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【場所・所在地】
大阪市営地下鉄 西中島南方駅 南改札を出て左折。さらに左折して線路を横断します。右手にある阪急 南方駅の線路を右手に線路沿いを50メートルほど歩くと、左手にファミリーマートがあります。ファミリーマートのある道へ左折し次の交差点を右折。100メートルほど歩くと、左手にみのしょうという看板が掲げられたビスタ白石ビルが聳え立っています。そのビルの702号室が店舗受付となっています。

【店舗外観・内装】
建物外観は灰色の普通のテナントビルといった外観。特に目立ったビルではありませんので、1階にあるみのしょうという居酒屋を目印にすると見つけやすいと思います。
建物入口にビスタ白石ビルと白石レジャービル2つの名前が書いてありますので、混乱しないように注意。
みのしょうの左側にある入口から奥へ進み、突き当り左手のエレベーターに乗ります。7階へ上がり、エレベーターを出て左手へ。開け放たれたドアの部屋、702号室がこの店舗受付。
入口を入り、正面に受付カウンター。受付に行く途中の右手にある、赤いカーテンで仕切られた奥が待合室。
待合室は6畳程の広さで5人掛けのソファーが1脚 、小さなテーブルが2台、漫画が入れられた本棚、テレビ 、ジュースの自販機 が設置されていました。室内は清潔に保たれており、快適に待機することが出来ました。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一。
75分コース13,000円に、ホテル代2,000円を含んだ、15,000円を受付にて支払いました。指名料1,000円を割り引いてもらえました。
プレイルームとして利用したホテルラブアンドピースにてホテル代の請求はありませんでしたので、結果的に、支払い総額は15,000円。

【受付　男性スタッフの対応】
お店までの道のりは分かりやすく、お店に架電をする必要はありませんでしたので電話はしていません。なので、電話対応については不明です。
受付カウンターにいたのは、ロン毛の男性店員。
割引をさりげなくしてくれたり優しい対応でしたので凄く安心して利用すること出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
受付カウンターに並べられた女の子の写真パネルは6枚。すぐに案内可能な女の子3人。
写真パネルを見る限り、若く綺麗な女の子から団地妻まで様々な年齢層の女の子がいるように感じました。同価格帯のお店と比べるとルックスレベルは高めです。

