8月21日 人妻100人斬り 十三店
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fuzokuwiki06s 2014年10月02日(木) 16:13:12履歴
人妻100人斬り 十三店は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 西口改札より出て、アーケードを直進。十三筋に出るので、横断歩道を反対側へと渡って左折。少し進んだ先右手、『十三一番街』と書かれた通りへ進入。その道を突き当たりまで行き、右折します。すると、右手側の手前から数えて2件目にクリオプラザ十三PART��が聳えており、その7階A号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は少し時代を感じますが、内部はデザイナーズマンションのような凝った造り。円形のエントランスは、他にはなかなか見られません。
入口右手のエレベーターで7階へと昇り、正面左手側にある暖簾が掛けられたドアに入ると、店舗受付のあるA号室。
店内は、正面に受付カウンター、右手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室は4畳ほどの広さしかありませんが、清潔で綺麗に整頓もされているため、圧迫感は無し。待機するのに、不自由はありません。
人妻100人斬り 十三店は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。そこで、今回は近隣にあるホテルサンパチ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載の割引を利用。90分コース料金が2,000円割引され、13,000円となりました。なお、入会金と写真指名料、ホテル代は通常でコース料金に含まれているようですが、利用したのは18時以降だったため、ホテル代が1,000円加算されてしまいました。また、無料で利用できる各種オプションも、割引の適用によって利用不可となってしまいました。
プレイルームとして利用したホテル サンパチにて別途料金を請求されることはありませんでしたので、総出費額はプレイ料金と同額の14,000円でした。
【男性店員の対応】
地図で場所を調べたところ、店舗受付が入居する建物は比較的わかりやすい場所だったので、直接足を運びました。
店内に入ると、受付カウンター内に40代くらいの男性店員が1名。長髪&茶髪でしたが、Yシャツにスーツのズボンを着用しており、さらに言葉遣いも丁寧でしたので、それほどチャラチャラした感じはありませんでした。
受付は滞りなく完了。割引の適用もスムーズに行えましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、女性の在籍数は約50名。
受付の際に並べられた写真は4枚で、その中で「直ぐに案内可能」と言われたのが2名。
在籍嬢のルックスレベルは、十三エリアの人妻店の中では平均クラス。確認した写真の枚数が少ないので詳しくはわかりませんでしたが、思わず目に留まる程の美人は見当たらず、どの女性も並のルックスでした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、お店を出てエレベーターへと乗り込みます。女性と対面、挨拶を交わしてからホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。そして、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて、「どういった女性がタイプですか？」店員に尋ねられるので、「あまり太くない女性が良いです。」と返答。すると、「それでしたら、この女性がおすすめです。」指をさすのはMさん。
何でもレア出勤だそうで、おまけにMさん目当てに2、3時間も待ち時間が出ることもあるのだとか。そこまで言われると、かなり興味がそそられます。ここは、その言葉を信じて指名してみます。
エレベーターにて、実際に対面。「初めまして。」ニコッと笑いかけてくるMさんですが、写真よりも2割減のルックス。『ザ・人妻』というタイプでは無く、どちらかと言うとロリ系の若奥様。身体付きは想像していたよりもムッチリしていますが、小柄でコロコロとした可愛らしさがあります。
