8月19日 ホテヘルマニア梅田店
最終更新：
fuzokuwiki06 2016年10月05日(水) 19:37:55履歴
＊2012年3月末、店名をホテマニに変更。
下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
ホテヘルマニア梅田店体験レポート
【場所・所在地】
梅田の地下街にある『泉の広場』M14番出口を登り扇町通を新御堂筋を背にして進みます。そして大阪王将がある一つ目の信号を右折。その後100メートルほど進んだ左手にある風俗店や飲食店などが入居する建物平田第2レジャービル（リンク：Google Maps ストリートビュー）413号室が店舗受付。
【店舗外観・内装】
建物外観は薄茶色いタイル張り。そして入口には大きく『平田第2レジャービル』と記されています。また幾つかの飲食店の看板などが掲げられ、梅田兎我野町エリアでも目に留まりやすい建物。
建物に入ってすぐ左手にあるエレベーターで4階へ。するとホテヘルの受付と思しき幾つかの部屋の扉が開け放たれており、また扉に店名などは記されていません。初めてだと分かり辛いですが、『413』なるルームナンバーの部屋がホテヘルマニアの店舗受付。
店内は扉を入るとすぐ正面に受付カウンター、そしてカウンター脇のカーテンで仕切られたスペースが5，6名が入れる待合室。受付、待合室ともに簡易な作りで凝った内装などは施されていません。
【料金説明】
風俗特報を見て初めての訪問。60分コースが入会金、パネル指名料そしてホテル代込みで10,000円ちょうどの激安価格。
ホテル代を含めた総額を受付にて支払い。
【受付 男性スタッフの対応】
丁寧な言葉遣いで明朗会計。可もなく不可もなくと言った際立ったところがない対応で特に印象にありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると在籍数は41名。そしてお店に足を運んだ際、『本日の出勤』と受付カウンターに並べられていたパネルが13枚。
コミコミ10,000円の低価格のお店と言うことで在籍嬢のルックスレベルは高いとは言えませんが、しかし数名「綺麗だな」と目を惹かれる女の子。案内時間を尋ねると3時間ほど待ちがあるとのことで今回は諦めましたが。
【システムとプレイ内容】
低価格だからと言ってシステムやプレイ内容が他のホテヘルと異なるわけではありません。
料金を支払い受付を済ませ、店前で女の子と対面。その後、女の子と一緒にホテルへと向かいます。ちなみに今回プレイルームとして利用したのは、受付から徒歩2分のところにあるホテル ディーバ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
前述したとおり受付でホテル代を含めた総額料金を支払うのでホテルフロントでの出費はなし。
入室すると洋服を脱ぎバスルームで身体を洗い流してもらってベッドにてキス、フェラ、素股と言った一連のヘルスサービス。
【今回サービスを受けた女の子について】
パネルを見て指名したのは『業界未経験』とステッカーが貼られていたMちゃん。
風俗未経験と言うだけあって、いかにも素朴な性格の良い娘。
世間話をしていると何時の間にかホテルに到着。早速洋服を脱いでバスルームへ。
すると目の前に現れたのは、色白ポッチャリの裸体。そして陰毛が生い茂るデルタは処理がされていないらしく広範囲。
風俗の仕事をして6カ月ほど経ったと言うものの、身体を洗い流す手つきはまだ不慣れ。
何とか身体を洗い流し終え、ベッドへと移動。仰向けになったMちゃんの上に覆い被さり唇を重ねます。大きな乳房を揉みしだき乳首に武者ぶりつきます。そして乳首を転がすように舐めながら手は股間へ。指先がクリトリスに触れるとMちゃんの口からは喘ぎ声。しばらくクリを触った後、グチョグチョに濡れたヴァギナに指入れ。どうやら中派なのか、Mちゃんの口からは先ほどまでよりも大きな喘ぎ声。
両手を駆使してクリと穴の二点攻め。目を閉じて気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らすMちゃん。
しかし焦らすように、ここで一旦攻め手を中断。体を入れ替えMちゃんからの愛撫を強要。
Mちゃんからの乳首舐め、そしてフェラチオ。一生懸命ながらどちらもテクはいまいち。快感を得ることはできず、再び体を入れ替えこちらから攻めることに。
先ほどまでの指に変わって今度はMちゃんの股間に顔を埋め舌先でペロペロとクリトリスを舐めます。そして同時に指入れ。しばらくするとMちゃんが絶叫。
休息を挟み再び仰向けになるとMちゃんが何やらペニスに細工して、そしてそのまま馬乗りに。ペニスからは何故か人肌の温もりが。しかしMちゃんの動きが緩慢なため快感までは、あと一歩。
ならばとMちゃんに四つん這いになった貰い背後から・・・。
犬のように激しく腰を振り続け「イクでぇ〜」の掛け声とともに昇天。
【店舗評価】
前述した通り男の願望を叶えてくれる濃厚なサービス内容がたったの10,000円。待合室にいる間、途絶えることない来客。平日の昼間だと言うのに僅かな15分ほどの間に10名前後の客が待合室を慌ただしく出入り。そのサービス内容から人気店であるのも頷けます。
自分自身も、また近いうちに足を運びたいと思います。
コンパニオン画像チェック！
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下記レポートは店名変更前に書かれたものです。
