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【場所・所在地】
地下鉄堺筋線と千日前線の日本橋駅7番出口の階段を上がり、地上へ出た方向へそのまま直進。阪神高速の高架がある千日前通りを右に見ながら、左手の『オレンジダイコク薬店』（リンク：Google Maps ストリートビュー）を通り過ぎた場所にある、1階に『たこ焼きえびす』（リンク：Google Maps ストリートビュー）の入った建物、シャンクレール日本橋の9階903号室が店舗受付。

【店舗外観・内装】
建物は茶色の外壁のテナントビル。千日前通りに面した1階部分に『たこ焼きえびす』が入居していますので、そのたこ焼き屋を目印にします。建物の入口はたこ焼き屋とダイコク薬局の間にある路地へ入った右側にあります。入口を入った一番奥にあるエレベーターに乗り、9階で降りた左奥の903号室が店舗受付。扉開けて正面に受付カウンターがあり、右手にトイレ、左の通路の奥にある扉の中が待合室。
待合室は12畳位のゆったりとした空間。中にはボックス席が2つあり、入って手前のボックス席は1人掛けの椅子が3脚ずつテーブルを挟んでコの字型に設置されています。右奥のボックス席は3人掛けのソファーと1人掛けのソファー2つが、テーブルを挟んで向き合うように置かれています。他に待合室内に設置されているのは、テレビ・漫画の入った小さな本箱・空気清浄機・自販機・ウォーターサーバーです。

【料金説明】
システム利用料はオールタイム均一。
遊べるコースは内容の異なる『セクハラ夜這いコース』・『即尺夜這いコース』・『社内恋愛コース』の3種類の中から選べます。
今回は『セクハラ夜這いコース』を60分で利用しました。通常ですと入会金1,000円、パネル指名料1,000円、60分コース16,000円の、合計金額18,000円の所、『こちらの割引情報』をスマートフォンに表示して提示すると、入会金・パネル指名料込の60分コース料金15,000円になりました。なので受付にて支払ったのは15,000円です。
このお店は店内にプレイルームがありませんので、プレイルームとして利用したのは近隣にあるホテルセリーヌ（リンク：Google Maps ストリートビュー）。別途ホテル代2,100円を支払いましたので、支払総額は17,100円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
903号室の扉を開けると、チリリーンというドアチャイムの鐘の音を聞いて、奥から出て来る男性店員。落ち着いた感じで淡々と料金システムやプレイコースの説明をしてくれます。「何をご覧になってのお越しですか？」との店員の質問に、「このサイトです」とスマホ画面を見せると、こちらが何も言わなくても風俗情報サイトに掲載の割引料金を適用してくれました。
電話での応対も丁寧でしたので、良い印象を受けました。

【在籍嬢の人数とレベル】
女の子の在籍数は50名以上。利用日の出勤数は12名。受付カウンターに店員が並べてくれたパネルは4枚。パネルの年齢層は全員が20代前半。ギャル系で派手目の女の子が2名、幼い感じのロリカワ系の女の子が1名、普通の新人OL風の女の子が1名。近隣の風俗店に比べれば出勤数は少ないですが、女の子のレベルは全体的に高い印象。女の子が着ているOL制服も中小企業ではなく大企業な感じのイメージなので、コスプレ効果との相乗効果で更に美人に見えます。

