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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 日本橋駅の6番出口から地上へ出て、堺筋を左手にして道沿いに直進。300m弱進むと道頓堀川の橋の手前右側にらーめん薩摩（リンク：Google Maps ストリートビュー）というラーメン屋が入居しているビルがあります。その道頓堀ビルの2階が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観は、いたって普通の商業ビルといった様子。1階にらーめん薩摩というラーメン屋が入居しているのでわかりやすいと思います。
ビル左手にある階段から2階へ上がり、左手に見えるドアの奥が店舗受付となっています。
店舗入り口から入って目の前の机が受付カウンター、その場所自体が待合室となっていました。
待合室は6畳ほどの広さで壁沿いにソファーが5脚設置されていました。部屋には漫画本の入った本棚が設けられており、清潔に保たれているようでした。
店員の出入りも少なく安心してゆっくり待合室で待機時間を過ごすことが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム同じ。
風俗特報に掲載されていたフリー限定の割引を利用すると、60分コース料金、入会金、指名料、ホテル代の全てを含んだ料金が18,000円になりました。そこに消費税を加えた19,400円が利用料金となります。なお、消費税の加算にて発生した10円単位は、お店の配慮により割り引いてもらえました。
「ホテル代はコチラでお支払いください。」とのことを告げられ、店員より1,500円を受け取ったので、結果的に受付にて支払った金額は17,900円です。
なお、プレイルームとして利用したホテルファイン アロマ（リンク：Google Maps ストリートビュー）にてホテル代1,500円を、お店にて預かった1,500円にて支払いました。結果、総支払金額は19,400円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付対応をしてくれたのは黒服の男性店員。
親切丁寧に接客をしてくれたので、終始安心して受付を済ませることが出来ました。
ホテルからお店へ電話を架けた際の対応も良かったです。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女の子の人数は60人強。当日の出勤人数は不明ですが、利用時、受付カウンターの上に並べられていた写真の枚数は5枚ほどでした。
写真パネルや、HPの写真、写メ日記などを見たところ、女の子のルックスレベルはかなり高め。今回相手をしてくれた女の子もかなりの美人さんでした♪