ホテヘルマニア梅田店体験レポート
【場所・所在地】
梅田の地下街にある『泉の広場』M14番出口を登り扇町通を新御堂筋を背にして進みます。そして大阪王将がある一つ目の信号を右折。その後100メートルほど進んだ左手にある風俗店や飲食店などが入居する建物平田第2レジャービル（リンク：Google Maps ストリートビュー）413号室が店舗受付。
【店舗外観・内装】
建物外観は薄茶色いタイル張り。そして入口には大きく『平田第2レジャービル』と記されています。また幾つかの飲食店の看板などが掲げられ、梅田兎我野町エリアでも目に留まりやすい建物。
建物に入ってすぐ左手にあるエレベーターで4階へ。するとホテヘルの受付と思しき幾つかの部屋の扉が開け放たれており、また扉に店名などは記されていません。初めてだと分かり辛いですが、『413』なるルームナンバーの部屋がホテヘルマニアの店舗受付。
店内は扉を入るとすぐ正面に受付カウンター、そしてカウンター脇のカーテンで仕切られたスペースが5，6名が入れる待合室。受付、待合室ともに簡易な作りで凝った内装などは施されていません。
【料金説明】
風俗特報を見て初めての訪問。60分コースが入会金、パネル指名料そしてホテル代込みで10,000円ちょうどの激安価格。
ホテル代を含めた総額を受付にて支払い。
【受付 男性スタッフの対応】
丁寧な言葉遣いで明朗会計。可もなく不可もなくと言った際立ったところがない対応で特に印象にありません。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPによると在籍数は41名。そしてお店に足を運んだ際、『本日の出勤』と受付カウンターに並べられていたパネルが13枚。
コミコミ10,000円の低価格のお店と言うことで在籍嬢のルックスレベルは高いとは言えませんが、しかし数名「綺麗だな」と目を惹かれる女の子。案内時間を尋ねると3時間ほど待ちがあるとのことで今回は諦めましたが。
【システムとプレイ内容】
低価格だからと言ってシステムやプレイ内容が他のホテヘルと異なるわけではありません。
料金を支払い受付を済ませ、店前で女の子と対面。その後、女の子と一緒にホテルへと向かいます。ちなみに今回プレイルームとして利用したのは、受付から徒歩2分のところにあるホテル ディーバ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。
前述したとおり受付でホテル代を含めた総額料金を支払うのでホテルフロントでの出費はなし。
入室すると洋服を脱ぎバスルームで身体を洗い流してもらってベッドにてキス、フェラ、素股と言った一連のヘルスサービス。
【今回サービスを受けた女の子について】
パネルを見て指名したのは『業界未経験』とステッカーが貼られていたMちゃん。
風俗未経験と言うだけあって、いかにも素朴な性格の良い娘。
世間話をしていると何時の間にかホテルに到着。早速洋服を脱いでバスルームへ。
すると目の前に現れたのは、色白ポッチャリの裸体。そして陰毛が生い茂るデルタは処理がされていないらしく広範囲。
風俗の仕事をして6カ月ほど経ったと言うものの、身体を洗い流す手つきはまだ不慣れ。
何とか身体を洗い流し終え、ベッドへと移動。仰向けになったMちゃんの上に覆い被さり唇を重ねます。大きな乳房を揉みしだき乳首に武者ぶりつきます。そして乳首を転がすように舐めながら手は股間へ。指先がクリトリスに触れるとMちゃんの口からは喘ぎ声。しばらくクリを触った後、グチョグチョに濡れたヴァギナに指入れ。どうやら中派なのか、Mちゃんの口からは先ほどまでよりも大きな喘ぎ声。
両手を駆使してクリと穴の二点攻め。目を閉じて気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らすMちゃん。
しかし焦らすように、ここで一旦攻め手を中断。体を入れ替えMちゃんからの愛撫を強要。
Mちゃんからの乳首舐め、そしてフェラチオ。一生懸命ながらどちらもテクはいまいち。快感を得ることはできず、再び体を入れ替えこちらから攻めることに。
先ほどまでの指に変わって今度はMちゃんの股間に顔を埋め舌先でペロペロとクリトリスを舐めます。そして同時に指入れ。しばらくするとMちゃんが絶叫。
休息を挟み再び仰向けになるとMちゃんが何やらペニスに細工して、そしてそのまま馬乗りに。ペニスからは何故か人肌の温もりが。しかしMちゃんの動きが緩慢なため快感までは、あと一歩。
ならばとMちゃんに四つん這いになった貰い背後から・・・。
犬のように激しく腰を振り続け「イクでぇ〜」の掛け声とともに昇天。
【店舗評価】
前述した通り男の願望を叶えてくれる濃厚なサービス内容がたったの10,000円。待合室にいる間、途絶えることない来客。平日の昼間だと言うのに僅かな15分ほどの間に10名前後の客が待合室を慌ただしく出入り。そのサービス内容から人気店であるのも頷けます。
自分自身も、また近いうちに足を運びたいと思います。
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注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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