【システムとプレイ内容】
今回利用したのは『セクハラ夜這いコース』。
受付でプレイコースを選択すると、店員からリクエストシートが渡されるので、どのようなプレイを望むかにチェックを入れて行きます。店員よりホテルまでの道順の説明があり、ホテルのフロントへ提出する割引券とイソジンを渡されます。他に渡されるのはは会員証とお店の割引券2枚です。
受付終了後は指定されたホテルへ1人で移動してチェックイン。入室後にお店へ電話して『会員番号と部屋番号』を伝えます。暫くすると女の子が部屋のインターホンが鳴らしますので、扉を少し開けてから浴室移動。身体を洗い、イソジンでうがいをし、歯磨きを済ませます。プレイの準備が終ると女の子が浴室のドアをノックしますので、それを合図に30秒程カウントしてから浴室を出ます。ベッドへ移動してプレイスタート。
プレイ内容は一般的なホテルヘルスと同様、キス・フェラ・素股などの一般的なヘルスサービスとなっていますが、先にホテルで待機する等、システムが若干異なっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
仕事帰りに無性に風俗に行きたくなって日本橋まで来たものの、遊びに行く風俗店を決めていなかった私。いつも使っている風俗情報サイトで風俗店を探していると、マップで風俗店が探せるサービスが追加されているのを発見。さっそく日本橋エリアの風俗マップで風俗店を探します。
日本橋駅7番出口を出た所にあるタバコ屋の前で喫煙しながら風俗マップを見ていると、その場所から最寄りにあるOLイメクラ店が気になる私。『割引もあるし行ってみるか！』と目的のビルへ移動します。
店員が受付カウンターに並べてくれたパネルを見てみると、自分がイメージするOLに一番近い印象だった女の子が気になる私。他のパネルはギャル系とロリ系で、私の持つOLのイメージでは無かったので、ギャルでもロリでもない普通のOL風のAちゃんを指名。その場でプレイ料金を支払い、希望するプレイ内容を記入するリクエストシートへ書き込んで、店員から道順の説明を受けた指定のホテルへ移動する私。
1人でホテルへチェックインして部屋へ入室すると、店員の指示にあった通りすぐに部屋番号を伝える電話をお店に掛けます。電話を終えると服を脱ぎ、腰にバスタオルを巻いた状態でAVを見ながら女の子が到着するのを待つ私。「ピンポ〜ン」玄関から聞こえて来るチャイムの音。『おっ、来たな』そう思いながら玄関に移動して少しだけドアを開けます。「お風呂へ入ってください」ドアの隙間から聞こえて来たのは萌え萌えでロリロリのアニメ声。『めっちゃ萌え声やないか！』私は興奮しながら浴室へ入ります。
シャワーを浴びて身体を洗っていると、「トントン」すぐにノックされる浴室の扉。『準備完了』の合図を確認すると急いで身体を洗い終え、歯磨きとイソジンでうがいを行い、脱衣場へ出て身体を拭く私。ベッドルームの扉を開け、照明を落として薄暗くなった室内へ入ります。抜き足でベッドに接近し、ベッドに仰向けで寝る黒髪セミロングの女の子の姿を確認。顔にはアイマスクを付け、紺色のタイトミニスカートに紺色のベスト、白い長袖ブラウス、首元には水色のスカーフが巻かれています。正に『まな板の上の鯉』といった状態の彼女に接近する私。
ゆっくりとした動作でベッドに上がり、ミニスカートを捲ってみます。ベージュ色のパンスト越しに見える白いパンティー。そして股間の上に真っ直ぐ伸びるパンストのマチの線が私の欲情を誘います。スカートを少し下に戻し、パンモロからパンチラの状態にする私。『これがエロいんだよな！』そう思いながらAちゃんのムッチリしたフトモモを指先で愛撫してみます。サラサラの心地良いパンストの手触りを堪能していると、「ぁっ・・・ぁっ・・・」指先の刺激を感じて萌えボイスで喘ぐ彼女。私はパンチラに満足すると更にスカートを上へ捲って腰辺りへ上げてみます。
パンストのマチの辺りをマンスジに沿って上下に指で撫でる私。「ぁっ・・・んっ・・・」Aちゃんの可愛らしい吐息に、私の興奮は益々高まります。腰に手を廻してパンストをズリ下げて脱がす私。ナイロン製の白いパンティーの上から指でマンスジを責めると、彼女の出す萌え吐息を聞いて完全勃起するチンポ。
私は『この薄っぺらい布の中身を見たい』という欲求に勝てず、両手を使ってパンティーを脱がします。足首に脱ぎかけのパンティーを残した状態でプレイを再開する私。Aちゃんの両足を持ち上げてM字開脚にさせると、私はベッドへ俯せになってオマンコへ顔を埋めます。大陰唇を左右に広げてクリトリスを探してみるも見付かったのは極小の陰核。舌を出してクンニしてみますが、舐めているのかどうかわからない状態です。彼女の反応も薄いので指姦に切り替える事にする私。
上半身を起こしてオマンコに指を押し当てると、程好く濡れた膣口へ指二本がヌルリと挿入されて行きます。ゆっくりと指を膣壁へ押し当てるようにして掻き廻すと、「あっ！あっ！」格段に反応が良くなるAちゃん。右手で手マン責めを継続しながら彼女の横へ移動して添い寝する私。
反応の良い場所を重点的に刺激していると、「あああっ！気持ち良いっ・・・！」Aちゃんは腰を震わせてオーガズムに達しています。「ギュギュッ・・・」指を締め付けて来る膣壁の圧力を感じ、手マンの速度を落とす私。膣内の指をゆっくりと動かしながら、左手で彼女の右手を掴んでチンポを握らせます。