直ぐ近くのホテルへと入り、部屋へ移動。浴槽に湯を溜めている間、ソファに腰掛けて雑談。Mさんは積極的に話しかけてくれるので緊張することも無く、直ぐに打ち解けることが出来ます。
浴槽に湯が溜まったところで、服を脱いで互いに全裸となります。露わになる女体、乳房は小振りですが、乳輪は程良い大きさ。お腹周りはやや無駄な肉があり、ウエストラインの括れも少しだけ。やはり身長が無いだけに、あまり太っていなくても弛んで見えてしまいます。
それでもMさんの気立ての良さに気分を良くしながら、浴室へ。ボディーソープで胸元と股間を素早く洗ってもらい、浴槽で身体を温めてから、再び寝室へと戻ります。
バスタオルでしっかりと身体を拭い、いよいよベッドイン。並んで寝転べば、身体を摺り寄せてくるMさん。そのまま私の身体を弄り始めるものの、一向に乳首や股間に触れることはありません。
すると、「いつもどんな感じなんですか？」プレイの流れを尋ねられます。この質問には少々困惑。「う〜ん、特に決まっては無いけど・・・。」
「私は、恋人みたいな感じです。」こちらの言葉に、返す刀でMさんが言い放ちます。『なるほど、こっちから責めればええんやな』意を理解し、早速上から覆い被さっていきます。
胸に顔を埋め、優しく両手で乳房を揉みつつ、乳首を舌先で転がしてやります。「あっ、あっ、あぁ〜ん♡」途端にMさんの口からいやらしい声が漏れ始めます。
同時に、股間へ手を滑り込ませて、クリトリスを指で愛撫。さらに、膣口付近を撫でると、既に若干の湿り気が。『もう濡れてるやん。感度エエな〜♪』何とも嬉しくなってしまいます。
顔を上げ、今度は下半身へ口撃を集中させようとするのですが、Mさんは四つん這いになった私の股間に空かさず潜り込み、いきなりペニスをパクリ。力強いバキュームで出し入れ。かなりの気持ち良さに、自然と腰が前後してしまいます。
「しんどくないですか？」気を遣ってくれるMさん。お言葉に甘えて「ちょっとしんどいから、寝転んでもいい？」と告げ、ベッドに仰向けにゴロン。
上から股間に覆い被さられ、フェラチオ。テクニックは然程ではありますが、強めの圧が何とも心地良く、徐々に射精感も込み上げてきます。
程無くして、Mさんはペニスを吐き出し「ローション使ってもいいですか？」そう尋ねてくるので、承諾。たっぷりと股間に垂らされ、手コキで全体に馴染まされます。そして、下半身に跨られて、素股がスタート。
先ずは前後に腰をグラインド。続いて、上下に動きながらそれに合わせてペニスを扱かれていきます。ヌルヌルとした感触が快感に変わって伝わり、「あ〜！気持ちイイわ〜！！」思わず声が出てしまいます。
疲れてきたのかMさんの動きがゆっくりになってきたので、「上になろうか？」と提案。正常位の体勢となり、素股を再開。
亀頭を陰毛にスリスリ。次いでクリトリスにグリグリと押し当てれば、「はぁっ！んんんっ！！」大きな喘ぎ声を上げて、腰をビクンビクンと跳ね上げます。そのあられもない姿に、大興奮。ペニスの根元を握ってしっかりと固定し、激しく擦り付けてやります。
のた打ち回るMさんを余所に、膣口付近へと狙いを変更し、腰のピストンも加えます。先程とは感触が変わると共に、比べ物にならない程の快感が。昂る射精感は、もう我慢出来ません。「イクッ！！」Mさんの陰毛目掛けて、白濁液をドピュッと発射。
残り時間はまだ少しあるので、マッサージをしてもらうことに。よく整体に行くと言うだけあって、非常に上手。性欲も発散出来、さらに身体の疲れも取れ、とても満足。
ルックスはさておき、Mさんの性格やサービスは秀逸。また指名しても良い、そう思える女性でした。
【店舗評価】
90分のロングコースを14,000円で利用出来、しかもサービス内容もしっかりとしているので、コストパフォーマンスはかなりの高さ。『今日はゆっくりと遊びたいな』という時には最適。取り分け、女性のルックスをあまり気にしない人は、さらにコスパが上がるのではないでしょうか。
いつも梅田の風俗店を利用するので十三のお店は初めてでしたが、梅田にも引けを取らないレベルでしたし、仕事の帰りに立ち寄ることも出来るので、これからもちょくちょく通いたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
