！見たい見たい見たいっ！！』ですが、縛られた手ではアイマスクを外すことが出来ず、欲望は積もるばかり。
突然、お腹にとてつもない柔らかさ、そして乳首に快感が。先程と同じ音を奏でて、再三の乳首舐め。ふやけてしまう程濃密に舐られていきます。
愚息にヒンヤリと冷たいものが。「擦っちゃおっ♪」そう言い放つと、ヌチュリ！亀頭がコリコリと何かに当たります。「クリトリス気持ちイイ〜！」いつの間にやらMさんはパンティをも脱ぎ去っていたようですが、こんなにも見えないことが辛いと感じるのは初めて。
どんどん加速していくMさんの腰。「あぁん♥はぁん♥」オマ○コに擦れる愚息、淫靡な声と共に急激に昂る射精感。
不意に動きが変化、今度はゆっくりと腰を上げ下げするMさん。亀頭が狭い穴に出入りしていくような感覚は、本当に挿入しているような・・・。「うぅっ！！Mさん、凄いです！！」「はぁ〜ん！私も気持ちイイ！！」
互いに雄叫びに近い喘ぎを上げていると、手枷のロープ、そしてアイマスクを外してもらい、自由の身。一目散におっぱいへと手を伸ばし、鷲掴み。さらに乳首を掌で撫で回します。Mさんもその手を押さえ、「もっと強く揉んでぇ！！」
Mさんは勢い良く反転。こちらに背を向け身体を倒し、シックスナイン。眼前に広がる秘密の花園を舐り廻します。そこは未だ嘗てない程、トロトロのヌルヌル。
襞を押し広げ、クリトリスをペッティング。舌をフル稼働、「広げられてクリちゃん舐められるの好きぃ！！」Mさんも乱れに乱れ、思わずあられもない言葉が口から零れ出てるようです。
無我夢中で相互愛撫、うねり始めるMさんの身体。「やっ！！イっ、イッちゃうぅぅぅ！！」どうやら限界間近の模様。こちらも尋常ではない快楽に、昇天寸前。「おねがぁい！！一緒にイってぇ！！！」
互いに、より一層口と舌の動きを高速化。「いやっ！！ダメェェェ！！！イクぅぅぅぅぅぅっ！！！！」「イクッ！！！！」
ビクンビクン！！波打つ2つの身体。Mさんはガックリ弛緩、私は愚息から熱い子種を大量放出。「あぁ・・・最高♥」
息を整えてから、浴室へ。一緒に浴槽に浸かり、最後まで楽しく会話して終了。
とんでもない痴女だったMさん。お昼は別の仕事をしているらしく、『最近のOLは性欲が溜まっているのかなぁ』と、ふと思ってしまいました。それにしても、久しぶりにすべての欲望が発散できた75分間に、大満足！次回も是非是非Mさんにお相手してもらい、更なるエロいことをしてみたいです。

【店舗評価】
M性感プレイ自体は少しソフトな反面、ヘルスプレイは濃厚。事前にNGプレイを尋ねられること、そしてこちらから触ったり舐めたり出来るということもあり、『普通のヘルスには飽きたけど、M性感はちょっと・・・』という方にも、是非おすすめしたいお店。逆にM性感プレイを重視する方には、少し物足りなさを感じるかもしれませんが・・・。
普段利用しているお店よりも高くつきましたが、それでもハイレベルな女性からの余りあるサービスを受けることが出来ましたので、終わってみれば大満足。月にそう何度も足を運ぶことは難しいですが、今後は他のお店の利用を控えてちょくちょく足を運べればと思っています。

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