手コキと手マンで責め合いながらAちゃんにキスする私。彼女の唇内に少し舌を入れてみると、柑橘系の香りを感じます。アイマスクをした状態でも分かる恥じらうような雰囲気を出して、私の舌を受け入れてくれる彼女。ソフトな舌触りの心地良い口づけが気分を高めます。
『そういえばおっぱいを見るの忘れてた』そう思い出し、手マン止めてベストとブラウスのボタンを外してAちゃんの胸を露わにする私。ブラウスを開けてみるとノーブラだった彼女。生乳を揉んでみると、プロフに記載のCカップ以上はありそうな、張りのあるオッパイの手触りを感じます。
ここまで無言でプレイを継続して来た私。「アイマスク外していい？」Aちゃんへ尋ねてみると、「うん・・・」と返事を返してくれます。目を覆っていたアイマスクを外すと、「こんばんわお兄さん」ロリボイスで挨拶をしてくれる彼女。間近で見るAちゃんの顔は、角度によっては黒島結菜にも見えるルックス。「可愛いやん〜！」私がやや興奮気味に言うと、「ありがとうございます」可愛らしく舌足らず気味の声で返事をする彼女。更に私「ムッチムチやん！」、Aちゃん「ムッチムチだよ」等のやり取りがあってから攻守交替する二人。
ベッドに仰向きで寝る私。彼女は私の左側の腰の辺りに寝転びます。顔を私の方へ向け、亀頭を舌先でチロチロと舐め始めるAちゃん。裏筋にも舌を這わせてチンポを唾液まみれにしています。私に見せ付けるようにゆっくりとチンポの根元まで咥える彼女。頭が激しく上下する訳ではないですが、口内では舌が高速回転しているのを感じます。
チンポに伝わって来るAちゃんの温かい体温。不意にチンコがスースーするのを感じる私。彼女が部屋に入る直前に行なったであろう、マウスウオッシュの残りと思われるメンソールの効果で、亀頭にはひんやりとした感覚を覚えます。時間を掛けてねっとりと舌を絡めて責めて来るAちゃん。フェラチオの快楽で徐々にチンポ内を上がって来る精子を感じながら『ちょっとこっちからも責めたいな』と思う私。彼女にお願いしてシックスナインの体勢になってもらいます。
私の上に跨ってお尻をこちらへ向けるAちゃん。膣口へ舌を差し入れてクンニをする私。「んっ・・・んっ・・・」彼女は可愛い吐息を漏らしながら、一生懸命にチンポを舐めてくれています。ここで亀頭がパンパンに膨張してしまったせいか、Aちゃんの歯がカリ首に当たるのを感じる私。シックスナインを中止して次のプレイへ移行します。
「ローションある？」私が尋ねると、「ありますよ〜」と言ってベッドから降りる彼女。テーブルの上に置いてあったカバンからローションボトルを取り出してベッドへ戻って来ます。私の左横へ寝転ぶと、チンポへローションを付けるAちゃん。左手でローションを馴染ませてから、軽く握ったチンポを手コキ責めして来ます。快楽のツボを押さえた力加減で、うっかり発射しそうな程に射精感が高まって来る私。『発射は彼女のスケベボディにぶっ掛けたい！』そう思って正常位素股の体勢に移行します。
Aちゃんの股の間に座る私。チンポを握った彼女が亀頭をオマンコに擦り付けて来ます。「あぁん・・・こすれて気持ちいいよぅ・・・」萌え声で官能的なセリフを出すAちゃん。チンポを握ってもらったまま、前後に腰をスライドさせて正常位素股を開始します。
ローション手コキで発射寸前だったチンポ。彼女の手コキとロリボイスで一気に昇天へと突っ走って行きます。Aちゃんに覆い被さってキスしながら、ビュウッ！と勢い良く精子を発射する私。上半身を起こして下を向いてみると、彼女の胸の下辺りまで白い粘液が飛んでいるのが分かります。
急激に襲って来る虚脱感を感じてベッドに寝る私。Aちゃんが未だ萎えないチンポをティッシュで掃除してくれます。掃除を終えると私に添い寝して「よしよし」してくれる彼女。タイマーのアラームを合図に浴室へ入る二人。プレイ中は半裸だったので、ここで初めてAちゃんの全裸を確認する私。やはりどう見てもCカップ以上あるように見えるオッパイ。全体的に見ても抜群のスタイルの良さに惚れ惚れしてしまう私。彼女は大きなオッパイ使い、ボディ洗いで私の身体を洗ってくれます。ホテルの部屋を出る前にキスをしてくれるAちゃん。
彼女は最後まで私のリクエストに応えてくれる良い女の子です。とにかくAちゃんのロリボイスの喘ぎ声を聞くだけでも指名する価値があると思いました。また次回も彼女を指名して遊んでみたいとなと考えております。

【店舗評価】
受付の応対をしてくれた店員は若干不愛想ではありますが、すぐに割引料金を適用してくれましたし、システムの説明も分かりやすかったです。女の子とのプレイも楽しく遊べましたので、『思い付きでも行ってみて良かったな』と思えるお店でした。また時間を作って足を運んでみようと思います。

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オールタイム 3,000円割引
■割引条件：新規限定
■割引内訳：入会金+指名料+60分コース料金
■追記：※メルマガ登録で更に1,000円OFF!!　※別途特別指名料が必要となる場合があります/別途ホテル代必要

割引を利用する際には、必ず受付にて携帯画面提示もしくは風俗特報を見たとおっしゃってください。
尚、可憐で淫らなOL社員たち 料金詳細につきましては風俗特報店舗情報にてご確認下さい。

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