【システムとプレイ内容】
システムは、通常のホテルヘルスと同様になります。
受付時に前金にてプレイ料金を支払い、待合室にて待機。女の子の準備が整うと呼ばれるので、お店を後にし階段前へと向かいます。女の子と対面し、挨拶を交わして一緒にホテルへ移動。チェックインを済ませ入室し、女の子がお店に電話を入れて部屋番号を伝え終えれば、プレイ時間が開始となります。
プレイ内容はキス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
店舗に入ると大きな音で聞こえてくる、店内に流れる曲は吉川晃司。なかなかに中年心をくすぐる演出である。
受付カウンターに着くとカウンター奥の部屋から笑みを浮かべて男性店員が現れて接客を始めてくれます。
「ご予約は差されていますか？」店員に聞かれるので、「していません。」予約をしていない旨を伝える私。「そうですか、ご安心ください！今からでも、すぐに案内できる女の子が5人いますよ♪」明るい声で返事をしながら受付カウンターの上に案内可能な女の子の写真パネルを並べてくれます。しかし、今回利用しようと思っていた割引がフリー限定なのを確認していた私。「この割引を利用したいんで、フリーでお願いしたいんですけど。」店員に、スマホで割引の掲載されている画面を表示して、見せて対応してもらいます。
「わっかりました♪大丈夫ですよ、少しお待ちくださいね♪」言うと、精算を済ませて奥の事務室へ戻っていく男性店員。
ソファに座って待っていると、「では、ココのホテルへ先に行ってもらう形になるんですけど・・・」先にホテルへ一人で入って、部屋に入ったら部屋番号を伝える電話をお店に架けるように言われる私。送り出してくれる店員に軽く会釈をして、指定されたホテルへ赴きます。
ホテルに到着しチェックイン。部屋に入ってお店に電話を架けると、「では女の子が向かいますのでお待ちください。」とのこと。『どんな子が来るんかな？やっぱりキャバ嬢みたいな子が来るんかな？』期待に胸を膨らませ、そわそわしながら待っていると、ピンポーン♪部屋にチャイムの音が鳴り響きます。
『来た来た♪』部屋の扉に歩み寄り、扉を開けると部屋に入ってくるスレンダーで綺麗系の女の子。黒いレース調のワンピースで覆われた身体は、洋服の上から見ても、なかなかスタイルの良さそうなシルエットをしています。「Aです。よろしくお願いします。」ペコリと頭を下げて挨拶をしてくれるAちゃん。8頭身はあるんじゃあないかと思われるようなプロポーション。ぱっと見、安田美沙子系の顔をしている彼女。ロングの髪の毛に、少し日に焼けた肌。予想を大きく上回るほどに綺麗な女の子が現れ、少し慄いてしまう私。「よろしく。」お互いに軽く挨拶を交わすと、Aちゃんはソファに手荷物を置いて着座をしながらお店に部屋に入った胸を伝える電話を架けます。
お店に電話を架け終えると、「じゃあ、お風呂にしよっか♪」早速、私をお風呂に誘ってくれる彼女。「うん、そうしようか。」私が返事をすると、Aちゃんは恥ずかしい様子を見せることもなく、徐に脱衣を開始します。
スルスルと洋服を脱いでいく彼女。洋服の下から徐々に露わになる綺麗な肌。妖艶的な雰囲気を醸し出しつつ、脱衣をするAちゃんに見入ってしまう私。あまりにもエロい雰囲気をしているものだから、彼女の脱衣姿から目が離せなくなってしまいます。
生まれたままの姿になり、露わになる彼女の身体。
褐色の肌に、小ぶりのおっぱい。キュッと締まったウエストに、小さめのお尻。日焼けをして、引き締まった美しくしなやかなシルエットをしている彼女の身体を見て、一瞬呆然としてしまう私。『今から、こんなに良い身体をしている女の子とエッチなコトが出来るんか・・・。』思うと期待が膨らみ、興奮が高ぶってくるのが分かります。
お風呂に入ると、私の身体を適当に洗ってくれるAちゃん。チンコを念入りに洗い、「どっか気持ち悪いとこない？」言いつつ私の身体を洗い流すと、私を浴室から送り出してくれます。
先にお風呂から出て身体を拭き、ベッドに仰向けに横になっていると、遅れてお風呂から出てくる彼女。身体を拭いてベッドに上がると、私の横に添い寝をして私の方を見つめてきます。『うっわ、緊張するわ〜。』緊張でドキドキしてしまう私。私が緊張していることを察したのか、「緊張してるん？」言いながらAちゃんは私を受け入れようと両手を広げてくれます。
『なんて良い子なんや・・・。』思いながら彼女の胸元に吸い込まれるかのように顔を埋める私。Aちゃんの乳首を口に含み、舌先で転がすように刺激し、愛撫を始めます。レロレロ舌先を乳頭に絡ませるように彼女の乳首を舐る私。徐々に硬く隆起してくる乳首。「あっあっ」消え入りそうな声を出して反応し始める彼女。乳首や肌の舌触りもいいし、感度もバッチリ。反応も良いと来たら、男として昂らないわけありません。
Aちゃんの反応を伺いつつ、一心不乱に乳首を舐め、頃合いを見計らって、私は彼女の身体に舌を這わせながら顔をAちゃんの下半身の方へ移動させていきます。
彼女の両足を持って、顔を彼女の鼠蹊部に埋める私。オマンコに舌を這わせると、舌先に感じるヌルッとした確かな食感。愛液の滑り具合から、Aちゃんが十二分に感じてくれていることを知り、さらに興奮を昂らせてしまう私。『もっと感じさせたい！』そう思う一心に、私は口をオマンコに宛がって、クンニリングスを開始します。
舌先を硬く尖らせてクリトリスを刺激すると、「ああぁっあっ♡」甲高い声を出して喘ぎ始める彼女。「あぁっいぃっヤバッ！あぁっ！」Aちゃんの嬌声を聞きながら、貪りつくようにオマンコを舐りまわす私。溢れ出る愛液。身を捩りながら感じる彼女。無我夢中でオマンコを刺激し続ける私。嬌声を上げるAちゃんの様子を上目遣いで確認しつつクンニリングスを続けていると、そこで何か違和感を感じてしまいます。
『んっ？なんやこの感じ？』舌先を通って口の中に入ってくる違和感のある空気。鼻先を霞める異臭。鼻の奥に感じるザリガニの生臭い匂いに似た感覚。『まさか！？』ふと、我に返り、オマンコに鼻を近づけると、何とも言えないマン臭が私の鼻の奥に突き刺さります！突然起こるマン臭事変！プチパニックに陥ってしまう私。違和感の原因が分かってしまうと、続けてオマンコに口を運ぶことを躊躇ってしまうナイーブな男心。『あかん、クンニはもう辞めとこう・・・。』再びクンニリングスをすることを拒絶してしまう身体に正直に向き合い、私はそのまま正常位素股の体勢になって、自分も気持ち良くなりたい旨を彼女に伝えます。
「このまましてもいい？」私が聞くと、「○○を付けてくれたらいいよ？」ストライクを投げたのに変化球で投げ返してくるAちゃん。『えっ？してもいい？っていうのは素股の事やったんやけど・・・。』若干困惑してしまう私。しかし、据え膳食わぬは男の恥！意を決し、彼女に言われるがままに○○を付け、私はゆっくりチンコとオマンコが交わり合うように、Aちゃんの腰に腰を埋めていきます。「あっ♡」思わず声が出てしまうほどに気持ちの良い、チンコにほとばしる得も言われぬ感覚。ゆっくりゆっくり腰を動かし、自分が一番気持ちが良いと思えるポジションを探し、ベストポジションを見つけると、私は我を忘れた獣の如く腰を動かしていきます。「はぁっああっあぁっああっ」嬌声を上げながら枕を握りしめ、目を閉じて感じ入る彼女。腰振る動きに合わせて聞こえるAちゃんの喘ぎ声に比例するかのようにマシマシに高ぶっていく興奮と射精感！ほのかに香るマン臭を鼻の奥に感じながら、一心不乱に腰を動かし続け、「あかんっイクッ！」私は自分の限界を突破し、そのまま身体をビクッビクッ震わせつつ、射精に至ってしまいます。

【店舗評価】
お店の場所も分かりやすく、お店の中も綺麗でした。店員の対応も良かったし、女の子も綺麗。いうことなしのお店でした。しいて言うなら、お店からホテルまで女の子と二人で歩くデート気分を味わいたいところですが・・・。結果的に大満足なんで良かったと思います。また利用しようと思っています♪

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