【場所・所在地】
阪急電鉄 十三駅 西口改札より出て、アーケードを直進。十三筋に出るので、横断歩道を反対側へと渡って左折。少し進んだ先右手、『十三一番街』と書かれた通りへ進入。その道を突き当たりまで行き、右折します。すると、右手側の手前から数えて2件目にクリオプラザ十三PART��が聳えており、その7階A号室に店舗受付が入居しています。
【店舗外観・内装】
建物外観は少し時代を感じますが、内部はデザイナーズマンションのような凝った造り。円形のエントランスは、他にはなかなか見られません。
入口右手のエレベーターで7階へと昇り、正面左手側にある暖簾が掛けられたドアに入ると、店舗受付のあるA号室。
店内は、正面に受付カウンター、右手にカーテンで仕切られた待合室が設けられています。
待合室は4畳ほどの広さしかありませんが、清潔で綺麗に整頓もされているため、圧迫感は無し。待機するのに、不自由はありません。
人妻100人斬り 十三店は人妻ホテルヘルスのため、店内にプレイルームはありません。そこで、今回は近隣にあるホテルサンパチ（リンク：Google Maps ストリートビュー）を利用しました。
【料金説明】
プレイ料金は、オールタイム均一となっています。
風俗特報に掲載の割引を利用。90分コース料金が2,000円割引され、13,000円となりました。なお、入会金と写真指名料、ホテル代は通常でコース料金に含まれているようですが、利用したのは18時以降だったため、ホテル代が1,000円加算されてしまいました。また、無料で利用できる各種オプションも、割引の適用によって利用不可となってしまいました。
プレイルームとして利用したホテル サンパチにて別途料金を請求されることはありませんでしたので、総出費額はプレイ料金と同額の14,000円でした。
【男性店員の対応】
地図で場所を調べたところ、店舗受付が入居する建物は比較的わかりやすい場所だったので、直接足を運びました。
店内に入ると、受付カウンター内に40代くらいの男性店員が1名。長髪&茶髪でしたが、Yシャツにスーツのズボンを着用しており、さらに言葉遣いも丁寧でしたので、それほどチャラチャラした感じはありませんでした。
受付は滞りなく完了。割引の適用もスムーズに行えましたので、初めてでも安心して利用することが出来ました。
【在籍嬢の人数とレベル】
お店HPを見る限り、女性の在籍数は約50名。
受付の際に並べられた写真は4枚で、その中で「直ぐに案内可能」と言われたのが2名。
在籍嬢のルックスレベルは、十三エリアの人妻店の中では平均クラス。確認した写真の枚数が少ないので詳しくはわかりませんでしたが、思わず目に留まる程の美人は見当たらず、どの女性も並のルックスでした。
【システムとプレイ内容】
システムは通常の人妻ホテルヘルスと相違無し。
受付時に前金でプレイ料金を支払い、会員証と案内番号札を受け取って待合室に移動。女性の準備が整うと店員に案内番号を呼ばれるので、お店を出てエレベーターへと乗り込みます。女性と対面、挨拶を交わしてからホテルへと向かいます。チェックインを済ませ部屋に入り、女性がお店に電話を入れて部屋番号を伝えます。そして、プレイ時間開始となります。
プレイ内容はキス・フェラチオ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっています。
【今回サービスを受けた女の子について】
受付にて、「どういった女性がタイプですか？」店員に尋ねられるので、「あまり太くない女性が良いです。」と返答。すると、「それでしたら、この女性がおすすめです。」指をさすのはMさん。
何でもレア出勤だそうで、おまけにMさん目当てに2、3時間も待ち時間が出ることもあるのだとか。そこまで言われると、かなり興味がそそられます。ここは、その言葉を信じて指名してみます。
エレベーターにて、実際に対面。「初めまして。」ニコッと笑いかけてくるMさんですが、写真よりも2割減のルックス。『ザ・人妻』というタイプでは無く、どちらかと言うとロリ系の若奥様。身体付きは想像していたよりもムッチリしていますが、小柄でコロコロとした可愛らしさがあります。