【システムとプレイ内容】
システムは一般的なホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、待合室に移動。女性の準備が整うと店員に呼ばれ、お店の外へと向かいます。出入口付近で女性と対面し、挨拶を交わして一緒にホテルへ。チェックインを済ませ入室、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えながらタイマーをセットし終えると、プレイ時間がスタート。
プレイ内容はキス、全身リップ、フェラ、素股などの、一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
南方にある風俗店で良いところがあると聞きつけて、利用に踏み切ることに！満を持してお店に赴く私。
受付カウンターで店員に利用の旨を伝えると、女の子の写真パネルが並べられます。
直ぐに案内可能と紹介された3人の女の子。その中から、店員オススメのSちゃんを指名。店員に促されるままに、カーテンを潜って待合室に移動。漫画を読みつつ、ゆっくり女の子の準備が整うまで、待合室で待機します。
「お客様、お待たせしました。エレベーターで女の子がお待ちです！」店員からの呼び声を聞いて、店外へ移動。エレベーターで女の子と対面の時を迎えます。
「あっ、よろしくお願いします♪」エレベーターの前に待っていたのは、身長が低めで少し肉付きが良さそうな女の子。綺麗な二重が印象的で、顔の整った可愛い女の子です。「よろしく。」軽く会釈をする私。「ちょっと待ってね。」挨拶をする私を横目に、スマホを弄るSちゃん。なかなかに接客態度がなっていない女の子です。『まぁ、最近のゆとり世代は、こんな感じなんかな？』自分に言い聞かせて、がっかり感を何とか減少させる私。気を取り直してプレイルームに利用するホテルに移動します。
エレベーターの中や、ホテルまでの道中、一切私と口を利かない彼女。女の子とのお話が大好きな私に、違和感と地雷臭が漂ってきます。『今日、大丈夫かな。』不安が頭を過ります。
ホテルに到着し、チェックイン。部屋へ着いても、口を開かないSちゃん。淡々とベッド周りを片付けて、プレイの準備に入ります。あまりにも呆然と立ち尽くす私。そんな私に気づいたのか、「ゆっくり腰掛けてくださいね。」言ってくれる彼女。初めて口を利いてくれたことが少し嬉しくなってしまう私。一言話してくれただけなのに、なんだかホッとしてしまいます。『ちゃんと、気遣い出来るし、イイ子なんかな？』Sちゃんに対する考え方を改めます。
「じゃあ、シャワールームに入って下さい。」彼女に言われるがままに洋服を脱いでシャワールームに移動。シャワーを出して浴びようとすると、外から「歯磨きとうがいをしてください。」Sちゃんは言います。「なんか、変な気分やな？」歯を磨いてうがいをして彼女に「できたよ？」と言う私。すると「じゃあ、入りま〜す。」全裸のSちゃんがシャワールームの中に入ってきます。
狭いシャワールームに入ってきた彼女。私の背後に回り込んで「じゃあ、洗っていきますね。」ボディソープを手に取って、私の身体を洗い始めます。マッサージをするように、肩や背中、腰を揉んで洗ってくれるSちゃん。なかなかの手つきに感心してしまいます。腕や足、股間に至るまで、全ての場所を私の背面から洗ってくれる彼女。いい加減、私もSちゃんの裸が見たくなってきます。『あれっ、まさか・・・。』また頭を過り始める地雷の二文字。身体を洗い流して、「ベッドで待っていてください。」淡々とした口調で言う彼女。不安を胸に抱え場ガラ、一人ベッドに向かいます。
ベッドに仰向けに横になる私。暫くすると、Sちゃんが身体にタオルを巻いてベッドに現れます。タオルを取って、全裸を確認できると思った私。ワクワクドキドキしつつ、彼女の動向を伺います。タオルから見えるおっぱいの谷間。色っぽい首筋。『あぁ！早く裸が見たい！』こんなに女性の裸を見たいと思ったことは無いというくらいに、Sちゃんの裸を熱望する私。
しかし、彼女。私に上から覆い被さってきますが、タオルを身体から取ろうとしません。タオルを身体に巻いたまま、私に密着しキスをして、そのまま乳首に吸い付いてきます。胸元に感じる得も言われない気持ち良さ。『なんでタオル取らへんねん！』頭の中を疑問符が過りますが、乳首が気持ち良すぎて、考えをまとめることが出来ません。「あっあっ！」舌先で乳首を刺激される度に、声を上げてしまう私。一人で入ったシャワールーム。タオルを取ってくれない風俗嬢。今まで経験したことの無いシチュエーションが、私の感度を高めているのかもしれません。乳首を舐められているだけなのに息を荒くしてしまう私。自分でも分かるくらいに、乳首が硬くなっています。片方の乳首を抓りつつ、もう片方の乳首を口で刺激してくるSちゃん。乳首の周りを焦らす様に舐めて、絶妙のタイミングで舌先を使って乳頭を突いてきます。「あっはぁっ」声を上げて枕を握りしめて、悶絶しながら感じている私。そんな私の様子に満足したのか、彼女は私の身体を舐めつつ、身体をスライドさせて私の下半身の方へ移動していきます。
私の足をM字に開脚させて、股間を一望できるベストポジションに正座するSちゃん。身体を前かがみに倒して、チンコに顔を寄せてきます。「あっ」下半身に感じる、生暖かく柔らかいねっとりした空間に包み込まれる感触。彼女の方を確認すると、美味しそうに亀頭に齧り付いています。ゆっくり始まるディープスロート。根元まで丁寧に飲み込まれる竿に走る快感は、言葉にできないほどに気持よく、一気に私の中の射精感を高ぶらせます。一心不乱に頭を上下運動させるSちゃん。込み上げる絶頂感と、チンコに感じる脈動に、爆発の予兆を感じる私。手コキを加えて、射精を促す彼女の巧みな技に悶絶必死！足を必死に踏んばり、お尻をきゅっと締めて、枕を握りしめて射精を我慢しますが、もう限界がやってきます！ゾクゾク背筋を駆け上ってくる悪寒にも似たオルガスムの前兆！激しくチンコを口から出し入れするSちゃん！「あかんんん！んんっ！んんっ！」最後は彼女の口の中に思いのたけをぶちまけます。
最高の射精を味わわせてくれたSちゃん。趣向の分からないシチュエーションも燃えるものだなぁと思い、クセになりそうな予感を感じました。
最高のプレイをありがとうと言いたいです。そして、地雷などと考えてごめんなさいです！

【店舗評価】
お店の外観の雰囲気が少し古いので、若干引いてしまいますが、お店HPを見て勇気を出していって正解でした。女の子との趣向の違いには少し戸惑ってしまいましたが、テクニックが素晴らしくてご満悦な射精を経験することが出来ました。また、こんな趣向のプレイがしてみたいと、下半身が今も疼いています。近いうちにまた、再利用したいと思いました。

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