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【場所・所在地】【店舗外観・内装】
7月8日　秘花 日本橋店と同じなので省略。

【料金説明】
プレイ料金はオールタイム均一です。
お店HPに掲載されていた割引を利用。75分コース16,000円になり、入会金1,000円、ホテル代を加算した合計金額が15,500円になりました。受付カウンターにて支払った金額は15,500円です。
プレイルームとして利用したホテルJOYBOX（リンク：Google Maps ストリートビュー）にて別途ホテル代の請求はありませんでしたので、支払い総額は15,500円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
お店の場所は分かりやすく、お店に架電はしていません。よって、電話対応については不明です。
受付で対応してくれたのは黒服を着た元気のいい男性店員。
丁寧な口調で話をしてくれ、割引にも快く応じてもらえたので、安心して受付を済ますことが出来ました。

【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを確認したところ、在籍している女性の人数は120人以上。当日の出勤人数は20人以上。直ぐに案内可能な嬢の人数は6人でした。
受付カウンターに並べられた写真パネルを確認したところ、女性のルックスレベルは高め。人妻店ながら若くて綺麗な女性が多いように感じました。

【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと同様。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証を受け取ってから待合室へ移動。女性の準備が整うと会員番号で呼ばれますので、お店の外で女性と対面。一緒にホテルへと移動し、チェックインを済ませ入室。すると女性がお店に電話を入れ部屋番号を伝えますので、電話を切ってタイマーをセットするのを確認してからのプレイとなります。
プレイ内容はキス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
久々にジャグ連し、臨時収入があったので、風俗遊びに赴くことに。
受付カウンターに並べられた複数枚の写真の中から、若くてスレンダー巨乳ちゃんのMさんを指名します。
店員に促されるままに待合室へ移動。女性の準備が整うのをワクワクしながら待機します。
「お客様。お待たせしました！」元気よく店員に呼ばれるので、お店の外へ移動します。
「お待たせしました♪」お店の外に待っていたのは、小柄で清楚な印象の、ショートカットの綺麗な女性。洋服の上からでも確認できる巨乳を見て、思わず生唾を飲み込んでしまう私。「じゃあホテルに行きましょうか♪」「はい、行きましょう♪」軽く会話をしながら手を繋いで、プレイルームとなるホテルへ向かいます。
ホテルへの道中、明るく愛想よく私に話題を振って、話をしてくれるMさん。性格も良さそうで安心安心♪今日のプレイは良いものになりそうな予感がします！
ホテルに到着しチェックイン。部屋へ入ると、「じゃあ、準備しちゃいますね。」早々にプレイの準備に取り掛かってくれる彼女。揺れる大きなおっぱい。揺れる魅力的なお尻。淡々と準備をしてくれるMさんを、じっくり視姦してしまう私。『こんな女性が嫁さんやったらいいのになぁ。』妄想を膨らませつつ、彼女に見惚れてしまいます。
準備を終え、ソファに座る私の元へ歩み寄って来るMさん。「お風呂に入りましょうか？」誘うように私に問いかけてきます。その眼差しに、ズキュンと心を打ち抜かれてしまう私。「よし、お風呂に行こうか！」2つ返事で彼女のお誘いに応えます。
部屋を少し暗くして、一緒に脱衣を開始する2人。
全裸になってお風呂へ向かうMさん。後を追うように、私も全裸になってお風呂に入ります。
お風呂場の灯りに煌々と照らされた、彼女の生まれたままの身体。
スベスベのキメ細かい素肌。柔らかそうで大きなおっぱい。きゅっと締まったウエスト。肉付きの良いヒップ。そして、綺麗に処理されたパイパン！男心をくすぐる身体に、思わず反応してしまうチンコ。自分の意志とは関係なくドクンドクン大きくなっていきます。
温度調節して、ゆっくり私にシャワーを浴びさせてくれるMさん。手にボディソープを取って、私の身体を優しく撫でるように洗ってくれます。身体に感じる、彼女の手の柔らかい感触。得も言われぬ気持ち良さに包まれて、まるで夢の中にいる様です。丁寧に身体を洗ってもらい、お風呂を出てベッドに移動。彼女を仰向けに寝かせて、私は上から覆い被さります。
身体に感じる、密着するMさんの身体の温かみ。彼女の唇に唇を寄せていき、唇を奪います。想像以上に柔らかいMさんの唇の感触。唇の間に舌を捩じ込むと、彼女の方から舌を絡め合わせてきます。交わりあう唾液と唾液。絡み合う舌と舌。唇から漏れるMさんの熱い吐息に、興奮を煽られてしまう私。感極まって、普段以上に求める接吻をしてしまいます。きつく身体を抱きしめあって、お互いがお互いを求めあうキスをする2人。もう誰にも私を止めることはできません。
本能のままに、舌を彼女の首筋に這わせて、身体を舐めながら身体をずらして移動。おっぱいを揉みしだき先端に在るピンク色の乳首に吸い付いていきます。「はぁん」身体を引くつかせつつ感じるMさん。口に乳首を含んで、乳頭を舌の上で転がす様に舐めてやれば、たちまち乳首は硬く隆起していきます。「あっああっ」身体を捩らせて、消え入りそうな喘ぎ声を発しながら感じる彼女。乳首を口にしつつ、私はMさんのデリケートゾーンに手を伸ばしていきます。
ビラビラを押しのけて膣口に指先をあてがうと、指先に感じるヌルヌルした感触。十分濡れていることを確認し、ゆっくり彼女の表情を伺いながら膣口にゆっくり中指を挿入していきます。「んんぅんぅ。」枕を握りしめ必死に何かに対して耐えるMさん。中指に感じる熱い彼女の体温。ゆっくり指を出し入れすれば、「あっあっ！」彼女は腹筋を痙攣させて感じます。そんなMさんの仕草に興奮を高ぶらせてしまう私。一心不乱に、手マンをして彼女の快感に歪んでいく顔を観察します。「ああっああああっ！」必死に身体に力を入れて喘ぐMさん。首筋に浮き出る血管。嬌声のような声を上げる彼女。その様子を見て我慢できなくなった私。手マンを中止し、体勢を変えて正常位の体勢に。
チンコをヌチュヌチュに似れたパイパンマンコにあてがって、腰のグラインドを開始します。擦れあうチンコとマンコ。割れ目にチンコが沿うように腰を振れば、これ以上ないほどの快感が下半身を襲います。ぶつかり合う恥骨と恥骨。一気に昂ぶる射精感。堪らず彼女に覆い被さり、抱きしめて腰を振る私。クリトリスに亀頭が当たるたびに「あんっ！あんっ！」声を出して私に彼女はしがみついてきます。腰を振れば振るほど快感が高まって、射精の予感が背筋をグングン駆け上ってきます。「あかん！出るっ！出るで！」そう言って、腰振るスピードを加速させ、一気に絶頂に上り詰める私！「ああっイクぅっ！う゛んぅっ！う゛んぅっ！う゛んぅっ！」ぐっぐっぐっ！っとMさんの股間にチンコを押し当てて射精をします。
彼女の穴化に発射された、大量の精液。心の中で『ありがとう。』と肩で息をするMさんに向かってお礼を言います。
グッタリする身体を起こして、アウトシャワー。彼女にまた来ることを約束し、ホテルを後にします。

【店舗評価】
若くて綺麗な人妻が多くて、私にピッタリのお店だなと思いました♪相手をしてくれた女性はモロ私好みで、凄く興奮しましたし、いつも以上にいっぱい出ました。次回もMさんを指名して、気持ち良いことを一緒にしたいと思います。今から再利用の時が楽しみです。

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