直ぐ近くのホテルへと入り、部屋へ移動。浴槽に湯を溜めている間、ソファに腰掛けて雑談。Mさんは積極的に話しかけてくれるので緊張することも無く、直ぐに打ち解けることが出来ます。
浴槽に湯が溜まったところで、服を脱いで互いに全裸となります。露わになる女体、乳房は小振りですが、乳輪は程良い大きさ。お腹周りはやや無駄な肉があり、ウエストラインの括れも少しだけ。やはり身長が無いだけに、あまり太っていなくても弛んで見えてしまいます。
それでもMさんの気立ての良さに気分を良くしながら、浴室へ。ボディーソープで胸元と股間を素早く洗ってもらい、浴槽で身体を温めてから、再び寝室へと戻ります。
バスタオルでしっかりと身体を拭い、いよいよベッドイン。並んで寝転べば、身体を摺り寄せてくるMさん。そのまま私の身体を弄り始めるものの、一向に乳首や股間に触れることはありません。
すると、「いつもどんな感じなんですか？」プレイの流れを尋ねられます。この質問には少々困惑。「う〜ん、特に決まっては無いけど・・・。」
「私は、恋人みたいな感じです。」こちらの言葉に、返す刀でMさんが言い放ちます。『なるほど、こっちから責めればええんやな』意を理解し、早速上から覆い被さっていきます。
胸に顔を埋め、優しく両手で乳房を揉みつつ、乳首を舌先で転がしてやります。「あっ、あっ、あぁ〜ん♡」途端にMさんの口からいやらしい声が漏れ始めます。
同時に、股間へ手を滑り込ませて、クリトリスを指で愛撫。さらに、膣口付近を撫でると、既に若干の湿り気が。『もう濡れてるやん。感度エエな〜♪』何とも嬉しくなってしまいます。
顔を上げ、今度は下半身へ口撃を集中させようとするのですが、Mさんは四つん這いになった私の股間に空かさず潜り込み、いきなりペニスをパクリ。力強いバキュームで出し入れ。かなりの気持ち良さに、自然と腰が前後してしまいます。
「しんどくないですか？」気を遣ってくれるMさん。お言葉に甘えて「ちょっとしんどいから、寝転んでもいい？」と告げ、ベッドに仰向けにゴロン。
上から股間に覆い被さられ、フェラチオ。テクニックは然程ではありますが、強めの圧が何とも心地良く、徐々に射精感も込み上げてきます。
程無くして、Mさんはペニスを吐き出し「ローション使ってもいいですか？」そう尋ねてくるので、承諾。たっぷりと股間に垂らされ、手コキで全体に馴染まされます。そして、下半身に跨られて、素股がスタート。
先ずは前後に腰をグラインド。続いて、上下に動きながらそれに合わせてペニスを扱かれていきます。ヌルヌルとした感触が快感に変わって伝わり、「あ〜！気持ちイイわ〜！！」思わず声が出てしまいます。
疲れてきたのかMさんの動きがゆっくりになってきたので、「上になろうか？」と提案。正常位の体勢となり、素股を再開。
亀頭を陰毛にスリスリ。次いでクリトリスにグリグリと押し当てれば、「はぁっ！んんんっ！！」大きな喘ぎ声を上げて、腰をビクンビクンと跳ね上げます。そのあられもない姿に、大興奮。ペニスの根元を握ってしっかりと固定し、激しく擦り付けてやります。
のた打ち回るMさんを余所に、膣口付近へと狙いを変更し、腰のピストンも加えます。先程とは感触が変わると共に、比べ物にならない程の快感が。昂る射精感は、もう我慢出来ません。「イクッ！！」Mさんの陰毛目掛けて、白濁液をドピュッと発射。
残り時間はまだ少しあるので、マッサージをしてもらうことに。よく整体に行くと言うだけあって、非常に上手。性欲も発散出来、さらに身体の疲れも取れ、とても満足。
ルックスはさておき、Mさんの性格やサービスは秀逸。また指名しても良い、そう思える女性でした。
【店舗評価】
90分のロングコースを14,000円で利用出来、しかもサービス内容もしっかりとしているので、コストパフォーマンスはかなりの高さ。『今日はゆっくりと遊びたいな』という時には最適。取り分け、女性のルックスをあまり気にしない人は、さらにコスパが上がるのではないでしょうか。
いつも梅田の風俗店を利用するので十三のお店は初めてでしたが、梅田にも引けを取らないレベルでしたし、仕事の帰りに立ち寄ることも出来るので、これからもちょくちょく通いたいと思います。
注 大阪 風俗Wiki内の風俗用語については全て風俗Wikiにリンクされています。
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